写真のこと
高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・
関東甲信地方も昨日梅雨明け、しかしもう秋です今朝５時ごろの国道の温度表示１５℃でした、此処だけでなく近くの３箇所の表示も１５～１６℃を表示していました肌寒さをかんじます。
合歓木（ねむのき）も今を盛りと咲いていますが萩の花も咲き始めてきました、子どものころ合歓木の葉を手でなでて遊んだことを思い出しながら１枚撮ってみました。
梅雨明けの情報はありませんが、７月２９日早朝、久し振りに見えた富士山です山が見えると気分も高揚しますしかし何時になったら梅雨明けするのでしょう。
梅雨空下で飛び交うとんぼ飛び疲れたのか枯れ枝の先端で一休み、おとなしくポーズを取ってくれました（何トンボかは解かりません）上段右の写真を拡大して見て下さいとんぼの顔って何かに似ていませんか？
山に吹く風を肌で受けるとなんとなく秋風の感じもすようになってきました、何時もの年なら旧盆ごろから感じるのだが今年は夏が短いのでしょか、都会で暑さと格闘されている皆さん大変ですね。
梅雨終わりから咲き出す「オオバギボウシ」の蕾
咲くと全く別の花のように見えます、咲いたらまた載せます、想像してください。
夏の日差しの中で半日陰を好んで咲く花「フシグロセンノウ」（節黒せんのう）
照らない日々はこの先何時まで続くのか未だ来ぬ夏の日差しを待ちきれずに咲き出した花です、
其れほど綺麗可愛いと表現するほどの花ではありませんが山暮らしをしている人間には何故か愛おしい花です。
仕事で使う道筋にある桃の選果場を覗いてきました、時間は午前８時４０分ごろでしたが沢山の人たちが桃を買うために並んでいました、目的は規格外品で写真の一箱が１５００円を求めるためです、この桃は全て今朝収穫したものです。
自分は今日買うのは止めました今朝の天気は晴れて良かったのですが昨日まで雨続きなので選果場に桃の甘い香りがせず糖分が乗っていそうにないので後二日ほどしたらもう一度出向くことにして帰ってきました。
今年あたりから大きなブルーベリーが採れるはずであったが冬の寒さで苗木が枯れたり成長が遅れたりで幻想の中へと消えました。
今時は子供向け絵本もDVDで見るらしい、（山梨日日新聞７月２４日より）
テレビ画面で見ても絵本と言うのは疑問を感じる、絵本は母親が声を出して読んで子どもと一緒にペイジをめ繰たり絵を指差ししたりして親子の絆を強める物と思う、内容が良くてもテレビ画面を通して見るかぎり親子関係は希薄になるような気がします。
食べるまでー７８
枝豆７８日目実が入るのを待つだけですが連日雨降り続きでなかなか実が入りません、「おてんとうさ早く出てサンサンと照りつけて下さい、実が入ったらお供えしますから」
昨日増設したメモリー（５１２MB）威力発揮しています今までの数倍の速さで動いています、でもこれ以上のメモリー増設は機械構成上で来ませんとのことでした。
最近PCがあまりにも遅くしかもフリーズすることが多くなったので販売店に聞いたら、メモリーの増設しかないですね！とゆうことで今日５１２MB増設しました。
工賃２０００円以上するので自分でなんとか説明どうりにはめ込みました、今のところ異常なくかなり早く作動しているようです。
明日から又ブログサーフインでも楽しむことにします。
写真は拡大して見てください
雨が止んで僅かな晴れ間に雨にたたかれても何とか咲いている一つの花に空腹を癒やすかのように違う虫どうしがお互いを追い払うことなく蜜を採取しあっています、子どもの目線で暫く眺めて時をすごす梅雨空の合間でした。
大雨で畑の其処此処から湧き出して水路を作りながら自由気ままに流れる水、ただ見ているだけでひたすら雨が止み太陽が出て乾燥するのを待つだけ。
あけびも何時しかこんなに大きくなっていました写真の撮り方が悪いので上を向いています何かを想像しないでよ（あえてピンボケ写真です）沢山の花が咲いたのに実の着きは悪いようです
シーベリの雄の木は人の背丈より伸びたのですが雌の木がまだ１メートルにも満たないので何時になったら実をつけるのでしょう。
今日も３時の珈琲を飲みに清泉寮まで標高差３００メートルを一気に駆け上り(車で）珈琲にケーキつきでした、合わせて５２５円でした。
仕事も一区切りついたところで夕方村の喫茶店まで、デミタスカップ珈琲とトーストを半分、店主の奥さん泊まりでお出かけなので少し寂しそうな雰囲気です。
今日も畑は相変わらず水が湧いているが何もなすすべがない、只雨が上がり太陽が出るのをまつだけの一日。
食べるまでー７４
枝豆７４日目雨に打たれ風通しが悪いので実の入りが気になる。