今朝はマイナス5度寒かった
畑のブリーベリー、カシス、さくらんぼが軒並み霜害
収穫はたいして期待できない こんな年もあるさ!
山は雪でまた白くなった観光に来る人にはいい景色であろう
咲き始めた桜眺める空はそれを引き立てるように
透き通った青空
誰が植えたか観賞用ミズバショウ白く人目をひいてる
山の川に植えるのも結構だが観賞用は植えてほしくないもんだ
花が終わると葉が勢いをまして
化け物のような大きな葉になる
尾瀬ヶ原のミズバショウには似ても似つかない
今日はらじログに繋がらず 繋がっても自分のページに入れず
結局此の時間になった
自分のパソコンがまったくダメになったのか
らじろぐが重いのか イライラのしどうし
他のネットには問題なくはいれるのに!
天気も下り坂になる予報の今朝
赤岳も雲に覆われ見えなくなる寸前とは言っても
山の手前に雲があるだけ此処から見えなくなるだけ
他かの場所からは見えてるだろう
ねぐらにしているテント小屋のある標高1400m付近でも
(気持ちは豊かなのだがお金が乏しいので未だに家は建たない)
一週間も早く桜が咲きそう
気温が上がれば今日にでも少し咲きそう
雑草にまみれるクローバー日毎に葉が大きくなってきた
5枚のクローバーも目立ってきた
先日のキジがこの周りで営巣するらしく
雌2羽と雄1羽がうろうろしてる
草刈りもままならない
昨夜山に帰る暗い山道で出合った鹿の群れ
大きい鹿2頭 小鹿4頭(多分去年生まれた)
小鹿の1頭は後ろ足を骨折か怪我かしてるらしく
前足だけで何とか動いてる状態とても群れについていけそうもない
見てるだけで可愛そうになってくる
もうすぐ有害駆除の夜警が車でやってくる
たぶん逃げ切れず駆除されるだろ
鹿に畑を荒らされ鹿に怒りを感じる自分でも
哀れさを感じる
たとえ有害駆除の夜警の車に見つからなくとも
自然の淘汰なのかもしれない
山には冷たく見える雲が覆いかぶさって山頂は見えない
谷に架かる赤い橋の周りの木々からはまだ
新緑をみることはできなが暖かさだけは感じ取れる
連休には此処も車と人でにぎあうことだろう
雑草と一緒に育つクローバー(特別手入れはしてないむしろ雑草扱い)
此処の株からは4枚のクローバーがでてる
苦労して捜さなくもすぐに見つかる
此れを見つけたところで「幸せ」をとは・・・・・・
少しだけ知り合いのクローバー農園では多葉態の育成にめどがついたとか
現在は24枚までできたとかブログにかいてあった
クローバー (白つめ草)も明治の時代に日本にやってきた
外来種だとか
土筆も伸びてきた
今では土筆を摘んで春の味覚を味あう人もいない
このあとから始末に負えないスギナがでてくる
草陰には去年植えた春ランが咲いている
まだ花数が少ないので摘んで食べるのはやめて
眺めるだけ
それほど綺麗と表現できるほどの花ではないが
確実に春が来たことを教えてくれる
種まきの時季を教えてくれる花でもある
小さな握りこぶしのようなアケビの蕾もうすぐ咲きそう
雄花と雌花があり人口受粉したほうがたくさんアケビができる
新芽は摘んでてんぷらにしてもいいがたくさんは食べれない
今朝は上空に雲もなく快晴11度ぐらで暖かい
先日までは牧草地にこの色はなかった
急に緑色に変わった
山肌も白から地色に見える部分が多くなってきた
八重桜と山桜はまだ咲かないが他の桜は
ここ標高1300m付近の南面では咲き出した
雑草であっても花としてみたら綺麗な色と容姿をもつものも少なくない
カラスノエンドウもしつこい雑草なのだが
花の色は日に映えるいい色をしてる 花のかたちもおもしろい
春の野草として柔らかい葉はてんぷらでも食べれる
畑のブルーベリーも小雨降るなか花が咲き出した
品種によって花のかたちも違う
6月の下旬には摘んで食べれるだろう
この冬は畑のすみのたらの芽は小さい木は硬い芽を食べられ
太い木は樹皮を剥ぎ取られ枯れた 鹿の食害なのだ
何とか食害から逃れた木からは柔らかな芽が出てきた
全部採っても二人分のてんぷらにしかならない
なんか偏ってる朝飯
しょっぱい物で固まってる
鮭の切り身は自分が辛口が好きだからそれしか買わない
味噌汁も味は濃いめだし
いくらは秋に自分で少ししょぱめに作ってある