写真のこと
高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・
６月３０日 ６時半ごろの気温
八ヶ岳の北側は雲に覆われ日差しはない
南側はみるみる青空が広がってる
昨夜から掛け布団が タオルケットと薄い夏がけ布団に変わった
ちょっと寒い感じもするが寒く目がさめることはない
かなりの本数のオダマキがあったのだが
雑草に負けたのか咲いてる場所も少し変わって
咲く大きさの物は一本になってしまった
以前此の地を走っていた電気機関車EF型と貨車が連結されて
公園に休んでる
今では貨物列車は走ってるのだろうがほとんど見かけない
公園で遊ぶ子供たちの姿も歓喜の声も聞こえない
牽引力を誇った機関車も物悲しそう
６月２９日 ６時半ごろの気温
相変らず霧と雲に覆われた朝
テレビでは今朝の気温が２５度とか言ってた
湿度はあっても暑いとか寝苦しいとか感じることはない
黄色く熟し始めた梅は風に揺らされた枝に着いてることができず
草むらに落ちるが緑色のなかに何処に落ちたか黄色の梅の実はすぐに判る
黄色く完熟し柔らかくなった梅の実を拾い集め
梅干を作る人もいる
黄色くなる前に枝から採って梅酒と
教えてもらった梅ジュースを作って楽しもう
まだ色は損ねてない花弁 散った花弁をだれも綺麗といわない
風に飛ばされ あっちに一枚 こっちに一枚
もう綺麗な花と持て囃されることはないし
ここで 侘び 寂び を用いることもない
６月２８日 ６時半ごろの気温
晴れそうだけど 曇ったまま 雨になりそう
よく判らない空模様
雲の合間からの弱いひかりで なんとか濡れた羽を
乾かそうと光りにあわせて向きを変えてる
生きることは大変だ
色づいた一粒の実を追いかけるように
他の実も色づきはじめた
まだ口にいれて味わってはいない
ジューンベリーは今頃の色が一番綺麗にみえる
来い緑色の葉と其れを背景に個々の色が映える
白い紙の上に濃淡の順に並べたら
赤系のきれいなグラデーションが見れるだろう
６月２７日 ６時半ごろの気温
昨夜からの雨たいした降りではなが
小雨は止むことなく降ってる
傘をさしても ささなくても どっちつかずの雨
昨夜は小さなバーでウイスキーを飲みながら
月一度のジャズライブ
アルコールが身体中にまわったのと面々が奏でるジャズの音色がここちよかった
ちなみにドラムは鈴木麻緒 ピアノは黒野治子
ウッドベースは澁谷盛良 サックスは吉野ミユキ
梅雨のこの時季に色づくのが ジューンベリーと
カシス カシスは緑色から少しずつ茶色に
そして熟し採りごろは黒に近い赤？になる
梅雨の終わりごろが収穫期になる
今年もカシスのブランデー漬けでもつくるか
ジャムは作っても人気ないし
春先に株分けしてないのでカシス同士が密生して
収穫作業は難義だ
６月２６日 ６時半ごろの気温
雨粒が ぽつ ぽつ ぽつ
一本の木の 一枝の 一粒
押したり 押されたり 小さな房に着いた実
力の強い一粒が大きく育った
大きく育った実は色も変わった
今はまだ一粒
まだあとに続く物はない
梅雨の雨が ぽつ ぽつ また ぽつ
（品種ブルーレイ）
６月２５日朝の八ヶ岳
心地いい気温だが上空も湿度が高いのか目が覚めるような青空にはならない
山は柔らかい緑色はいつしか 葉が固くなったのだろう黒味の混じった緑色に変わってる
６月２５日 ６時半ごろの気温
心地よい気温 空全面青空にはなってない遠望もきかない
昨夜は雲もなく満月ではないが月明かりは
畑に張られたマルチを照らしてた
昨日の月 月齢１１．７ 満月は２６日だが綺麗に見えるのは２７日かも
４の日に強いといわれてる日本サッカー 勝った
月明かりに今朝咲く準備をしていたのか
昼顔が草むらでひっそり咲いてる
大伴家持が詩に詠んだのはこんな感じだったのだろうか
６月２４日朝の富士山
今朝は北からの冷たい高気圧の影響なのか
朝の気温は１１度 体感的には寒いです
此の時季にめずらしく綺麗に見える富士山雪も谷筋だけ
６月２３日に見にいった滝雨上がりなので水量も多いだろうと
きたいして行ったのだが ・・・
６月２４日 ６時半ごろの気温
晴れそうな 晴れなそうな
寒いです 寒いです 今朝は湿度もなく寒いです
９月になったら食べる予定の枝豆がなんとか
雨にうたれた土の中から芽を出しここまで育った
雨と気温のせいか発芽率はよくない
雑草だけは発芽率関係なく何十年前の種か知らないが
どんどん芽をだしてくる
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雨もそこそこ降った後なので水量が多いだろうと
期待をして見にいった吐龍の滝
意に反して水量は普段とそれほど変わってない
雨上がりの昨日は見に来るひとも片手の指で足りるほど