写真のこと
高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・
今朝も山は雲に隠れて見えない
谷に架かる橋も其の雲の中
まわりの景色も色も見えない それは空中に架かる橋だけの世界
風に流されてる雲はいつも濃淡が同じわけでない
風が動く毎に橋の見え方も
ぼんやり見えたり まったく見えなくなったり 半分だけ見えたりと
幾通りもの橋をみることができる
ご都合主義に動く人模様にも似てる
久しぶりに山下り１時間ほどの距離の街へ
吹奏楽を聞きにでかけてきた
前半は県内の中学校の混成チームの演奏があり
後半は土気吹奏楽団
名の通った楽団の演奏は耳心地もいい
写真撮影 録画 録音は全て禁止のため画像はありません
しかし楽団員が演奏の合間に写真撮影していました照明を落とした
ステージの上の楽団員が手にしたカメラから赤い赤外線がでるのが
見えるので何枚撮ったかさえ判る
演奏中に撮るのは止めてよねトロンボーンの演奏の方
ステージ奥にはパイプオルガンが据えられてる
年に何回ぐらい音を出すのか
最新のホールとのこと
演奏の中で使われるトライアングルの音さえよく聞こえてくる
中学生の部は写真撮影 録画 録音が許されていました
ホールの外の桜は既に５分咲きでした
村で桜の花がみれるのは４月の半ばごろだろう
今朝も雪が降ってる日差しさへあればすぐに融けるのだが
街からの車は既に冬タイヤから夏タイヤに履き変えてるらしく
道路でチエーンを巻いている
標高の高い此のあたりでは4月一杯冬タイヤの方が無難なのだ
咲き出した梅の花にもつめたい雪が
満開になるのはいつのことやら
ようやく届いたSADEのCD＆DVD
わくわく感の倍以上の落胆
CDは手持ちのCDとまったく同一
DVDはユーチューブから自分で集めてテレビでみれるようにDVDに
焼き付けたものと内容的には似ている
違うのは画像が鮮明なことぐらい
発売もとのソニーの商魂に乗せられた ううう～
落胆の度合いが大きいからか
咽喉の痛みは増すばかり
硬い物は咽喉を通らない
痛みが治まるまではロキソニンを飲もう
いつものように牧草地から見る今朝の赤岳
まわりの空には雲もなく昨日降った雪で白くきれいだ
いつもの場所からみる富士山に次いで標高の高い山
北岳 雲もなくいつもより近く大きく見える
高い山に囲まれ夜間はマイナスの気温にもめげず
少しずつ咲く花の数を増やしてる梅の花と蕾
甲斐駒ケ岳も山肌を漂う雲はあるが
上空には雲もなく この山もいつもより大きく見えてる
南にある富士山は雲に隠れみることができないが
気持ちのいい朝だ
昨日到着予定のSADEのCDは一日遅れで今日配達だとか
楽しみが半減
事前注文の意味がない
今朝もうす曇どの山も雲に隠れて見えない
昨日の朝も雲に押し潰されそうな甲斐駒ケ岳
梅もちらほら咲き出したがすっきり晴れない天気のせいなのか
香りがしない
ここにさんにち気管支に何か入ったようなかんじ
扁桃腺の腫れの兆候か
効くとは思わないがかりんのど飴でも舐めておこう
探し物はなんですか♪
みつけにくいものですか♪
思い当たるところくまなく捜したが見つからなかった
ハトメパンチ
去年一年間は一回も使わなかったハトメパンチそれだけは覚えてる
目先を変えて人に捜してもらった
探し出して５分もしないで 此れハトメパンチじゃないの？
それ！
それ 昨日自分の手で確か触った！
なんで其れがハトメパンチと認識できなかったんだろう
眼は違う形状の物を記憶していたのか
はたまたボケてきたのか
リフト券売り場には
「本日が今季最終営業日となります」 の張り紙
雨降るスキー場人影もまばらな最終営業日だ
そり禁止の看板の向こうではそりすべり大会をしてる
観客はほとんどいない 雪は雨に濡れてシャーベット状態
雨に濡れたゼケンがテラスのいすで干されてる
かなりの雨が降ってるので濡れたゼケンで体が締め付けられるのだろう
２０３とあるがそんなに参加者いたのかなァ
昼過ぎにスキー場をあとにして
何度か行った事のある食堂でおふくろ定食を注文
満腹感のまま温泉に立ち寄り
蕎麦屋で蕎麦湯割り蕎麦焼酎をのんで
（なんか焼酎の量が以前より減ってるかんじがする）
日曜の一日が暮れてゆく
明け方から降りだした雨 今日一日小雨模様らしい
もう誰も採らないふきのとうが栗林のそこ此処にでている
それほど冷たさを感じない雨は雑草の芽を揺り動かし
畑一面雑草だらけにさせるだろう
今薔薇が咲いてるわけではない
なんとなく気分が晴れないので
撮りためたなかから載せて見たが
気分は晴れそうにない
気分の晴れないときは色より音楽の方がいいのか
朝方の気温もマイナス２度 暖かな朝だ
晴れのいい天気なのだが富士山はかすんでよく見えない
梅の枝にも花の咲く順番があるのか
此の枝についてる蕾は次々に咲き出したが
他の枝にある蕾はまだ咲く気配はない
日差しのある日中には開いていた雪割り草の花も
夜は花を閉じている
日の光を感じ取ると少しずつ花びらを広げてゆく
夜花びらを閉じるには何か訳があるのだろう
去年貰った一株の雪割り草
鉢のなかで絶えたかに見えたが
落ち葉に埋もれながらも元気に冬を乗り切ったようだ
小さな花が二つ咲いている
綺麗な色なのだが写真では色がうまく表現できない
雪割り草の花は交配が簡単なのか
無数の花の色と形があるらし
そのためか自生地では乱採取され数が減ってるとのこと