栗のイガ集めの合間に、村の喫茶店でお任せ珈琲で一休み
店主 阪神優勝するでぇ 観ててみィ 浮き足立っていました
中日との直接試合全部勝つがなァ・・・応援に行きたいなァ
店主燃えていました
釣り人が持ってきてくれた 「サルなし」 つる状の樹木に生ります
傾斜地の木々に絡み付いて成長しています、採るのに大変苦労します
山の木々の実は次々に熟してきます
動物が先に取るか、人間が先に採るか
小さなせめぎ合いです
此の サルなし を採るのは年配のひとが多いです
たまたまもその一人です
焼酎に漬け込みます
形は楕円から丸みをおびているものもあります
スーパーに売っているミニキーウイを創造してください
ただキーウイのように表皮に細かな毛はついていません
断面はキーウイとほとんど同じ、味もキーウイとほとんど同じですが渋みがキツイです、軟らかくなったものは生でも食べれます
9月27日のぶろぐで使った写真のサイズが大きすぎて、
右のコラムが左に飛んでしまったので
写真のサイズを小さくしたら 27日分は元に戻ったのですが
それ以前のぶろぐの 右側のコラムが左側に飛んだままです
どうしたら元にもどるのでしょう
どなたか教えてください。
今朝の富士山辛うじて見えています、此のあと間もなく雨降りでした
悩める栗を持って 森の中の小さな小さなレストランまで出かけてきました
窓から見える木々は額にはめ込まれた絵に見えます
栗を無理に押し付けた挙句 花豆入り焼き菓子と珈琲をご馳走になって来ました
栗は茹でたあとペーストにしてから、小分けして保存するのが妥当のようです
焼き菓子食べて見たい方は下の HPを見てください
http://www.geocities.jp/cafe_morinokomichi/
↑花豆入り焼き菓子
昨日の栗がわれ始めてきました、寒くなってきたので栗も急いでいるのかな。
昼間の気温も14℃ほどで肌寒い雨の一日、無花果の裏側に雨よけのつもりか
小さな虫がへばりついています
明日にでもイガが割れそうなくり、次々と実り落下してきます
悩みの栗拾い
栗ほしいと言われたので雨のなか合羽をきて笠をかぶり一時間ほど拾った栗
明日持っていくからと、電話したらゴメン明日出かける事を忘れていた~
折角持ってきてくれてもだ~れも居ないんだ・・・
雨の中拾って水洗いまでしたのに
もうあげないよ
もうすぐ開発の手が伸びて この松林も切り倒される日が来るであろう、此処まできて150坪前後の面積の土地を買っても小さすぎると思うのであるが
何故かよく動く面積らしい、最近このようなミニ開発が活発になってきたのは景気がよくなったのであろうか単に都会を脱出したいだけなのだろうか。
写真の撮りだめもないし
文字にするほど生活に変化はないし
畑仕事もしていないし
ただ 悩める栗拾いに
野鳥の写真家 吉野俊幸氏と子供さんが
楽しそうに少しだけ栗拾いを楽しんで帰られました
(吉野氏のHPはありませんが、紹介は沢山あります検索して下さい)
あいつは今何処に
あいつの名前は、小馬崎達也
突然空き家があったら紹介してーの電話
そのあと連絡なし
海外にでもレコーデングにでも行ったのやら
暇な方覗いてください
ついにその日が来ました、何時もの国道の温度表示が昨日のほぼ同時刻 5時10分頃は14℃、それが今朝はついに一桁の7℃まで下がりました此処を通過するたびにどれぐらい迄 下がってきたかと気に留めながら走っている昨今です
気温が一桁台の夜になると山のそこ此処で鹿の鳴き声が聞こえてきます 同時に此の国道でも鹿と自動車の事故が増えてきます、小型車ならよけ損ねると横転することも少なくありません、鹿は夜行性なので夜間単独走行しているときは鹿の飛び出しに「要注意」
これからは3℃以下になって雨が降ると霙(みぞれ)になることが多くなります、早朝・夜間を多く走る自分は10月半ばを過ぎればタイヤの履き変え時期です
日ごとに日中の気温も下がり もうすぐ霜が降る日がくるでしょう作物は5℃以下に下がると成長は止まりやがて枯れていきます
写真間違えて削除してしまいました。
此の無花果も人の口に入ることなく日ごとに下がってくる気温に勝てずやがてしおれていく事でしょう。