鯛

スーパーに行ったらめばるが売られてた、ちっこいメバル
煮魚にして食べたら鯛の鯛ならぬメバルに鯛


今年の初物　甘みも酸味もしっかりしてて美味かった

今朝ストーブの薪を取に外に出て薪を抱えて家の中に入ろうとしたら
薪の一本がするりと抜けおちた薪は左足の親指を直撃
痛いのなんのこんな遺体の初めてだ多分骨が砕けてるんだろう痛みが激痛に変わり
歩くのがやっとやっと

旅の終わり

旅の終わりは福島県三島町
国道の橋、JR只見線の橋梁、県道の橋が見える場所から一枚


JR只見線三島駅第一陸橋を渡る列車を見て２両編成


これも只見線第一陸橋を渡る列車４両編成


上をひっくり返せば下　下をひっくり返せば上

６泊の車中泊旅も無事に終了　桜の開花を追い越したり既に遅きに逸したところもあった
自然の中で生かされる木々だからそれに従うしかない

桜 桜

山形県上山市にある月岡城の桜
観光客の姿もほとんどいな静かにゆっくり桜が楽しめる


福島県喜多方市の枝垂桜の散歩道約３Kmの散歩道
樹はまだ若いが花は綺麗に咲いてた
雨でもバスでやってくる観光客が時折集団で通り過ぎていく


福島県三島町の夜景色
この日の夜は霧に覆われた


三島宿にあるカタクリと桜の郷
山肌一面にカタクリが原生し可憐な花で肌を染めてる


群生のカタクリの花

さくら さくら

夜の弘前城公園見ごたえがある、満開ではなかったが
城が元の位置に戻るのは１０年ぐらい先のことだとか現在石垣を解体するために積みあがってる石に番号付が行われてた


城のそばからは夜空に浮かぶ岩木山が綺麗な影を見せてる


秋田県にある刺巻湿原は水芭蕉とカタクリの花が満開


岩手県にある小岩井乳業の牧草地にある通称一本桜
背景には岩手山が一本桜を一層引き立ててる
桜は全く咲いてなかった


田沢湖に立ち寄っていつまでも歳を取らない女性に会いに


角館の土手の桜域に見た時はまだ咲いてなかったが
帰りに立ち寄ったら土手に並んだ桜は綺麗に咲いてた

さくら さくら まだ咲かない

４月２１日午後から日本海沿いに北上
４月２２日は山形県の海岸にある十六羅漢をみて、鳥海山ルートを回る予定だったがまだ冬の通行止め
が解除になってなかった


秋田県横手市の横手城跡公園の桜まだ５分咲きぐらいで見栄えはしない


横手城跡公園の池の周りもほとんど咲いてない　近くでは酒盛りのグループもあったが


秋田県角館市の武家屋敷の枝垂桜は満開の木も何本かあるがまだ早い
それでもバスで運ばれてくる観光客は多い
此処は日本か？日本語はほとんど聞こえてこない
外観は日本人みたいだがやたらと大きな声で話す国の人々


民家の庭先にはひっそりと一人静の花が咲いてた


武家屋敷を離れ川沿いの桜を見たがほとんど咲いていない
それでも夜間の照明は点燈してるのだとか


４月２３日は青森県弘前市の弘前城公園
朝方はコウモリ傘が無いと歩けないほどの雨、寒さも厳しいそれでも何とか


１０時過ぎには雨も上がり晴れてきた
城が元の位置に戻るのはまだ１０年ぐらい先のことだとか


外堀の桜もまだまだ３分咲き程度
花びらで埋め尽くされる外堀を想像してきたが

最近は水難事故防止が徹底してきたのかボートに乗るお客にはライフジャケットの着用を
厳しく徹底してた

ランチ

４月１９日　早朝は青空が広がってたのだが急激に雲が広がりその途中では綺麗な虹も出ていた


出かけた先の近くに中国家庭料理店が新規開店してたのでランチなるものを食べてみた
ランチにしては高価


頼んだのは茎ニンニクと豚肉炒めランチ


卵ときのこ炒めランチ

茎ニンニク定食はそれほど時間もかからず出されたが
卵ときのこ炒め定食は　待って　待って　待って　待たされた　もう少しお待ちいただけますか
自分たちより先に入っていた隣の席の客も自分たちと同じ定食を頼んだらしい
人により好き嫌いはあるだろうが待たされた割には美味しかったーと言うほどのことはなかった
値段が高いだけにしか思えなかった
値段もオープン記念価格となってるその後はもっと高くなるのか

青空

４月１８日　晴れた青空は気持ちいい



青空に浮かぶ雲もいつの間にか夏模様


富士山だけは機嫌が悪いのか綺麗な姿は見せてくれなかった
空と周りの景色は夏模様だが桜の季節はまだやってこない

さくら

４月１７日　隣の市の歯医者の予約日　歯医者の駐車場にある一本の八重桜が咲き始めてた
松本城の桜も満開らしい、福島県奥会津のカタクリの郷も雪融けが進みカタクリの花咲きだしたとか
あっちにもこっちにも行きたい

過去にない

４月１５日　５時半に立山の麓室堂行の往復切符を買うために並んで７時１０分発の切符を入手
このケーブルカーに乗って美女平まで
美女平でバスに乗り換えた約５０分で室堂に到着


バスの車内から見た雪の大谷付近


バスの車内から見た雪の大谷付近人の背丈と雪の壁を比べると高さが分かる
今年は約２０mに近い１９mぐらいだとか


バスを降り雪の大谷に向かう通路にはこの看板
午前中はこのままで撤去されることはなかった


外に出てみれば風雪が強く立ってることが困難
こんな荒れた天気は初めて　なんとなく真冬の支度をしてったのが幸いでした長靴もスパイク付


それでも何とかﾐｸﾘｶﾞ池に向かって２mも先が見えない中を温泉に向かって雪面についてるキャタピラーの
跡を頼りに
強烈な風雪でポケットの中まで雪が一杯入ってる


入浴するともらえる記念のコースター
入浴料７００円　今年は１番のお客様ですと伝えられた


止むことの無い風雪の中何とか室堂まで戻ってホテルの食堂で
名物の白エビ丼を注文・・・味が落ちたのかなんとなく途中で腹いっぱいの感じ　１６５０円

明日は黒部立山

４月１４日　今朝の散歩は楽だった風もそれほど冷たくもなく農道の雪も融け路面は乾燥してるし
雲の色がなんとなく春


マンサクの花が咲き次は柳の銀鼠の花が咲きだした朝陽に輝く色は格別

４月１５日は黒部立山アルペンルートの開通日毎年初日に行ってるので今年も
今日１４日富山県立山駅前駐車場に早めに到着するようにテント小屋を出発し立山駅の駐車場で
車中泊１５日朝は朝５時ごろに切符売り場の前で並ぶ予定
去年は５時半に並んで買えた切符の乗車時間が（立山～室堂間のケーブルカーとバス）７時１０分発と
かなり遅くなったので
今年から長野県側から入って来る人と富山県側から入って往復する人数を制限する事もありますので
との告知をしてる

室堂のバスターミナルは昼１２時ごろから身動きできないほど人が集まりバスの乗車待ち時間が
１時間を超えることはしばしばある
明日の天気予報は曇り、あまり天気が悪いと室堂の雪の大谷の絶景を見れる場所が立ち入り禁止になることもある今年は２０mを超えてるとか
ちなみに去年