3月15日山田町で酒のともに頼んだ鯨の刺身
何年ぶりの味
鯨だのイルカだのと言うとシーシエパードなるアホな
外国人団体が嫌がらせを国内で繰り返してる
震災当時も嫌がらせ行動を取っていたにも関わらず
地元の人々の暖かい支援を受けたにも関わらず未だに和歌山県で嫌がらせを繰り返してる
山田町の復興市場では地元でとれる牡蠣ホタテを店内で食べることができる
体験ということで自分で食べる分は店員さんの教え通りに自分で殻を取らなければならない
山田町は震災当日自然発火火災が一番多かったことで知られている
海からかなり離れた山肌の杉の木も黒く焦げたまま今も痛々しく残ってる
山田町ある地域では家は未だに一軒も建っていない
ここのかさ上げ予定は約8m
かさ上げ用の土がどこにもまだ運び込まれていない
人口の流出も止まらず若い働き手は町に見切りをつけて仕事を求めて
内陸へ移動してる
家が建てれるようになった時に果たしてどれだけの家の数があるのだろうか
急げ復興