児童虐待死

３月１６日　６時半ごろの気温

気温は上がるけど夜にはまた寒くなるとか

犬のふぐりを見つけようと花をよけながら捜したが

まだ花が咲いて実にはなってないのか其れらしい物は見つからなかった

挿し木をしたブルーベリー早いものは芽さきを緑にしながら

新芽をだしはじめた

大半の挿し木はまだそしらぬまま

 

昨夜のテレビで児童虐待での子どもの死を報じてた

家庭内への立ち入り権限　其の親から子どもを引き離す権限を与えられた

児童相談所であるが

未だにその権限を行使してでも虐待死をとめようとはしない

一般からの通報　医療関係からの通報を受け付けながら

なんら対応しない児童相談所

帰ってくる言葉はきまってる

人手が足りなかった　虐待をした親がもう虐待はしませんと言ったから

大丈夫と思った

ひどいのはなんども家庭に行ったが面会を断られた

立ち入り権限の行使すらする様子もうかがえない

児童相談所の職員は何年か毎に職場移動があるので

自分が担当の時だけ何も無くて欲しい　穏便に済ませたいの一心なのだろう

 

子供は国の宝らだから子ども手当てを支給してでも支援すると

政治家は言って法律まで改正していながら

虐待死していく子どもを守ろうとする政治家はいない

 

これからも児童虐待死は増えても減ることはないだろう

（昨夜のテレビを見てのことで日本中の児童相談所を指すものではない）