瑞薔山 2010年02月05日 08時59分02秒 | 日記 2月5日 6時半ごろの気温 山梨県にある瑞薔山(みづがきやま)岩だらけの山登るにもしんどい そんな山の岩を少し角度を変えて眺めれば 前を行く尼さんの姿の後ろを首を伸ばした亀がお供してるようにも見える 不思議な岩山 尼さん姿に見える岩はクライマー以外はのぼれない どの方向からもほとんど垂直の壁
慣れ 2010年02月05日 08時33分28秒 | 日記 2月5日 6時半ごろの気温今日も晴れそう冬になれば何時ものことだが犬の飲み水は2時間もすればきれいな透通った氷になる水を注いだ時にさっさと飲まないと飲めない水電動歯ブラシも買って既に3ヶ月毎日使ってると気付かないのだが電池が弱くなってもハブラシがへたってきてもそれほど変化に気づかない新しい替えブラシを買ってきたそれで磨いてみれば磨いてる時の感触がまったく変わってる慣れればと言うが慣れとはいいことでもあろうが 悪いことでもある
運行ダイヤ 2010年02月04日 09時31分03秒 | 日記 2月4日 6時半ごろの気温 今朝の風は冷たい 2月3日 日中の富士山 フイルターも装着できない小さなデジカメでは雪からの照り返しを 防ぐことが出来ずどんなに設定を変えても鮮明に撮る事ができない 早朝に写真を撮りに出かけた山間の畑に見たバス 今は運行ダイヤ表もなく走ることが無い その昔は山間の村々を走っていたのであろう 何十年前のバスかわからないが一つの時代を思い覚ます
被写体 2010年02月04日 08時48分57秒 | 日記 2月4日 6時半ごろの気温風はあるが晴れそう畑の中を走る一本道其の真ん中に取り残されたヤマナシの木新雪が降っ直後は写真の絶好の被写体らしい知人に場所を聞いて出かけて見たが既に枝先には雪も無く車を止める程道幅に余裕も無く雪の重さに絶えられなかった枝は折れてるし後ろからトラックは来るしゆっくり写真を撮る余裕はなかった山奥に向う道は此処までしか除雪してないので此の先には進めないこの先には東京近郊の市の保養施設もあるのだが冬は営業してないらしく道路の除雪はされないもう少し先に行けたら富士山もよく見えるのだが
鉄路 2010年02月03日 08時10分47秒 | 日記 2月3日6時半ごろの気温 上空にはマイナス6度の寒気が南下していますと気象予報士が言ってた 例年ならもっと低い温度の寒気なんだけど 皮肉なもので前日に鉄路には雪がないと写真載せたら 翌日には雪が降ったので 同じ場所からの写真を載せてみる 今朝見える山は富士山だけほかの山は雲に隠れて見えない
コロッケ 2010年02月03日 07時44分43秒 | 日記 2月3日 6時半ごろの気温日差しはありそうな空模様パンもコロッケも送ってもらったもの山では街の味覚を味わうことがないだろうとパンと揚げるだけになってるコロッケを送ってくれた今日の昼に食べよう
シーベリー酒 2010年02月02日 08時13分28秒 | 日記 2月2日 7時ごろの気温昨夜の雪はあがって 晴れそう朝の道降った雪も道の両側に寄せられ車一台余裕で通れる一番で通るのも気持ちいい 去年の秋に収穫したシーベリーブランデー漬けにしてみた黄色味をしたきれいな色が出ている味は少し苦味があるが飲めないことはない
鉄路 2010年02月01日 07時59分04秒 | 日記 2月1日 6時半ごろの気温 肌をなでる空気は生ぬるく肌を切るような冷たさは感じない 今は積もる雪もなく鉄路の枕木も敷石もみえる(写真はイメージ) いつもなら白い雪の中に二本の鉄路だけが黒く見えるのだが
たべすぎ 2010年02月01日 07時46分17秒 | 日記 2月1日 6時半ごろの気温夕方から雪が30cmほど降るのだとか曇り空でどの山も見えない 昨夜は久しぶりに蕎麦屋で焼酎の蕎麦湯割りを呑んでつまみには身欠きにしんの柔らか煮頼んだ蕎麦は天ざる蕎麦たまに切りそこないなのか端なのかきし麺みたいな巾の広いものも入ってる さらにケーキと珈琲ああ 食べすぎきもちわり~