たまたま の きままと おもいつき いつまでも99歳

◎転載お断りします
◎PCの機種によっては写真が大き過ぎて見れないこともあります。
★フォトチャンネルも見て

写真のこと

高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・

童話の雲

2013年03月07日 10時46分40秒 | 日記

3月7日6時ごろの気温
晴れ、頬に当たる風は何がしか春の感じがする


今朝も少し登ってきた
見える山はなかったが朝の色はなんとか撮れた


昨日の午後の雲童話本から出てきた感じのやわらかな感じ


なんとなく鳥でも飛んでるのか


なんに見えるんだろう
ゆっくり ゆっくり形を変えてる午後の雲

ホトケノザ

2013年03月06日 09時42分04秒 | 日記

3月6日6時頃の気温
晴れ、暖かい 雪解けの汚い水で車が黒く汚れてたまらん


今朝は体調が良くないので自分の中で最短コースの雪山登りにしました
その分車でウロウロ
ここの雪模様は朝日と関係がいいのか漣模様


路肩に押し付けられた雪の中ではいろんな芸術品が並んでる
自然だけで作り出す芸術
朝日が高く登る前までが鑑賞時間


標高の低い畑の南向きのところでは早くもオオイヌノフグリも小さな花を咲かせてる


ホトケノザも咲き出した
春を待ちきれない雑草はいち早く咲き出した

足跡

2013年03月05日 10時48分54秒 | 日記

3月5日6時ごろの気温
晴れ、穏やかで暖かい


今朝は通行止めの道路を迂回して登ってきました
昨日の雪は10Cm程
まだ誰も歩いていなかった
富士山と浅間山の展望は良くないが八ヶ岳はよく見えた


山にも恋の季節が来たのかウサギも行ったり来たり何かを探してるよ


昨日登った八ヶ岳の牛首山も見えてる
野鳥の鳴き声が多く聞こえてる今朝の山道
右の小高い山は帰りのルートで登る

八ヶ岳の山

2013年03月04日 11時27分32秒 | 日記

3月4日6時ごろの気温
曇り、


今朝もいつもの山には行かず八ヶ岳にある牛首山標高2280m
そこから先は本格的登山装備出ないと危険長靴登山はここまでに初めて登ることにした
途中で見えた景色はこの景色だけそれも数分間だけ

目的の山を目指してひたすらトコトコトコ 時折緩んだ雪に足を膝上まで取られ

あの山の向こう側に目指す山はあるが濃い霧は繰り返しやって来るので
今日は此処で折り返すあと少しだが無理に登ることないので


こちら側からいつも登ってる山を望遠で見つけて撮ってみた
誰も登っていないようだ
まだ自動車が通る道が通行止めなのかな

通行止め

2013年03月03日 20時34分52秒 | 日記

3月3日6時頃の気温
晴れ、風もない

いつもの山に登るつもりで登山道の駐車場に向かったが、途中何の表示もなく坂の登り口で
突然の通行止めここから別ルートで駐車場に向かうには20km以上走らなければならない


そんなこんなで別の山に変更
そこでは美しい朝の日の出の色が待っていてくれた


東の山並みから右方向南を見れば
ぼんやりだが富士山も朝日の色の中に見えてる


誰もいない静寂の林の中を抜ける雪の登山道は急傾斜だが
白い雪面に描かれる木々の影とキラキラ光る雪景色が更に無の心境にしてくれる


テント小屋に戻って野鳥のエサ箱に向日葵の種を入れ、木の幹にラードを塗りつければ
目ざといアカゲラが早速やってきてる


昨日標高の低い畑の隅に顔を出してるフキノトウを片手の指の数ほど見つけた
春はそこまで来ていた
夜には早速天ぷらで

遠望のきかない空

2013年03月02日 10時29分58秒 | 日記

3月2日6時ごろの気温
晴れてるが真っ青な青空ではない


今朝は登ってきました晴れてるが360度くっきりスッキリでなくぼんやり見えてる
今登ってきた山 左には富士山があるのだが今朝は見えな

今までは野鳥の姿も鳴き声も聞こえなかった山だが今朝は野鳥の鳴き声が聞こえてる
春が来てるのだろ


いつものルートこれから登る山
その向こうには雲に覆われた八ヶ岳が


昨夜は雨で見れなかった月が今朝はまだ山の空高くに白く見えてる

フクロウの巣箱

2013年03月01日 09時06分03秒 | 日記

3月1日6時頃の気温
曇り、山に登るつもりで出かけたが駐車場に着いたら
車のドアーが壊されそうなほど強い西風
山の木々からも風の唸りが大きく聞こえるので
今朝の山登りはやめた
月初なので登りたかったが強風の中登るのも結構辛いものなのであえて登らない
また明日があるさ


昨夜はテント小屋のすぐそばでフクロウがしばしの時間鳴いていた
以前に取り付けて空家のままだった巣箱を見つけてくれたのか
まだ入居が決まったわけではない
このオスを気に入ったメスが入ればの話


今朝のエサ箱には自分専用の向日葵の種だ って顔で他の鳥を寄せ付けず
独り占めしてるのが最近慣れてきたオオマシコ
ぼちぼち高山に北に帰る季節だろうに