夕陽を見に出雲崎まで

今日は新潟県出雲崎町の道の駅から見える夕陽を見に出かけてきた
片道約４時間
朝４時から畑仕事をして１１時にテント小屋を出発
出雲崎の隣の寺泊に行って夕飯の食料を買って　出雲崎の道の駅に車を停めて
夕飯を車の中で食べて夕日の沈むのを待って
ここの桟橋から沈む夕陽を見れます


沈む夕陽１


沈む夕陽２


沈む夕陽３

今日見た夕日は太陽が赤くならなかった　また出直そう

今日の景色

芽吹きと八ヶ岳


放牧地から見る富士山

今朝は気温が５℃近くまで下がり寒かった
湿度も低く山を見るにはいい条件だった


リハビリに行って腕に巻かれた筋肉補助用テープで腕が痒くなってきたので
取ることにしたのだが
テープにしっかりくっついた腕に生えた毛をむしられる
痛い　痛い　いたいよ

遅い春

テント小屋の周りでもミツバツツジが鮮やかな色で咲きだした
遅い春がやってきた


白樺の柔らかな緑色が青空と白い幹に引き立てられてる


今日の夕方の甲斐駒ケ岳
夕方になると気温は下がりまだまだ寒い

夕日の色

放牧場に放たれた牛には屋根付きの寝床はない　雨の日も霧の日も風の日も牧草地の上だけ
餌は生えてる牧草だけ野生本来の生活


今日の夕方の雲の色
雨も上がって西の空は晴れてるのだろう
見える雲の上だけが夕日に照らされてる

カラスノエンドウ

今朝は久し振りに１５００ｍ程のところまで登ってきた
綺麗な朝陽が見れるかと思いきや
空には薄い雲が広がってて富士山も見えないし
満足いく日の出は見れなかった日の出時刻はおおよそ４時５０分ごろかなり早くなった
航跡を残して飛んでる飛行機はこの時間なので海外から飛んできたのだろう


ブルーベリー畑の雑草は勢いを増してきた
そんな中にカラスノエンドウも混じって
花らしくない花を咲かせていた　色は綺麗なんだけどなー

放牧地

５月１３日仕事帰りに見た月
満月は１５日の未明


今日の放牧地牧草が伸びてきた
山梨県内中の農家から秋まで預かって放牧する県営の放牧場
牛の受け入れ場所には大型トラックで移送されてきた牛はトラックから下ろされるのを嫌っていても無理やり下ろされ
受け入れ場所の通路を一頭ずつ並んで目視検査と体重を計られ耳に付けられた
固有番号を控えられてから外の囲いの中に放たれる
初めて見る広い景色に狭い牛舎から放た牛は嬉しそうに飛び跳ね回てた
あすあたりから広い放牧地に牛が柔らかな牧草を喰む姿を見れるだろう
遠くは朝霧高原からもやってくるのだとか


赤い橋の架かる谷はまだ新緑にはなっていないあと数日で
柔らかな緑色になるだろう

頂き物

気候は爽やかだったが富士山はぼんやり見える程度


今宵の酒の肴は餃子の皮にシーチキンとマヨネーズとチーズを散らしてオーブンで焼いたもので一杯


テント小屋の近くに街から訪れる方に頂いた食パンを厚切りにしてこんがり焼いて夕飯

素人大工が造っていた屋根裏部屋もなんとか形になってきた
予算がなくなったのでしばらくは此の儘　写真は載せないよ

夕日を見に行ってきた

甲信越は晴れてるの天気予報を聞いて　何のためらいもなくカメラを持って新潟の海まで
夕日を見に行ってきた
テント小屋から約２５０ｋｍ程の新潟県の能生町まで
途中高速道路のパーキングで見た黒姫山

高速道路を降りて町に入ったところのスーパーで
夕飯を買って夕日が見れる時間までに夕飯を済まして



日本海も晴れてはいたが沖合には雲があったようで
鮮明ではなかった
日本海から吹き付ける夕方の風は冷たかった


夕日


沈む夕日は見ていた位置的に能登半島の向こう側に沈んでるようだ

アケビの花

５月９日カシスの花も咲きだした５mm足らずの小さな花


アケビの花も咲きだした雄花


アケビの花も咲きだした雌花
中に見える黒っぽいのが受粉するとアケビになるよ

山桜

テント小屋の周りの山桜が綺麗な薄いピンクの花を咲かせた
まだ新緑の芽吹きもない中で綺麗な色は人の目を引きつける


角度を変えてみてみた八ヶ岳
山頂部は雲に隠れて見えない

今日もサイズ変換の後の保存段階で写真の色が濃くなった