救命＆サバイバル＆補正下着

まだ熱が下がらず、おまけに返事をしなければならないメールがてんこ盛りなのにごめんなさい。

今週の火曜日に女子4人でランチをしていて盛り上がった話を記録せねばと思って・・・。

女子4人の中に、救命救急士の資格をとった先輩がいて、AEDをするときに、男の人の胸毛があると難しいお話をして笑っていました。
誰が言い出したのかわからないのですが
「もし補正下着つけていたら大変だよね～」
となり
「そうですね～、ワイヤーとか入っているから切断難しそうですし」
となり
「ほら、鯨の骨とかも入っているから（？）硬くて、普通のハサミじゃ切れないよ～」
となり
「それにさ、肉を寄せて上げて、詰め込んでいるから」
「そうそう、ハサミ入れたとたんに弾け飛びそうじゃない？」
「うん、風船みたいに、ぱーんってお肉がはみ出て」
「ワイヤーが●●さんを直撃？」
「きけーん！！！」

この他着圧ストッキングやらなんやらで、話止まらず。

私はこの話が忘れられずにいて、しばらく妄想にふけっていたら、もうひとり、ずっと忘れられなかった人がいて、昨日メールで再び盛り上がってしまいました。

好きです。このメンバー（＾＾）。

救命救急の資格をとった人は災害援助を仕事にしている人。
サバイバル系の知識がたくさんある女性なので、「いざとなったら、この人の近くにいれば命が助かる」と思っています。
みなさんも良かったらどうぞ。いざというときは、彼女の近くにいた方が、生還の確率が高いと思います。