おはようございます。
今朝は意外と湿度も高く蒸し暑い感じですね。
さて、はじめます。
久しぶりに休日取材が出来ました。
まずは、桃太郎タンカー返空編成から。
ちょっと変わったアングルからシャッターが遅れました。
両毛線上り、107系6連です。
PF貨物色牽く満載タンカー編成です。
やっぱりこいつもシャッターが遅れてます。
両毛線下り115系4連もやってきました。
T1146編成でした。
次の列車を待っている間こんなもの見つけました。
この先に踏切がありますがそこの工事で使用するのでしょうか×が付いてました。
今日は、水曜日ですので砕石列車の日です。
若干遅れ気味に81レインボウに牽かれやってきました。
私の腕＆スマホでは、このぐらいの陽ざしのほうがはっきり撮れていいかもですね。ｗ
おはようございます。
プロ野球のことはかなり詳しくありませんが、巨人の原監督さんが引退されるそうですね。
そんなあ、わたしに次やれと言われても無理ですよ。
さて、はじめます。
次に運転席から助手席側を眺めてみます。
すでに扇風機が付いていたんですね。
この扇風機、外からも見えて結構目立ちます。
運転席に比べて若干、前後が広いみたいです。
ホイッスルレバーが付きます。
あとはスイッチやレバー類が並びます。
気になったのはこの赤いステー？
下の部分は消火器が付いていたようですが、
この上の二つ並んだ部分、空き缶を利用しているようですが謎です。
灰皿は別にきちんとした立派なものが付いています。
なんでしょう？
考えてもわからないので識者にあとで尋ねてみましょう。
おはようございます。
二つ発生した台風も左右に分かれ、今週は秋らしい晴天が続くようですね。
さて、はじめます。
運転席が解放されてますので、興味津々で中へ、
おお、運転席です。
座席後方から前をみます。
EF59-1 が見えますね。
座ってみます。
おお、まさにここから上野駅進行を見ていたんでしょうね。
思わず「場内進行！」と叫びたくなります。いえいえ言ってませんよ、ええ
機器類に目をやりますと、、、
これです、まさにこれです！
これぞEF80の証！交直切り替えスイッチです！
うHAHAHA
側窓の外にはEF63-1号機がメンテナンス中でした。
おはようございます。
昨日は心配した天気も意外と早く回復していい天気になりました。
今日もよろしくなりそうですね。
さて、はじめます。
今回メインで取材に行ったEF80、
だいぶ塗装も傷んできて末期の状態になってきました。
マニアは喜ぶかもしれませんが、早めのメンテをお願いしたいものです。
ここでEF80のおさらいを、
1次型は１～50番、このうち1～30が旅客用、31～50番が貨物用となります。
特徴としてはヘッドライトが埋め込み式（奥目）
台車は心皿方式のDT127形（両端）・DT128形（中間）
したがって大宮保存の36番は1次型の貨物用となります。
2次型は51～63番、このうち51～58番が貨物用、59～63番が旅客用となります。
特徴としてはヘッドライトが張り出し式
台車は、引張力伝達方式のDT135形（両端）・DT136形（中間）
標識灯の大形化。
側面エアフィルタ上の明り取り窓はHゴム支持
スカートに蹴込の切り取りあり
63番は旅客用のため電気暖房知らせ灯と、
KE3ジャンパー栓が付きます
外見の特徴が大体わかりましたので次は運転席へ、
以前は入れませんでしたがいまは運転席が解放されてます。
おはようございます。
久しぶりの土曜日休日なのですが朝から雨・・・
ま、こんなもんでしょ
さて、はじめます。
久しぶりついでにコンテナ編成を撮ってきました。
金太郎は、65番です。
ダイヤが若干乱れているせいかゆっくりと通過。
好きな、タンクコンテナはありませんでしたが、珍しそうなコンテナが沢山！
桃太郎は、142番でした。
こちらもお忘れなく、おはようカンガルー！ｗ
おはようございます。
都内は雨が降っているようですね、夕方にはこちらも降るのかな？
さて、はじめます。
昨日は、お仕事で宇都宮へ
金太郎を見送ったあと、
行くには1時間も早いのですがあえてこちらで向かいます。
約30分、165系サウンドを楽しんだ後はいつものように烏山線キハがお出迎えです。
隣には最新E233がいました。この2ショットもすごいですね。
お客の乗り換えが終わり、乗ってきた107系は黒磯へと出発していきました。
おはようございます。
昨日は、10月14日ということで鉄道の日でした。
だからといって別に何をするでもなく、普通に出勤し、夜はダラダラと家で飲んでました。
さて、はじめます。
今回文化村を訪れた主たる目的はそう、マイブーム常磐線！
EF80の取材でした。
文化村に保存されているのはEF80-63号機ラストナンバーです。
２次型の旅客用なので、電気暖房を備えています。
なので季節を問わず、旧客の急行やドン行を牽いていたのでしょう。
もちろん、水戸線にも入線していたはずです。
ちなみに大宮に保存されているのは１次型の36号機で貨物用でした。
１次型の特徴としてあの奥目のヘッドライトがあり、豪雪地帯でもない常磐線で使用するのにあのヒサシが付いたとか！
いろいろ調べると面白いですね。
おはようございます。
昨日の話の続きですが、「富士山に雪がかぶるとその年はもう台風はこない」という言い伝えがあるのだとか。
このように各地に残る、天気に関する言い伝えのことを、
「観天望気」というのだそうですね。
さて、はじめます。
つぎにむかったのはEF65-520号機です。
ここのところEF65づいていますが、いつみても国鉄色はいいですね。
こちらにも気になる電機がいましたが、今回は軽くお顔だけｗ
つぎに向かいます。
おはようございます。
甲府地方気象台は11日、富士山の初冠雪を観測しました。
秋も後半に入り徐々に冬支度に入っていきますね。
さて、はじめます。
建屋を抜け表へ出て、階段をまっすぐ上がるとまず目につくのがこいつです。
DD51－1号機ですね。
ボンネット先端とキャブ屋根に特徴があります。
古いエッチング板がありますので、いつか箱にした時の参考に手すり類の付き方を観察しました。
ある程度取材できましたので、つぎへいきます。
おはようございます。
3連休最後の今日は全国的にほぼ晴れ間が広がるようですね。
さて、はじめます。
ひさしぶりに訪れた「碓氷鉄道文化村」
今回はかなり内容を絞りました、その時の様子などを。
出迎えてくれたのはいつものクハ189国鉄色「あさま」です。
なんとなく安心しますね。
まずは建屋内のジャッキなどを観察です。
この辺も取材に来るたび撮っているはずなんですがなぜか気になります。
いつかはできるであろう水上機関区にもぜひ置いてみたいですね。
つぎは表へ向かいます。
