一年のうち、とってもいい季節ですね。今日から三連休の方も楽しんでください。
さて、はじめます。
マイブーム常磐線なのですが、自分の意思に反して思わず、某ヤフオクにて落としてしまいました。
以前購入のホビーモデルのクハ103-1200、クモハ102-1200のプラボディキットがあるのですが、先頭車両ばかり集めてどうするのでしょうか?
わたし!
おはようございます。
最近の若者では「リア充オタク」なるものがおるそうな。
見た目は普通のむしろかっこいいぐらいで、しかもスポーツやファッショにも気を使いそれでいてなおかつディープなオタクなんだとか?
・・・・そんなのオタクじゃないやい!
さて、はじめます。
宇都宮運転所建屋の横にポツンと停まっていたDE10‐1685号機。
よく見ると屋根上のホイッスルカバーが付いてます。
この辺のカマにしては珍しいなと、ネットでよく履歴を調べたら(便利な世の中になりませり)
1975年(S50年)1月に新庄機関区新製配置からはじまり、同年3月には名寄機関区へ、1982年(S57年)11月に旭川機関区配置を経た後、国鉄がJR(1987年4月)になる直前の1986年(S61年)10月にこの宇都宮運転所へ配置となった、正真正銘のA寒地仕様車だったのです。残念ながら旋回窓は宇都宮に来てから普通ワイパーに代えたようです。(そのままだったらかっこよかったですが保守・安全運転上邪魔ですかw)
機番を調べてみると他にもいそうですねw
おはようございます。
昨日は、水曜日ということでウタから砕石列車がやってきました。
牽引機は、PF1104号機でした。
また、昨日はお休みでしたので思いついたように碓氷鉄道文化村に久しぶりに行ってきました。この辺の様子もまた画像が整理付き次第アップしていきたいと思います。
今回はおみやげに釜飯2個を買ってくる予定がありましたので自家用車で行きましたが、北関東道を使えば私の住むところから1時間半ほどで行けるとはいえ、高速代が往復で6千円ちょっと、ガソリン代、食事代を加えると小1万円ほど掛かってしまい決して安くはなく近くて遠い感じです。次回からはやはり鉄らしく鉄道利用で行きたいと思います。
さて、はじめます。
行程の最後はSL真岡号の入線からお見送りです。
ゆっくりと入線してきました、今回は私の好きなⅭ12でした。
かっこいいですね、ホームに停まると沢山の撮影者が前にきます、やはりSLは人気者です。
汽笛一声!
このあとはゆっくりと力強く発車していきました。
宇都宮運転所~EF57保存機~宇都宮貨物ターミナル~真岡鉄道と巡ってきた今回のツアーもこれにて終わりです。
なるさん、ヒサシさんまた遊んでください。
それでは!
昨日は、東大教授の梶田隆章氏がノーベル物理学賞を受賞しました。
喜ばしいことです。
さて、はじめます。
昨日は、久しぶりにカシオペアをお見送りできました。
10月に入り、あと半年!
おはようございます。
ノーベル賞医学生理学賞に、大村智(さとし)北里大特別栄誉教授の受賞が決まりました。
寄生虫感染症の薬開発によるというとだそうです。
国内外に暗いニュースが続く中、たまには大きく明るいニュースもないとね。
さて、はじめます。
次の地、我々を迎えてくれたのは真岡鉄道に保存されている49671でした。
前に連結された「ヨ」にお客さんを乗せエアーで前後に走ります。
この49671北海道は小樽にいて運転席が右側についています。
そして、
歴史的な瞬間に立ち会いました。
静岡県静岡市に保存されていたD51146が到着したばかりで据え付けの途中でした。
このD51146、1110両製造されたD51としては若番のほうで初期型いわゆる「ナメクジ」型から標準型になってまもなくの製造です。もともと北海道にいたカマだそうで、49671や建屋内に保存されているニセコにも使われた客車「スハフ4425」とも再開を語らっているのでしょうか。
いずれにしても幸せな車両たちです。
おはようございます。
今朝は曇り空、若干寒く昼間もあまり気温が上がらないようですね。
さて、はじめます。
ゴナナを眺めながらの昼食も終え、忙しくも場所移動です。
出迎えてくれたのは愛知機関区所属EF64-1011号機でした。
そう、ここは「宇都宮貨物ターミナル」通称ウタです。
ロクヨンセン、かっこいいですね。
欲をいえば国鉄色ならば長い車体が映えるのですが、、、
まあ、いいです。走っているだけいいのです。
ちょっと場所を移動しまして出発線には長いコンテナ編成を従えて、金太郎がいてくれました。EH500希少な2次型、8番でした。
さらに、南へ移動しまして貨物留置線です。
ちょっと逆光で見えづらくなりましたが超大物車シキ600を観察です。
さて、ウタモ一通り取材も終え、次へ移動です。