ピレネーの山の犬 Zion♪シオン

シオンとともに歩く道、ともに見る風景、暮らしと庭の花たち。

真夏の高原を走ろう

2013-08-09 | 阿蘇・久住
7日、午前3 時、外に出てみると、クラクラして、倒れそうになりました。
すでに30℃以上に感じる蒸し暑さです。

やっぱり、行こう!

高速をとばして2時間半、辺りはまだ暗く、いい感じです。
ところが、小国まで来た頃からザ~ッ! かなり激しい雨が! そんな~っ。
着いても、雨は止む気配もありません。
負けずに30分ほど待っていると、暗い雲は、東へ去り・・・



朝の久住高原が、爽やかに姿を現したのでした。

阿蘇は全く見えないけれど、空気はすっきり、肌寒いほどで、
体感では20℃か、下回るくらい。
Zionは、風を思いっきり、吸い込みました。



それ~っ!







走っても、草に寝転んでも、気持ちいい・・・
いつものお気に入りの場所、ヒゴタイ公園。





夏の野の花が、たくさん咲いていました。
マツムシソウ、ナデシコ、ユリ、オミナエシ、ルドベキア、そして、ヒゴタイ。



阿蘇は依然として見えませんが、だんだんと朝の眩しい光に包まれていきます。



久住高原は、ほとんどが牛の放牧地と牧草地。
いたるところで、こんな景色が見られます。



久住や阿蘇の自然水は、冷たくて、とても美味しい。
優れた水質は、贅沢な自然の恵みです。



たっぷり飲んだら、また、放浪が始まります。
戻って来いよ~~~~~~~っ。



実は、リードついてました。

この日は、この後、産山(うぶやま)牧場に行きました。
着いたのは、9時半くらいでしたが、22~23℃くらいか、
爽やかな風が心地よく、11時近くまで、よく遊びました。



牧場に着いた瞬間から、
早朝にも増して元気で、妙にやる気満々だと思ったら・・・
動物の匂いがしていたんですね。
最近、最も興味のあるうさぎちゃん、ここにもいました。
うさぎ小屋目指して、一目散に駆けて行くZion。



しつこいので、Zionを遠くに連れて行きますが、
何度も何度も、うさぎを目指して、全速力で駆けて行きました。



あれっ、うさぎがいないよ・・・



Zionが何度も見に来るから、
みんな怖くて、穴に入っちゃったんだよ。

Zionは、動物が大好き。
人と遊ぶ時とは、動きもパワーも全く違いますね。

早朝だけのつもりが、この時間まで遊べたのは、本当にラッキー。
早起きして来た甲斐がありました。



この後は、一路帰宅。
家に着いて車から降りると、再び、クラクラクラ・・・
暑くて、倒れそうになりました。

温度計は、家の中が30℃になっていたので、
庭に出て、最も太陽が照りつけるところで測ってみると・・・

何と、40℃でした。

8月7日、私の記憶では、ここ十数年で一番暑い日に思えました。
雨上がりで涼しかった久住高原に避難していたのは、
珍しく、冴えた選択でした。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




高原のピレネーたち

2013-05-09 | 阿蘇・久住
5月2日、久住高原から阿蘇を望む。
これまでに見たことがないほどの透明感。
澄み渡る冷涼な空気は、阿蘇・中岳の噴煙さえ、はっきりと見せてくれた。

去年、嵐のため一緒に散歩することが出来なかったこの場所で、
今年、再び、待っている。



手を振ってくれた。
今年も、あのまっ白なムックンがやって来た。



3才になったムク。 ままと楽しそうに走る。 立派に成長したね。



野焼きの後、芽吹き出した緑は、まだ淡い。
寒いくらいの丘をみんなで一緒に、どこまでも歩いた。



時々、おやつをもらって嬉しそうなムックン。
遮られることのない日差しが、ちょっと暑いZion。



斜面には、ハルリンドウや野の花がいっぱい。



ムックンとままは、阿蘇を眺める。
穏やかな自然の他には、何にもない。そんな贅沢を満喫しているかのよう。



真剣なまなざしでウォッチングする2頭。 わんこ、見つけた!



花公園は、駐車場が満杯になるほどの人出だったけれど、
ポピーの中は、静かに満開。



ふたりとも、笑っているみたい。



たくさん歩いた後は、眺めのいい森のレストランで食事をしたり、お茶を飲んだり・・・
また、お散歩したり・・・Zionがムックンに兄貴風を吹かせたり・・・
のんびりと、しかし、駆け足で、時は流れて行った。




お別れの時、むくままに前足をかけるZion。
無愛想なZionでも、きっと分かるのだ・・・



ありがとう・・・ムク家のみなさん。



いつか、きっと、また・・・。
キラキラと揺れる木漏れ日の中を抜けて、
クルマは、442号線をそれぞれ反対方向に走って行った。


(Matitto Fi ka にて)

ところで、うちのせんせ、一度も出て来ませんでしたが・・・
あ~~生きてました、生きてました。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




マチットフィーカの朝

2013-05-05 | 阿蘇・久住
4月30日、雨。
久住高原へ向かう頃には、雨はさらに激しくなりました。

熊本県産山村のコテージ。
マチットフィーカに着くと、Zionは大喜び。
どうやら、Zionもここが好きらしい・・・

夜の7時前、まだわずかに霧雨が残る中、虹が姿を現しました。



そして、やっと、いつもの風景が見えて来たかと思うと、
まもなく、辺りは、漆黒の闇に包まれるのでした。



翌朝、眩しい光で目が覚めました。



朝露が、キラキラと輝いています。



初めて来たのは、1才の頃。
それから、何度、ここを訪れたのだろう。
どんなに季節がめぐっても、何度も、何度も、また来よう。
また、走ろう。



横からは、整ったフォームに見える走りも・・・



後ろからは、何だか、笑えるお尻・・・



5月1日の久住高原は、冷たい空気に包まれて
遠くまで、遠くまで、澄み渡っていくようでした。





走って遊んだ後は、何をしようかな・・・
時間だけは・・・たっぷり、ある。




今日も会いに来てくれて、ありがとう!




温泉へ行こう

2013-01-24 | 阿蘇・久住
どろんこになったZionを何とか拭いて、次の日は久住高原へ。
先週の寒波は、久住にあまり雪をもたらさなかったようです。



でも、いつにも増して、遊び放題!
こんなところで喜んでいるのは、私たちぐらいなものでしょうか。









そして、久住からさらに30分、長湯温泉に行ってみました。
炭酸泉に入ってみたくて、立ち寄ったのは、ラムネ温泉館。
Zion連れなので、ぱぱんと交代、ひとり1時間程度のお風呂タイムです。

中には42度のお風呂、露天には32度の
さらに高濃度の炭酸泉があったので、交互に入りました。
なるほど、体に無数の泡がくっついてきます。
熱めと超ぬるいの、この温度差も気持ちいい。
今度は、もっとゆっくり入ってみたいお湯でした。

温泉街のはずれに、かやぶき屋根の素敵な宿坊がありました。



そこで飼われている羊と山羊たちが、Zionに興味津々で・・・



「いったい、アイツは何者なんだ?」
Zionは、遊びたくてたまらないのですが、この風貌と形相で、警戒されまくり。



翌朝、あら? 肌がつるつる、もちもちっ?
顔色が明るくなってる?(まじかい!)

これって、もしかして、温泉効果
遠かったけれど、行ってみるもんですね~

遊ぶ時間が削られたZionは、むすっとしてましたが。


   

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




何もないところ

2012-11-30 | 阿蘇・久住
25日、山を下りて、久住高原までやって来ると、
あたりは一面、黄金色に染まっていました。



冷涼な空気は、どこまでも透き通っています。

ヒゴタイの花が咲く頃以外は、ほとんど人気がないこのあたり・・・

適度に手入れされた自然のほかは、何もなくて、
流れる季節と散歩を楽しむだけ・・・



何て贅沢なんでしょう。



初夏にはサンダルで走った草の斜面。
トレッキングシューズでは、何だか足がもつれます。
Zionが追いかけて来ます。



Zionは、下りる時は斜め斜めに、そして、真っ直ぐに駆け上がって来ます。



どんどん近づいて来ます。



一緒に空まで走ろう。



思いっきり走ったら、また、ゆっくり歩いて行こうね。

街に帰ったら、何をして遊ぼうか。
君の好きな冬が、やって来たね。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




空より

2012-11-27 | 阿蘇・久住
空を飛んでいるかのように、突き出た岩の上にいます~っ。
これ以上は、危なくて、撮れませんでした~っ。



足は泥で汚れ、顔にも泥をつけて・・・

足元が悪すぎました。
あまりにも、ぬかるんでいたので、撤退しました。

美しい空に、飛び込みそうになりました。

久住山の岩場より。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




360度何も見えず

2012-11-12 | 阿蘇・久住
10日、またしても阿蘇にいました。
杵島岳 (きじまだけ・1,321メートル)。


朝から曇りだったので、見晴らしは、期待していませんでしたが、
山頂 に着いたとたんに強風、そして、瞬く間に、冷たい霧に覆われました。
360度、全く何も見えません。
突然の冷気は、1~2℃くらいか、寒っ!



Zionも突如、ハイテンションになり、走って遊ぼうとしましたが、Stop ! Stop !

一瞬、中岳の火口と遠くに頂上が見えました。
前の週、あそこに登ったのが、不思議に思えました。



この先は、特に標識もなく、鞍部を下って行くのですが、
不明確な道(牛道)のため、踏み跡を選んで歩かねばなりません。
前が全く見えなかったので、やむなく、引き返し、下山しました。



烏帽子岳(えぼしだけ)と草千里ケ浜。
青々としていた景色は、すっかり秋の色です。



霧が通り過ぎて行きました。 もう少し待っていればよかったか・・・



自然の息遣いをひとつ、ひとつ、感じながら
阿蘇を振り返りました。



この後、阿蘇ファームランドに寄り、
生乳だけで作られたシンプルなチーズを買いました。
Zionの好きなおやつは、ふわっとやわらかなミルクの香りがしました。

そして、銀杏を見に、熊本県庁の広場へ。



ここの銀杏は、紅葉が早かったらしく、だいぶん散っていましたが、
とても綺麗でした。

落ち葉と一緒に、雨がぽつぽつ、落ちて来ました。

冬の気配を感じる日でした。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!



阿蘇・中岳の絶景

2012-11-06 | 阿蘇・久住
3日、阿蘇を目指しました。
中岳 (なかだけ・1,506メートル) 登山に挑戦です。

草千里の方から見ると、中岳火口は、ガスを大量に噴き出していました。
もしかして、入山は無理かなと思いましたが ・・・



火口付近には近づけなくなっていましたが、
登山の方は、大丈夫でした。
砂千里ケ浜の登山口から入り、しばらくは板の道を歩きます。





どこまでも続く荒涼とした風景 ・・・ 緑の草原とは、また違う魅力です。



分かっているけれど、これから登る急斜面を見つめて・・・げっ。



登山道は、岩に印がしてありますが、すぐに見失いそう。
先を行く若い男性のパーティ、心強く感じます。



Zionは、崩れ落ちた岩石の斜面を軽く、登って行きます。
2日前にも、私とふたりで、近くの山を頂上まで歩きました。
日々の山歩きが、トレーニング効果を発揮したか。



見晴らしのよい所では、休憩しながら、絶景を楽しみました。
若い男性パーティは、もう見えなくなりました。



凛とした空気。
Zionは、ハァハァとも言わず、遠くを見つめていました。



そして、また、一歩一歩、登ります。
頂上まで、あと少しのところまで来ました。



眼下に広がる景色に、Zionは、何を思う?



ただ、じっと眺めていました。



火口が、あんな低いところに見える・・・



そして、右手に根子岳が見えると、山頂の標識はすぐそこです。



今回は、高岳(たかだけ・1,592メートル)への縦走はせず、
しばらく、ぼ~っと山頂の空気に包まれていました。

根子岳とZion。



雲から漏れる光のヴェール・・・やわらかに輝いて。



下山は、さらにゆっくりと、気を引き締めます。
時々、登山道を外れ、Zionにとって、歩きやすい所を選びながら、
最後の一歩まで、慎重に下りて行きました。



1時間もかからずに、砂千里ケ浜に戻って来ました。



往復3 時間、8キロでした。

飼い主と愛犬が同じ目標に向かう時、
育まれる協調をお互いに感じながら過ごす時間は、
本当に楽しい。

そんな時間をとても大切に思います。

怪我もなく、元気に楽しめたことに感謝しながら。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!



いいね!爆走顔

2012-09-24 | 阿蘇・久住
23日朝、涌蓋山(わいたさん)の登山口は、肌寒いくらいでした。

下山してきた人の情報では、午前3 時まで雨が降り、
登山道は、相当ぬかるんでいるらしい。

それなら、まだ上の登山口から入ってみようか。
ダートな林道・・・車をゆっくり走らせましたが、あまりにも悪路すぎ~、断念。

いつもの久住高原へ~



刈られた後の牧草地に少しだけ、入らせてもらいました。
ここの草は、柔らかくて、気持ちいい~



持っていたおむすびを食べることも忘れ・・・



近くのお気に入りの場所でも爆走~。





ずい分、涼しくなったものの・・・



ピレネーの季節は、まだまだ~っ。



冬よ~早く来い~っ
がお~っ

走った後に食べたおむすび、美味しかったなぁ。

Zionは、久住の自然水を美味しそうに飲んでいました。
いいね、爆走顔。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!



初夏を走ろう!

2012-06-05 | 阿蘇・久住
3日の久住は、ひんやりと爽やかな風が吹いていました。

この日は、九酔峡の方から飯田高原を通って、
牧ノ戸峠に向かいました。

途中、水田のある風景に魅かれて。



長者原の山と草原。



Zionは、ただ無心に駆けてみる。




ずっと向こうまで、走ってみたいね。



牧ノ戸峠(1,330m)は、久住連山への登山客でいっぱいでした。

秋には、登山装備をして、トレッキングをする計画。
牧ノ戸峠の登山口から入り、少しだけ、下見をするつもりが・・・

ガ~ン

久住連山の野生動物に、ヒゼンダニが媒介して感染する
疥癬症(かいせんしょう)という皮膚病が流行とのことで、
犬は入山禁止になっていた~っ。
退散~

瀬の本高原で、走りました。




風は涼しいけれど、Zionには日向が暑く、



走っては木陰に~走っては木陰に~。



そして、すぐにまた、走って来るよ。



いいなぁ~その笑顔が好き。



いつも、ろくに食事もしないで遊ぶので、
たまには、よい景色のレストランへ行ってみましょう。

この後、小国町へと向かいました。




今日も会いに来てくれて、ありがとう!




久住高原の風

2012-05-15 | 阿蘇・久住
久住高原は、輝きを増していました。

草を食む赤牛たちは、眠くなるほど、のどかです。
でも、油断は禁物・・・



出た~っ クマか~っ



違うって。



ハルリンドウが咲く斜面を走りました。



背景には、少し霞む阿蘇・・・
爽やかな風が心地よい一日でした。
初夏は、もうそこまで来ています。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




再会は嵐の中で

2012-05-02 | 阿蘇・久住
30日、お友だちとの待ち合わせの日が、やって来た。

前日夜から降り始めた雨は、
朝になっても、昼になっても、止まないよ~



久住高原は・・・冬だった~
寒~い



カフェのテラスから外を見る美少年・・・
それは・・・



1年ぶりのムックンだよ~。

のんびりと高原のお散歩を楽しむはずが、
雨どころか、嵐になっちゃった~。

しかし、諦めない私たちは、
阿蘇・大観峰へ行ってみました。



少しの間、雨が上がり、
阿蘇の風とお話するムックンとまま。

雨がまた降り出しても、一緒にお散歩しました。



低い雲と霧に覆われた阿蘇・・・
ムックン、ぱぱさんと凛々しくたたずむ。



いいわ~。 きりっとしてる。



でも、やっぱり、ままには甘えてた~。



「今日は台風?」
「寒くて、気持ちよかったね」



ムックンままとZion・・・「きっと、また来てね」



久住のカフェでは、ぱぱさんとままさんに
Zionは、自分から手を差し出していました。

無愛想なZionが、人に心を開いた時にする表現です。

晴れて開放的なお散歩が出来ていたら、
きっと、図々しく、追いかけっこを誘ったに違いない。

阿蘇から宮崎へと旅立って行くムックン号・・・
とっても素敵な家族でした。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




輝き始めた高原

2012-05-01 | 阿蘇・久住
新緑が芽吹き始めた久住高原。
ぼくの好きな高原は、わずかに初夏の匂いがしていました。



大好きなこの場所は・・・
誰もいないよ・・・わ~い



ロングリードになると、



何だろう・・・
体中にみなぎるこの気持ち・・・







走らずには、いられない~。



緑いっぱいの初夏は、もうそこまで・・・

そして、美しい高原の夏が、待っているね。

2011年7月・・・





GWは、名古屋から宮崎へ旅行中のお友だちが、
会いに来てくれるんだよ。
ここを一緒にお散歩しよう。
ぼくが遊ぶ所をいっぱい、案内したいよ。

雨が降りませんように。
蒸し暑くなりませんように。


  

今日も会いに来てくれて、ありがとう!




お馬さん、ごめんなさい

2011-10-03 | 阿蘇・久住
日曜日は、またまた久住高原。

くじゅう花公園で、ペット情報誌 「犬吉猫吉」の無料撮影会に参加しました。
参加わんこは、みんな本誌に掲載されるんですよ。
とっても小さく! うふふ。



以前は、関東や関西でも展開されていたそうですが
今では、九州だけ。

応援する意味でも、出来るだけ参加して、賑わそうと思いますが
150回以上のわんこもたくさんいる中、
Zionは、28回目の参加です。

毎月、数回、九州のどこかで開催されています~。
(たまには山口県下関市などでも)。


くじゅう花公園の休憩所には、新しく、ハーブの足湯が出来ていました。



わんこも、そばでまったり出来ます。
疲れた足が、じ~んと温まって、軽くなりました~~。

その後は、阿蘇へ向かいました。

外輪山の上から、カルデラを望む絶景は霞んでいましたが、
いつ来ても、気持ちいい!

馬がやって来ました。

Zionは、キュンキュン言って、少し、吠えてしまいました。
「きみ、きみ~、待って、待って~、遊ぼうよお~」



お馬さん、ごめんなさい~。

Zion 「お仕事中だから、だめだって。 今度、遊ぼうね~」
 
わかっていないZionでありました・・・


  


今日も会いに来てくれて、ありがとう

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アルバム「秋の高原で」

2011-09-30 | 阿蘇・久住
9月23日・25日の久住高原。

山は、あっという間に、夏から秋へと移り変わっていました。
そして、急ぎ足で、冬へと向かって行くのでしょう。

一瞬のひとコマ・・・
動物も植物も、命はみな、輝いて、
ただ、それだけで、美しいと思う。

Zionが過ごした高原の秋のひとときを
アルバムにしました。




  


今日も会いに来てくれて、ありがとう

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