犬の咬傷事件、日独の差

２年前の10月、福岡県で、
４才男児が大型犬に咬まれ、死亡するという事件が起きた。

弁護士が所有する別荘の敷地内では、秋田犬とロットワイラーが
放し飼いにされていた。
この別荘で、住み込みで管理をしていた女性の孫が遊びに来た際に、
事件は起こった。



女性が少し目を放した時、２頭が、孫の４才男児に噛みついたのだ。

普段から、えさやりなどの世話もこの女性がしていて、
おとなしい犬だったという。

当時、亡くなった男児とその家族へは勿論のこと、犬の飼い主へも
いたたまれない思いが注がれたことを記憶している。



犬は、飼い主所有の敷地内に放されていたのだから・・・
それを管理の女性は、十分に知っていたのだから・・・
犬は、結局、何をするか分からない生き物・・・

そうなのだろうか・・・？
犬の飼い主に、飼育管理の責任は、全くないのだろうか？

犬は処分された。

私は、釈然としない思いをずっと、抱き続けていた。



昨年、ドイツで同じような咬傷事件が起きたという記事を読んだ。

夫婦と乳児、犬３頭の家庭。
ある日、庭で夕食を楽しみ、犬ものんびりと放されていた。
片づけのために、夫婦が家の中へ入った。
乳母車の乳児をテラスに残して・・・

すぐに戻って来た時には、１頭の犬が、乳母車を倒し、
乳児を襲っていたのだ。

この夫婦は、赤ちゃんが生まれるまで、共働きだった。
犬たちには、帰宅するまで部屋で留守番、週末にはフリーランさせていたという。



乳児を襲った犬は、ハスキーとシェパードのミックス犬で、
直ちにティアハイムに収容され、後に里親の希望者も現れた。

被害者の親であり、飼い主でもある夫婦は、
「犬に適切な飼育と注意を怠ったため引き起こされた」 として、
過失傷害罪に問われたという。
容疑が確定すれば、５年以下の懲役（または罰金）だそうだ。



適切な飼育管理・・・

これらの犬種が必要な運動量は、足りていたか？
外部の刺激を受けることが少ないストレスを感じてはいなかったか？
そんな中で、自分よりも可愛がられる子どもに、何を感じていたか？
飼い主が、犬が発するボディランゲージに注意し、気づいていたか？

２つの事件の犬と飼い主には、共通点があるにもかかわらず、
その結末の差は、大きすぎる。

飼い主に反省を促し、加害犬にもまた、生きるチャンスを与えるドイツと
加害犬を処分して終わりの日本・・・

犬を処分することから、何を学ぶというのだろう。
咬む犬を作るのは、飼い主にほかならないのではないか？

人と犬が良い関係でいられるために、
犬を犬として理解し、犬のボディランゲージに気づく大切さを
自分への教訓としても、
覚えておきたい。

　　


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心の読み合い

ここ何日かの事を思い出していました。

普段はしないルール違反をするのは、
何かストレスがあったからかもしれません。



Ｚｉｏｎにしてみれば、
気持ちの良い気候になり、ただ、たくさん散歩を楽しみたいだけ。

飼い主にしてみれば、
たまたまシーズンを迎えた女の子わんこが重なった散歩コース、
思わぬ力で引っ張るなど予想外の行動によって、事故が起きない様に
コースをショートカットしたり、楽しむというよりは、警戒しすぎていました。

散歩の距離や時間、内容の満足度は、犬それぞれですが、
Ｚｉｏｎにとって、この何日かは、きっと、
不本意な散歩だったに違いない・・・



そして、問題行動に出たＺｉｏｎ、その後の様子は・・・

翌朝、早く起きて、ごそごそ、ゴソゴソ・・・
玄関の方にも行っていましたが、静かにリビングに戻り、
起こしに来ることもありませんでした。



ここで私は起きて行き、おはよう！と言うと、
それには応えたものの、プイと横を向くＺｉｏｎ。
いつもは、大喜びするのに・・・

しめしめ、前の日の事を意識しているなと思った。
「ずっとここで、静かにしているもん」
といった風情で、むすっ・・・

「シオンちゃんはえらいえらい　お散歩に行こっ」
（気持ちは、大好き！大好き！）

飛び跳ねる　飛び跳ねる
Ｚｉｏｎの瞳は、みるみる輝いていくのでした・・・



Ｚｉｏｎ 「そうくるのは、お見通しだったもんね」

心の読み合い、今度はどちらが先を読むのか、
負けてばかりではいられない・・・


　　


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犬にとって散歩とは

何か要求がある時、
黙ってすわり、じっとこちらを見つめるだけのＺｉｏｎが、
今朝は、いったい、どうしたというのだろう・・・

散歩に早く行こうよとぴーぴー言いながら、起こしに来た上に、
玄関ドアをガリガリとやった・・・



家の中で過ごすルールを守れれば、超大型犬でも
室内で一緒に暮らすことは、むしろ良いのではないかと思っている。
（室温管理や床、抜け毛対策などに工夫は必要）

コミュニケーションがより密接になることで生まれる
様々な良い結果が、期待できるからだ。



しかし、どんなに広い家で過ごす事が出来たとしても、広い庭や自前のランで
運動することが出来たとしても、
外に散歩に出て、外部の刺激を受けることは、
犬にとって、最も重要なことであると思う。



散歩では、
地面や草むらを嗅いで情報収集している時、
他の人や犬と出会っている時、
気持ちがいい、嬉しいなど飼い主と思いを共有している時 、



犬は、脳をフル回転させているという。

脳は、使わなければ退化するのは、人と同じで、
そのストレスは、健康にも大きく影響するだろう。



来る日も来る日も、Ｚｉｏｎの心身の健康のために
散歩を楽しみたいと思っているけれど、
今朝の玄関ドアのガリガリは、ルール違反。

散歩はナシとなったのだった。

イケナイを理解し、スワレ、フセには従い、
反省しているかの様で、可哀想だけど・・・
最近、甘やかし過ぎた自分も反省しながら・・・



明朝、もし、同じことをするならば、
また散歩はナシ・・・

Ｚｉｏｎは、考えることが出来るだろうか。


　　　　


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安易に言えない言葉

早朝の気温は11℃。
犬の散歩には、気持ちのいい朝でした。



今朝の予定は２時間以内。
まだまだ、帰りたくないZionは、どこまで行っても、遠くへ遠くへ。

それでも、何とか、家の近くまで戻ってくると、諦めるらしい。



「 また、行こうね！」　と言うと
「うんっ！」
妙に素直に、家に戻りました。

ブラッシングをして、足や汚れたところを拭き上げ、
「ハイ、上がってよし！」

ふ～っ。
無事に、最初のひと仕事を終えた安堵感。



片づけをして、コーヒーを入れようとした時、
ん？　玄関の方に何か、いる？

ガ～～～ン
Zionが、また散歩に行く気満々で、待っていた～～

Zionにとっては、
「すぐ、また行こうね！」
だったのか

「また」 という言葉は、
曖昧な言葉であることに、気づいたのでした～。

　　

　
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おんぶにだっこ？

今朝は、気温が下がり、Ｚｉｏｎは絶好調～～～

池のある公園の土手を見るなり、駆け上った～


（写真は、以前のものです）

これまで、高原や雪のある場所やどこでも、
傾斜地を見ると、何か登ってみたい気持ちが働くことは感じていましたが、
今朝は、いきなりでした。



急斜面の草に足をとられて転び、伏した状態の私を
引きずりながら駆け上がるＺｉｏｎ。

幸い、辺りには誰もいなかったので、転んだ恥ずかしさもなく、
余裕のはずでしたが・・・



どうやら、いきなり駆け上ったのはヒート中の女の子の匂いがあったから・・・。

斜面でＺｉｏｎに動き回られると危険なので、急いで何とか連れて下りると
今度は私にしがみついて来て、がんじがらめに～～。

男の子わんにとって、ヒート中の女の子わんの香りには
ただただ、翻弄されるばかり・・・。

気づくと、通りがかった親子連れ・・・幼稚園児が
「わ～～大きいのに、だっこだっこって言ってるぅ」

お散歩のおばあちゃんもまじまじと、
「たくさん歩いたから、もう、おんぶされたいとばいね～」



さっきまで、誰もいなかったじゃない～～

こんな時、毎度のこととはいえ・・・
一番、恥ずかしい瞬間なのでした・・・


　　


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もっと犬のこと理解しよう

多くの良識ある愛犬家は、現在の日本のペット事情に
心を痛めているだろう。

悪徳なショップやブリーダーが存在できないように、法を整備することは重要だが、
ペットを迎えたいと考える人は、
悪徳業者に騙されないだけの知識を得る必要があると思う。



ものではない、命のことだからだ。

また、安易に迎え、安易に捨て、
保護活動をしている人に甘え、
運が良ければ、誰かに飼ってもらえると思っているような
風潮・体質を根本的に変えなければ、
保護活動は、永遠に追いつかない。



特に、ピレネーについても、
飼い主自身によって、保健所に持ち込まれる例が
自分の知り得る限り、年間に数件あるのは、何故なのか。

この犬種の幸せな一生とは、どんなものなのか・・・
命を全うするまでパートナーとして、大切にしてやれるのか・・・
答えを出さずに、飼うことはできない。

気軽に見れる書店の棚には、
人気小型犬種や犬についての本は、賑やかに並んでいるが、
ピレネーの飼育専門書はまず、見当たらない。



日本ではこの十数年、飼育専門書としては、出版されていないのだ。
書店の注文やネットで、何とか手に入るのは、
11年前に出された１種類のみではないだろうか？
（グレートピレニーズ　誠文堂新光社）

この情報の少なさにも原因があるように思う。



同じ犬種を飼っているという人に出会い、
「こんなに大きくなるって、知ってましたぁ？」
と無邪気に質問された時には、震えがきてしまったこともある。



先日は、散歩中に出会った人に、
「何と言う犬か？　これを飼いたいが、どこに売っているか」 と聞かれた。

勿論、「売っているところを知りません」

こんなはずではなかったと、保健所に持ち込む場面が
想像できるような質問ではないか。



世の中の役に立つことは、なかなか難しいが、
せめて自分にできる事・・・
犬という生き物、そしてピレネーに対する理解を
深める努力をしたいと思う。



こんな単なるピレばか、親ばかなブログだが、
これからパートナーとして、ピレを迎えたいと考える人に
一考の材料となれば、
とても嬉しく思う。

　　　


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東山紀之の体型？

・・・と言う訳で、
早速、肉球ケアのためのエステクリームを試してみます。

原材料は、天然のホホバオイル、九州産の蜜ろう、ユーカリオイル。



保湿効果や減菌効果、
粘膜のうっ血症状の緩和（疲れをとる）、害虫の忌避効果
が期待できるらしい。

肉球には、内臓を刺激するツボがあるそうで、
親指の腹で、円を描くように、マッサージ、
軽く指圧すると良いそうです。


月に一度の定期健診にも行って来ました。

獣医さんが、Zionの超スリムな体を褒めてくれました。

人で言うなら、ボクサーのような体で
細いけれど、筋肉もよくついているそうです。
それなら、安心しました。

ちょっと、嬉しかったのは、
獣医さん 「東山紀之さんのような体だな・・・」

いや、かなり、嬉しい・・・ホントですか



お散歩に訪れた公園には、うさぎさんやリスさんや



くまさんも、いましたよ。





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くまモンと山犬

昨日、熊本へ出張していたぱぱんが、
お土産を買って来てくれました。

熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」のストラップ～。



くまと名のつくものには、つい、魅かれてしまうのだ。

今、なぜか、くまモンがマイブーム。



先日に訪れた熊本市内では、
でっかいくまモンを見つけて、記念撮影したのでした。


今日は、雨の止み間に散歩には行けたものの・・・



この方、もてあましたエネルギー、爆発ちゅう。
部屋は、運動場ではな～い



やっと、お昼寝してくれたZionの傍らで、
くまモンが教えてくれました。

「 肉球、ケアした方がいいよぉ～」

ほんとだ・・・かさついてるっ。


　　


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萌え

おてて、ヘンですよ～～　



ぶるぶるぶぅぅ～。


　　


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今年のタイムレースは！

去年、参加して、とても有意義だった
ドッグスポーツ大会の九州での開催を待っている。

関東地区を中心に全国で開かれ、去年は初めて、福岡と熊本でも行われた。
愛犬と一緒に出来る数種類の競技を通して、
愛犬との絆を深め、思いっきり、遊ぶのが趣旨だ。

わが家のZionが出来る競技は・・・
タイムレースのみである



レースは、50メートルの完走タイムが記録される。
飼い主はゴール手前から走ったり、名前を呼んだりしてもOK。

速く走る能力を競うものであるが、
ピレの場合、それ以前に
今、ここで、走る気になるかどうかが、最大の難関である。



ゴール前で、Zionの気持ちをあおる・・・
テンションは上がったが、スタートが待ち切れず、何度もフライング・・・



そのうち、頑丈なコースを壊して、隣のコースを爆走したり・・・
飽きて、途中で恰好だけのマーキングをしたり・・・



それは楽しそうに、どや顔、やり放題～。

さすが、ピレである。

颯爽と美しく、本気の走りを決めていく
ウィペットやイタリアングレーハウンドたちの中、
マイペースで、スタッフを振り回すZion・・・

そんなZionが１回だけ、まともに走った。



福岡の会場での７秒０６。　



記録はともかく、Zionは、とても楽しんだ。

全国で約3,000頭が出場した去年のトップは、
ウィペットの３秒９９だった。

さすがに、速い

　　


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ぼくは、オバＱか

16日の
海の中道海浜公園・大芝生広場の
こすもす。



傾斜地に広がる夢のような花たち。

その中に・・・



オバＱがいた～っ

だから～

ぼくは、お花畑には、行きたくなかったんだよお～。



お花畑がキライなZionは、スキあらば逃げようとしていました～。


　　


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ピレ気質～群れない

日曜日、
いつものランに行きましたが、遊ばないので、
誰もいない、傾斜のある芝生広場で走りました。



生後10か月から、本格的に走り始めて以来、
ランで遊ぶのが大好きなＺｉｏｎ・・・



なはずだけど・・・
最近、様子が違うのです。

　

わんこにはフレンドリーだけど、
ランという空間が、何か 「違う」 といったような風情で、
楽しむ気配もないのだ。



たまたま、追いかけっこしたいコが、いないだけなのか。
誰もいない山や砂浜で、孤独に走る方が魅力的になったのか。



本来、ピレは独立心が強く、仲間同士でもあまり群れない。
家族とも時には適当な距離をおいて、
自由を楽しむかのようなところがある。



昔の飼育書には、そのような例がよく書かれていた。
Ｚｉｏｎも成長し、精神的にも大人になったのか？



芝生広場では、ぱぱんとよく遊びました。






はあ～っ。　休憩～～っ。



でも、ままんが倒れたふりをすると、跳んで来た～。





ゆっくり、休憩していても・・・



倒れたふりをすると、やっぱり、すぐに跳んで来た～。





無視されるような日が、いつまでも来ませんように・・・



でも、ありうるわね・・・

　　


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お散歩バッグの中は・・・

平日の散歩は、一日に２～３時間ほどである。
お出かけなら尚更、お散歩バッグの中は、なるべくシンプルにしたいけれど・・・



バッグの中は、
マーキング用の水スプレーボトル、ブラシ、タオル、シャンプータオル類、水飲み容器、

　

Bag in Bag の中は、新聞紙やキッチンペーパー、
ビニールパック・ポリ袋・レジ袋など数種類の紙や袋類、
病院の診察手帳、ワクチン証明書、筆記用具など。



外出中は、何が起こるか分からないので、近くであっても、
やっぱり、いつも、全部、持って行くことになる。

まぬけにも放置フンを踏んだり、
他の犬がマーキングしたばかりのところに近づいて、
おしっこがついたり、
もう、涙、涙のことだってある。



まぬけと言えば、以前、散歩中に
Zionは、ノーリードの小型犬に噛まれたことがある。

青ざめながら、タオルで止血するも、
噛まれたとも思っていない
ぬうぼうとしたZion・・・

やっぱり、何が起こるか分かりません・・・

　　


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ピレネーのはちみつ

贈り物を買おうと、
デパ地下のはちみつ専門店を訪れ、

ピレネーのはちみつを見つけました。

心が弾み、ベリーとピスタチオのタルトも買ってきました。




ピレネー山脈に咲く花々のはちみつは・・・



ふわ～っ

色々な野の花やハーブの香りがします～。

　

ピレネーの西洋みつばち、こんな花の蜜も集めたのかなぁ。

タルトを食べすぎた、何もない、静かな午後・・・
紅茶とはちみつの琥珀色の夢の中・・・



キミも一緒に、そばで、まどろむ・・・


　　


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テレビに出たの？

今朝、散歩をしていると、また、視聴者に出会った。
この間、テレビに出てたわんちゃんでしょ～

は、はあ・・・

それは、もう夏の頃のことなのだが、自分は見ていないのだ。
人によくそう言われるので、きっと出たのだろう。



あれは、早朝に雨が降ったので、妙な時間に散歩に出てしまった日に起こった。

家の近くまで戻って来ると、前方に、目を丸くして、固まっている人たちが・・・
地元放送局の取材陣で、地元では有名なレポーターだった～！



しかし、この街の洒落たお店や出会った人を紹介するコーナーの取材だと
気づいた時には、逃げ去るには、遅かった～。

Zionのことを色々と聞いてくださったので、普段なら満面笑顔で答えるところ・・・
いつになく、この時のテンション

よりにもよって、
全くの　すっぴん　だったのだ～～



女子にとっては、大問題～　あ～～ショック
近所だからと気を抜いたのが、いけなかった・・・

Zionをたくさん撮ってくれていたので、私はチラッとだけだと思うけれど、
どんな ON AIR だったのか・・・
少し気になりながら、思い出したくないような、
あの時のショックがよみがえる・・・

今日は、そんな朝でした。

　　


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