去年11月にオープンした湯布院の新スポット。
何でも、英国・コッツウォルズ地方の町のたたずまいと
イングリッシュ・ガーデンを再現したと言うが・・・
春の花もきれいに咲いている頃、そこまで言うなら、行かねばなるまい!
ということで、久しぶりに湯布院を訪れました。
金鱗湖の駐車場にクルマをとめて、
湯の坪街道を少し歩くと見えて来るフローラル・ヴィレッジ。
コッツウォルズ、イングリッシュ・ガーデン・・・は、さすがに言い過ぎであります。
本物のコッツウォルズの風景と比べると、ドールハウスにしか見えませんが、
無数歩譲って、大目に見ることにしましょう。
とにかく、人が多すぎて・・・
思うように動けないし、写真もうまく撮れませんでしたが、
雰囲気は、伝わってきました。
いくつかある可愛らしいレストハウスは、中に入って
いすに腰かけると、おままごとのような楽しさ。
子供はもちろん、大人も喜んでいました。
どうして、こんなに小さく造ったのかな?
Zionが歩くと、いっぱいいっぱい。
そんなミニチュアな通りを歩くと、すぐに目に入って来ます。
キキのパン屋さん~っ!
ジジもいた。
魔女の宅急便を連想しますが、
キキが下宿するおソノさんのパン屋、グーチョキパン店とは無関係で、
クロワッサンやプレッツェルなどヨーロッパ生まれのパンを焼くお店でした。
驚くほど狭いけれど、大人気でした。
さて、金鱗湖の近くで、犬も入れるカフェと言えば、
湖畔のシャガール美術館1Fにある 「ラ・リューシュ」 と
亀の井別荘の中にある 「茶房 天井桟敷」 のどちらもテラス席。
ランチやデザートならラ・リューシュ、珈琲とゆったりしたテラスなら天井桟敷。
犬連れでなければ、天井桟敷の店内が落ち着いた雰囲気で、
読書などしたくなります。
Zionは、珍しく、くつろいでいました。
まだ、お醤油とおはぎの店にも寄りたかったのですが、
湯の坪街道のあの人の多さを思うと、Zionを連れて歩く気はなくなり、
あっさり、諦めました。
湯布院からクルマで20分ほどのところにある
志高湖 (しだかこ)へも行きました。
志高湖の周囲は2キロ、近くの山や湖へ続く遊歩道も整備され、
のんびりとお散歩できるいいところでした。
そうそう、湯布院の金鱗湖そばにある 「花より」 という和菓子処の
生ようかん、絶品でした。
今日も会いに来てくれて、ありがとう!
何でも、英国・コッツウォルズ地方の町のたたずまいと
イングリッシュ・ガーデンを再現したと言うが・・・
春の花もきれいに咲いている頃、そこまで言うなら、行かねばなるまい!
ということで、久しぶりに湯布院を訪れました。
金鱗湖の駐車場にクルマをとめて、
湯の坪街道を少し歩くと見えて来るフローラル・ヴィレッジ。
コッツウォルズ、イングリッシュ・ガーデン・・・は、さすがに言い過ぎであります。
本物のコッツウォルズの風景と比べると、ドールハウスにしか見えませんが、
無数歩譲って、大目に見ることにしましょう。
とにかく、人が多すぎて・・・
思うように動けないし、写真もうまく撮れませんでしたが、
雰囲気は、伝わってきました。
いくつかある可愛らしいレストハウスは、中に入って
いすに腰かけると、おままごとのような楽しさ。
子供はもちろん、大人も喜んでいました。
どうして、こんなに小さく造ったのかな?
Zionが歩くと、いっぱいいっぱい。
そんなミニチュアな通りを歩くと、すぐに目に入って来ます。
キキのパン屋さん~っ!
ジジもいた。
魔女の宅急便を連想しますが、
キキが下宿するおソノさんのパン屋、グーチョキパン店とは無関係で、
クロワッサンやプレッツェルなどヨーロッパ生まれのパンを焼くお店でした。
驚くほど狭いけれど、大人気でした。
さて、金鱗湖の近くで、犬も入れるカフェと言えば、
湖畔のシャガール美術館1Fにある 「ラ・リューシュ」 と
亀の井別荘の中にある 「茶房 天井桟敷」 のどちらもテラス席。
ランチやデザートならラ・リューシュ、珈琲とゆったりしたテラスなら天井桟敷。
犬連れでなければ、天井桟敷の店内が落ち着いた雰囲気で、
読書などしたくなります。
Zionは、珍しく、くつろいでいました。
まだ、お醤油とおはぎの店にも寄りたかったのですが、
湯の坪街道のあの人の多さを思うと、Zionを連れて歩く気はなくなり、
あっさり、諦めました。
湯布院からクルマで20分ほどのところにある
志高湖 (しだかこ)へも行きました。
志高湖の周囲は2キロ、近くの山や湖へ続く遊歩道も整備され、
のんびりとお散歩できるいいところでした。
そうそう、湯布院の金鱗湖そばにある 「花より」 という和菓子処の
生ようかん、絶品でした。
今日も会いに来てくれて、ありがとう!