昨日のことだ。
フレンドリーなZionが、吠えついた
めったに怒ることはないけれど、相手の牡犬の大小を問わず、
敵意以外にも、ある何かの言葉?態度?に
カチ~ンと反応することがある。
朝の散歩道、豆柴ほどの大きさの雑種くんがやって来た。
興味津々で、フセをするZion。
Zionは、興味のある相手が恐がっている時、フセをする。
小さなヨークシャーテリアにフセをする姿は、涙ぐましいほどである。
Zion 「きみ~、初めて会うね。 あいさつしていい? ぼくは襲ったりしないよ」
雑種くん 「バウバウぅぅぅ」
Zion 「何か、くさっ」 (とでも言ったのか?)
雑種くん 「フガフガ~ぶぅ」
Zion 「ワンワンワンキュンキュン~ガウ~」
カチンときたのか
猛烈な力で、雑種くんに近寄ろうとする。 ストップをかけたが、引きずられた。
こちらだって、力持ち 負けはしない。
ころんでしまった。 ころびながら、思った。
雑種くんの言葉、何だったのだろう。
それにしても、ヒリヒリする膝、今日は背中も痛いな。
今日も会いに来てくれて、ありがとう
ポチッとしてね
ポチッとしてね
フレンドリーなZionが、吠えついた
めったに怒ることはないけれど、相手の牡犬の大小を問わず、
敵意以外にも、ある何かの言葉?態度?に
カチ~ンと反応することがある。
朝の散歩道、豆柴ほどの大きさの雑種くんがやって来た。
興味津々で、フセをするZion。
Zionは、興味のある相手が恐がっている時、フセをする。
小さなヨークシャーテリアにフセをする姿は、涙ぐましいほどである。
Zion 「きみ~、初めて会うね。 あいさつしていい? ぼくは襲ったりしないよ」
雑種くん 「バウバウぅぅぅ」
Zion 「何か、くさっ」 (とでも言ったのか?)
雑種くん 「フガフガ~ぶぅ」
Zion 「ワンワンワンキュンキュン~ガウ~」
カチンときたのか
猛烈な力で、雑種くんに近寄ろうとする。 ストップをかけたが、引きずられた。
こちらだって、力持ち 負けはしない。
ころんでしまった。 ころびながら、思った。
雑種くんの言葉、何だったのだろう。
それにしても、ヒリヒリする膝、今日は背中も痛いな。
今日も会いに来てくれて、ありがとう
ポチッとしてね
ポチッとしてね