風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

床下浸水

2020-07-08 22:52:23 | 日々のこと
母が来ていたのと仕事があって、今夕方まで、夫の実家のことに気が行かなかったが、川の側だし様子伺いの電話をした。
床下浸水で畳の下は泥まみれだそう。
近くに住む義姉から何の連絡もなかったので電話口で浸水やら泥のことを聞いても冗談で、からかわれているのかと思った(そんな義兄)
明日は朝から雨だけど、取り敢えず行ってみる。
写真は、普段の実家付近。
兄宅は熊本大分地震の時も被害があった。義姉は、川の側過ぎるし引っ越したい意向だったけど義兄が反対・・・。
娘と「あの時引っ越す話もあったのにね・・・」と。

それにしても夫よ、君がまず、君の実家の心配しろよ!

大分行方不明5名😢




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (オカン)
2020-07-09 07:44:40
大概の男はねぇ〜、そうだよねぇ〜。
見たくないものには目を背けるからねえ〜。
だけん、おなごがしっかりせんとイケンのよ。
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Unknown (gmind)
2020-07-09 07:51:34
由布市は氾濫と聞いて、心配していました。
まりさんとこは大丈夫だったんてすね。警戒レベルは5までいったのかな?

旦那さんの実家は床下浸水ということで、タイヘンでしたね。

大分川の氾濫はワタシが生まれた時以来となりますから67年ぶり、治水対策でダムもできましたので、大分川に限ってと思っていたのが、そうも言ってられなくなりました。

とりあえずまりさんとこが被災しなくてよかったです。お母さんを返すタイミングが難しいですね。
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Unknown (まり@風吹くままに)
2020-07-09 13:01:46
オカンさん、義姉に謝ったら「あーわかるわ。兄弟やなぁ」って。
床下の泥片付けて来ました。あらまか済んでいたので、大した手伝いには、ならなかった^_^;
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Unknown (まり@風吹くままに)
2020-07-09 13:15:10
gmindさんへ
湯布院→庄内→挾間→の大分川で氾濫ですね。
警戒警報4で、氾濫して5?
今朝の合同新聞27面に兄が載っていました。
かなり道路は片付いていました。
兄宅では、泥出しをしました。
初の災害片付け。床下だけなので、まだ救われるけど、これで家具など散乱となったら、泣くに泣けない感じです。
ダムも一概に水害対策にならないようですね。ダムより下の町には住みたくないです。

gmindさんとこも、河口近くだし、街も浸水していましたね、大丈夫だったでしょうか?

母は、もう帰りました。弟にバトンタッチできました。
心配になったらうちに連れて来るように行ってあります。
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