まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

まるの日圭の朝は早い。とかそんな話

2019-07-30 18:06:02 | まるの日セッション
職人の朝は早い 猫の叫ぶ声や、猫に肩を叩かれたりして予定より30分近く早く叩き起こされ。 朝の燃えるゴミ出しに行こうとすると、外は雲海っぽい様子。 そこで、そのままいつもの「鳥の小塚公園」に向かい、雲海を観察。 夏に出るのはめったいにないのと、朝早く起きたから見られる現象なので「これは貴重ナリ」とコロ助口調で思考しながらポルテで朝の草原を走っていきます。 いや、霧っぽいときにバイク乗る . . . 本文を読む
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