せっかく桜が咲いたのに、今日は雨です。まあ、仕事してたらあんまり関係ないですけどね。
もうウグイスの声はふつうに聞こえているので、春だなあと思う一方、まだ冬鳥のシロハラやらツグミやらがいます。彼らはシベリアに帰るはずなのですが、桜前線と一緒に北に帰るのですかね?ツバメが来た話も聞きますので、今、日本は色んな鳥が入り乱れているようですね。
で、今日のヘミシンク。疲れているので久しぶりにオープニング・ザ・ハート聞いてみました。
まあ、特にハッキリとしたイメージは見られませんでしたが、なにしろ気持ちいいですね。聞いているだけでも癒されます。未だにオープニング・ザ・ハートでこれだ!という体験はまだ無いような気がしますね。いろいろイメージ見ていますけどまだシンボルをはっきりと見られていないようです。シンボルってどんなのなんでしょう?光る塔みたいのかと思っていたら、そうでもないようですし。ま、ぼちぼち体験しましょう。
でもとりあえず聞くだけで平和になる気がします。
一応見たイメージとしては、胸の上に透明の三角が現れたり、しずく型のオレンジ色の物体が見えたり、やたらと光がまぶしかったりと、統一感のないイメージは断片的に見れていますが。
今日のカウント10のところでは、十字架型の天窓が現れて、その向こうには別の世界が広がっているように見えるものでした。何でしょうね?
それと、いつもはハートのチャクラがもやもやするのですが、今日は第一チャクラのほうがずーっともやもやしていました。なんだかその辺にエネルギーが詰まっているのでしょうか?確かに、昨日寝る前にチャクラのビジュアライゼーションしてみたら第一チャクラは赤黒く変色しているように見えましたから。
もっとエネルギー調整をしたほうがいいのですかね。
最近ノートを取ることをサボっているので、なんだかイメージを上手に見ることが苦手になった気がします。やはり起きてすぐにノート取るのは大切ですね、その時にイメージが固定化されるみたいですから。どうせブログに書くしなあ、と考えて手を抜くとだめみたいですね。やはり基本にそわないといけないようです。
ちょっと、さっきガイドが、明日名古屋(?)近辺でなにかがありそうと言うのですがなんでしょうね?
<妻の書棚から>
朝日が綺麗に見える頃になってきました。なので今日は写真集を
林 完次 文・写真 「宙ノ名前」 光琳社出版
日本人は夜空にもいろんな名前付けていますね。月の呼び名なんて、いろいろありすぎです。それくらい日本人は夜空に思い入れがあったのでしょう。
今の日本にもこのような感覚は必要ですね。
こういう本を読むと心の奥底になにか感じるものがありますね。
もうウグイスの声はふつうに聞こえているので、春だなあと思う一方、まだ冬鳥のシロハラやらツグミやらがいます。彼らはシベリアに帰るはずなのですが、桜前線と一緒に北に帰るのですかね?ツバメが来た話も聞きますので、今、日本は色んな鳥が入り乱れているようですね。
で、今日のヘミシンク。疲れているので久しぶりにオープニング・ザ・ハート聞いてみました。
まあ、特にハッキリとしたイメージは見られませんでしたが、なにしろ気持ちいいですね。聞いているだけでも癒されます。未だにオープニング・ザ・ハートでこれだ!という体験はまだ無いような気がしますね。いろいろイメージ見ていますけどまだシンボルをはっきりと見られていないようです。シンボルってどんなのなんでしょう?光る塔みたいのかと思っていたら、そうでもないようですし。ま、ぼちぼち体験しましょう。
でもとりあえず聞くだけで平和になる気がします。
一応見たイメージとしては、胸の上に透明の三角が現れたり、しずく型のオレンジ色の物体が見えたり、やたらと光がまぶしかったりと、統一感のないイメージは断片的に見れていますが。
今日のカウント10のところでは、十字架型の天窓が現れて、その向こうには別の世界が広がっているように見えるものでした。何でしょうね?
それと、いつもはハートのチャクラがもやもやするのですが、今日は第一チャクラのほうがずーっともやもやしていました。なんだかその辺にエネルギーが詰まっているのでしょうか?確かに、昨日寝る前にチャクラのビジュアライゼーションしてみたら第一チャクラは赤黒く変色しているように見えましたから。
もっとエネルギー調整をしたほうがいいのですかね。
最近ノートを取ることをサボっているので、なんだかイメージを上手に見ることが苦手になった気がします。やはり起きてすぐにノート取るのは大切ですね、その時にイメージが固定化されるみたいですから。どうせブログに書くしなあ、と考えて手を抜くとだめみたいですね。やはり基本にそわないといけないようです。
ちょっと、さっきガイドが、明日名古屋(?)近辺でなにかがありそうと言うのですがなんでしょうね?
<妻の書棚から>
朝日が綺麗に見える頃になってきました。なので今日は写真集を
林 完次 文・写真 「宙ノ名前」 光琳社出版
日本人は夜空にもいろんな名前付けていますね。月の呼び名なんて、いろいろありすぎです。それくらい日本人は夜空に思い入れがあったのでしょう。
今の日本にもこのような感覚は必要ですね。
こういう本を読むと心の奥底になにか感じるものがありますね。
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