昨日は台風の接近で、午後から多少荒れた天気になりましたが。
上陸は無かったのでそれほど被害も無く、無事に通り過ぎてくれました。でも、北のほうに先に上陸しそうなのが、これまでの台風ルートと外れていますね。
最初は南東でうろうろして、だんだん近づいてくるパターンでしたが。
近くの方はお気をつけくださいませ。
先日、仕事場で昼食用に何か買おうと思いまして、コンビニに入ったところ。
富士宮焼きソバカップ麺、の「塩」が置いてありました。
前回ソース味を食べて後悔したので、「いや、あれはソースだったから失敗したのかも」と思って今度は「塩」を試して見る事に。
食べてみると、・・・・・・・・・・・・・・まあ、、本物食べたほうがいいですね。
ソースよりも、さらに違うものに感じましたが。
やはり、こういうものは「麺」が命ですね。
たまに、こうやって体験して学ぶのも重要です。
まあ、ジャンクフード好きなのでついつい手が伸びるとことありますけどね。
食べ物ついでに。
かなり前、職場の旅行にいった方から、お土産にと「くじら肉」のレトルトをもらったのですが。
それを昨日やっと食しました。
しかし、私は「もう鯨肉は食べられんな。」と言う感じ。なんか、ちっとも美味しく感じませんで。血の味が強いというか。
こんな味だったかな?と思いましたが。子供は喜んで食べてましたけどね。海の幸の好きな子供なので。
やっぱ、イルカと会話すると、鯨肉も食べにくくなるのかもしれませんね。
仲良くなるとそういう関係も出てくるのかもしれません。
簡単に言うと、猫食べる人達から猫の肉もらっても、なんか食べにくいものありますからね。
それと同じようなものなのか。
でも、ニワトリに関しては、自分でペットとしてかっていても関係なく買ってきたフライドチキンは美味しく頂きますけど。
なぜにこのあたりに意識の差が出るのか?
人間って不思議なものですね。
何かの潜在意識なんでしょうね。
そういう、自分を縛る意識に気付くのも、また人生楽しいものです。
捕らわれていない人ならば、目の前に出てきた肉は猫だろうが鯨だろうが犬だろうが、美味しく料理されていれば食べる事ができるはずですからね。
でも、それはそれで「どうなの?」という感じでもありますし。
ある程度の、意識の縛りは存在していてもいいんじゃないかなあ、とも思うところです。
ただ、人の捕らわれている意識に、土足で踏み込むのは防ぎたいものですね。
まあ、これも難しいものではありますし、必要な場合もありますから。
「結果的に、良い方向にむけばいいんじゃ?」くらいの感覚も必要ですね。
さて、今日は先日モンロープロダクツから入手しました(後日、まるの日カフェ売店でも販売します)、「ヒューマンプラス」シリーズの「Imprint」を聞いております。
なにやら、記憶力が良くなりそうな感じのこと(辞書見ながら、かなりざっと訳したので)が書いてあるので、英語版しかないのにとりあえず買ってみました。
まあ、相変わらず「リラックス」とかそういう部分しか分かりませんが。
一応、それなりに聞いておりますと体にはそれなりの反応が出てくるものです。
私のイメージでは、脳に「ダイダロスアタック」食らって、何かが入り込んできたかのような(余計に分かり難い表現ですかね)感覚がありまして。
脳の何かが開発されているような感覚はありました。凄い曖昧な表現ですが。
イメージとしては、聞きながら寝てても良い感じですけどね。
まあ、英語の意味を調べながら理解するしかないですね。
こういう、「ヒューマンプラス」シリーズ、は若返りとかクリエイティブとかにあるHプラス、という部分と同じようなものだと思いますので。
現実世界に対しての、何らかの意味合いが強い商品のような気がします。
私の場合は「英語を勉強するには、まず苦手意識の克服!」ということで、こういうCD買って聞いておりますが。ついでに何か効果もあったらお得ですよね。
でも、日常会話の内容でないのでモンロー研に行く場合意外ではあまり役に立たないかもしれませんね。
モンロープロダクツのCDは、リラックスやら瞑想やら、神秘体験のみではない、ということで。
ついでに、ためしに「禁煙用」のCDも一枚くらい入手してみましたが。
しかし、モンロー研の人達がヘビースモーカーという話を以前聞いて、「このCD、みんな作っただけで聞いてないんじゃ?」なんて、つい思ったりしましたが。
それとも、ヘビースモーカーだから、タバコを止めるためにこのCDを作ったのか。
まあ、内容は英語ですが、聞くとそれなりに意味はあると思いますよ。
私はタバコは吸っていませんが、買ったからには一応聞いてみます。でも、ちょこっと聞いたらナレーションはモンローさんではないんですよね。それはちょっとがっかり。
しかし、ブルース・モーエンさんも本書いている内容を読むと、昔はタバコ吸っていたみたいですし。タバコはヘミシンク体験にはあまり関係ないみたいですよね?どうなんでしょう。
そもそも、シャーマンはタバコ吸っててもトランス状態に入っているような気もしますし。
酒で身を滅ぼす人は結構居ますけど、タバコ吸って90歳くらいまでしゃっきりしている人は結構いますしね。まあ、タバコもニコチン中毒になると体に害もありそうですけど。
コーヒーを飲むくらいの嗜好品であれば問題ないような気もします。
タバコ、というのは今悪役になっているから、「体に悪い」と思って吸うことで余計に体に悪くなっているような気もしますが。
世の中に言われている「悪いもの」が実はそれほど悪くなくて、「いいモノ」と呼ばれていたものが、後でものすごく悪いものになってしまう場合は結構あります。
そのモノが本当に人が言うほど悪いものなのか、そこはたまに自分で問いかける必要はあると思います。
これ、非物質的にあう存在との対処法も同じですよね。
話題は変わって、
鹿児島でやるセミナー内容書いてませんでしたね。忘れてました。
午前中に、ヘミシンクに関しての基礎と、フォーカス世界の体験。
午後からは、独学でも使える知覚訓練、という感じで行う予定です。
基本的に知覚訓練がメインになりますかね。
一応、お知らせまでに。
上陸は無かったのでそれほど被害も無く、無事に通り過ぎてくれました。でも、北のほうに先に上陸しそうなのが、これまでの台風ルートと外れていますね。
最初は南東でうろうろして、だんだん近づいてくるパターンでしたが。
近くの方はお気をつけくださいませ。
先日、仕事場で昼食用に何か買おうと思いまして、コンビニに入ったところ。
富士宮焼きソバカップ麺、の「塩」が置いてありました。
前回ソース味を食べて後悔したので、「いや、あれはソースだったから失敗したのかも」と思って今度は「塩」を試して見る事に。
食べてみると、・・・・・・・・・・・・・・まあ、、本物食べたほうがいいですね。
ソースよりも、さらに違うものに感じましたが。
やはり、こういうものは「麺」が命ですね。
たまに、こうやって体験して学ぶのも重要です。
まあ、ジャンクフード好きなのでついつい手が伸びるとことありますけどね。
食べ物ついでに。
かなり前、職場の旅行にいった方から、お土産にと「くじら肉」のレトルトをもらったのですが。
それを昨日やっと食しました。
しかし、私は「もう鯨肉は食べられんな。」と言う感じ。なんか、ちっとも美味しく感じませんで。血の味が強いというか。
こんな味だったかな?と思いましたが。子供は喜んで食べてましたけどね。海の幸の好きな子供なので。
やっぱ、イルカと会話すると、鯨肉も食べにくくなるのかもしれませんね。
仲良くなるとそういう関係も出てくるのかもしれません。
簡単に言うと、猫食べる人達から猫の肉もらっても、なんか食べにくいものありますからね。
それと同じようなものなのか。
でも、ニワトリに関しては、自分でペットとしてかっていても関係なく買ってきたフライドチキンは美味しく頂きますけど。
なぜにこのあたりに意識の差が出るのか?
人間って不思議なものですね。
何かの潜在意識なんでしょうね。
そういう、自分を縛る意識に気付くのも、また人生楽しいものです。
捕らわれていない人ならば、目の前に出てきた肉は猫だろうが鯨だろうが犬だろうが、美味しく料理されていれば食べる事ができるはずですからね。
でも、それはそれで「どうなの?」という感じでもありますし。
ある程度の、意識の縛りは存在していてもいいんじゃないかなあ、とも思うところです。
ただ、人の捕らわれている意識に、土足で踏み込むのは防ぎたいものですね。
まあ、これも難しいものではありますし、必要な場合もありますから。
「結果的に、良い方向にむけばいいんじゃ?」くらいの感覚も必要ですね。
さて、今日は先日モンロープロダクツから入手しました(後日、まるの日カフェ売店でも販売します)、「ヒューマンプラス」シリーズの「Imprint」を聞いております。
なにやら、記憶力が良くなりそうな感じのこと(辞書見ながら、かなりざっと訳したので)が書いてあるので、英語版しかないのにとりあえず買ってみました。
まあ、相変わらず「リラックス」とかそういう部分しか分かりませんが。
一応、それなりに聞いておりますと体にはそれなりの反応が出てくるものです。
私のイメージでは、脳に「ダイダロスアタック」食らって、何かが入り込んできたかのような(余計に分かり難い表現ですかね)感覚がありまして。
脳の何かが開発されているような感覚はありました。凄い曖昧な表現ですが。
イメージとしては、聞きながら寝てても良い感じですけどね。
まあ、英語の意味を調べながら理解するしかないですね。
こういう、「ヒューマンプラス」シリーズ、は若返りとかクリエイティブとかにあるHプラス、という部分と同じようなものだと思いますので。
現実世界に対しての、何らかの意味合いが強い商品のような気がします。
私の場合は「英語を勉強するには、まず苦手意識の克服!」ということで、こういうCD買って聞いておりますが。ついでに何か効果もあったらお得ですよね。
でも、日常会話の内容でないのでモンロー研に行く場合意外ではあまり役に立たないかもしれませんね。
モンロープロダクツのCDは、リラックスやら瞑想やら、神秘体験のみではない、ということで。
ついでに、ためしに「禁煙用」のCDも一枚くらい入手してみましたが。
しかし、モンロー研の人達がヘビースモーカーという話を以前聞いて、「このCD、みんな作っただけで聞いてないんじゃ?」なんて、つい思ったりしましたが。
それとも、ヘビースモーカーだから、タバコを止めるためにこのCDを作ったのか。
まあ、内容は英語ですが、聞くとそれなりに意味はあると思いますよ。
私はタバコは吸っていませんが、買ったからには一応聞いてみます。でも、ちょこっと聞いたらナレーションはモンローさんではないんですよね。それはちょっとがっかり。
しかし、ブルース・モーエンさんも本書いている内容を読むと、昔はタバコ吸っていたみたいですし。タバコはヘミシンク体験にはあまり関係ないみたいですよね?どうなんでしょう。
そもそも、シャーマンはタバコ吸っててもトランス状態に入っているような気もしますし。
酒で身を滅ぼす人は結構居ますけど、タバコ吸って90歳くらいまでしゃっきりしている人は結構いますしね。まあ、タバコもニコチン中毒になると体に害もありそうですけど。
コーヒーを飲むくらいの嗜好品であれば問題ないような気もします。
タバコ、というのは今悪役になっているから、「体に悪い」と思って吸うことで余計に体に悪くなっているような気もしますが。
世の中に言われている「悪いもの」が実はそれほど悪くなくて、「いいモノ」と呼ばれていたものが、後でものすごく悪いものになってしまう場合は結構あります。
そのモノが本当に人が言うほど悪いものなのか、そこはたまに自分で問いかける必要はあると思います。
これ、非物質的にあう存在との対処法も同じですよね。
話題は変わって、
鹿児島でやるセミナー内容書いてませんでしたね。忘れてました。
午前中に、ヘミシンクに関しての基礎と、フォーカス世界の体験。
午後からは、独学でも使える知覚訓練、という感じで行う予定です。
基本的に知覚訓練がメインになりますかね。
一応、お知らせまでに。
吸いたくもない人が、吸わせられるから悪いんですね。
お酒も、少しなら良いんですが、飲み過ぎると害になりますね。
でも、お酒は、アルコールが、まわりの人に飛び散りませんね。
だから、もちろん場所は選びますが、子どもの前で飲んでも、怒られません。
最近、煙のでないたばこがあるといいます。
それなら、まわりの人に迷惑がかからないので、いいとおもうのですが。
でも、私の若い頃は、ほとんどの人が、職場でプカプカ吸っていましたね。
今の現状を見ると、隔世の感がありますね。
ちなみに、私は、たばこは最初から、吸いません。
ダイタロスアタックって・・・(@_@;)
そんなに「ドカーーン!!」と衝撃でしたか??(@_@;)
どんなCDなんですか・・・?????
そこの所は 割り切って生きるしかありませんね。
食物に感謝です。
ニコチンは、猛烈な神経毒作用がある”毒物”です。
それでもタバコを吸いたい人には 何も言えません。
私は 世間がニコチン云々と騒ぎ立てる前の 若いときにタバコを吸うのを止めましたので あまり気に留めません。
良いモノも 悪いモノも、なんとなく・・思う・ではなくて、その根拠が必要ですね。
黙っていても 人は快楽の方に流されますからね。
というかダイダロスアタックと聞くと物凄く
強烈なイメージが浮かびます。猛烈な勢いで脳内の変性が一気に進むというような。
どんなCDなのか気になりますね。
タバコは私たちの親の世代は確か「大人の嗜み」という扱いで大抵の人は吸うものだという意識だったような話を聞いたことがある記憶があります。
メディアの刷り込みも影響あるんでしょうけど。
私が中学生位までは煙草のCMはバリバリ放送されていて、そのどれもが煙草吸う=格好良く、リラックス出来る大人の嗜好品という演出がされていたと思います。
今は世の中全く逆風で喫煙者は肩身が狭いですよね。
マナーが時代とともに変わるのは別に珍しい事じゃないんですが、煙草に関しては元々が寛容的な社会だったのかも知れませんが、ちょっとヒステリーっぽい気もします。副流煙で非喫煙者が健康を害される可能性が高いと言われれば、当然といえば当然なのかも知れませんけど。
家族がたばこを吸っているとやっぱり健康が心配になりますし。
父が喫煙者ですが、ゴホゴホ咳をしながら、たばこ吸ってるんですよね。もう完全に中毒者です。3年前まで喫煙者だった私から断煙したらと言うんですが、こればっかりは自分で決める、しかも、煙草に対する依存理由やプラスイメージが(実際は違うとしても)自分にとって意味が無いと思うだけの理論武装をしないと、吸いたくなった時にその気持ち事「手放す」ことがなかなか難しいので、人から言われて止められる物ではない、ちょっと厄介な代物だなとは思います。
ビールもグラウディング、チュウハイは、逆に繋がりやすくなる・・という話だったような。
クリアにしすぎると、人間として肉体もって生きていくのが大変なので、体に魂を繋いでおく手段として、ほどよく濁して、魂を体に納める。と考えたらいいのかもしれません。
今は、チョコとか、他の手段も十分にあるので、わざわざ体に悪いものでグラウディングしなくても、というのがあるので、推奨するものではないですけれど(苦笑)
やめるのも大変だとは思いますが、ストレス環境が緩和されたり、リラックスしたりする別な手段ができないと、きっかけがないと、なかなかやめられなかもしれませんね。
(今度吸ったら小遣い減らして癌保険に入れるぞと息巻く嫁には数年前から吸ってないことにしてるので。^^;)
ところで面白いもので、吸う際に「落ち着かせてくれてありがとう」と感謝をタバコに向けると味が軽くなります。
まあかつて水や酒の味を変えるワークを学んだことがあるので応用してるのですが、物質に思いが伝わる簡単な例かなと思います。
ってことは逆に、吸ったらヤバイぞと思いながら吸うとそれなりの効果が出てしまうかも知れませんね。
これは聞きかじった話ですが、タバコの害はタバコの葉そのものよりも、添加物(燃焼促進剤他)と巻いている紙やその接着剤を吸い込むことにあるそうです。
その方が仰るには、タバコが本当に悪いならネイティブ・アメリカンのシャーマンは吸わんだろうと。
で、「アメリカン・スピリット」という銘柄を勧められました。
見たことないのでまだ吸ってませんが。
いや、本当にイメージで、脳天に何かが突き刺さってきて。強襲揚陸艦ダイダロスの先端がゼントラーディー艦内で開くように蓋がゆっくりと開いていく。そんなイメージがありましたもので。
まあ、このあたり、分かる人には分かるネタです。
私もタバコ自体に害があるわけでなくて、その巻いてある紙に問題がある、という話をあるマスコミ関係の方から聞きました。
昔の人はキセルで吸ってましたからね、そういう感じのほうが吸いすぎにならなくて、健康にいいのかもしれませんね。
タバコは、吸っている人のマナーが悪いので嫌われるのであって。皆さんがマナー良ければ何の問題もないと思いますよ。
タバコを吸ってクリエイティブな活動している人はたくさんいますからね。北の国から、の監督さんもそうですし、根本要さんもそうでしたし。そういう文章、映画、音楽に癒されている人はたくさんいます。
そう考えると、タバコを悪者にしてしまうのもかわいそうな気がしますよね。
間接的に、私達にいいものを提供する手伝いをしてくれているのですし。あとは、吸う人のマナー次第かと。
モノが壊れたりするのは、そこに何かの変化が来ている場合もあります。
意識をその「傷ついた」ことに向けずに、「この変化にはなにがあるのか?」と思って様子を見るのも手ですよ。