むかご食べたり、アップルパイ食べたり、狐に聞いたり。

今日は朝寒かったですが、天気はいい1日でしたね。
昼は暑くなるくらいなので、この気温差がなんとも体を疲弊させてしまうものです。

本日は特にどこにもいかず。天気は良いけれど明日からの出張準備などをしていると、時間は過ぎていくものです。
日が沈むのが早くなってくると、だんだん使える時間も短くなっていくような気分になりますねぇ。
で、たぬたぬたちに餌を与えにアトリエへ向かうときに、ふと「庭のむかごが大きくなっているのでは？」

と思い早速収穫にいきまして。


小鉢一杯分くらい取れまして、今日の夕食でレンチンして塩ふって妻と食ってしまいました。やはり、天然物は違います。庭で勝手に生えてきたやつですけど。


さて、昨夜は満月っぽかったので望遠レンズで撮影してみまして。



こちらは普通に一眼レフで撮影してますよ。
前ブログにもあげてたスマホにつけるレンズ、でも試してみましたが無理でしたね。
ま、あれはバードウォッチングように買ったようなもので、ついでにスマホ望遠カメラになればいいかな程度の代物ですし。

お値段の割には、８倍望遠鏡としては使えます。
これから庭先に鳥もやってきますので、そっちの活躍が期待されるとこです。
我が家は猫だらけでして。
猫の保護活動家というわけではないのに、なぜか猫が来て、それを保護して世話するパターンが多いです。

一番新しく来たのが、推定年齢１０歳から１５歳のばーさん猫、モナママなので。
奥歯が１本しかなく、歯も無いくらいなので食事に気をつかいます。
それに、獣医さんに連れていったところ、血液検査で腎臓の数値もあまりよくなかったのでご飯もそれに対応したものをなるべく。
それにコバルジンも振りかけて食べさせておりますところ。
こちらは老齢猫を飼われてた方からいただいたものでして、ちょうどモナママを保護した時に頂きましたので、せっせと餌にかけて食べてもらってます。

もともとどういう暮らしをしていた猫かさっぱりわからないのですが。
モナカが老いた母の面倒を（我が家に）みさせるために連れてきたとしか、思えないくらいのタイミングでモナカのほうは天に召されてしまってまして。

いや、モナカ、というのも勝手に我が家の近くに発情期になるとやってくる雌猫だったので名前つけてるだけなのですけど。

モナカのママなのでモナママという名前をつけて、現在納屋で保護中です。
が、歯がないのでよだれが垂れまくりで、「これは、慣れてきたところでどこに入れてあげるかね」という状態になっております。

セラミックヒーターをタイマーつけて入れているので、ついたり消えたり自動でするようになってますが、暖かい風が出る時は前で寝てて。それが止まるとふわふわベッドに移動して、といいくらししてます。
この調子で体調のほうもより元気になってくれるといいんですが、なにせ飯をくうので食費が一番かかる猫になってます。

我が家に来た時は、もうやせ細ってボロボロで「明日には死ぬな」くらいの弱りようでして。
それで妻が「どうせ死ぬなら、腹一杯食べてたほうがいいだろう」とご飯を与えていったら、そのまま調子もよくなり。妻が薬を飲ませたりしたせいか、食事もガシガシ食べるようになり。
いまは抱えあげるとかなり重たくなってきてます。

納屋は歴代の保護猫が一時的に保護される場所で、そこで室内へ慣れてもらうようにしてるのですが。
納屋を使ってないのは、最初の５匹、ルーク、ミシェル、サフラン、ムール、リリィ。
最近ではジョイとレオンと、エプロンとたぬたぬくらいですかね。
他の、ジャスパー、まりも、ターシャ、ベル、ママ猫、ピーター、ノア、シャア、テト
は皆納屋経由です。
ムギは、妻が保護してつきっきりで隔離して世話してたので、プレハブ倉庫のほうに一時入ってましたね。

で、現在モナママ。
なぜに猫がこのように集まるのか。
まぁ、保護活動とか猫のなんとか運動とかする気はないですが、手の届く範囲で保護できるなら、それが一番いいんじゃないかと思うとこですね。

ただ、これだけ多いとそれなりにトイレ掃除が大変です。

多頭飼いだと食事が苦労しそうですが、なぜか家猫になっていくとカリカリを中心とした食事になるので、柔らかご飯をあまり食べなくなりまして。
母屋の１４匹と、サロンの２匹はほぼカリカリのみ。
アトリエの猫エイズ組３匹は「栄養をしっかり」と思って、柔らかご飯とカリカリを半々。しかも「純缶」を好んで食べるのでメーカー選びも重要になります。
ベルが以前子宮に膿がたまる病気で緊急手術しましたが、いま、丸々と太ってきてだんだんおばさんくさくなってきてるとこです。
細い可憐な気配はだんだん皆無になってきてますが。これは餌のやりすぎなのか。
と思わないでもないですけどね。
たぬたぬが人のも食べるので、やらないわけにはいかないという。
たぬたぬも丸々してきてますがね。

ほぼ柔らかご飯のみ、というのはモナママだけなので、これもカリカリ食ってくれるようになると、腎臓サポートなどの選択がしやすいのですけど。
なにせ歯がないので、カリカリはあまり好きではなさそうな気配があります。少しは食べますけどね。

猫もそれぞれ性格があるので、それ書いているだけで数100ベージの本ができそうなくらいですが。

食事時になると、食卓に座ると膝の上にシャアがのってきて眠そうにしてきますし。
妻のほうはジョイとかエプロンがよく乗ってきてますし。冬になるとジャスパーもきてますね。
二階で座ると、まりもが膝の上にやってくるし。
子供のとこにはピーターが住み着いてて、勉強していると机の上にドタッと寝て邪魔してるし。
アトリエでは、仕事しているとムールとかが「撫でろやー」と足元にやってきて鳴くし。

妻が寝ると、ママ猫とまりもが左右を固め。さらにジャスパーとかミシェルとかサフランとかシャアとかがやってきて周りを固め身動きできないようにして集まってきております。
ちなみに、横に寝てる僕のとこにはきませんよ。
僕は寝てる時に寝返りをしょっちゅう打つので猫が足元にいるとよく跳ね飛ばしてましたら、近寄って来なくなりました。

そういう、もふもふ地獄の中で我が家は生活しております。
そんなもふもふ達の世話をするためにも、仕事で都会に出張し、お金を稼いで帰って来るという生活をしているわけですよ。

明日はそういうことで、東京に出かけますがちょっと新作本に関する打ち合わせなどもある予定です。
次回作は何になるのか？
その辺は乞うご期待。
１１月４日のヒカルランドでの講演会で明らかになるかも？

という話に興味のある方はこちらにお申込みを。

・ヒカルランドパーク　『神氣と人氣』出版記念セミナー 講師：まるの日圭　11/4
http://hikarulandpark.jp/shopdetail/000000001990/001/X/page2/recommend/


そんな猫の話の次はこちらのコーナー





【狐に聞く】


＜今日のおたより＞

いつもお世話になってます。ありがとうございます。

狐に聞く、に質問です。

ミェフ（ミトコンドリア）が母親由来のものだそうですが、世間の病気で「女性に多い」「女性ホルモンに関係している」と言われているものは、ミェフのブロックや囚われに関係しているのでしょうか？

例えば甲状腺の病気や、関節の病気、膠原病、リウマチなど。

また、母親・女性由来ということは、その家系全体にかかわるブロック・囚われにも関係している可能性があるのでしょうか。なんかエピジェネティクスにも関係してきそうですが…。

エピジェネティクスにも様々な定義があると思いますが、ここでは『後天的に獲得した性質や思考のクセが、次世代に継承されること』と、限定しておきます。

よろしくお願いいたします。




＜お答えさせていただきます＞

ま「女性側からくる、というのは肉体の素性がそもそもそういう作りだから、というもんではないので？」

狐「圭さんの学んできた医学的な話ではそういう解釈になりますが、私達から見るとミェフというか、半非物質領域が重要な役割をしめております」

ま「病気の原因もその辺にあったりするとか？」

狐「女性側から引き継ぐ囚われ、などは割とそのまま引き継がれるものでして、胎内にいるときにミェフを共有しているのですから。それは致し方ないところでしょう」

ま「それ、なんとかすることはできないの？」

狐「物心ついたときに、その自分にあるものを外していけばいいのです。
そのブロックを大げさなものに捉える必要はありませんし。ただの体質と思っていればそんなに気にしなくてもいいと思いますよ」

ま「それは君らの言い分だよね。
この辺のブロックを外すことができて、それで健康的になれるならそのほうがいいじゃん」
狐「その必要がある人はこういう情報に行き着くのですから、放っておいてもいいですよ」
ま「そういう言い回しはキャプテン的なものを感じるね、
つまり、女性側、母方、女性系から引き継いできた囚われ、ブロックというものを外したと思う場合はそれを外すメソッドに行き着くし。
特に気にしなくてもいい人は全くきにしないで現実世界を生きていくし、ということかね。それはそれでいいかもしれんけど。囚われとか外せるなら外したほうがいいんじゃないかね？」

狐「婚姻というのはその辺りの流れを変える力もあるのですよ。
契約によって自分の持っているものを、男性側の力によって解放させていくという方法です。もしくは、自分の抱えている囚われに気づかせてもらうということです。ですから婚姻というのはある意味女性の囚われを解放する方法でもあるのです」

ま「でも、余計に家に囚われてしまう場合もあるよね」

狐「それは嫁いだ先の女性的な囚われに捕まった場合ですね」

ま「そういう話は田舎ではよく聞くんだけどねぇ。嫁姑問題とか」

狐「その最中に、争いというものはそこで囚われを解放する方法の一つでもあるのです。
その最中に様々な蓄積してきたものをお互い外していることもあるのです」

ま「じゃあ離婚して戻ってきた場合は？」

狐「その家での働きは終わったから、囚われを解放する手伝いをしたから別れて帰ってきただけですよ」

ま「君たち視点で見るとかなりドライな感じやね」

狐「婚姻、離婚、そういうものはそういう側面もあるときもあるのです」

ま「そうでないものもあるということね」

狐「すべての現象が同じ理由で起こっているわけではありませんから」

ま「ここでのご質問では例えば、まるの日家では猫を崇め奉ることが日常で、その概念が娘にも伝わって。猫というものは尊い存在で人より上にあるべきだ、という囚われができたとするよね？それは子供が結婚した場合、我が家からその囚われが引き継がれて次の世代にいくのかね？」

狐「いきますよ」

ま「あっさり言うね。じゃあ親が人生のなかで抱えてきた囚われ、というのは子供に遺伝のように刻み込まれれていくってことかいね」

狐「それが、子供が結婚したときに外れることが多いですし。たいていは大人になって様々な価値観に触れていくなかで外れていくことが多いですから。
引き継がれても、それはほとんと残ることはないでしょう。
ですが、代々伝わっていくものもたまにありまして。それが長く蓄積していくと家の囚われになっていくこともあります」

ま「たとえば？」

狐「よく親にした仕打ちは子供に同じことをされる、っていう話をする人がいませんか？」
ま「そういう話はたまにあるね」

狐「そういうものですよ、親子関係のなかで、自然とパターン化したものをそのまま無意識に使っていると、それが家の囚われになり蓄積して病の引き金になる場合もあります。ですから、子供、もしくは家でもそうですが。
その家のしきたり、流れ、生活パターンというものは物心ついたときに一度見直してみる必要があるものです」

ま「やんきーとか不良とかは、そのパターンを壊すために出てくる反応みたいなものかね？」

狐「そういう形で出てしまう場合もありますし、家に病気の人間が出ることでパターンを変えていく必要が出ることもあります」

ま「そういうの聞くと、ミェフに刻まれた記憶というか、情報というのをこっち側のアクセスで切り話せれば、なんかいい感じになりそうに思えるけどね」

狐「ですが、その囚われ、パターンが生き方の基準になってしまっている人も多いのですよ。それをいきなり外すと、精神的に不安定な存在になりますから新しい宿り先が必要になります。
それから新しい価値を自分で見つけていくことができればいい形に収まります」

ま「それは、不安定になったときに宗教団体に誘われやすいということかね？」

狐「圭さんのしている仕事も同じようなものでしょう」

ま「僕はやり方は教えるけれど、宿り先になる気はさらさらないからね」

狐「それを宿り先まで提供できると、さらに多くのそういう方々が集まってくるでしょう」
ま「それ、別の人にやってもらうから僕はパス。そもそも、僕の目標は不安定にならないように解放を進めていく方法だから」

狐「つくづく、人氣を使うのが嫌なのですね」

ま「人間はそれぞれに自分の力があるから、それを信用しているだけだよ」

狐「面倒くさいと思うこともあるでしょう」

ま「そりゃあるけどね。
ミェフとかその辺りの情報を知ってから、高次元だけじゃなくこの辺りのワークショップも来年はちょっとやっていこうかなと思ってたとこでね。
今回のように、家族や女性側についていく囚われの解放とか。そういうのできていくとかなり楽になっていきそうだし」

狐「この辺は、かなり人のエネルギーの濃いとこですが、できますか？」

ま「まぁ、やってみて無理のない程度に。
というか、今回のご質問に対しては「後天的に囚われたものも引き継がれることはある」
けれど、「自分の意識しだいでそれらを外すことは可能なのであまり気にしなくていい」
でいいのかね？」

狐「その自分が囚われてることに気づかないなら無理ですけど」

ま「まずは、多様な価値観に触れて、その囚われ外していくことから始めないといけないわけね。
僕は思うけど、節約、安定、そういう意識も個人の囚われになっていって。それが代々今に影響与えてる気がするんだよね」

狐「そういうものも、個人の今の生き方で外していくこともできますから」

ま「その辺は個人個人で違うということかね」

狐「それぞれのパターンに対して違うアプローチが必要になります」

ま「それはむずかしいねぇ」

狐「でも、それをやると言われたのですから、やっていただきますよ」

ま「やらないとどうなるのかね？」

狐「ルリカ様の何かがアレできます」

ま「何かってなにが？」


ということで、今日のご質問にお答えしてでした。
後天的についたものも引き継がれる、ということなので。
できるだけ、今のうちになんか外していけたら外しときたいもんですよね。

そういう意識を変えるお手伝い、自分の思考のパターンの変化、気づきを生み出すような、そんな感じでこのブログは構成されておりますので。
ただのバイクの話とか、ただの猫の話と思ってさらっと読み飛ばさないでくださいね。
明日は東京駅から外に初めて降り立つ予定です。
以前何回か、乗り換えでホーム上はうろうろしていたのですが。外に出るのは初めてなので迷わないようにしないといけません。
ただ、あのレンガの建物がどっち側か調べておかないといかんですねぇ。

そういえば、先ほど妻が「アップルパイ焼いた」というので食べてましたが、紅玉を手に入れて昼に煮込んでいたので。
パイ皮は冷凍ですが、中身がいいと美味しいもんですね。



僕は元菓子職人ですが、家ではお菓子は一切作らないのですよ。
妻のほうがクッキーを子供と焼いたり、なんかお菓子作ってたりしますね。以前は和菓子にハマってなんかいろいろ作ってました。

仕事でお菓子作ってると、家でまでお菓子作る気にはなれん、というのがありましたし。
なので、家では食べる専門になってます。

今も「仕事でスピリチュアルなことしているので、プライベートは全く関係ないことしたいが」というふうになるため、バイク乗ったりしてるわけですよ。

トイレに入ると、毎回ツーリングマップルを眺めては「九州全体ですらこの道路の数。一生かけてもこれ全て回ることは不可能なのだろうなぁ」と思いながら、想像上でツーリング計画を立てて楽しむことがありますが。

そうなると、高速道路、自動車専用道路を走らないと無理なとこも結構あるので、そういうバイクも必要だなぁ、と思うということで。
できるだけ、一生のうちに道を多く走っておきたいと思いますよね。

こういう概念が「世界線」の概念と重なるとこがあります。

まぁしかし、地図を眺めて、いろいろと考えるのは楽しいですよね。

１０月２８日のレムリア夜会ですが、まだ席はありますので。参加できそうな方は前日にでもメール頂けると大丈夫ですよ。
あと、２８日のワークショップ後に「参加したいのですが」といっていただけても大丈夫です。






【現在募集中のワークショプ】

・１０月２８日　東京夜会　猫でもわかる古代大陸系夜会「レムリア、その他編」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ac1ff2d31ad716e808f7f83c7eb11d4d



・１２月８日　名古屋夜会　『神氣と人氣』講演会
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0f4a6dc25d3ec5971f92c1dd5a4f1ed4

・名古屋　１２月８日　半霊半物質講座

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ebfc8f400f876344be315fae10884fa2
※すでにキャンセル待ちでの受付になっております。


・名古屋　１２月９日　神氣と人氣　活用ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/01826de49f1db8eaddc16365ceeb8bfd


・２０１８年１２月１５日　「神戸　まるの日圭の　アトランティック過去性解放ワークショップ（粒子編）」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/35671e2ae7e3753d98b3eb6be296a773


・２０１８年１２月１６日　「神戸　水素吸引 と平成最後の年末ヒーリング大会」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bcbaa46928700b714387619270984b74


・１２月１５日　神戸夜会　「神氣と新年号夜会」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a8d5b007106f3530098c3b0c6bc88bcf















【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」ミトコンドリアの話とか。

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