まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日の猫や動物の死に対してのご質問と、他色々

2024-09-25 16:24:37 | 狐に聞く!



今日は朝から曇りで、雨が降らないけど降りそうな、パラパラする時があるような、という感じでした。

写真は昨日の夕方の阿蘇山ですが、夕方の光の当たり方が綺麗でしたね。
ここのところ天候のせいか夕焼けが結構綺麗なので、夕方の雲の様子とか見応えがあります。

急に寒くなったせいか、喉が痛いというか風邪っぽいというか、バイクに乗ったせいもあるのか、東京で移ったのか、とか色々原因はありますが、とにかく風邪っぽい感じが出てきてて、これは数日体調悪くなりそうだという気配。
なので暖かくして寝てたのですけど、猫たちも寒いのか集まってきてましたね。
珍しくシャアが隣で寝てましたし。



あとは我が家の猫たちですが、似たような柄してるマリモとジャスパー、



背中側から見てるとどっちかわからないことも多いですがよくみると結構違いがあります。顔がまず違いますけどね。

背中から見た感じでも、まりもはこんな感じ



ジャスパーは尻尾が丸まるのと太さが違いますかね。毛質も割と異なってます。



ついでに、エプロンの背中からの姿とか。



エプロンはちんまりしてますね。
猫によって背後からの見た目が結構違うので面白いですよ。

さて、今週のワークショップのご案内と来月の東京のご案内と
秋分すぎたので、新たに自分の今年の活動してきた結果を受け取る時期でもありますので。
特に何したかな、と思ってる方でも何かしら得るものはありますし。ここでネガティブなものもあればポジティブなものもあるのでできればポジティブなものをいただきたいところですね。


・☆2024年9月28日 体の細胞と腸内細胞と仲良くなる ハーフワークショップ 21時から23時

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2944956e2188aa3876fe4e2c0e28bc11


・2024年9月29日 収穫の時期を逃さないぞ!秋分ワークショップ
13時から17時

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/346abf5d4e50bfc7f07472951781ba4f


・2024年10月5日 カードリーディング 東京 水晶パワー活用ワークショップ

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c1d9035babdf224f9cfcd7f5e3a7237a

このあと東京は、

11月17日 日曜日
12月15日 日曜日

12時から16時で行いますよ。
11月の方は今週募集開始しますが、ガイド系になると思います。今タイトルを考え中。内容は大体決まってるんですけどね。


さて、今日はこちらのコーナー




【狐に聞く?】

<今日のお便り>

まるの日さん、奥様に聞く、 狐さんに聞く⭐︎

こんにちは!
いつも猫ちゃんたちのお世話をお1人でやられ尊敬してます、毎日お疲れ様です。
また、写真とっても癒されています。
質問箱の皆さんの質問の話もとても参考になります⭐︎

質問ですが、
『ペットロスについて』
教えていただきたいです。

一昨日ペットのガイドイラストを注文した猫にも関連していますが、
とにかく猫を亡くした時に喪失感と、物凄い悲しみに襲われます。

まるの日さんと奥様のペットについてのノートを拝見すると、
少しは和らぐのですが、事故で愛猫が死んだ瞬間を見てしまったのもあり、ずっと画像がフラッシュバックし夜も眠れません。

猫を亡くすのは初めてではなく、小さい頃から猫が好きで、
亡くしてはお岩さんみたいに顔が腫れ上がるくらい毎日泣き、虚無感に襲われ、やっと、時間が解決してきたくらいに、まるの日さんのペットのあの世の話に救われ始める、、という感じです。


仕事にならない時も多々あるので、可愛がっていた猫のせいにはしたくないので、必死にやりますが、ポカしまくります。

あの世の話をよんで頭で理解しているつもりでも、実際最愛の猫たちが亡くなるとどうにもこうにもいかなくなり、苦しく無かったか、お腹すかせてないか、私のそばに本当にいるのかな?目に見えないからわからない( ´△`)と、1人じゃないかな⁇会いたい撫でたい。と毎日悲しみに襲われてしまいます。
こんな悲しいなら2度と飼わない!!!!
と、宣言しても、固く心に刻んでも、外で弱ってる腹ペコ猫を見たり縁があるともうダメです。悲しみを乗り越えるのに時間と虚無になり衰弱するから、飼わなければいいのにと思うのですが。

猫と次から次へとご縁があるのは、以前質問させていただいたので
分かってはいるつもりです。

とにかく私にとっては猫が純粋で無償の愛を交換し合える大切な存在で、交換し合う流れるエネルギーの波長が何ともいえない感じです。優しくてピュアで、天使みたいな雰囲気です。
人間ももちろん大切なんですが、人間より許しあえ分かり合える気がしているのも、亡くなった時のショックの大きさに比例しているかもしれません。

まるの日さんも奥様も猫が常に身近にいて保護されているので、最愛の猫達をたくさん看取られてきていると思いますが、どういう風に受け止め乗り越えれば良いのか、アドバイスいただけるとありがたいです。
狐さんには、スピリチュアルな点でもアドバイスあればお願いしたいです。

また、トラウマになってしまっている愛猫の事故の瞬間(即死に近いがバタバタ最期苦しむ)映像は、メールでヒーリングにもお願いしていますが、いずれ落ち着くでしょうか。

長くなりすみませんが、よろしくお願いいたします。


<お答えさせていただきます>

ま「ペットロスはどうしようもないと思うけどね」

狐「いずれは命は去っていきますから。それと、それほど愛されてたのであれば猫たちも本望でしょう。それだけ本気で可愛がっていたということですから喪失感は拭えないところがあります」

ま「時が解決してくれる、で終わってしまうとなんやけどね」

狐「圭さんはどうやって乗り越えてますか?」

ま「猫で言えば、たぬたぬとかは全身ボロボロになって血吐いて死んでいくくらいの状態だったから、やっぱり色々考えるよね。
ムギはいわゆる猫の最後の時間という感じでゆっくりと亡くなっていったけど。
たぬたぬは直前までは薬を投薬しながら生きている状態で。
それでも大量の吐血してたりしてたし、治ってたほっぺたにまた穴が空いてきたり体に水が溜まったりと「よく餌食えるな」と思うくらいのボロボロの状態でもいつも通りに過ごしてて。
すごいやつだ、と感じてましたが。
そのボロボロになっていく様子を見てると8月に病院に行かずにそのまま死んでた方が良かったんかなとか。
そもそも保護しないで自由に生きて短い寿命を送った方が良かったのかな、とか考えることはあったね、今でもたぬたぬの姿で思い出すのは生前の元気なところより亡くなる直前のボロボロの感じだし」

狐「特に忘れることもなく、ずっとそれを思いながら生きてるということですか」

ま「そこに生きたことを知ってるのは自分だけだからね。妻もあの世いるし、我が子も家を出て県外の大学行ってるわけだから共有する相手がいない。
そうなると、たぬたぬの最後の生き様を記憶してるのは僕しかいないので、忘れないようにしておくことも大事かなと思うよ」

狐「それを思い出すと気分が落ち込むことはあるでしょう」

ま「それはそれ、生きてる猫が他にたくさんいるから、そっち優先しないと行かんからね。僕の場合は仕事をキチッとしないとお金は入ってこないし、猫は養えないし、落ち込んで元気なくして仕事もうまく行かなくて、とかそんな状態になったら残った猫たちのためにならないから気分を変えないとやってられないこともあるし。
そもそも、妻の記憶で今すぐ思い出せるのは心臓マッサージの時に肋骨折れた間食とかだからね。やはり死に際の記憶、感触はいつまでも鮮明に残るものだよ」

狐「そうなると、乗り越えてるとか気分を変えるために忘れるわけではなくて。その記憶を持ち続けて思い出すこともあるけど、それより大事なことを自分に課することでそこに気持ちをいつづけさせないようにしてるということでしょうか?」

ま「元気な時、いい感じの記憶もたくさんあるんでそっちに気持ち向けるのもあるけど、あの世の存在を体感してるから、失った後も離れてるわけではないと感じられるから、というのはあるね。
だからあの世を知りましょう、とかいうのも難しいけどね」

狐「動物たちは自分を愛してくれた人のところに必ず居るので、それを信じられるようになると気分を切り替えるのもやりやすくなるでしょう。
圭さんはそれができますが、他の人はどう考えたらいいと思います?」

ま「これは人それぞれだからなんとも言えんよね。
妻も猫に対しての執着が強いし、人間より猫や動物の方が楽で一緒にいるならそっちがいいとか言ってる人だったからね。まぁ我が家の猫たちが順番に死んでいく様子を見なくて良かったのは本人には良かったのかもしれんな、と思うことはあるけど。
薔薇育てたり、家の仕事、ネコオルの仕事やったり子育てとか他に忙しいやることあったから、猫だけに執着せずに乗り越えられてきてるのはあると思うね」

狐「他に自分の気持ちを強く向けられる先を持っておく必要があると、そのようなことになりますか」

ま「結局は分散するしかないかな、と思う。
スピリチュアルな瞑想、光の呼吸瞑想とかワンネス瞑想。そういうもので一時的に回復しいっとき元気になれても。
ふとした時に思い出したりするものだからね。
自分の手元で亡くなっていった動物たちのことは今でも覚えてるし。
その辺で小学生の時に拾ったスズメとか、学校のガラスにぶつかって保護したヒヨドリとか、その日の数時間にしか出会ってない鳥たちでも、てのなかで命を失っていったものの最後の様子はいつまでも残ってるし。
家の猫とか妻とかになると、さらにそれが強くなるし。
でも、その記憶はその子たちが生きてた証でもあるので、自分がそれを忘れないようにしてあげないといけないとも思うし。

まぁ乗り越えてるというわけではなく慣れていく、というのが近いのかなと思わないでもない」

狐「圭さんは幼い時から動物の死に際によく当たっていたのですね」

ま「なんかね、弱ってるの見つけて保護した鳥たちは全部死んでるし。だから保護した動物では実家の亀が40年生きてるのが珍しいくらいだよ」

狐「縁のある動物との記憶、ご縁はそれぞれありますからそれを切り替えて縁を切ってしまうと楽に離れます。
しかし、今回の方もそれを望んでいるわけではなく、縁のある猫たちと共に過ごす生き方を続けられていくでしょう。
そして、どうしても辛いなら新しい出会いを延々続けていくしかないのだと思いますよ」

ま「以前妻のところに相談に来られた人が、猫たちが庭に住み着いて世話をしたいけど増やしたら行かんし、と悩んでるところに。
我が家の「とりあえず、猫を助けたいと思ったら助ける。そのあとはそのあと考える」みたいな妻の手法を聞いて安心して、猫たちの世話を前向きにし始めた方もいたりするけど。
結局、猫を飼いたい、世話したい、という気持ちがあるならそれを前に出して行動するのが良いと思うんだよね。
自分の手に負えないなら飼い主を探すようにするとか。
我が家でも保護猫全部飼ってるわけではなくて、何匹か里子にも出してますし。
死に別れる時は辛いですが、その記憶は自分の中で大事に抱えておく必要もありますし。それができるのも自分しかいないわけで」

狐「人間側の、納得するようなことを納得するまで行う。という考え方ですね。
肉体から自由になった動物たちは、自分たちの本来のやりたいことができるようになるので、大抵は喜んで楽しく過ごしてます。
どのような亡くなり方をしてても、人間のように恨みなど持ちませんから。
だから、死の瞬間などは忘れられないかもしれませんがその先は皆安らかになっているので安心していただきたいです」

ま「妻のあの世にも、すでにたぬたぬとかリリィとか行ってるしね」

狐「圭さんのところではないのですよね」

ま「まぁその2匹家で引き取るきっかけは全部妻だからね。最後は僕が見とってるけど」

狐「圭さんは看取り人生については何か思うことあります?」

ま「嫌だね、ホント嫌。誰だよこんな運命用意したんはと文句言いたいくらい。
このあと猫たちも17匹控えてるし。
まぁでも、幼い時から動物と死に別れをなん度も経験してるので、妻との別れも介護も、まぁやれたとこはあるかなとも思うと。
こうなることを仕組まれて過去の経験があったのかな、とか思ってしまうことはある。それに、今の仕事についているのも、全部死後の世界を信じられるためには必要だったのかもしれないし。
だから色々考えても、自分の運命にはこういう流れがあるんだったら。
その流れに前向きに向き合って対処するかな、という気分にはなるかな」

狐「この先、色々と看取ることがあっても、それを否定的に捉えないと」

ま「ただ、できればみんな天寿をまっとうして健康に最後を迎えてもらいたいので、そのためには色々と努力はするよ」

狐「猫のことも考えながら、ご自分のことはどうですか?」

ま「猫だけに依存するわけではなく、自分の生活を向上させるための努力も必要だからね。猫だけではなく仕事、バイク、趣味と色々意識を向けて過去のネガティブな記憶に囚われないようにすることもして。
で、瞑想とかスピリチュアルなこともしつつ精神を落ち着けながら生きる気力を前向きに作るために、どうしたらいいかと考えながらやってる感じだね」

狐「生きる気力を作るわけですか?」

ま「生きる気力は妻が亡くなった時に半分以上消えたんだけどね。
だけど、やらないといけないことがたくさんあるから、生きる気力をまた取り戻しながらやっと3年生き抜いてきたって感じはあるよ。
そうやってると、また生きる気力が以前のように戻ってきて、9割くらいは戻ってきた感じがあるね」

狐「まだ100%戻ってないんですか」

ま「まだふとした時に、妻の最後のところとか、猫たちの最後のところとか思い出すからね。常に精神的に落ち着いてないと、病気とかネガティブな気分になりがちな時は注意しないと行かんよね」

狐「そのための、光の呼吸瞑想とかですか」

ま「自分の力で現実の肉体持ってるとどうしても限界があるからね。霊的状態、スピリチュアルな状態に自分の意識を置くことで、死後の世界の人と同じ領域を経験すると、先にあっちいってる人とか猫とかともつながりを強く感じられるから。
それで、また現実のこの世界を生きる気力を取り戻す感じかな」

狐「結局は自分で経験しましょうということですね」

ま「それが難しくても、瞑想、光の呼吸瞑想とかあの世の動物たちの話とか、聞くことでも意識はそっちに向かうからそのやり方もアリだよ」

狐「元気だった楽しい時間を思い出すことと、死後の世界の安らいでいるその子たちの姿を感じることで、死の瞬間に意識を向けないということですね」

ま「それがうまくできると、まぁ時間が経つとだんだんと前向きになれるかなと。
とりあえず死を悲しむのは当然で、それによってその子、猫たちはこの世に生まれ生きた証を残せるのだから。飼い主としてはそれも背負って生きていくしかないという感じもあるかな」

狐「関わっていくとそういう関係が増えていきますから、面倒だとか思ったりするでしょう」

ま「思うね。でもそういう人生を送る人間がいないと、今の猫たちは誰の記憶にも残らずのたれ死んでた可能性もあるわけで。
そこまで猫に命を捧げてるわけではないけど、結果的に猫たちのために自分の人生の時間を1/4位分けてしまってる気はする。
若い時は、老後は白くてでかいオウムと一緒に過ごしたいと思ってたけどね。
もうその夢は叶わないので諦めて、猫たちと共に過ごしていくと腹括ったよ」

狐「それで流れが悪くなったら圭さんの本質ではないということですね」

ま「そう考えてるけど、流れはそこそこ悪くないのでそういうことやろね。
今から猫手放して一人になってインコ買い始めるという選択もあるけど、それやったら手放した猫たちのことを忘れられないでいつまでも「あいつら元気かな」とか思い続けてしまうだろうし。
後悔しそうならしないほうがいいという考えでもあるけどね」

狐「後悔しないように、行動する。これが基本になりますね」

ま「スピリチュアルな考えも大事だし、多くの趣味、楽しみを持っておくのも大事かなと思う」

狐「依存先を複数持つと共倒れしにくいという考えの方法ですね」


ということで、今回の狐に聞くでした。
忘れられない記憶はそのまま持っておいて、他のもっと楽しい記憶で上書きしていくことが必要かなと思います。
僕の場合も、猫たちが元気で過ごしてる様子を見て、たぬたぬとかリリィとかとの別れも超えてるとこありますからね。


さて、猫を世話するためにはご飯が必要で、ご飯を得るには仕事で儲けないといけません。今月の売り上げの感じは近年稀に見る落ち込み度合いなので世間的な流れもあるかな、と思ってます。9月はワークショップも回数減らしてたから、という理由もありますからこれは自分のせいですけど。

能登半島の方の被害も甚大ですし、また募金が始まったら少額ですが寄付もしたいと考えてますところ。

熊本地震の時もその年はめちゃめちゃ雨が降って、山が崩れるかもとかで避難警報がなん度も出るくらいでしたし、実際被害にあった方々も多くいました。
なので、地震や大きな災害、被害が起こると雨が増える傾向があるのかもしれないと考えると。
今後、大きな地震が起こった地域はそういう対策も考えないといけないのかもしれません。
とりあえず、お互い助け合いの精神で行きたいものです。


そんな感じですが、とりあえず10月のワークショップの流れをこちらで

5日東京リアルワークショップ 水晶とカードリーディング

12日土曜 夜 ☆ガイドヒーリングハーフワークショップ 2024秋
13日日曜 昼 ガイドとよりつながることで人生は前向きになる

19日土曜 昼 実りを受け取るためのガイドメッセージ受け取り
20日日曜 昼 生きてるだけで自分が世界のためになってることを知ってもらう

23日水曜 夜 ⭐︎秋の夜長の夢で会えたらヒーリングワーク

26日土曜 夜 お金と愛のどっちが欲しいか! 夜会

随時募集開始していきますので、興味ある内容の際はよろしくお願いします。
たまに内容が変わることもあるのでご容赦ください。





これはネコオルにあげるペンジュラむを撮影して没になったもの。
こちらの商品も今販売してますので、ネコオルの方もご覧くださいね。


【現在募集中のワークショップと予定】

・☆2024年9月28日 体の細胞と腸内細胞と仲良くなる ハーフワークショップ 21時から23時

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2944956e2188aa3876fe4e2c0e28bc11


・2024年9月29日 収穫の時期を逃さないぞ!秋分ワークショップ
13時から17時

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/346abf5d4e50bfc7f07472951781ba4f





・2024年10月5日 カードリーディング 東京 水晶パワー活用ワークショップ

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c1d9035babdf224f9cfcd7f5e3a7237a

このあと東京は、

11月17日 日曜日
12月15日 日曜日

12時から16時で行いますよ。

<2024年 10月ワークショップ予定>

12日土曜 夜 ☆ガイドヒーリングハーフワークショップ 2024秋
13日日曜 昼 ガイドとよりつながることで人生は前向きになる

19日土曜 昼 実りを受け取るためのガイドメッセージ受け取り
20日日曜 昼 生きてるだけで自分が世界のためになってることを知ってもらう

23日水曜 夜 ⭐︎秋の夜長の夢で会えたらヒーリングワーク

26日土曜 夜 お金と愛のどっちが欲しいか! 夜会



あとは5月から新しいメルマガに切り替わっていきますので、そちらもよろしくお願いします。

・まるの日圭 有料メルマガ
https://search.mag2.com/MagSearch.do?keyword=まるの日



・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭

<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87

<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88



まるの日家の猫たちのために何かしてあげたい。
という方からご提案があったのでこちらあげときます。餌に困ってるわけではないので、無理はなさらないで、ご自身の好きにお金は使ってくださいよ。

・まるの日圭の猫たちの餌など、欲しい物リスト
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1NF2I3ZAPZCV1?ref_=wl_share





【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」
個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」
宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」
と,コメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話からなんでも。


<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



まるの日圭の有料メルマガ、2024年5月から新展開
以下、月2回の配信でお送りしていきます。

・まるの日圭の「自分で未来リーディング講座」
https://www.mag2.com/m/0001697787

・まるの日圭の「深層真理」探究紀行
https://www.mag2.com/m/0001697786




・まるの日圭 noteにて妻とのあの世日記書いてます
https://note.com/marunohi_kei/



《ヒーリングショップ・ネコオル》

カードリーディング、占いも開始しております。




・ヒーリングショップ ネコオル <鉱物・天然石関連>販売再開しました!
https://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=5


・土地、建物、引越し相談  (まるの日圭の意見を聞く)
https://marunohikafe.cart.fc2.com/ca0/4122/p-r-s5/


・家の運気向上 神氣リーディング まるの日圭
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=84


・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=86


・スタンダードバージョン アトランティスの記憶 上・中・下3巻限定セット販売
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真名圭史[著],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
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2 コメント

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ペットロス (りんパパ)
2024-09-25 18:22:00
まるの日さん、こんにちは。

 ペットロスは、ありますね。
 私も、愛猫のアキちゃんが亡くなったときは、夜でした。最後はケージの中にいたのに、這い出してきて、私の寝ている側で、苦しみながら亡くなりました。
 リンちゃんの変な声で起きたら、アキちゃんが苦しそうにしていました。
 私は、どうしよう、どうしようと思っているときに、急に静かになったので、アキちゃんを見ると、すでに息がなかったです。
 そんな死に方をしたので、なぜもっと早く気が付かなかったのかと、後悔ばかりで、アキチャンごめんねと言う感じでした。
 それから、一年ぐらいは、夢に見たりして、思い続けました。
 今は、ペット用の仏壇を買って、そこにお骨を入れて、花(今は造花)、お水、きゃとフードなどを供えて、寝るときなど、おりんを鳴らして、お休みと言って寝ます。
返信する
Unknown (裕観)
2024-09-25 23:16:42
まるの日さん、狐さん、ありがとうございました。

他に自分の気持ちを強く向けられる先を持っておく必要がある
趣味や楽しみを見つける
あの世を感じられるように瞑想

など、今の自分に必要な事だ、と強く感じました。

質問させていただいた時は猫が亡くなって2.3日位の頃で質問にも書いた通り亡くなった瞬間を思い出しては涙が止まらずとても苦しんでいました。

亡くなって丁度1週間頃、虹を見ました。それから変化があり毎朝、寝起き前のまどろみの中で亡くなる瞬間の映像ではなく、生前の可愛い声でスリスリ〜とくる甘え方で触れる感触もあり、そんな姿を毎朝見ました。見せてくれた、という感じがしました。
この感覚が狐さんがおっしゃる、動物たちは側にいるし、幸せそうにしている大丈夫なんだな、と思えました。
それから気持ちも少しずつ落ち着いてきたように思います。

これからも外で猫に出会ってしまったら、猫を世話したい、保護したい、という欲求には抗えなそうなので、まるの日さんのように、看取る覚悟をもちつつ、
また看取った時に少し精神的にマシになるよう、あの世を知ることもしていきたいと思いました。あの世を知るのを知識や頭ではなくて、今回感じたような体感的に知らないと私はダメなんだと感じました。

たぬたぬの看病でまるの日さんが感じたことも、同じ思いで病院通いさせていた猫がいたのでとても共感しました。

看取りについてたくさんのご経験談、乗り越え方を教えていただき、ありがとうございます。奥様とも同じ感覚でなんだか嬉しかったです。
愛するものとの別れは愛した分だけ辛くなる。。これも痛感する日々です。
ありがとうございましたm(_ _)m
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