昨日は子供も最後の言葉を言う係りになっていて、生まれて初めての見せ場でしだ。しかし、何かをポケットに入れていて、それをもじんもじんとさわっていたせいでまったくしゃきっとせず、一応言葉はちゃんと言えたのですが、なんともしまりのない感じになったしまました。私はビデオを撮りながら、「やはり家の子は、普通と違う見せ場を作るなあ。」とへんな感心していましたが。昨年は走っていてお約束のように転んでくれましたし、イベントのたびに何かしでかしてくれそうで、今後も楽しみです。
で、今日のヘミシンク。まだちくちくと腹が痛むのと、風邪気味でヘミシンクでも今ひとつ集中がしにくい感じです。しかもなぜかモチベーションがものすごく低くて、「なんかヘミシンクやる気ないなあ。」って日でした。
でも、ブログを書くネタを集めないといけない!と思いたちましてとりあえずフォーカス21のCD聞いてみました。まあ、最近はネタ集めに聞いても何か体験するので、以前とはかなり違っていますね。
早速聞いてみると、フォーカス12から男の子を抱えてフォーカス27にくる羽目になりました。なんでこうなったのか、イメージが錯綜して憶えていませんがいつのまにかこうなった感じ。しょうがないのでフォーカス21のカフェに行って、その子を椅子に座らせてみると、ジュースを飲みながら、「お母さんが迎えにくるから、大丈夫だよ。」とか言っています。母親と共にこちらの世界を徘徊しているようです。死者ではない様子ですが、ちょっと分りません。
その間に彼が来たので、男の子と別れてしまいました。
彼にはフォーカス27、と次の28に連れて行ってくれました。そこには扉が存在していて、開けて中に入ると、その空間には無数の扉と窓が浮かんでいます。
ここは、まだ探索が充分されていないので、イメージがちらかっている、と彼に説明を受けました。キラキラする暗闇の粘液質の場所があって、私はその中に入り込んで遊んでいました。ついでにフォーカス29も見せてもらいましたが、もっと散らかっている感じ。こういうところには何度か足を運ぶか、ちゃんとしたトレーナーの道しるべで進むのが良いようですね。で、フォーカス28はフォーカス27の予備的な場所なのだとか。フォーカス27が一杯になったらここも活用するという事でしょうか?ならば、フォーカス27に入りきらないくらい人が死ぬと大変なのでフォーカス35に行く道がどんどんできているという話はいかがなものか?と聞いてみると。
「フォーカス35が卒業するレベルだと思っている人はそういうルートを取るだろうね。」と彼が言います。フォーカス35が唯一の卒業レベル、というわけではない。人それぞれなので、自分で体感して確かめるしかないだろう。というような事も言われました。たぶん、高次の存在から見るとフォーカス35も42もさほど変わらないのでしょうかね?でも、42にいきなり行って卒業するような人もいるのでしょうか?それとも卒業という概念が違うのか?今後の課題になりそうです。
で、その後はフォーカス21のカフェに戻って、イルカの書いてある風水絵に入り込みました。彼に、ここはフォーカス35ではないのか?と聞くと、違うと言われました。ただし、フォーカス21でも無いと。
私は海に入り、イルカとともに泳いだり、わき腹のちくちく感を癒してもらったりしていました。なんともこの空間は心地よいですね。そしてカフェに戻って何かを食べようとした時に戻って来いナレーションが聞えてきました。
今日はそれくらいですね。彼に新たな課題を提案されたような気がします。
ヘミシンクやっていて、未だにモチベーションが下がる事もしばしば。「何のためにこれやっているのかなあ?」という考えに取り付かれるといけませんね。あの愛の光に遭遇した後も、「これから何を目的にヘミシンクやっていこうか?」とか考えた時期もありました。ほとんど毎日やって、日常の中にヘミシンクが入りすぎているからでしょうね。ヘミシンクが特別な時は、わくわく感などでモチベーションが常に上がりますが、日常生活の一部、仕事しているのと変わらない感覚になったとき、どうやってモチベーションを保つのか。
まあ、そのためにブログやっているようなもんですけどね。読んでくれている人がいると思えば、続けようという意識が生まれて、コメントなどいただくとそこからまた新しい提案や体験が生まれてきますから。
今日は短いので写真を二つほど。
これは家の近所で虹が出たときの写真ですね。
これは、阿蘇です。雪が積もると、九州の山とは思えない表情を見せます。
と、何の脈絡もなく載せてみました。
で、今日のヘミシンク。まだちくちくと腹が痛むのと、風邪気味でヘミシンクでも今ひとつ集中がしにくい感じです。しかもなぜかモチベーションがものすごく低くて、「なんかヘミシンクやる気ないなあ。」って日でした。
でも、ブログを書くネタを集めないといけない!と思いたちましてとりあえずフォーカス21のCD聞いてみました。まあ、最近はネタ集めに聞いても何か体験するので、以前とはかなり違っていますね。
早速聞いてみると、フォーカス12から男の子を抱えてフォーカス27にくる羽目になりました。なんでこうなったのか、イメージが錯綜して憶えていませんがいつのまにかこうなった感じ。しょうがないのでフォーカス21のカフェに行って、その子を椅子に座らせてみると、ジュースを飲みながら、「お母さんが迎えにくるから、大丈夫だよ。」とか言っています。母親と共にこちらの世界を徘徊しているようです。死者ではない様子ですが、ちょっと分りません。
その間に彼が来たので、男の子と別れてしまいました。
彼にはフォーカス27、と次の28に連れて行ってくれました。そこには扉が存在していて、開けて中に入ると、その空間には無数の扉と窓が浮かんでいます。
ここは、まだ探索が充分されていないので、イメージがちらかっている、と彼に説明を受けました。キラキラする暗闇の粘液質の場所があって、私はその中に入り込んで遊んでいました。ついでにフォーカス29も見せてもらいましたが、もっと散らかっている感じ。こういうところには何度か足を運ぶか、ちゃんとしたトレーナーの道しるべで進むのが良いようですね。で、フォーカス28はフォーカス27の予備的な場所なのだとか。フォーカス27が一杯になったらここも活用するという事でしょうか?ならば、フォーカス27に入りきらないくらい人が死ぬと大変なのでフォーカス35に行く道がどんどんできているという話はいかがなものか?と聞いてみると。
「フォーカス35が卒業するレベルだと思っている人はそういうルートを取るだろうね。」と彼が言います。フォーカス35が唯一の卒業レベル、というわけではない。人それぞれなので、自分で体感して確かめるしかないだろう。というような事も言われました。たぶん、高次の存在から見るとフォーカス35も42もさほど変わらないのでしょうかね?でも、42にいきなり行って卒業するような人もいるのでしょうか?それとも卒業という概念が違うのか?今後の課題になりそうです。
で、その後はフォーカス21のカフェに戻って、イルカの書いてある風水絵に入り込みました。彼に、ここはフォーカス35ではないのか?と聞くと、違うと言われました。ただし、フォーカス21でも無いと。
私は海に入り、イルカとともに泳いだり、わき腹のちくちく感を癒してもらったりしていました。なんともこの空間は心地よいですね。そしてカフェに戻って何かを食べようとした時に戻って来いナレーションが聞えてきました。
今日はそれくらいですね。彼に新たな課題を提案されたような気がします。
ヘミシンクやっていて、未だにモチベーションが下がる事もしばしば。「何のためにこれやっているのかなあ?」という考えに取り付かれるといけませんね。あの愛の光に遭遇した後も、「これから何を目的にヘミシンクやっていこうか?」とか考えた時期もありました。ほとんど毎日やって、日常の中にヘミシンクが入りすぎているからでしょうね。ヘミシンクが特別な時は、わくわく感などでモチベーションが常に上がりますが、日常生活の一部、仕事しているのと変わらない感覚になったとき、どうやってモチベーションを保つのか。
まあ、そのためにブログやっているようなもんですけどね。読んでくれている人がいると思えば、続けようという意識が生まれて、コメントなどいただくとそこからまた新しい提案や体験が生まれてきますから。
今日は短いので写真を二つほど。
これは家の近所で虹が出たときの写真ですね。
これは、阿蘇です。雪が積もると、九州の山とは思えない表情を見せます。
と、何の脈絡もなく載せてみました。
リモートビューイングするひとの話では、邪馬台国は関西方面とかいう話もありますね。
過去の記録を見る場合、ガイドにお願いするのが一番よいと思います。試しに私がTSTで学んだか時の間を利用してみると、見えるかもしれません。
でも、私は見た事無いのでちょっと試してみないとわかりませんね。見る必要がある場合は見せてもらえますし、まだ早い場合はガイドからお預けをくらうこともあると思います。