今日は新年会でしたので、今頃アップしてます。
昨日、スクールバスが動かないということで、子供は保育園を休んでいたそうです。
「何っ!アレくらいで走れない? 税金ばっかり使って、まったく公務員は軟弱な。」
と思ったのは私だけでしょうか。
チェーン巻けば問題なく走れますけどね。昔の私がいた阿蘇市のほうではスクールバス走っていましたけどね。最近は雪が少ないので人間も車も軟弱になっているのか。
まあ、それはそれでいいのですが。
もしも事故などあって、それで責任取らされるくらいなら走らせないほうがいいですからね。考える事は分かりますが、「この程度の雪でバス止めていいの?」と思った次第ではあります。
子供は休んだのですが、残念ながら、昨日の雪質はサラサラパウダースノーでしたので、カマクラはおろか雪だるまも作れなかったらしく。家に帰ってみると小さなスノーマンが崩れて存在しているだけでした。
絵本の最期みたいになってましたね。マフラーはありませんけど。
雪遊びをしすぎたのか、子供は箱の中に入って8時くらいには寝てました。
たまにはこういう風に遊ぶのも大切ですね。
さて、今日のヘミシンク。
まあ、今日はちょっとレトリーバルしに行って、なるたけ埋まっている方の発見が促されるように、とエネルギー送っておりましたが、何しろ全体的にまとめる人がいないので救助もこのままでは上手くいきかねません。何万人規模の被害になるんじゃないのか?
と思えるくらいでした。
亡くなった方々のレトリーバルは他の方がやっていたので、私はそちらには参加せず。
生きている人が何とか助からんかなあ、と思ってそちらへ意識を向けておりましたので。
こういう時に、政治機能がまだしっかりと存在している日本という国はありがたいなあ、と思います。3日くらいすれば必ず何らかのアクションがありますからね。
さて、今日のヘミシンク
またフォーカス10と12を聞いて変化の確認。
そこにメンタルツールを作成し、みなさんが活用できるようにと調整を行ったりして。
音のエネルギーに身を任せる事も大切ですが、時間が無い人の場合は積極的なアプローチも必要です。かすかな変化をゲットするやりかた。
そのためには、メンタルツールを使用して自己誘導のような形で体験を導いていく事が早道ですね。
それと、最近変化に対してちょっと心の中にあるひっかかりを解消しようということで、久々にフォーカス15聞いてみます。
リーフの部屋に入り(私の過去生をみるメンタルツールの一つです)ますと、リーフさんいきなりハグ。
「こういうキャラクターではないでしょうに。」と私が言うと、「かなり久しぶりだから、エネルギー交換しておこうとおもって。」という事を言われました。さっきフォーカス12で水晶から充電したからでしょうかね。
で、最近変化することに対して、自分の中にある抵抗感を感じる。そこでこれを解消するために何か関係する過去生はないだろうか?というリクエストをして、カードを渡してもらいました。
そして、過去の部屋の入り口にそれを通し、中に入ります。
見えてきたのは、華やかなドレスを着た貴婦人。
あれ?自分がこれ?
みたいな感じですね。時代は14世紀のスイス近辺。ドイツかイタリアか?ちょっとそこまで見る前に次の展開に行きました。
基本的に、私は平民過去生ばかり見ていたので「今の学びに必要なのは平民なんだなあ」と思っておりましたが、今回は珍しく貴族のようです。
まだ20代のような感じですが、すでに何かに疲れている感じ。
そこで見せられた映像は、自分が領民の人達と共に働いている様子。
貴族とはいえ、小さな領地しか持っていなかったので自分も働く必要があったのです。
ところが、政略結婚的な感じで他の領主のところへ行く事になりました。
そこは今まで居たところと違い、貴族と領民がはっきりと別れている社会。
今までの自分が暮らしていた社会との違いに戸惑い、違和感を覚えながら生活していた様子が見えます。
領民のために、自分も一緒に働くべきではないのか?
と考えています。最期は何十年か後に病で亡くなっているみたいですが、その当時としては平均的な寿命であったようです。
そこで、捕われている意識の開放。その女性(過去生)の意識に語りかけます。なんで、そう思っているのかと。
そして、話しながら意識を変えるように持って行きます。領民のために何かするのは、何も一緒に働くばかりではない。良い政を行うように提案したり、それを実行したりすることをすればよかったのではないか?
という事で。
そして、それを行っているイメージをいっしょに体感して、そして納得して意識をレトリーバルしていきました。
こういう意識の開放を自分でも行っていく事で、意識の捕われを開放できますからね。
ゲートウェイは有益なツールです。
昨日、スクールバスが動かないということで、子供は保育園を休んでいたそうです。
「何っ!アレくらいで走れない? 税金ばっかり使って、まったく公務員は軟弱な。」
と思ったのは私だけでしょうか。
チェーン巻けば問題なく走れますけどね。昔の私がいた阿蘇市のほうではスクールバス走っていましたけどね。最近は雪が少ないので人間も車も軟弱になっているのか。
まあ、それはそれでいいのですが。
もしも事故などあって、それで責任取らされるくらいなら走らせないほうがいいですからね。考える事は分かりますが、「この程度の雪でバス止めていいの?」と思った次第ではあります。
子供は休んだのですが、残念ながら、昨日の雪質はサラサラパウダースノーでしたので、カマクラはおろか雪だるまも作れなかったらしく。家に帰ってみると小さなスノーマンが崩れて存在しているだけでした。
絵本の最期みたいになってましたね。マフラーはありませんけど。
雪遊びをしすぎたのか、子供は箱の中に入って8時くらいには寝てました。
たまにはこういう風に遊ぶのも大切ですね。
さて、今日のヘミシンク。
まあ、今日はちょっとレトリーバルしに行って、なるたけ埋まっている方の発見が促されるように、とエネルギー送っておりましたが、何しろ全体的にまとめる人がいないので救助もこのままでは上手くいきかねません。何万人規模の被害になるんじゃないのか?
と思えるくらいでした。
亡くなった方々のレトリーバルは他の方がやっていたので、私はそちらには参加せず。
生きている人が何とか助からんかなあ、と思ってそちらへ意識を向けておりましたので。
こういう時に、政治機能がまだしっかりと存在している日本という国はありがたいなあ、と思います。3日くらいすれば必ず何らかのアクションがありますからね。
さて、今日のヘミシンク
またフォーカス10と12を聞いて変化の確認。
そこにメンタルツールを作成し、みなさんが活用できるようにと調整を行ったりして。
音のエネルギーに身を任せる事も大切ですが、時間が無い人の場合は積極的なアプローチも必要です。かすかな変化をゲットするやりかた。
そのためには、メンタルツールを使用して自己誘導のような形で体験を導いていく事が早道ですね。
それと、最近変化に対してちょっと心の中にあるひっかかりを解消しようということで、久々にフォーカス15聞いてみます。
リーフの部屋に入り(私の過去生をみるメンタルツールの一つです)ますと、リーフさんいきなりハグ。
「こういうキャラクターではないでしょうに。」と私が言うと、「かなり久しぶりだから、エネルギー交換しておこうとおもって。」という事を言われました。さっきフォーカス12で水晶から充電したからでしょうかね。
で、最近変化することに対して、自分の中にある抵抗感を感じる。そこでこれを解消するために何か関係する過去生はないだろうか?というリクエストをして、カードを渡してもらいました。
そして、過去の部屋の入り口にそれを通し、中に入ります。
見えてきたのは、華やかなドレスを着た貴婦人。
あれ?自分がこれ?
みたいな感じですね。時代は14世紀のスイス近辺。ドイツかイタリアか?ちょっとそこまで見る前に次の展開に行きました。
基本的に、私は平民過去生ばかり見ていたので「今の学びに必要なのは平民なんだなあ」と思っておりましたが、今回は珍しく貴族のようです。
まだ20代のような感じですが、すでに何かに疲れている感じ。
そこで見せられた映像は、自分が領民の人達と共に働いている様子。
貴族とはいえ、小さな領地しか持っていなかったので自分も働く必要があったのです。
ところが、政略結婚的な感じで他の領主のところへ行く事になりました。
そこは今まで居たところと違い、貴族と領民がはっきりと別れている社会。
今までの自分が暮らしていた社会との違いに戸惑い、違和感を覚えながら生活していた様子が見えます。
領民のために、自分も一緒に働くべきではないのか?
と考えています。最期は何十年か後に病で亡くなっているみたいですが、その当時としては平均的な寿命であったようです。
そこで、捕われている意識の開放。その女性(過去生)の意識に語りかけます。なんで、そう思っているのかと。
そして、話しながら意識を変えるように持って行きます。領民のために何かするのは、何も一緒に働くばかりではない。良い政を行うように提案したり、それを実行したりすることをすればよかったのではないか?
という事で。
そして、それを行っているイメージをいっしょに体感して、そして納得して意識をレトリーバルしていきました。
こういう意識の開放を自分でも行っていく事で、意識の捕われを開放できますからね。
ゲートウェイは有益なツールです。
長野県の鞍馬も気持ちいいくらいパウダーですよ。
雪合戦は無理ですね。
私スキーが好きですが、結婚してから、瑞穂しか行ってません。たいして上手くもありませんが、ああいった場所は楽しいです。
今年も来年も行きません。ひたすらヘミシンクと読書に励みま?す。
今日から「ゲートウェイ」を順番にしてみようと思います。
ムンクさんの本で、基本に戻った方がいいかも、と思いました。体脱が目的ではないからですね。
最近はほぼ毎日ヘミシンク浸けからか、プラスαの効果か、CDを聴かなくても常にエネルギーの流れを両腕に感じるようになりました。
それで、まるさんとムンクさんのエネルギーを見て見ましたよ。(いじったりはしてませんよ、触っただけです。身体ではありませんからね。)
結果、大きさは同じくらいで、よく似た感じでした。それと、ムンクさんの掌のエネルギーは弾力性があり、ぐるぐると動いておりました。
これは私が感じたもので、あくまでも練習結果ですから、気にしないで下さいませ。
いつもは犬を相手にやってます。
あまり外では、多分変態扱いされそうで。
もう、十分そうみたいですけどね。
では、おやすみなさい。
そして…そこにドス黒い何かが凝縮した玉があり、迷うことなく 玉を食べました。
食べた瞬間に…押し潰されることによる呼吸困難と痛みに襲われました。
ただ…幸いな事に、ヘミシンク中だったことを思い出し、クリックアウトすることなく委ねられました。
そこで経験したのは…瓦礫の下で叫ぶことも出来ず…指さえ動かせず、呼吸困難と痛みに苦しみ、死の恐怖と涙と共に逝く者の意識?と繋がりました。
根底に『絶望』というエネルギーがあり直感的にリリースをし、多分…正反対の『希望』をリチャージしたと思います。
そして逝く者は、苦しみや絶望から解放され安らかに逝ったように感じられました。
そして同時に まるの日さんが言っていた前の御返事の意味を理解しました。
私自身が気付かなかったのですが…幾度となく繰り返す人間に絶望していたのです。
絶望する現実を創ってしまっていたのです。
…ヘミシンク…凄いですね。
体験は無限にありますね。
まだ始めたばかりですが…希望を もって行けそうです!!
たぶん、後者の理由でしょうね。
怪我でもさせたら、大変ですからね。
今回の地震は、無政府状態で、最貧国ということで、レトリーバル、ご苦労様です。
まだ、どのくらい犠牲者が出るかわかりませんね。
国民がかわいそうです。
日本も、地震国ですから、いつ地震があってもおかしくありません。
いざとなったら、身の安全を確保するのは、自分自身ですからね。
自分はこれまで前世を知りませんでしたが 最近
へミシンク以外の方法で前世を知りました
いろいろ過去生はありますが 直近の前世ではアメリカの1920年代の東部ペンシルベニアの町で
中流家庭の次女として生まれ、美人の姉と可愛い妹
に挟まれ美人でなかった自分にかなりコンプレックスを持っていたようです・・・
で 厳しい父親から逃れるためにニューヨークの看護学校へ行くと嘘をついて家を出て 演技の勉強をしました
その前世でのテーマは美しくなりたい
愛されたい というものでしたが・・
これはその前の前世 江戸時代から明治にかけての
旅芸人の一座に・・奉公生活から飛び出して飛び入り
参加して舞台での演劇(時代劇)で女形を演じてからの引き続きのテーマみたいです
アメリカ時代でのお化粧とかのきれいになりたい
願望のテーマは今と同じで ああやっぱりという
思いです。1860年代から今に至る3代の人生って
きれいになりたいというテーマだったと思います。
・・・・
つまり FOCUS15にこれらの前世をイメージして
入ることも有りなんでしょうか 生き方とうか
考え方というか
そういえば、ムンクさんの本が増刷決定らしいですね。羨ましいなあ、とちょっと思ったりして。
やはり、面白い本は売れますね。2冊目にも期待ですね。
本を読むと、自分の考えにまた新たな気付きがあって、いいものです。アラフォー世代男子の本(私もその域に・・・。)ばかりでなく、はやく女性の書いたヘミシンク本がでないかなあ、と期待しておりますが。
レトリーバルではありませんが、くまさんの体験されていること。自分がその被災地のかたの意識に同調してしまう事はあるみたいですよ。ムンクさんの本を読まれると一例として予知夢を見る男性のお話が書いてありますが、それと似たようなイメージを持ちました。非物質的つながりがありますからね。
フォーカス15では自分にとって重要な過去生を見るようにしたほうが、良いと思いますよ。
いろんな過去生がありますが、それらに意識を集中すると、それと同調してしまう可能性もありますので。
過去生は、必要であればガイドの計らいによって、見ることはできます。
フォーカス15でチャレンジされてみるといいですね。
東京でのセッションでは、そういうやり方をお見せしますので、参考にされてください。