久々の休日ですが、午前中は子どもの保育園で行事があり、それに出席したためあまり休んだ気がしませんね。
でも午後からは庭に置く巣箱を2個作ったり、野鳥のための餌台を作ったりして、有意義に過ごしました。しかし寒かった。ついでに薪割りもしましたが、前にヘミシンク薪割りをした要領でやると気持ちいいほどパカパカと割れてしまい、ちょっとしたストレス解消になりそうです。今度履歴書書くときは特技の欄に薪割りと書けそうですね。
で、ヘミシンク。今日は休日なので何にも聞いていません。よって、過去の体験談をお話したいと思います。
まず余談です。最近オープニング・ザ・ハートを寝る前に聞き流しているのですが、それ以来胸の中央辺りに痛みが走ることが増えてきました。そんなに異常な感じはしませんで、心臓病とかではないですよ。胸腺の辺りがなにか違和感がある感じ。何かが変化しているんですかね、いい変化だと嬉しいのですが。オープニング・ザ・ハートはまだ大きな変化を感じてはいませんので、聞き込み中です。
で、過去の話。昨日の体験記にちらっと書きましたが、前にフォーカス27にいった話をここでしたいと思います。昨日の話に続きますので。
まず昨年の10月31日に体験した話を。この直前に坂本さんの「死後体験Ⅳ」を読みまして、そこにはフォーカス21から27へと続く道ができていて、行きやすくなっているというくだりが書いてありました。で、私は、早速自分で確認しに行ってやろうと決意して、昼休みにフォーカス21をしたわけです。以前、祖母のところへ行ったときや他の時でもフォーカス21から、どうも27に行ったような時が何回かありましたから。
そこで聞き始めると、最初は普通にフォーカス21に行きました。そしてガイドにお願いしてフォーカス27に連れて行ってもらえるようにお願いすると、目の前に天まで届くくらい大きなエスカレーターが見えてきました。透明なクリスタルでできたようなエスカレーターです。上りと下りがありまして、何人か人が乗って移動しています。それは赤い丘のうえにあり、丘にある木々もクリスタルでできているようでした。
そして、そのエスカレーターの上をジーラ(ガイドです。)と一緒に飛んでゆきまして、フォーカス27へと到着しました。そこには赤いエスカレーターのようなものがあり、お城のような、聖堂のような建物に続いています。そして、中に入ったと思うのですが、意識が混乱して、クリックアウト直前になってしまいました。これでフォーカスを外れるともったいない、と思い、必死に意識をフォーカスさせていると、突然森の中を走るイメージが現れました。
森の中にある気持ちのいい道を、ホンダのクロスロードにのって走っているのです。なんと助手席にはサオリさんが。「この車が欲しかったのでしょう?」とか言って微笑んでいます。
窓から入ってくる気持ちのいい風がサオリさんの美しい黒髪を揺らし、まるでリゾート地でドライブデートしているような、いい感じです。でも、後部座席にはジーラが座っているので、なんだか変な感じ。「フォーカス27でガイドとドライブ。」こんな体験している人他にもいますかね。いたら意見交換しましょう。
で、その後はいまひとつフォーカスできずに時間切れ。フォーカス27から去ってゆく時は、サオリさんがエスカレーターのそばまで来て、手を振って見送ってくれました。私はジーラとフォーカス21へ。で終わりです。
なんだか、フォーカス27にガイドとドライブに行ってきただけで特にめぼしい体験できていませんね。なので翌日、11月1日にも昼休みにチャレンジしてみました。普通、二日連続で上手く行くことはめったに無いのですが、予想に反してすんなりとフォーカス21に入れました。そこで、前日と同じようにフォーカス27へ。すると、今回は、金色の豪華な通路が現れて、その中に入ってゆきました。壁や天井は金の飾りや宝石で美しく輝いていて、赤や青い模様で縁取られた、宮殿の中のような通路です。で、その豪華な通路にぐーっと入り込んでゆきますと、突如病院の待合室のような映像が見えてきました。意識がずれたようです。急いで意識をフォーカスしなおすと、今度は 広場にねっころがっていました。さっきの待合室の映像は、死後の魂が本当に待っていた“待合の場所”かもしれません。私の意識が、病院の待合室っぽい感じを受けたので、そのような映像にしてしまったのでしょう。
私の寝ている広場は、丸い形をしており、バチカンの広場みたいに回廊が周りを囲んでいます。でもこの広場は半分くらいまでしか囲われていませんでした。広場の床は緑色の三角模様がいくつも書き込まれており、複雑な図形になっていました。そこで、広場に寝ていると「死んだときのシュミレーションをして見ましょう。」という声が聞こえてきました。
広場の奥には広い階段があり、その先には聖堂のような建物が建っています。私はその中に入ってゆきましたが、床には赤いじゅうたんが敷いてあり、壁は金の縁取りをした中に緑色の液体が入ったような、不思議な物質でできていまして、まるで植物の細胞のようでした。その通路を奥に進んでゆくと、広くなった場所へ。そこも回りは細胞のような壁に覆われていて、奥には祭壇のようなものが。
そして、そこに到着すると、奥から祖父と祖母が現れて、私を出迎えにやってきました。他にも白いもやっとした人影が多数現れて、私を快く出迎えてくれます。
でもこの祖父も祖母もガイドが変身した姿で、本人ではないそうです。祖父はついこの前亡くなったばかりなので、まだ魂の休息場所にいるという事。今回は死後のシュミレーションということで、わざわざ偽者を用意してくれていたようです。他の白い人影も、実際はまだ死んでいない人たちのようで、プライバシー保護のためにぼんやりとしているようです。結構手が込んでいますね。で、そのような出迎えの人たちとのふれあいが終了したあと、赤シャツを着て、耳の大きな関西弁をしゃべる男性が現れてきました。この後の死後の世界を案内してくれるガイドのようです。私は勝手に「田中さん」と名前をつけてしまいました。
で、その田中さんに連れられて死後の魂が休息している場所を見学させてもらう事に。
その場所は薄暗くて、多くの白い繭のようなものに包まれた人(?)がたくさん並んでいます。まったく恐ろしい感じは無く、何か癒されるような感じのする薄暗さです。そこでは、それぞれ一人づつにガイドが寄り添っています。眠ってる人たちへ何かを語りかけているようにも見えます。死後の世界へと入る準備をしているのでしょうか?
で、もっといろいろ見せてもらおうと思いましたがいまひとつフォーカスできずに、その場所から意識が飛んでしまい、今度は真っ白な光が目の前に広がっているだけの状態になってしまいました。高いレベルの存在がそばにいて、私を癒しているような感じを受けました。宗教を信仰している人は、これを神とか呼ぶのかもしれません。本当に気持ちの良い感じ。胸のチャクラが動いている感じもしました。
これはどうも、さっき休息を受けている人々と同じ体験をさせてもらっているように感じましたが、どうなのでしょう?そのままCD終了までそのままでしたから。
その日は3人のガイド(サオリさん、ジーラ、ギリシャ風男子)がちょっと出てきましたが、特に活躍無しでした。
こんな感じで、昨日の体験をする何ヶ月か前にこういう体験をしていたのです。ここがヘミシンクのすごいところだと思います。なぜって、前回行ったところにまた行けるのですから。これが白昼夢やただのイメージではこうはならないと思いますよ。ガイドとのふれあいも人それぞれのようですし。私の体験記は、他の本になっている人たちとは違った、アマチュアっぽいところがあってちょっと変わっているかもしれませんが、まあそういう人もいるということで、読んでいただければと思っています。独学でがんばっている人の参考にはなりますかね?
ヘミシンクの効果は、このような不思議体験よりも実際の生活に現れてくる意識変化を感じられる事だと思います。そのオマケで、こんな面白い体験ができると思っているとよろしいかと。ま、気楽が一番ですね。
<妻の書棚から>
今日は坂本さんの本、
坂本政道著 「超意識 あなたの願いを叶える力」 ダイアモンド社
これは、今読んでいる途中の、モーエンさんの本4巻に書いてある事を読むと「はあ、なるほど」と思います。
私も最初はこの本の内容を実行しようとがんばってみましたが、結局は森田健さんの考え方に同調してしまいました。無理に願望をかなえようと努力するよりも、流れにのって生きることが自分に必要な願望を叶える早道。「運命は変更できる。」のではなく「運命を知ったときに初めて変更できる。」みたいな感じですかね。たぶん、昨日のフォーカス27でのGHとの会話で得た情報から言わせてもらえば、「自分を知ったときに運命変更にアクセスできる。」のだと思います。で、どうやって自分を知るのか?そのためにヘミシンクがあるのだと思います。もしくは占いとか。瞑想でも良いですし。そんな怪しげな方法でなくても、とにかく人と出会い学んでゆくことでも良いかと思います。
自分に合った方法で「自分を知る」ことがまず先に来るのでしょうね。そうなった時に、この本の意味がよく分かるようになってくるのだと思います。といっても私もまだ、「自分を知る」途中ですけどね。
今日も長くなりました。最後まで読んでいただき有難うございます。いつも飽きずにこのブログを読んでおられる方には、とても感謝しています。おかげさまで1000アクセスを超えました。丁度私が見たときが1000番目でしたけど。
これから、一日100件くらいアクセスが増えるよう地道に活動してまいりますので、今後もよろしくお願いします。
でも午後からは庭に置く巣箱を2個作ったり、野鳥のための餌台を作ったりして、有意義に過ごしました。しかし寒かった。ついでに薪割りもしましたが、前にヘミシンク薪割りをした要領でやると気持ちいいほどパカパカと割れてしまい、ちょっとしたストレス解消になりそうです。今度履歴書書くときは特技の欄に薪割りと書けそうですね。
で、ヘミシンク。今日は休日なので何にも聞いていません。よって、過去の体験談をお話したいと思います。
まず余談です。最近オープニング・ザ・ハートを寝る前に聞き流しているのですが、それ以来胸の中央辺りに痛みが走ることが増えてきました。そんなに異常な感じはしませんで、心臓病とかではないですよ。胸腺の辺りがなにか違和感がある感じ。何かが変化しているんですかね、いい変化だと嬉しいのですが。オープニング・ザ・ハートはまだ大きな変化を感じてはいませんので、聞き込み中です。
で、過去の話。昨日の体験記にちらっと書きましたが、前にフォーカス27にいった話をここでしたいと思います。昨日の話に続きますので。
まず昨年の10月31日に体験した話を。この直前に坂本さんの「死後体験Ⅳ」を読みまして、そこにはフォーカス21から27へと続く道ができていて、行きやすくなっているというくだりが書いてありました。で、私は、早速自分で確認しに行ってやろうと決意して、昼休みにフォーカス21をしたわけです。以前、祖母のところへ行ったときや他の時でもフォーカス21から、どうも27に行ったような時が何回かありましたから。
そこで聞き始めると、最初は普通にフォーカス21に行きました。そしてガイドにお願いしてフォーカス27に連れて行ってもらえるようにお願いすると、目の前に天まで届くくらい大きなエスカレーターが見えてきました。透明なクリスタルでできたようなエスカレーターです。上りと下りがありまして、何人か人が乗って移動しています。それは赤い丘のうえにあり、丘にある木々もクリスタルでできているようでした。
そして、そのエスカレーターの上をジーラ(ガイドです。)と一緒に飛んでゆきまして、フォーカス27へと到着しました。そこには赤いエスカレーターのようなものがあり、お城のような、聖堂のような建物に続いています。そして、中に入ったと思うのですが、意識が混乱して、クリックアウト直前になってしまいました。これでフォーカスを外れるともったいない、と思い、必死に意識をフォーカスさせていると、突然森の中を走るイメージが現れました。
森の中にある気持ちのいい道を、ホンダのクロスロードにのって走っているのです。なんと助手席にはサオリさんが。「この車が欲しかったのでしょう?」とか言って微笑んでいます。
窓から入ってくる気持ちのいい風がサオリさんの美しい黒髪を揺らし、まるでリゾート地でドライブデートしているような、いい感じです。でも、後部座席にはジーラが座っているので、なんだか変な感じ。「フォーカス27でガイドとドライブ。」こんな体験している人他にもいますかね。いたら意見交換しましょう。
で、その後はいまひとつフォーカスできずに時間切れ。フォーカス27から去ってゆく時は、サオリさんがエスカレーターのそばまで来て、手を振って見送ってくれました。私はジーラとフォーカス21へ。で終わりです。
なんだか、フォーカス27にガイドとドライブに行ってきただけで特にめぼしい体験できていませんね。なので翌日、11月1日にも昼休みにチャレンジしてみました。普通、二日連続で上手く行くことはめったに無いのですが、予想に反してすんなりとフォーカス21に入れました。そこで、前日と同じようにフォーカス27へ。すると、今回は、金色の豪華な通路が現れて、その中に入ってゆきました。壁や天井は金の飾りや宝石で美しく輝いていて、赤や青い模様で縁取られた、宮殿の中のような通路です。で、その豪華な通路にぐーっと入り込んでゆきますと、突如病院の待合室のような映像が見えてきました。意識がずれたようです。急いで意識をフォーカスしなおすと、今度は 広場にねっころがっていました。さっきの待合室の映像は、死後の魂が本当に待っていた“待合の場所”かもしれません。私の意識が、病院の待合室っぽい感じを受けたので、そのような映像にしてしまったのでしょう。
私の寝ている広場は、丸い形をしており、バチカンの広場みたいに回廊が周りを囲んでいます。でもこの広場は半分くらいまでしか囲われていませんでした。広場の床は緑色の三角模様がいくつも書き込まれており、複雑な図形になっていました。そこで、広場に寝ていると「死んだときのシュミレーションをして見ましょう。」という声が聞こえてきました。
広場の奥には広い階段があり、その先には聖堂のような建物が建っています。私はその中に入ってゆきましたが、床には赤いじゅうたんが敷いてあり、壁は金の縁取りをした中に緑色の液体が入ったような、不思議な物質でできていまして、まるで植物の細胞のようでした。その通路を奥に進んでゆくと、広くなった場所へ。そこも回りは細胞のような壁に覆われていて、奥には祭壇のようなものが。
そして、そこに到着すると、奥から祖父と祖母が現れて、私を出迎えにやってきました。他にも白いもやっとした人影が多数現れて、私を快く出迎えてくれます。
でもこの祖父も祖母もガイドが変身した姿で、本人ではないそうです。祖父はついこの前亡くなったばかりなので、まだ魂の休息場所にいるという事。今回は死後のシュミレーションということで、わざわざ偽者を用意してくれていたようです。他の白い人影も、実際はまだ死んでいない人たちのようで、プライバシー保護のためにぼんやりとしているようです。結構手が込んでいますね。で、そのような出迎えの人たちとのふれあいが終了したあと、赤シャツを着て、耳の大きな関西弁をしゃべる男性が現れてきました。この後の死後の世界を案内してくれるガイドのようです。私は勝手に「田中さん」と名前をつけてしまいました。
で、その田中さんに連れられて死後の魂が休息している場所を見学させてもらう事に。
その場所は薄暗くて、多くの白い繭のようなものに包まれた人(?)がたくさん並んでいます。まったく恐ろしい感じは無く、何か癒されるような感じのする薄暗さです。そこでは、それぞれ一人づつにガイドが寄り添っています。眠ってる人たちへ何かを語りかけているようにも見えます。死後の世界へと入る準備をしているのでしょうか?
で、もっといろいろ見せてもらおうと思いましたがいまひとつフォーカスできずに、その場所から意識が飛んでしまい、今度は真っ白な光が目の前に広がっているだけの状態になってしまいました。高いレベルの存在がそばにいて、私を癒しているような感じを受けました。宗教を信仰している人は、これを神とか呼ぶのかもしれません。本当に気持ちの良い感じ。胸のチャクラが動いている感じもしました。
これはどうも、さっき休息を受けている人々と同じ体験をさせてもらっているように感じましたが、どうなのでしょう?そのままCD終了までそのままでしたから。
その日は3人のガイド(サオリさん、ジーラ、ギリシャ風男子)がちょっと出てきましたが、特に活躍無しでした。
こんな感じで、昨日の体験をする何ヶ月か前にこういう体験をしていたのです。ここがヘミシンクのすごいところだと思います。なぜって、前回行ったところにまた行けるのですから。これが白昼夢やただのイメージではこうはならないと思いますよ。ガイドとのふれあいも人それぞれのようですし。私の体験記は、他の本になっている人たちとは違った、アマチュアっぽいところがあってちょっと変わっているかもしれませんが、まあそういう人もいるということで、読んでいただければと思っています。独学でがんばっている人の参考にはなりますかね?
ヘミシンクの効果は、このような不思議体験よりも実際の生活に現れてくる意識変化を感じられる事だと思います。そのオマケで、こんな面白い体験ができると思っているとよろしいかと。ま、気楽が一番ですね。
<妻の書棚から>
今日は坂本さんの本、
坂本政道著 「超意識 あなたの願いを叶える力」 ダイアモンド社
これは、今読んでいる途中の、モーエンさんの本4巻に書いてある事を読むと「はあ、なるほど」と思います。
私も最初はこの本の内容を実行しようとがんばってみましたが、結局は森田健さんの考え方に同調してしまいました。無理に願望をかなえようと努力するよりも、流れにのって生きることが自分に必要な願望を叶える早道。「運命は変更できる。」のではなく「運命を知ったときに初めて変更できる。」みたいな感じですかね。たぶん、昨日のフォーカス27でのGHとの会話で得た情報から言わせてもらえば、「自分を知ったときに運命変更にアクセスできる。」のだと思います。で、どうやって自分を知るのか?そのためにヘミシンクがあるのだと思います。もしくは占いとか。瞑想でも良いですし。そんな怪しげな方法でなくても、とにかく人と出会い学んでゆくことでも良いかと思います。
自分に合った方法で「自分を知る」ことがまず先に来るのでしょうね。そうなった時に、この本の意味がよく分かるようになってくるのだと思います。といっても私もまだ、「自分を知る」途中ですけどね。
今日も長くなりました。最後まで読んでいただき有難うございます。いつも飽きずにこのブログを読んでおられる方には、とても感謝しています。おかげさまで1000アクセスを超えました。丁度私が見たときが1000番目でしたけど。
これから、一日100件くらいアクセスが増えるよう地道に活動してまいりますので、今後もよろしくお願いします。
似たような体験しているのがうれしくて思わずコメント書いてしまいました。
私もモリケンさん大好きです。六コウもやっています。
まるの日さんがきっかけで、最近1年ぶりにヘミシンク再開しました^^
いま、昔のブログから読ませていただいているところです。
まるの日さんの数をこなすお話に勇気付けられて、ここ1週間、通勤中の電車、美術館の中、歩いてる時、など、シャワーのようにヘミシンク聞いてます。
まるの日さんのように、覚醒したままでも、集中すれば、何か見えるようになったら、面白そうと思っています。
ポタラ宮も、自分の町にやってきたら見に行こうと思ってます。
10月3日、4日、が1週間後にせまってきましたね。
私は残念ながら参加できないのですが、素敵な時間をすごされること祈っております。
私もヘミシンクセミナーを受ける余裕がなかったもので、このブログでかなり勇気付けられました。感謝申し上げます。