今日、社長から「これ読んで感想書きなさい メッセージ」がまわってきました。
我が社は社長が注目した記事などを、社長が読ませたいと思った社員に見せて感想を求めるという事が良くあります。忙しい時は、ちょっと迷惑です。
まあ、ありきたりな社会情勢もありますが、たまに、とても良いものが来るんですよ。やはり、一代で会社を興した社長というのは、目の付け所が違うのかもしれません。
で、今日いただいた記事は、ルドルフ・シュタイナーという方のお話。「バイオダイナミック農法」などで有名な人で、私はまったく存じ上げておりませんでした。
一応、農学部出なのですが、星の運行と農業の関係を体系付けたような話は聞いた事ありませんでしたね。
ある意味、とてもスピリチュアルな雰囲気のする有機農法です。日本でも実践されているかたも多いようなので、どこかで目にしたことあるかもしれませんが。
そこに書いてあった内容なんかは、私がヘミシンクでみてきた事のようなものがあったりして、ちょっと鳥肌たちましたね。やはり、植物と宇宙のエネルギーは密接に関係しているようです。
そして、その人が、黒板に書いた文字が残っていまして、そこに
「おまえ自身を知ろうとするのなら、宇宙の万象を見ればよい
宇宙を知ろうとするのなら、おまえ自身の深みに目をむければよい。」
「私の中に神がおり、神の中に私がいる。」
これは、私がガイドからのメッセージなどでもよく聞く言葉ですね。神との対話シリーズにも良く出てきます。
世界の基本は、これなんでしょうね。
今度、本でも見つけて読んでみようかと思っています。こういうのもガイドからのメッセージでしょうしね。
余談ですが、禅を世界に広めた日本人の方(ちょっと名前忘れました)の言葉にも
「外は広く、内は深い」
というもののあります。なんでも極めた方の言葉には深い意味があるものです。
こういう言葉も、自分でヘミシンクやっていなかったら意味が良く分からないところですが、今ならばその言葉に込められている真の意味が少しは理解できる気がしますね。
ヘミシンクは、人生において有意義な気付きをたくさん与えてくれる良いツールですね。
で、今日のヘミシンク。本日はガイド拝見を行ないました。
ミクシィよりお問い合わせの、仮にAGさんということで。
最初に見えてきたのは、大きな男性の姿が見えてきました。
しかし、次の瞬間、周囲から結晶のようなものが集まってきて、その男性を取り囲み固めてしまいました。
まるで石のようになり、男性はそのまま彫刻のように動かなくなりました。
ガイドが彫刻に?
なんで彫刻なんですか?と聞いてみましたが返事は無し。
これはどうしたものかと考えていましたが、このままにしていてもしょうがないです。
そこで、別の人出てきて説明してくれませんか?と何度か呼びますと、後ろから細身の少年のような男性が現れました。少し古代ギリシャ系入っています。
そして、今の状況を説明してくれます。
「自らの人生で壁に当たっているのならば、自らの努力でそれを乗り越えてください。」
・・・・それで終わり?とつい聞いてしまうと、
「今その状態になっているということは、縁があるということです。なぜ、その状況になったのか、その状況から抜け出すのは良い事なのか? 周囲を見渡してください。
まず、将来自分が何をしたいのか?それをイメージしてください。漠然としていてもいいです。それを考える時間を今与えられていると考えればよいのです。
仕事をやりながら、将来自分がやるべき事に関して思案をめぐらす。そのために与えられた準備期間、と考えれば、今の仕事も充分意味があると思いますよ。
まず、何がしたいのか、社会に対して自分は何を発信したいのか?そして、それは今の仕事をやりながらでは不可能なのか?一通り考えてみてください。
あなた方が目標を定めた時に、私達ガイドは全力でそれをサポートします。
目標の無い人を導く事はできません。
身近に手に入るスキルをどんどん溜め込んでいって下さい。それが積み上がった時、新たな段階に進む道が現れます。
何年かかろうが、私達はいつまでも待っています。」
「思いを強く持ち、それに邁進する人は輝いて見えます。輝く人の周りにはエネルギーが集まってきます。そうすると、そのエネルギーがその人の夢を押し上げていきます。
自分で、その流れ、を作る事が大切です。今を否定し、停滞していては流れはおきません。自ら動いて、流れを作り出すのです。」
というような事を言われて、あとは個人的な過去生とかみせてくれました。
今回のガイドの言葉も深いですね。
私の場合は、こういう個人的悩みなどをガイドに振っても答えてくれませんし、完全に無視してきます。やはり、他の人のガイドは優しいですね。なんのかんの言いながらもちゃんとメッセージくれるのですから。
隣の芝が青く見えるじゃないですけど、人のガイドが良く見えます。
そして、そのガイドのイラストは下にあります。
大きな人は、かなりな存在だと思うのでそういう方からのサポートを得られるように精進しなさい、という意味かもしれませんね。
我が社は社長が注目した記事などを、社長が読ませたいと思った社員に見せて感想を求めるという事が良くあります。忙しい時は、ちょっと迷惑です。
まあ、ありきたりな社会情勢もありますが、たまに、とても良いものが来るんですよ。やはり、一代で会社を興した社長というのは、目の付け所が違うのかもしれません。
で、今日いただいた記事は、ルドルフ・シュタイナーという方のお話。「バイオダイナミック農法」などで有名な人で、私はまったく存じ上げておりませんでした。
一応、農学部出なのですが、星の運行と農業の関係を体系付けたような話は聞いた事ありませんでしたね。
ある意味、とてもスピリチュアルな雰囲気のする有機農法です。日本でも実践されているかたも多いようなので、どこかで目にしたことあるかもしれませんが。
そこに書いてあった内容なんかは、私がヘミシンクでみてきた事のようなものがあったりして、ちょっと鳥肌たちましたね。やはり、植物と宇宙のエネルギーは密接に関係しているようです。
そして、その人が、黒板に書いた文字が残っていまして、そこに
「おまえ自身を知ろうとするのなら、宇宙の万象を見ればよい
宇宙を知ろうとするのなら、おまえ自身の深みに目をむければよい。」
「私の中に神がおり、神の中に私がいる。」
これは、私がガイドからのメッセージなどでもよく聞く言葉ですね。神との対話シリーズにも良く出てきます。
世界の基本は、これなんでしょうね。
今度、本でも見つけて読んでみようかと思っています。こういうのもガイドからのメッセージでしょうしね。
余談ですが、禅を世界に広めた日本人の方(ちょっと名前忘れました)の言葉にも
「外は広く、内は深い」
というもののあります。なんでも極めた方の言葉には深い意味があるものです。
こういう言葉も、自分でヘミシンクやっていなかったら意味が良く分からないところですが、今ならばその言葉に込められている真の意味が少しは理解できる気がしますね。
ヘミシンクは、人生において有意義な気付きをたくさん与えてくれる良いツールですね。
で、今日のヘミシンク。本日はガイド拝見を行ないました。
ミクシィよりお問い合わせの、仮にAGさんということで。
最初に見えてきたのは、大きな男性の姿が見えてきました。
しかし、次の瞬間、周囲から結晶のようなものが集まってきて、その男性を取り囲み固めてしまいました。
まるで石のようになり、男性はそのまま彫刻のように動かなくなりました。
ガイドが彫刻に?
なんで彫刻なんですか?と聞いてみましたが返事は無し。
これはどうしたものかと考えていましたが、このままにしていてもしょうがないです。
そこで、別の人出てきて説明してくれませんか?と何度か呼びますと、後ろから細身の少年のような男性が現れました。少し古代ギリシャ系入っています。
そして、今の状況を説明してくれます。
「自らの人生で壁に当たっているのならば、自らの努力でそれを乗り越えてください。」
・・・・それで終わり?とつい聞いてしまうと、
「今その状態になっているということは、縁があるということです。なぜ、その状況になったのか、その状況から抜け出すのは良い事なのか? 周囲を見渡してください。
まず、将来自分が何をしたいのか?それをイメージしてください。漠然としていてもいいです。それを考える時間を今与えられていると考えればよいのです。
仕事をやりながら、将来自分がやるべき事に関して思案をめぐらす。そのために与えられた準備期間、と考えれば、今の仕事も充分意味があると思いますよ。
まず、何がしたいのか、社会に対して自分は何を発信したいのか?そして、それは今の仕事をやりながらでは不可能なのか?一通り考えてみてください。
あなた方が目標を定めた時に、私達ガイドは全力でそれをサポートします。
目標の無い人を導く事はできません。
身近に手に入るスキルをどんどん溜め込んでいって下さい。それが積み上がった時、新たな段階に進む道が現れます。
何年かかろうが、私達はいつまでも待っています。」
「思いを強く持ち、それに邁進する人は輝いて見えます。輝く人の周りにはエネルギーが集まってきます。そうすると、そのエネルギーがその人の夢を押し上げていきます。
自分で、その流れ、を作る事が大切です。今を否定し、停滞していては流れはおきません。自ら動いて、流れを作り出すのです。」
というような事を言われて、あとは個人的な過去生とかみせてくれました。
今回のガイドの言葉も深いですね。
私の場合は、こういう個人的悩みなどをガイドに振っても答えてくれませんし、完全に無視してきます。やはり、他の人のガイドは優しいですね。なんのかんの言いながらもちゃんとメッセージくれるのですから。
隣の芝が青く見えるじゃないですけど、人のガイドが良く見えます。
そして、そのガイドのイラストは下にあります。
大きな人は、かなりな存在だと思うのでそういう方からのサポートを得られるように精進しなさい、という意味かもしれませんね。
ガイドが彫刻になるというのはすごくびっくりしました。
そんな巨大な男性のガイドだったとは。
ギリシャ系の細身の少年ガイドだったんですね。
もう一人は。
将来何をすべきか具体的には実は全くイメージできていない状態で、なんとなく日常を過ごしてしまっています。
でも、生きがいといえる趣味がいまあるのでそれを勉強しつつ極めていけたらなと考えています。
やっぱり、ガイドは具体的にあれしろこれしろとは言わないんですね。勉強になりました。
そろそろ、ゲートウェイを手に入れて自分でも挑戦してみようと思っています。
個人的な過去生のことについては詳細は書かれていませんが、興味があります。
よろしかったら後でメッセージで教えていただけないでしょうか。
本当にありがとうございました。
ブルース・モーエンのように、いわゆる「霊界」をノンヘミで(と言っても当時、ヘミシンクなんか存在しませんでしたが)行き来できた人物で、『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』という著書もあります。モンローなどにどのような影響を与えたかは知りませんが、現代のスピリチュアリズムに、概念、用語等で多大な影響を与えた人物です。日本でも彼の著作がたくさん出ていますよ。
毎年種まきカレンダーも出版されていて、阿蘇に来た当事はカレンダー通りに畑をやっていました。
ヘミシンクを始めて、人体に星の影響で性格付けまでできるんだから、植物に影響を与えるのは当たり前のように感じていました。
marunohiさんにガイド拝見して頂ける日までに少しは気持ちに整理をつけて、ガイドさんに何かアドバイスを頂けるようにしたいなと思いました。
とは言ってもできるかな?!
ガイド拝見ドキドキです。
趣味でもなんでも、極めて行けばそれが仕事のようになってしまうものですよ。
現に、私はヘミシンクが仕事みたいになっていますし。
社長から「シュタイナーの世界」とかいうDVDを4巻くらい借りて(命令です)しまったので、これから見ようかと思っています。
南阿蘇はそういう自然農法てきなものを行う人多い気がしますね。土地柄でしょうか?
妙にあいまいな事しか言わない場合もありますし、過去生を見せてくる場合もあります。
楽しみにしておいて下さいね。