あの世の話と少し昨日の話に関連してアニメの話も

今日は朝から冷たい雨。
山のほうでは雪になっていたようで、阿蘇山の登山道路などではチェーン規制も出てたようなくらいで、家の近くで５℃くらいでしたからね。

なので、家のストーブ前には猫たちが入れ替わりたちかわり。



猫たちも炙られすぎて暑くなったら、少し離れたところに移動して。という感じで適当に温度調整しながら過ごしておりました。
母屋のなかでも一階をメインで過ごしている猫たちと、２階を中心に過ごしている猫と、その両方を行き来する猫という感じで別れておりまして、２階を中心としている猫たちは吹き抜けのところらへんで薪ストーブの暖かさを感じているようです。
今年は何かと暇がないのでストーブ料理などをする暇がありませんが、またなにか焼いたら写真とか載せますね。

で、猫といえば最近妻が購入しましたこちら。

おじさまと猫

	おじさまと猫(1) (ガンガンコミックスpixiv)
	桜井海
	スクウェア・エニックス

という漫画ですが、これがなかなか猫好きにもほっこりさせられる内容でいいですよ。
以前ツイッターで幾つか読んだことはあったのですが、今は連載しているのですね。
同じ猫漫画を載せている人も多数いますが、それぞれに猫が好きなのか猫を題材にしたいだけなのか、でかなり内容に偏りが出たりします。
動物や人に対しての優しさが感じられる漫画、というのは読んでて気持ちいので、この猫漫画はちょっとお勧めですよ。
ツイッターで読んでたくらいなので、すでに３巻まで出ているとは思っておりませんでしたが。

今は「武士の絵日記」とこの漫画と、ファイブスターストーリーズ１５巻を読んでいるとこですか。

	新訂版 幕末下級武士の絵日記
	大岡 敏昭
	水曜社

	ファイブスター物語 15 (ニュータイプ100%コミックス)
	永野 護
	KADOKAWA

個人的に、ファイブスターのGTMですが、僕は結構好きでして。モーターヘッドも重厚でいいデザインなのですが、それよりもGTMはファンタジー寄りになって「妖精（ファティマ）の乗るマシーン」という感じがあって良いです。
ま、でも以前のレッドミラージュ、ブラックナイト、破裂の人形とかのデザインも捨てがたいですけどね。
まぁそれはそれとして。



今日の昼は以前いただきました「戦闘糧食Ⅱ型」のタコライス的なものを食べました。
特に食べるものがなかったわけではないのですが、消費期限も近いので食べてしまうか、ということで。
同じ時期に頂いたカンズメパンはすでに美味しく頂いてしまいましたが。



写真が撮り方がまずいですが、なかなか美味しかったですね。もっと他のバリエーションも食べてみたいところですが、こういうのは自衛隊基地近辺の売店に行かねばならないのでしょう。
今日も夕方から子供を下宿に送ったりしてたので、ブログ更新は今になっているところです。
ここ最近、冬至のせいかよくわかりませんが「塩をふった芋がくいたい」という妙な衝動にかられ、昨日からポテチのうす塩関連をボリボリ食っているのですが。
なにかこう、たまに「これを食わねば！」と体が欲するときはなにかあるのだろうと思ってとりあえず食ってますが、何があるのかまではわかりません。
つい先日までは生アーモンドだったのですが、それが切れた途端に芋に変わったので意識の何かが関係してるのでしょうね。

あと、今年も風邪のきついので今の所伏せっておりませんが、こういうのは、ロゴストロンのみそそぎ石鹸もあると思いますが、今年は「甘酒」も効いているような気もします。
現在も隙あらば甘酒を飲んでおりまして、甘酒を飲み始めたあたりから「乳製品」がダメになってきたとこもあり。
牛乳、ヨーグルト、チーズなどをあまり口にしないようになってきております。
いや、カフェオレとかピザに乗ってるチーズとかは普通に食べますが、それだけを選択することがなくなりましたね。食べる気がしなくなったというものですが。
腹を壊し始めたからやめた、というのもあります。某ヤクルトも以前から飲んでいたのですが、今年から急に合わなくなってしまいまして。
乳酸菌関係、乳製品関係、そういうものを体が求めなくなってしまいましたね。
まぁ、そういうのも自分の体質が変わっているのだと思って特になんか「食えなくなったから無理して」とは一切思わないのですけど。

人間、成長したりバランスが変わったりして、頭で「食べたい」と感じるものではなくて体が「求める」ものをその都度口にしていれば、それなりの健康を得られるのではないかと思ってます。

さて、最近あげているYouTube動画ですが、そこでフォーカス２３とかあの世の話をする前に、「ミェフ」についての話を入れ込んでしまいましたが。
これは、このあとご紹介する「あの世」の視点を狭い視野で見て欲しくなかった、という意味がありまして。

・まるの日圭のなぜなにスピリチュアル！第八回　「ミェフについて」
https://youtu.be/VGNFn369XQk


いわゆる
「ヘミシンク本」に書いてあるフォーカス２３、２５、２７は画一的でだいたいそういう感じ、という同じような感じで見えている状態になってしまいます。

ですが、あの世の探索をおこなった人は、この領域に当てはまらないとこに入ってしまう人も一定数いるのですよね。
その際に、自分のた意見は間違い？
ということを考えずに、自分の体験は、それはそれでありだけれど一般的に言われる状態と違うぞ？
というまず「自分の体験を受け入れる」というところを重視していただきたかったので、ミェフといういきなり新概念の話、を行っていったところです。

詳しくはメルマガに書いているのですが、まとめる気力がなくて毎度書きっぱなしですけど。
以前からちょいちょい書いてますが




ミェフ　＝　エーテル体　＝　半非物質のミトコンドリア

なのですが、濃度によって

エーテル体、コーザル体、なんちゃら体、という感じで分類もできてしまいます。
この辺は「あの世１」「あの世２」などの人たちとの関わりも関連してきますが、あの世１の人が濃いミェフ状態で、これは「エーテル体」と一般的に言われている状態に近いです。
あの世２以上の人はだんだん薄くなっていくミェフ状態
それらが、他の状態のなんとか体に相当し、それらの状態も同時に存在しているので、その人を認識するとそれらすべての領域が重なっているように感じられる場合もあります。

これは見えている人の認識次第なのですけどね。

肉体
あの世１
あの世２
あの世３
あの世４
ハイアーセルフ的自己

という世界に同時に「自分」が存在していて、それらの状態を把握するには、その領域の自分に意識をフォーカスさせていく必要があります。

んで、フォーカス２３とか２７とかは、以前YouTube煮上げたこちらで見るとわかりやすいですが。

・まるの日圭のなぜなにスピリチュアル！第七回「超便利なフォーカスレベル模式図？」
https://youtu.be/Utz_3DQbXao

肉体に一番近いところ、X軸Y軸Z軸の中心が肉体と考えると、まだ近いところに存在しているので、あの世１の領域の範囲内という感じになります。

あの世２、あの世３、などの状態はこの絵で示すとまだ外側にある「枠」のような形になるのですが、この動画ではそこまでは解説しておりません。
それらはまたいずれ。

最初から情報を詰め込みすぎると話が長くなりますからね。

あの世１についての雰囲気は、「丸尾佳」のブログにあげている「ぶらり彼岸探索紀行」を読んでいただけると、意味深なガイドとおっさんの旅が描かれております。
本来はもっと続けるつもりでしたが、時間がないのであの世２に入ったところで連載が休止しておりますが。

・ぶらり彼岸探索紀行
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_390742.html

連載といえば、同じく丸尾佳のとこであげている「レムリアの記憶」のほうですが、第３部についても近々公開できればと思っておりますので、興味あるかたはお楽しみに。
レムリアの記憶はあまり興味ある人がいないのか、内容が微妙なのかあまり話題になりませんが、そういうものなので致し方ないですね。

・レムリアの記憶序章
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_490500.html

・レムリアの記憶第２章
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_1269182.html

フォーカス２３というのも、フォーカス２７というのも、実はこちら側の人間が繋げているミェフによって形造られた「その人」の意識の部分にアクセスしているので、本体というかハイアーセルフ的自己はすでにとらわれる事なく上に行っているんですけど。
その人、は多くの人とミェフを繋いでいる状態が「その人」でもあるので、残された意識のネットワークというものも「その人」と同じなのですよね。

何が本当で何が本体なのか？
というのは皆さんが疑問に思われるところかもしれませんが。

ハイアーセルフ的自己と、肉体を持っている状態で張り巡らされたミェフネットワークと、時間と空間を超えて張り巡らされたネットワークと、それらすべてが自分を表しているので、どれも自分というものになります。

で、ちょいまえに流行った「ノンデユアリティ」的な話は、この「張り巡らされたミェフネットワークが人間であるから」無であり空であるという感じかなと思います。
ですが、それだけが人間ではないので、高次元の自分という概念をそこに入れ込んでないと安定しないわけですよね。

ノンデュアリティという概念の一部だけを抜き出して語ってしまうと、自分の存在が固定化されないので余計に混乱していく人たちが多発していったりします。個人的には「いらんことして」と言いたくなるとこはありましたが。

高次元の自分、これは「神」という言い方をする人も多いので混乱するかもしれませんが、穢れを祓い切った人間も神に繋がるという概念も存在します。

つまり、内なる神というのは自分の高次元の自分なので、神を信仰するものはそこに高次元の自分を感じ取れるため安定しやすいというのもありますが。
穢れを祓い切った先は、もしくは修行をし高みに近づいたものは「神とのつながりを」体感するので、その存在を受け入れることができ。
それらを行っている人たちは、いかなる宗教、宗派であっても同じ
神を感じていくことができたりします。

ただ、依存している場合はそこに「依存する対象としての神」を作り上げるので人氣的なものになってしまいます。
こちらを信仰の対象にしてしまう人たちもいるので、それらが「神氣と人氣」で書いた内容になるわけですね。

	エネルギー使いの達人になる 神氣と人氣 一つの神社に二つある異なるエネルギーの使い方
	まるの日圭
	ヒカルランド

神というのは人格を持ち世界を創造するものではなく、様々な高次元の自分がネットワークとして存在している空間で、そこを安定させていく「動き」全体が神のように感じられるものではないのかな？と思うところです。

宇宙人が神である

とかいう人もいますが。それは高次元の自分が宇宙人の意識、例えばキャプテンとかそういうのを示している場合は「そういう解釈もありえる」ものですけどね。

まぁ、神とかそういう概念は、自分の純粋な高次意識へのつながりを感じられると、それらを自分が受け入れることが可能になる。というものなので。

そういう体験を持たない人たちが集まって話をしたところで、神と言う存在をこの世界に表すことは難しいというところではないかな、と思うところです。

あの世の話から神の定義になってしまいましたが、まぁそういう話もあるというところですね。

次回のYouTubeは、あの世のフォーカス２３について話すか、それとも日本のあの世について話しておくか、ちょっと考えるところですね。
さて、新作アニメなども最初はざらっと全体的に目を通して、だんだん数を減らしていくわけですが、今季も最後まで見そうなのは２つくらいに絞られていくかな、となっております。
一方、GYAOで銀河英雄伝説の昔のが再放送されていってますが、今ちょうど３期なのですよね。いわゆる「魔術師帰らず」のとこまでの話。
ちょうど出張先で「あ、やっとるやん」と思って３期の途中からついみはじめたら今に至るのですが、なんか新しく作られたものに比べても、以前のシリーズのほうがちゃんとできているなぁ、と思うところです。
この３期はエンディング見ると「あ、あの最後に向けてのこの曲か」というのが思い出されるので、なんともしんみりなってしまいますねぇ。
学生時代、兄がこのシリーズをビデオで全巻持っていたので、年越し銀英伝、として延々年末年始夜通し見続けていったこともありました。だいたい３日かかりましたけどね。

あと、最近Amazonプライムビデオで「C」というのを見終わったのですが。
結構面白かったです。感覚的には、「１１話構成の映画」という感じで流して見るとちょうどいい感じ。
鋼鉄城のカバネリ、も１２話の映画、と思って見るとなかなかちゃんと出来ておりますし。ゴブリンスレイヤーも、映画と思ってまとめて見るとなかなかまとまっていていい感じです。

こういう感じで１２話で、１１話でまとめてみると「映画のようで良い」という作品と、毎回毎回盛り上がりがあるので「毎回面白い」という作品とあるように思えます。
ネット配信が盛んになったので、この「まとめてみると映画のようで」という作品は割と散見されるので、こういう見方で年末年始過ごしてみられるといいかもしれませんね。

ちなみに、銀河英雄伝説も３日かけてまとめてみると「映画のような」感じが体験できますが長いので途中で意識が途切れる回が無かったわけではありません。ビデオなので気がつくと巻き戻っていた、ということもありましたので。

で、C見終わって思ったのは
「真朱めっちゃヒロインやん」
というところ。わりと気になる女子キャラは大抵、CV：戸松遥なのですよね。
そういうヒロイン役が多いというのもあるのか、声質が自分に合っているのか。

こういうツノありキャラにどうしても意識が向くのもありますけどね。




メルマガに登場する「ツノのある女性」もちょっとツノありますし。
なにか、自分の潜在意識にある何かが好みとかそういうのに影響している可能性もあるんやろな〜と思います。



昨日、次元の話をしましたが。
３次元の人間はこういう２次元の世界を認識していると感じていますが。
実は次元を超えた「２次元のエッジと３次元のエッジ」の間も認識している状態になっていると感じております。
それは、自分の高次意識にある無意識のイメージが２次元で気になるキャラクターに投影されているというのは、次元を超えたところを認識しているとも言えますよね。
なので、アニメ、二次元な世界で「気になる」ものは、自分の４次元以上の認識されてない領域の何かを表している可能性がある。
という話も、以前は本で書いてたような気もしますがまたここで書いておきますね。

ついつい、真朱が良すぎて絵に書いてしまいましたが、仕事の気晴らしに書いただけなのでちゃんとガイドイラストやアトランティス過去生のイラストも書いておりますので、お待ちくださいませ。

こんな話を夜会でしてもいいですけどね。

もっとも近いとこでは「１月１９日」に熊本でヘミシンクワークショップと夜会もやります。

・２０２０年１月１９日　熊本、まるの日圭のヘミシンクワークショップ　
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/81a0daeef15619d729e4932ecd01fab4

・２０２０年１月１９日　熊本まるの日圭の夜会　シンクロニシティ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/818c1dae088969ed7007ffbba7b0cceb


ので、近い人はぜひに。
今日は昨日の話の続きをアニメネタを交えて行ったところです。




【現在募集中のワークショプ】

・２０２０年２月８日　令和２年の等価交換ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c8e77ec6101431f0ad826efddaa5aca3

・２０２０年２月９日　ミディアム的な見えない世界を認識するワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1faa12eb4136701ed8f290c246f58ea9


・２０２０年１月２６日新しい一年を最適化するワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c0f42a3170dbb0fc7042529d46882e28

・２０２０年１月２７日gateway７を楽しむワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e1bec80fd3520e102c11a700386f04c6




【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合は文章の最初に「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」宇宙の反非物質生命の話とか。

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