今日は、子供と二人きりで熊本城に行ってきました。
なぜかというと、私が屋久島の時にクリスタルボウルの演奏を聞かせていただきました、カイホー屋のなーやさんの演奏を聞きに妻が鹿児島まで行っておりまして。
それで、子守のために「郷土の歴史を子供にも見せとかねば!」という事で、熊本城へ。
これまで、毎年のように「熊本城まで子供を連れていきたいねぇ。」なんて言っていたら。
気がつくと子供も6歳。
ものの良し悪しも分かるので。ここで良いもの見せておこうということです。
熊本城は、「銀杏城」と言われるくらいで、たくさんイチョウの木が生えております。
駐車場から二の丸を通って天守閣へと攻め込む武士の気分で石垣の間を歩いていきます。
ほかのお城もいくつか見たことありますが。やはり熊本城は一味違いますね。
最近は中国、韓国の方々がバスでたくさん来られるので。
そういう方々が結構いました。朝の九時ごろだったんですけどね。ツアーって早いんですね。
で、混雑している天守閣は後回しにして、最初は「宇土櫓」。
ここは、昔のお城の様子をそのまま残してある建物なので。四〇〇年前のお城がどのような雰囲気であったのか、良く分かります。
結構狭いです。
それに、暗いです。
子供を大きさの比較に並べてみてますが。こんな感じなんですよね。
そのあとは、小天守閣に登って、そこから見る大天守をパチリ。
続いて、大天守に登って風景を眺めます。
なぜか、私と子供が登ると、上には人がほとんどいないのですよね。
宇土櫓でも二人と説明のおじさんだけで。
小天守でもそうでしたので、お話もじっくり聞けましたし。
大天守も、結構ガラガラ。
人はいっぱい居たのですけどね。ツアーの方と鉢合わせにならなかったのが良かったようです。
なかなか、良いタイミングで見物してますよ。
その後は、堀の中に降りて散策したり。
熊本博物館まで歩いて行って、改装中のプラネタリウム代わりのミニプラネタリウムを堪能して。あとは体験スペースで子供と遊んだり
また二の丸公園を歩いていると、ふと見える風景がヨーロッパのように感じてしまいました。
樹木と、お城(まったく感じ違いますけどね)。それに冬空。
今日は子供と、時間と空間を、お城でちょっと旅したような、そんな感じでした。
あとは、帰ってから薪割りです。
来月、休めるかどうか微妙なので、できるときにやっとかないと困りますからね。
今日の休日はこんな感じで。
で、ヘミシンクは?ということですが。
昨晩は寝る前に「金縛りにでもあってみるか。」ということで、メタミュージックのタッチンググレース聞いて(そういう効能があつかどうかは不明です。私以外には報告されておりませんので。あしからず)ゆっくりしてましたが。
ちっとも何もナシ。
リラックスはするのと、意識が持っていかれる感じは良くするのですけどね。
金縛りから来る「体外離脱」を体験しようと、何度かチャレンジするのですが、いまいち難しい感じです。
ま、こういうのも得意不得意ありますからね。
その途中、お稲荷さんとの話が出たのでそこのネタでも。
私の後ろには、何の役にも立たない「管狐レベル3」がついてましたが。
久々にみると、すっかり和服の似合う青年になっていて。私がびっくりしました。
「え、いつの間に育ったの?」って感じで。
レベル10くらいにはなっていると言います。いつの間にか、私とともに成長しているんですよ、なんて言うのですが。はたしてどんなものやら。
熊本城にも稲荷神社があるので(今日は子連れだったので、行ってないですが)、それについて聞いてみたのですが。
そもそも、稲荷、というのは稲の実りとか、豊穣の神であって。商売繁盛ではないという事言われました。
ただ、豊穣、というのはエネルギーの集まる事であって。それは循環するという事でもあるので。豊穣と豊かになるという事は同じようなイメージでとらえられてしまって、「=お金」となってしまっているところも多いとか。
「お金」、でなくて、「豊か」さを求めてもらうといいんだけどねぇ。なんてしみじみ言われてしまいましたけどね。
結果的に、でもお金じゃ?
と聞くと、お金は豊かさの一つのバロメーターであって。それがすべてではないし。
でも、お金は今の世の中を動かしているエネルギーでもあるので、お金が完全に無い方が良いわけでもないし。
という感じの事も言われました。どちらにも、極端に走ってはいかんと言う事ですかね。
ま、なんでもほどほどに。
でも、とりあえず年末ジャンボ買いに行かないと。
今年こそ、なんか当てたいところですけどね。
それには、まず「ヘミシンクによる具現化CD」を聞いて、イメージイメージでしょうか。
それとも、この『管狐』に頼むべきか。
しかし、物事を頼む時は、それ相応のエネルギー的操作が必要になるので。
ま、こういう得体のしれないもの(その割には、平気でくっつけてますけど)のお世話にはならないほうがいいのでしょうね。
こういうのは、専門家にお任せしましょう。
害がないなら、なんでもくっついてても問題ないですけどね。
なぜかというと、私が屋久島の時にクリスタルボウルの演奏を聞かせていただきました、カイホー屋のなーやさんの演奏を聞きに妻が鹿児島まで行っておりまして。
それで、子守のために「郷土の歴史を子供にも見せとかねば!」という事で、熊本城へ。
これまで、毎年のように「熊本城まで子供を連れていきたいねぇ。」なんて言っていたら。
気がつくと子供も6歳。
ものの良し悪しも分かるので。ここで良いもの見せておこうということです。
熊本城は、「銀杏城」と言われるくらいで、たくさんイチョウの木が生えております。
駐車場から二の丸を通って天守閣へと攻め込む武士の気分で石垣の間を歩いていきます。
ほかのお城もいくつか見たことありますが。やはり熊本城は一味違いますね。
最近は中国、韓国の方々がバスでたくさん来られるので。
そういう方々が結構いました。朝の九時ごろだったんですけどね。ツアーって早いんですね。
で、混雑している天守閣は後回しにして、最初は「宇土櫓」。
ここは、昔のお城の様子をそのまま残してある建物なので。四〇〇年前のお城がどのような雰囲気であったのか、良く分かります。
結構狭いです。
それに、暗いです。
子供を大きさの比較に並べてみてますが。こんな感じなんですよね。
そのあとは、小天守閣に登って、そこから見る大天守をパチリ。
続いて、大天守に登って風景を眺めます。
なぜか、私と子供が登ると、上には人がほとんどいないのですよね。
宇土櫓でも二人と説明のおじさんだけで。
小天守でもそうでしたので、お話もじっくり聞けましたし。
大天守も、結構ガラガラ。
人はいっぱい居たのですけどね。ツアーの方と鉢合わせにならなかったのが良かったようです。
なかなか、良いタイミングで見物してますよ。
その後は、堀の中に降りて散策したり。
熊本博物館まで歩いて行って、改装中のプラネタリウム代わりのミニプラネタリウムを堪能して。あとは体験スペースで子供と遊んだり
また二の丸公園を歩いていると、ふと見える風景がヨーロッパのように感じてしまいました。
樹木と、お城(まったく感じ違いますけどね)。それに冬空。
今日は子供と、時間と空間を、お城でちょっと旅したような、そんな感じでした。
あとは、帰ってから薪割りです。
来月、休めるかどうか微妙なので、できるときにやっとかないと困りますからね。
今日の休日はこんな感じで。
で、ヘミシンクは?ということですが。
昨晩は寝る前に「金縛りにでもあってみるか。」ということで、メタミュージックのタッチンググレース聞いて(そういう効能があつかどうかは不明です。私以外には報告されておりませんので。あしからず)ゆっくりしてましたが。
ちっとも何もナシ。
リラックスはするのと、意識が持っていかれる感じは良くするのですけどね。
金縛りから来る「体外離脱」を体験しようと、何度かチャレンジするのですが、いまいち難しい感じです。
ま、こういうのも得意不得意ありますからね。
その途中、お稲荷さんとの話が出たのでそこのネタでも。
私の後ろには、何の役にも立たない「管狐レベル3」がついてましたが。
久々にみると、すっかり和服の似合う青年になっていて。私がびっくりしました。
「え、いつの間に育ったの?」って感じで。
レベル10くらいにはなっていると言います。いつの間にか、私とともに成長しているんですよ、なんて言うのですが。はたしてどんなものやら。
熊本城にも稲荷神社があるので(今日は子連れだったので、行ってないですが)、それについて聞いてみたのですが。
そもそも、稲荷、というのは稲の実りとか、豊穣の神であって。商売繁盛ではないという事言われました。
ただ、豊穣、というのはエネルギーの集まる事であって。それは循環するという事でもあるので。豊穣と豊かになるという事は同じようなイメージでとらえられてしまって、「=お金」となってしまっているところも多いとか。
「お金」、でなくて、「豊か」さを求めてもらうといいんだけどねぇ。なんてしみじみ言われてしまいましたけどね。
結果的に、でもお金じゃ?
と聞くと、お金は豊かさの一つのバロメーターであって。それがすべてではないし。
でも、お金は今の世の中を動かしているエネルギーでもあるので、お金が完全に無い方が良いわけでもないし。
という感じの事も言われました。どちらにも、極端に走ってはいかんと言う事ですかね。
ま、なんでもほどほどに。
でも、とりあえず年末ジャンボ買いに行かないと。
今年こそ、なんか当てたいところですけどね。
それには、まず「ヘミシンクによる具現化CD」を聞いて、イメージイメージでしょうか。
それとも、この『管狐』に頼むべきか。
しかし、物事を頼む時は、それ相応のエネルギー的操作が必要になるので。
ま、こういう得体のしれないもの(その割には、平気でくっつけてますけど)のお世話にはならないほうがいいのでしょうね。
こういうのは、専門家にお任せしましょう。
害がないなら、なんでもくっついてても問題ないですけどね。
金縛りから体脱チャレンジですか??
私はもうながいこと金縛りはありません。出来ればスゥ?って抜けてみたいですね。
今日はゆっくりと家ヘミです。久々の電気ショッカー!(ショック)
熊本城は、虎退治の加藤清正が、築城したんですよね。
私も、はじめてみました。
立派なお城ですね。
お嬢さんも、大きくなりましたね。
まるの日さんの、パパぶりが創造できて、微笑ましいですね。
豊穣の神とは、素敵ですね~!
ますますファンになりました!!
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この前ついに借金完済できたし!イケてるね!!
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ただ・・
人は合戦をして、このような城まで作らなければならなかった事は、ある意味不幸な事ですよね。
合戦以前から、誰でもヘミシンク技術が使えて 非物質界と交流しあえていたら、互いに疑心暗鬼にもならず合戦にもならなかったのではないかとも思います。
‐‐‐
稲荷、というのは稲の実りとか、豊穣の神だったのですね! 納得いたしました。
私は昔から「お稲荷さん=商売繁盛」に ちょっと馴染めない感がありましたので。
そもそも、商売繁盛とは人の欲から来ているものなのに、そこに何で お稲荷さん持って来るの? と 不思議でした。
学生の頃に金縛りにあった時に、『罵倒すればとける』と聞いていたので、「バカ野郎ー!!」とか心の中で言ってたら余計に絞められて…
(TДT;)すごく怖かったですよ。
金縛りはこの一度きりで、私が離脱する時はなぜか金縛りはなく、右の足首にゾワゾワ?っと何かが巻き付く感じがして、それが頭に移動します(脳がブンブン揺さぶられて痛い時もあります)
先に両足が上に浮いてからいきなり頭を引っ張られてスポ?ンと抜けます。この過程も人それぞれなのかな…?
といろいろあるみたいですが。
私がした時は意外とすんなりだったので。「これって、本当に体脱かいな?」と思った事はあります。
金縛りも、慣れてくると楽しそうで。もう一回体験したいなあ、と思います。
金縛りで死んだ人の話無いですからね。
なんでも体験しておくと、ネタに使えますから。