猫の水のみ

最近、我が家の老猫用に「水の流れる水飲み」を購入して見ましたが。
意外と効果有るので重宝しております。

今まではトイレの自動手洗いから水を飲んでおりましたが。
もっと頻繁に水が飲めるように、飲みやすい感じでこちらを購入して設置。
猫は流れる水が好きなんですかね？

そして、今日は阿蘇の山を偵察に行きましたが。
火山性のガスが強いですね。火山灰とかはそんなに無いのですけど。
たぶん、みなさんが思っているよりは何も無い感じですよ。
草千里から火口見てきましたし。

ただ、観光客は減ってますね。
こう言うときに、自然を商売としているとそれに左右されるので。
それなりの苦労があるものです。

で、こういうものの対策に、火山にトンネル掘って。地中から火口を見よう、という計画も有ったらしいのですが。
これはこれで、恐ろしいような気もしますね。
一キロ以上あるトンネルになるので。
思いっきり噴火したら逃げられませんし。

まあ、今のところ阿蘇の噴火は、何年かに一度あるくらいのおとなしい感じですかね。

さて、昨日から書いていたりする生まれ変わりの話ですが。
これはヘミシンクでの体験、とはちょっと別物って感じで受け取ってくださいませ。
今はヘミシンクを聞かないでもアクセスしやすくなるようになっていますので。
って、こう書くと「ヘミシンク要らないの？」と思われそうですが。

ヘミシンクを使ってエクササイズをしていくことで、自分なりの知覚を学び。
そこからさらに深い領域に入っていく。

そういう感じですかね。なので、今でもヘミシンクを聞いたり、そのワークに参加するとそういう体験をしますし。フォーカス２１での体験もモンロー研に行くと、新たな体験も得ていますし。
まだまだ未知の空間なので、探索しつくしていないものですからね。
フォーカス世界はまだまだ広いです。

で、このフォーカスレベルについて。
前に質問を受けていたのでそのお答も兼ねてなんですが。

最初、このフォーカスレベルというのは「モンローさんの作った捕らわれ意識の空間」、そして、多数の人間が行く事で形成される非物質に作られた疑似空間？
とも考えられるかな、と思っていましたが。

結局、自分でその探索を続ければ続けるほど、確かにそこには「何か」があり、それを表現する方法として「フォーカスレベル」というものが設定されているんだなあ。という結論に至っています。
なので、「捕らわれ領域」説ではなくて、「物差し」説という感じです。

そこに大きな箱があって、それを誰かのところに宅配便で送ろうと思います。
すると、まずすることは「重さ」と「大きさ」を測りますよね。
それは、料金がいくらかかるか知っておかないと、相手に送るときに「あ、金足りんかった」では永遠に届きませんので。
そこで、重さと大きさを測って、そして、いくらかかるか目星つけて。
やっと相手に送る事が出来ます。

その時、手持ちが少ない時は大きさを減らしたり、重さをへらしたりするのですが。

その時に必要なのが、「単位」ですよね。
共通の「単位」があるから長さを測れるし、重さを測れるし、お金がおおよそこれくらいかかるって事も理解できます。
これが「単位」が無かったら「だいたいこの大きさだから。だいたいこのくらいのお金でいいよ」となったり。
「あなた美人だから、私とデートしてくれたら安くしときますよ。」
とか個人の基準ですべて決められてしまう事になります。

すると、どれくらいの大きさのものが、どれくらいの美人度でデートしてくれて、タダで送れるようになるのか。
って事がすべて主観であり、その周りにいる人が直接聞いたり話したりする中でしか理解出来ない世界となってしまったりします。

そうなると、他から来た人は、その最初に美人度を適当に決めた人と価値基準が違う場合。その美人度による送れる荷物の量の変化がわかんない訳でして。
アフリカの人は豊満な女性が大好きですし。

そして時間が経つと人によって基準もさらに変化したりして。

となると、多くの人が共通の認識を持ちにくくなります。

そこで、「長さの単位」「重さの単位」その重さ、長さに対する個人の満足する事（美女とデートってことでなくて）ではない、安定して交換できるエネルギーの形「お金」を設定することで、多くのエネルギーの流れと、安定した物流が生まれたりします。

すると、モノが流れ、経済が活性化し。一部の権力者が集中していた価値のある「いいもの」が一般の人もてに入れる事が出来るようになったりします。

産業革命みたいな事言っていますけど。

フォーカスレベルは、ただの「単位」であって、それ自体には特に意味が無いのと同じで。
１センチの意味、とかあまり分からないですよね。地球の経線を何分割化して・・・・とかありますけど、それも１つの基準ですし。
１フィートとか基準変わるとそれもすべて変化しますし。

個人的に、ヘミシンク技術、というのは、個人的には「産業革命」っぽい感じを受けております。

これまで、ある程度の特殊な階層な人しか認識できなかった、あるいは理解出来なかった「価値」が、一般的に見える形の「単位」で見られるようになると、そこに「エネルギー（お金）」が循環して。
さらに、その市場が活性化し、さらにエネルギーが流れ出す。

産業革命は、特権階級が持っていた富（莫大なエネルギー）を、一般庶民も手にすることができるようになった、という点では広い範囲にエネルギー（お金）を循環させると言う事を成し得ています。

しかし、その反面、エネルギーを広く多くの人が扱うようになるといいことばかりでもありません。
今まで特殊な階層の人々しかなかった　苦労、お金を使う苦労などを自分も体験することになって。
それで疲弊していく場合もあるかと。
なので、それをアドバイスする人がいるのですよね。銀行の人とか。
でも、私は以前家を建てようとしたときに、某○後銀行の担当者のせいでかなりな損害を被った経験がありまして。正直あまり信用していませんが。
つまり、自分がお金を使うときに知識がないと、こういう事態も有るって事です。

まあ、でも、普通は銀行とかそういうお金に関する人に聞いてひどい目に合わないように勉強したりする事も必要になってきますよね。

最初の話題に戻りますが。

人にモノを宅配便で送るときに必要な「単位」を知ることで、自分はどれくらいのモノを相手に送れるのか（どれくらいお金かかるかわかりますから）。が理解出来てきます。
そこから、モノを送り合うコミュニケーションが始められます（お歳暮とか。

ヘミシンク、フォーカスレベル、というのは、その自分が非物質世界を認識して、そこでエネルギーの交換をするための自分の力量を知るため、そして、今の現状を知るためのある基準であり、「単位」なんかなと思うところです。

モンロー研、そしてゲートウェイシリーズのＣＤでは、その「単位」についてしっかり教えてくれますので、
あとはそれを活用するのは私達の方、って事になります。

と言う感じで、最初にヘミシンクとフォーカスレベルに関しての今の私の感覚をそれなりに書いてみましたが。
まだまだ書き足りないところありますけど、まあ、とりあえずはこれくらいで。


これを踏まえて、生まれ変わりとかに関しての考えを書いて行ければと思います。
つまり、こう言う事を「体験」として実感してもらえる入り口として、「時空探索コース」ってのを作ってみたのですね。
近いところでは６月に名古屋と南阿蘇、７月後半には東京でも開催予定です。


知れば知るほど、奥が深いです。
本に書いてあるような内容だけでは足りないくらいいっぱいありますね。
なので、本当に知りたい場合は自分で探索する事も必要になるかと。

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＜6月＞
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ミクシィの方はこちら
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http://ameblo.jp/setsuko2525/entry-10880693692.html

『まるの日カフェ　in　北海道　　２days』

北の国から２０１１　　「こんどは、2日間あるわけでぇ。」

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