今日は仕事の都合上朝3:30起きでしたが、睡眠時間が短い割にはあまり眠くならずに過ごせました。不思議と夏は早起きでもそれほど苦になりませんね。人間の体内リズムがそうなっているんでしょうか。なんとなく夏はテンションが上がりますしね。
で、今日のヘミシンク。朝、会社に行く前にちょこっと瞑想していると、痴呆症にかかった老人の事が気になりました。ああいう人の意識は今どうなっているのだろうかと。実は私の母方の祖母が痴呆症にかかっていまして、すっかり体も弱ってしまって寝たきりになっています。意識が体に無い状態というか、過去だけに意識がフォーカスしているとでもいうのか。そういうことをばんやりと考えているとビジョンが見えてきました.頭のでかい、髪がだいぶ薄くなったスーツを着た男性が1人いて、その周りに老人が数人腰かけてにこやかに話をしています。その中に祖母もいました。そこで,私はこの男性が悪い存在ではないのかと不安に思い、光のイメージを自分の周りにめぐらしてじっと見ていました。私の体もぞわぞわしてきます。この男性は何かの存在であることは確かなようですが、あまり良い感じも受けません。向こうも私に気が付いて、じっと見てきます。イラストはその人です。
「安心しなさい、私はこの人たちを悪く扱うつもりはない。」とその男性は言いました。そして話し始めます。「この人達は自分の意思でこういう風になることを選んでいる。それにより周りの人々へ様々な影響を与えている。執着の意識を体に残して、他の意識はこちらに来ている。死後に魂が捕らわれる前に、現世にて意識の執着を消化している状態だと思ってもらえると良い。なので、死後このような魂は安らかに成仏できる。」というような事を言われました。現世において、痴呆症の人意外の家族皆でレトリ―バルしているようなものでしょうか?フォーカスレベルでもヘルパーやガイド、または私達のような生身の人間が協力してレトリ―バルしていますが、痴呆症の人もそれと同じで家族、医者、地域社会などが協力して対応していますね。
どうしても痴呆にかかっている状態をその人と思ってしまいがちですが、今目の前にある姿はその人の執着だけが現れている状態だと思って、本当のその人は昔と変わらず良い状態で存在しているのだと意識するだけでも、だいぶ痴呆症の人への接し方が違ってくると思います。痴呆症の人を病人扱いせずに、その執着を開放してあげるような対応を行えればいいのかもしれませんね。でも人の“愛”が一番の治療なのかもしれません。
私はその変な男性がいる場所で祖母とも話しができましたが、元気な時のままでそこにいました。私のような体験を皆がする事ができれば、もっと世の中生きやすくなるのになあとつくづく思いますね。なので私はヘミシンクをもっと薦めていきたいです。私のブログ読んで引く人もいると思いますが、銀河系を見たとか宇宙のしくみを見せられたとかこういう体験はほんの表面上の事だけで、あくまでオマケみたいなものです。ヘミシンクの本質はこういう神秘体験よりも、人間、個の精神レベルを一気に上昇させてくれるところだと思っていますので。以前も書いたことありますが、もっと学校や職場で精神世界の話が普通にできるといいのになあと思います。現実世界と精神世界がバランスよく回ってゆくと人間は順調に進歩してゆくでしょうが、どちらかに偏っているとどうしても同じところをぐるぐる廻り始めて進歩しなくなってしまいますから。世の中なんでもバランスです。執着や依存はバランスを崩す大きな原因ですので、これに捕らわれないように生きることが大切ですね。「昨日ヘミシンク聞いた?」とかいう話がドラマの話題くらい普通にある世界になればいいなあと思っています。
で、昼にヘミシンクのフォーカス15聞いたのですが、熟睡してまったくなにも覚えていません。そこで、夕方にぼんやりヘミシンクでフォーカス21におでかけしました。
ガイドと海水浴行ったらどうなるだろうかと、本当につまらない目的でヘミシンクです。疲れていると本当につまらないこと考えるなあと思いながらも、どうせ今年も海水浴には行けなさそうですから、せめて精神世界で堪能できれば面白いなあとも思ったりして。
イメージは、海がめの産卵で有名な屋久島、永田浜。私は昔、屋久島に住んでいた事もありますから砂の感触も波の大きさもイメージできます。20年以上前の記憶ですけど。子供の頃の私が泳げなかったくらい波が高いんですよね。
で、そこに現れたガイドの面々。ジーラはブーメランパンツはいて、準備体操しています。まさか宇宙人が海パンもっているとは思いませんでした。ギリシャ風男子は海パンではなくて布の腰巻一枚で登場。ここでもギリシャ風は忘れません。徹底しています。田中さんはパラソル広げて下で寝ています。泳ぐつもり無し。メイドさんはその姿のままパラソルの下にいます。この人ガイドだったのか?とちょっと思ったりして。田中さんと荷物番(なぜかクーラーボックスが置いてあったりして。)ですね。私もイメージ上は短パン風の青い海パンはいて砂浜に立っているイメージ。そしてサオリさん、なんと白いビキニで登場です。大きな浮き輪片手に泳ぐ気まんまん。私の個人的な好みでは、ビキニよりもこう、普通のつながっている水着が似合うと思っていたのですが予想に反して大胆です。こういうときが、自分の創造の産物だけとは言い切れないところですね。
そして泳ぐ面子はみな海に入ってゆきます。ジーラは勝手に泳いで沖の方にぐんぐん進んで行きます。ま、溺れる心配はないでしょうからほっときます。私とギリシャ風男子、サオリさんは浮き輪を掴みながら近場で浮かんでいる感じ。数メートル沖に出ただけで足届きませんから。
少しぬるい海に浸かってぼんやりとしていると、昔の頃を思い出します。海のこういう記憶は子供の頃だけですもんね。子供を海に連れて行ってあげんといかんなあ、と思ったりしました。あとは浜辺でスイカ割とか、「ほーら捕まえてごらんなさい。つかまえたらごほうび あ・げ・る。」「よーしつかまえてやるぞ、まてー。」というつまらないカップル遊びというメニューもありますが、ガイドと追いかけっこしてもしょうがないですからこれはやっていません。ただ海に浸かって浮かんでいただけでしたね。気分的なものでもリフレッシュした気になるので不思議です。妙に日焼けした気がしたりして。
ヘミシンクは、こういうなんの意味も無い使い方もありますので楽しんでみてはいかがでしょうか?基本、何でもありなんですよ。
イラストはその海での風景。やはり女性のほうが絵に描いて楽しいのでサオリさんメインで。でも今回気が付いたことがありまして、サオリさんってあんがい胸が無かったです。ま、ガイドが肉感的でも困るので丁度いいのでしょうね。
で、今日のヘミシンク。朝、会社に行く前にちょこっと瞑想していると、痴呆症にかかった老人の事が気になりました。ああいう人の意識は今どうなっているのだろうかと。実は私の母方の祖母が痴呆症にかかっていまして、すっかり体も弱ってしまって寝たきりになっています。意識が体に無い状態というか、過去だけに意識がフォーカスしているとでもいうのか。そういうことをばんやりと考えているとビジョンが見えてきました.頭のでかい、髪がだいぶ薄くなったスーツを着た男性が1人いて、その周りに老人が数人腰かけてにこやかに話をしています。その中に祖母もいました。そこで,私はこの男性が悪い存在ではないのかと不安に思い、光のイメージを自分の周りにめぐらしてじっと見ていました。私の体もぞわぞわしてきます。この男性は何かの存在であることは確かなようですが、あまり良い感じも受けません。向こうも私に気が付いて、じっと見てきます。イラストはその人です。
「安心しなさい、私はこの人たちを悪く扱うつもりはない。」とその男性は言いました。そして話し始めます。「この人達は自分の意思でこういう風になることを選んでいる。それにより周りの人々へ様々な影響を与えている。執着の意識を体に残して、他の意識はこちらに来ている。死後に魂が捕らわれる前に、現世にて意識の執着を消化している状態だと思ってもらえると良い。なので、死後このような魂は安らかに成仏できる。」というような事を言われました。現世において、痴呆症の人意外の家族皆でレトリ―バルしているようなものでしょうか?フォーカスレベルでもヘルパーやガイド、または私達のような生身の人間が協力してレトリ―バルしていますが、痴呆症の人もそれと同じで家族、医者、地域社会などが協力して対応していますね。
どうしても痴呆にかかっている状態をその人と思ってしまいがちですが、今目の前にある姿はその人の執着だけが現れている状態だと思って、本当のその人は昔と変わらず良い状態で存在しているのだと意識するだけでも、だいぶ痴呆症の人への接し方が違ってくると思います。痴呆症の人を病人扱いせずに、その執着を開放してあげるような対応を行えればいいのかもしれませんね。でも人の“愛”が一番の治療なのかもしれません。
私はその変な男性がいる場所で祖母とも話しができましたが、元気な時のままでそこにいました。私のような体験を皆がする事ができれば、もっと世の中生きやすくなるのになあとつくづく思いますね。なので私はヘミシンクをもっと薦めていきたいです。私のブログ読んで引く人もいると思いますが、銀河系を見たとか宇宙のしくみを見せられたとかこういう体験はほんの表面上の事だけで、あくまでオマケみたいなものです。ヘミシンクの本質はこういう神秘体験よりも、人間、個の精神レベルを一気に上昇させてくれるところだと思っていますので。以前も書いたことありますが、もっと学校や職場で精神世界の話が普通にできるといいのになあと思います。現実世界と精神世界がバランスよく回ってゆくと人間は順調に進歩してゆくでしょうが、どちらかに偏っているとどうしても同じところをぐるぐる廻り始めて進歩しなくなってしまいますから。世の中なんでもバランスです。執着や依存はバランスを崩す大きな原因ですので、これに捕らわれないように生きることが大切ですね。「昨日ヘミシンク聞いた?」とかいう話がドラマの話題くらい普通にある世界になればいいなあと思っています。
で、昼にヘミシンクのフォーカス15聞いたのですが、熟睡してまったくなにも覚えていません。そこで、夕方にぼんやりヘミシンクでフォーカス21におでかけしました。
ガイドと海水浴行ったらどうなるだろうかと、本当につまらない目的でヘミシンクです。疲れていると本当につまらないこと考えるなあと思いながらも、どうせ今年も海水浴には行けなさそうですから、せめて精神世界で堪能できれば面白いなあとも思ったりして。
イメージは、海がめの産卵で有名な屋久島、永田浜。私は昔、屋久島に住んでいた事もありますから砂の感触も波の大きさもイメージできます。20年以上前の記憶ですけど。子供の頃の私が泳げなかったくらい波が高いんですよね。
で、そこに現れたガイドの面々。ジーラはブーメランパンツはいて、準備体操しています。まさか宇宙人が海パンもっているとは思いませんでした。ギリシャ風男子は海パンではなくて布の腰巻一枚で登場。ここでもギリシャ風は忘れません。徹底しています。田中さんはパラソル広げて下で寝ています。泳ぐつもり無し。メイドさんはその姿のままパラソルの下にいます。この人ガイドだったのか?とちょっと思ったりして。田中さんと荷物番(なぜかクーラーボックスが置いてあったりして。)ですね。私もイメージ上は短パン風の青い海パンはいて砂浜に立っているイメージ。そしてサオリさん、なんと白いビキニで登場です。大きな浮き輪片手に泳ぐ気まんまん。私の個人的な好みでは、ビキニよりもこう、普通のつながっている水着が似合うと思っていたのですが予想に反して大胆です。こういうときが、自分の創造の産物だけとは言い切れないところですね。
そして泳ぐ面子はみな海に入ってゆきます。ジーラは勝手に泳いで沖の方にぐんぐん進んで行きます。ま、溺れる心配はないでしょうからほっときます。私とギリシャ風男子、サオリさんは浮き輪を掴みながら近場で浮かんでいる感じ。数メートル沖に出ただけで足届きませんから。
少しぬるい海に浸かってぼんやりとしていると、昔の頃を思い出します。海のこういう記憶は子供の頃だけですもんね。子供を海に連れて行ってあげんといかんなあ、と思ったりしました。あとは浜辺でスイカ割とか、「ほーら捕まえてごらんなさい。つかまえたらごほうび あ・げ・る。」「よーしつかまえてやるぞ、まてー。」というつまらないカップル遊びというメニューもありますが、ガイドと追いかけっこしてもしょうがないですからこれはやっていません。ただ海に浸かって浮かんでいただけでしたね。気分的なものでもリフレッシュした気になるので不思議です。妙に日焼けした気がしたりして。
ヘミシンクは、こういうなんの意味も無い使い方もありますので楽しんでみてはいかがでしょうか?基本、何でもありなんですよ。
イラストはその海での風景。やはり女性のほうが絵に描いて楽しいのでサオリさんメインで。でも今回気が付いたことがありまして、サオリさんってあんがい胸が無かったです。ま、ガイドが肉感的でも困るので丁度いいのでしょうね。
今後もヘミシンク、がんばってください。
植物状態の方達の意識がある場所も今度調べてみたいと思います。時期が来たらメッセージが来るかと思いますので。
体外離脱のちょっとしたきっかけになれば。今度、共同探索実験で“彼”と皆で会うというのをしたいと思いますので、次回チャレンジしてみてください。彼と会うと何かのヒントがあるかもしれませんので。次回会えるのを楽しみにしています。
やはりそうでしたか。 疑問が解決しました。
私自身はGWもほぼ毎日2年近くやっていますが全く成果なし。 けれどあなたのブログを見るたび、
小さな疑問が解決していきます。 この前のペット、先祖のこと、毎日ブログを見るのが楽しみです。
ありがとうございます。
痴呆の方の意識を見たとの話し…実は先祖霊の次にお願いしたかった事でしたので、ブログを読みながら歓喜の声をあげました。痴呆だけではなく植物状態の人とか…てっきり、F15の蜂の巣の中にいると思ってましたので、そうじゃなければ嬉しいです(*⌒▽⌒*)
仕事柄、そういった人達と接する機会が多いので自分の行動に自信を持って挑めます。
ちなみに、私は周りの人達に今年の目標は、3ヶ年計画で体外離脱だと言い切ってます?みんな笑ってるけど本気なんだから!!と。