最近は店のレイアウトとかそういうので忙しくて。
会社での時間があっと言う間に過ぎていきます。
打ち合わせと業者との連絡で半日終わりますからねぇ。
手帳と携帯電話は手放せなくなりました。
以前はipodに記録していたのですが、それだと電話聞きながら書き込み難しいですからね。やはり手書きが早いし要点も得られます。
ただ、字が汚いので何書いているのかあとで翻訳が必要な時もありますけど。
人生のなかで、今が一番携帯電話を活用していますね。
基本、電話嫌いなので、携帯電話も持つことも話す事も極力減らしたいと思っているものでして。
日常的にもよほどの事がないとあまり使いません。
なんか、電話は苦手です。
昨夜は、ヘミシンクCD聞きながら寝たせいかわかりませんが。妙な夢をみておりました。
脈絡が無いから夢なんですよね。
最初は、家の猫達がどこかの猫(灰色と黒色の2匹が)につれられて、近くの林(北欧風)に逃亡するというもの。
そこで一生懸命探しているのですが、戻ってきません。
餌を食べられないだろうなあ、カリカリを置いてくるかなあ。などと考えていると場面が変化
今度は私がニューヨークに出かけています。
ニューヨークの地下鉄が、一両編成の路面電車みたいなのがまずあり得ないのですが。それに、人間がほとんど乗っていない。
そして、地下鉄からおりる時に、この世界では携帯電話の画面で支払いと切符の代わりになるらしく。
車掌さんにそれを見せるだけでOKでした。
妙に未来的な要素もあり。
そして、ニューヨークの地上へとでるのですが。
そこは車も少なく、よゆうで歩いております。
最初はなぜかウォールストリートに来ています。
しかも、茶色い壁に「ウォールストリート」と書いてあるという、妙な設定。
そして、近くのカフェに入ったりして。
当たり前ですが、周囲は外国人のかたばかり。
そこで、なぜか私はファイルを落とし、中年女性に怪訝そうに見られながらそれを片づけたという事もありました。
どうやら、この世界では紙で情報を運ぶのが珍しいようで。
すべてにデジタルであり、画面であり、データである。
そういう感じでした。
で、そのまま私は米国の造幣局に行っています。なぜか?
なぜでしょうね?
その建物がちゃっちいのです。
3階建てくらいの田舎の病院的なコンクリの建物で。
2階にベランダがあり。
なぜか私は「あ、あのベランダで鐘を振っているのをテレビで見たことあるなあ。以外と小さいなあ。」なんて事を考えております。
中に入ると、日本人観光客用の日本語のアヤシイ案内がたくさん張られていて。中で職員も暇そうにテレビを見ている感じ。
造幣局というものが、機能していない感じでした。
これもデジタル世界の影響かもしれません。
遺跡とか史跡とかそういう類になっている感じですね。
で、なぜかその待合室のようなところが、突然どこかのステージにつながっていて。
しかも、チンパンジーのパンくんが宮沢さんと登場。
なぜかいつの間にか子供と一緒にそれを見ています。
さすが夢です。
そのうち、我が子がうろうろしてじゃまくっている感じもあります。
しばらくするといきなりその会場が何かのセミナー会場になって。多くの方と一緒に何かを学んでおります。
本ももらったりして。
それで謎のアメリカ旅行は終わって、家に帰って来ると、そこは雪国。
脱走した猫は大丈夫かいな、と思っていると家にすでに戻ってきていました。
と、そんな感じのみょうな夢を見ておりました。
英語版のCD聞いて寝たので、ニューヨークに行っているのかもしれませんが。
すべてデジタルの世界を体験した感じで、ちょっとおもしろかったです。
カフェによって、そこでの支払いも携帯電話で行ったシーンも覚えてますし。
まあ、夢をただの夢と終わらせずに、ここになぜ自分がこういう意味合いのものを、見るのだろうか?
という事を考えて読み返すとおもしろいものです。
ヘミシンク音を聞きながら寝たのならば、夢もヘミシンク体験、ということで。
会社での時間があっと言う間に過ぎていきます。
打ち合わせと業者との連絡で半日終わりますからねぇ。
手帳と携帯電話は手放せなくなりました。
以前はipodに記録していたのですが、それだと電話聞きながら書き込み難しいですからね。やはり手書きが早いし要点も得られます。
ただ、字が汚いので何書いているのかあとで翻訳が必要な時もありますけど。
人生のなかで、今が一番携帯電話を活用していますね。
基本、電話嫌いなので、携帯電話も持つことも話す事も極力減らしたいと思っているものでして。
日常的にもよほどの事がないとあまり使いません。
なんか、電話は苦手です。
昨夜は、ヘミシンクCD聞きながら寝たせいかわかりませんが。妙な夢をみておりました。
脈絡が無いから夢なんですよね。
最初は、家の猫達がどこかの猫(灰色と黒色の2匹が)につれられて、近くの林(北欧風)に逃亡するというもの。
そこで一生懸命探しているのですが、戻ってきません。
餌を食べられないだろうなあ、カリカリを置いてくるかなあ。などと考えていると場面が変化
今度は私がニューヨークに出かけています。
ニューヨークの地下鉄が、一両編成の路面電車みたいなのがまずあり得ないのですが。それに、人間がほとんど乗っていない。
そして、地下鉄からおりる時に、この世界では携帯電話の画面で支払いと切符の代わりになるらしく。
車掌さんにそれを見せるだけでOKでした。
妙に未来的な要素もあり。
そして、ニューヨークの地上へとでるのですが。
そこは車も少なく、よゆうで歩いております。
最初はなぜかウォールストリートに来ています。
しかも、茶色い壁に「ウォールストリート」と書いてあるという、妙な設定。
そして、近くのカフェに入ったりして。
当たり前ですが、周囲は外国人のかたばかり。
そこで、なぜか私はファイルを落とし、中年女性に怪訝そうに見られながらそれを片づけたという事もありました。
どうやら、この世界では紙で情報を運ぶのが珍しいようで。
すべてにデジタルであり、画面であり、データである。
そういう感じでした。
で、そのまま私は米国の造幣局に行っています。なぜか?
なぜでしょうね?
その建物がちゃっちいのです。
3階建てくらいの田舎の病院的なコンクリの建物で。
2階にベランダがあり。
なぜか私は「あ、あのベランダで鐘を振っているのをテレビで見たことあるなあ。以外と小さいなあ。」なんて事を考えております。
中に入ると、日本人観光客用の日本語のアヤシイ案内がたくさん張られていて。中で職員も暇そうにテレビを見ている感じ。
造幣局というものが、機能していない感じでした。
これもデジタル世界の影響かもしれません。
遺跡とか史跡とかそういう類になっている感じですね。
で、なぜかその待合室のようなところが、突然どこかのステージにつながっていて。
しかも、チンパンジーのパンくんが宮沢さんと登場。
なぜかいつの間にか子供と一緒にそれを見ています。
さすが夢です。
そのうち、我が子がうろうろしてじゃまくっている感じもあります。
しばらくするといきなりその会場が何かのセミナー会場になって。多くの方と一緒に何かを学んでおります。
本ももらったりして。
それで謎のアメリカ旅行は終わって、家に帰って来ると、そこは雪国。
脱走した猫は大丈夫かいな、と思っていると家にすでに戻ってきていました。
と、そんな感じのみょうな夢を見ておりました。
英語版のCD聞いて寝たので、ニューヨークに行っているのかもしれませんが。
すべてデジタルの世界を体験した感じで、ちょっとおもしろかったです。
カフェによって、そこでの支払いも携帯電話で行ったシーンも覚えてますし。
まあ、夢をただの夢と終わらせずに、ここになぜ自分がこういう意味合いのものを、見るのだろうか?
という事を考えて読み返すとおもしろいものです。
ヘミシンク音を聞きながら寝たのならば、夢もヘミシンク体験、ということで。
もしかしたら、今年はまるの日さんが、モンロー研に行く暗示ではないでしょうかね。
あるいは、本当にニューヨークへ行くとか。
私も、そんな夢が見たいです。
実は私も今朝妙な夢を見ました。
知っている人と車でドライブ中にいきなり発砲されたんですね。まあ、後部席の窓と運転席の窓ガラスが割れただけでした。ただ、夢の中の自分は結構落ち着いていて?(なぜだ!)運転していた男性に対して、「早く車のとあるを全てロックして、車を停止せずそのまま走り続けた方がいいよ。」と生意気にも指示してました。(笑える?)
以前津波に襲われる夢も見たことありますが(現実世界では一度も経験なしですが)
かなり大きな津波が凄い速さで村に向かってきます。男性と二人で村の人達に知らせる為に急いで帰り、「みんな急いで山手に向かって逃げて?、できるだけ高い木とかによじ登って?!」と叫ぶ夢なんですが・・
今気付いたんですが、何気に私指示役が多いみたい・・(汗)
バイク事故も確か救急車の方に指示してました?
起きている時(覚醒時)の自己の感情より、むしろ 夢の中での自己の感情の方が喜怒哀楽に鋭敏になっている気もします。
夢の中での感情が激しいと つい声に出して “雄叫び” をあげてしまいますものね(・・私だけ?)