年末年始、そして今も仕事で毎日があっというまに終わっておりますが。
やることが多くて、いろいろと脳を仕事中に活性化し過ぎて疲れます。
そこで、人間は「逃避行動」に移るわけなのですが。
受験勉強しているのに、なぜか机の周りをきれいに掃除してしまったり。
締め切りのせまっている仕事があるのに、映画を見に行ったり。
自分のできる範囲の物事をすることで、これからやらねばならない物事に対するプレッシャーを忘れさせてもらう。
そんな感じかな、と思っております。
で、年末年始の忙しいなか、わたしは映画に逃避してまして。
ちょっとヘミシンク的にも良さそうなのでこちらでご紹介。
まず、古い映画ですが
「ライトスタッフ」
です。
こちら、音速を超える挑戦をしていたパイロットの話からマーキュリー計画までの内容なのですが。
某週間誌で、世界で初めて音速を超えたパイロットの記事を読んだ事がありまして。
何にでも挑戦する人、というのはポジティブであり、努力家なんだなあ、と思っておりました。
運や勢いだけではないのですよね。その状況を自分の経験に即して判断し、そして結果を導き出す。
それで、スゲー人だ。と思っていたのですが。
その人たちの事をモデルにした映画なんですよね。
おもしろいです。
空にあこがれた人は一見ですね。エアロダンンシングとか、飛行機もののゲームにはまった人は必見です。
マクロスプラスのイメージはここからきているのか、
なんて思ったりもして。
長いですが(3時間越え)飽きずに楽しく見られました。
空の感じ、宇宙の感じがヘミシンク的な飛翔感に似ております。
続いて
「コンタクト」
これはまあ、有名なのでご存じの方も多いでしょうし。
ヘミシンクやるひとは結構見ていると思うのですが。
私は前に見たっきりで、そのときはそこまで真剣に感動してもいなかったのですが(おもしろいとは思いましたよ。)。
ある時、妻が「タイさ(TSTのタイさんです)んのベストシネマにこれが入っているらしいよ。」と言うので。
それならば改めて見てみよう。
ということで見たのですが。
ヘミシンンカー必見ですねぇ。
あのワームホールを越えるシーンは、私もヘミシンク中によく見ます。あそこまで派手ではありませんが、そっっくりです。ぐーっと吸い込まれていく感じとか。
そして、別の空間に移動するのですが。
この間のTST福岡セミナーでも同じようなものをみましたし。
お父さんとの接触のシーンは向こうの世界で向こうの世界にいる人達と会ったときのイメージに似ているし。
最後の主人公の語る言葉も、まさにそんな感じだし。
まあ、気分転換に、こういう映画も見てみてください。
ちょっと前の映画ですが、最近のCGに頼りきったものに比べて、ストーリー作りもしっかりしているので。おもしろいです。
日本の表現がめちゃくちゃなところもGOODですね。
あとは「ガンダムUC 2」を見てました。
まあ、「どう見てもシャァじゃん。」って感想ですけどね。
昔のガンダムを見ていた世代には楽しめる演出たくさんありです。
やっぱ、ガンダムは白兵戦ですよ。
そして、ただいまみておりますのが
「脳に良いことだけをやりなさい」
マーシーシャイモフ
のDVD。
書籍では有名なのですが、DVDになっているとは知りませんでして。ザ・シークレットを作成された会社で出されているそうです。
それだけでも、なんか良さそうな感じしますよね。
内容は、これもヘミシンクやっているひとは見るといいですね。
なぜにヘミシンクのプロセスがいいのか。
そういうことが科学的な人達の言葉で読みとれます。
ヘミシンク体験、そういう学びのなかで得られるものを、解説してもらっている感じで。
「ザ・シークレット」DVD見てテンション上げて、ヘミシンクやって、今度はこのDVD見ると、スピリチュアルの言っていることと、今の科学で明かされてきていることには関連性があるのだな、ということを感じられるかと。
ヘミシンク中に左前部からの光を感じるのは、そういう理由であったか。とかシャーマンズハートプログラム、オープニングザハートにも、ちゃんと科学的な裏付けができるものだなあ。とかそういう事を感じております。
ヘミシンク=スピリチュアル
だけでなく
ヘミシンク=スピリチュアル=サイエンス
ってかんじで。
全部つなげてみると、新しい学びと体験が得られると思いますよ。
瞑想、ガイド、ハイアーセルフとの接触。ハートの解放。
人生を豊かにする為の一つのツールだと思えば、もう少し気楽に取り組めるようになると思いますよ。
リラックスして楽しく、ですね。
まあ、連休のある方は、見てみてはいかがでしょうか。
やることが多くて、いろいろと脳を仕事中に活性化し過ぎて疲れます。
そこで、人間は「逃避行動」に移るわけなのですが。
受験勉強しているのに、なぜか机の周りをきれいに掃除してしまったり。
締め切りのせまっている仕事があるのに、映画を見に行ったり。
自分のできる範囲の物事をすることで、これからやらねばならない物事に対するプレッシャーを忘れさせてもらう。
そんな感じかな、と思っております。
で、年末年始の忙しいなか、わたしは映画に逃避してまして。
ちょっとヘミシンク的にも良さそうなのでこちらでご紹介。
まず、古い映画ですが
「ライトスタッフ」
です。
こちら、音速を超える挑戦をしていたパイロットの話からマーキュリー計画までの内容なのですが。
某週間誌で、世界で初めて音速を超えたパイロットの記事を読んだ事がありまして。
何にでも挑戦する人、というのはポジティブであり、努力家なんだなあ、と思っておりました。
運や勢いだけではないのですよね。その状況を自分の経験に即して判断し、そして結果を導き出す。
それで、スゲー人だ。と思っていたのですが。
その人たちの事をモデルにした映画なんですよね。
おもしろいです。
空にあこがれた人は一見ですね。エアロダンンシングとか、飛行機もののゲームにはまった人は必見です。
マクロスプラスのイメージはここからきているのか、
なんて思ったりもして。
長いですが(3時間越え)飽きずに楽しく見られました。
空の感じ、宇宙の感じがヘミシンク的な飛翔感に似ております。
続いて
「コンタクト」
これはまあ、有名なのでご存じの方も多いでしょうし。
ヘミシンクやるひとは結構見ていると思うのですが。
私は前に見たっきりで、そのときはそこまで真剣に感動してもいなかったのですが(おもしろいとは思いましたよ。)。
ある時、妻が「タイさ(TSTのタイさんです)んのベストシネマにこれが入っているらしいよ。」と言うので。
それならば改めて見てみよう。
ということで見たのですが。
ヘミシンンカー必見ですねぇ。
あのワームホールを越えるシーンは、私もヘミシンク中によく見ます。あそこまで派手ではありませんが、そっっくりです。ぐーっと吸い込まれていく感じとか。
そして、別の空間に移動するのですが。
この間のTST福岡セミナーでも同じようなものをみましたし。
お父さんとの接触のシーンは向こうの世界で向こうの世界にいる人達と会ったときのイメージに似ているし。
最後の主人公の語る言葉も、まさにそんな感じだし。
まあ、気分転換に、こういう映画も見てみてください。
ちょっと前の映画ですが、最近のCGに頼りきったものに比べて、ストーリー作りもしっかりしているので。おもしろいです。
日本の表現がめちゃくちゃなところもGOODですね。
あとは「ガンダムUC 2」を見てました。
まあ、「どう見てもシャァじゃん。」って感想ですけどね。
昔のガンダムを見ていた世代には楽しめる演出たくさんありです。
やっぱ、ガンダムは白兵戦ですよ。
そして、ただいまみておりますのが
「脳に良いことだけをやりなさい」
マーシーシャイモフ
のDVD。
書籍では有名なのですが、DVDになっているとは知りませんでして。ザ・シークレットを作成された会社で出されているそうです。
それだけでも、なんか良さそうな感じしますよね。
内容は、これもヘミシンクやっているひとは見るといいですね。
なぜにヘミシンクのプロセスがいいのか。
そういうことが科学的な人達の言葉で読みとれます。
ヘミシンク体験、そういう学びのなかで得られるものを、解説してもらっている感じで。
「ザ・シークレット」DVD見てテンション上げて、ヘミシンクやって、今度はこのDVD見ると、スピリチュアルの言っていることと、今の科学で明かされてきていることには関連性があるのだな、ということを感じられるかと。
ヘミシンク中に左前部からの光を感じるのは、そういう理由であったか。とかシャーマンズハートプログラム、オープニングザハートにも、ちゃんと科学的な裏付けができるものだなあ。とかそういう事を感じております。
ヘミシンク=スピリチュアル
だけでなく
ヘミシンク=スピリチュアル=サイエンス
ってかんじで。
全部つなげてみると、新しい学びと体験が得られると思いますよ。
瞑想、ガイド、ハイアーセルフとの接触。ハートの解放。
人生を豊かにする為の一つのツールだと思えば、もう少し気楽に取り組めるようになると思いますよ。
リラックスして楽しく、ですね。
まあ、連休のある方は、見てみてはいかがでしょうか。
有人ロケット飛行への、挑戦ですね。
私の子どもの頃、ガガーリンの初飛行があって、とても興奮しましたね。
まさに、マーキュリー計画の時、小学生だったので、宇宙への夢は、ありましたね。
大きくなったら、月へ行けると思っていましたから。
でも、なかなか夢のようには行きませんね。
コンタクトまだ見ていません。
今度見ますね。
でも、お正月のテレビって、なんで、面白くないのですかね。
これでは、テレビなんか見なくなりますよ。
唯一、箱根駅伝が面白かったですね。
今年のお正月にテレビで再び観る機会がありました。ヘミシンクをはじめてから観ると、又違った感動がありましたね。亡くなったお父さんに会うシーンは特に。
もう一度原作を読み返したいと思うのですが、はて、どこに仕舞ったのやら。探すのたいへんそうです(苦笑)
映画やDVDの映像付きもいいですが、やはり原作に勝る感動はないかもと思います。時間的な制約もあるし、何と言っても想像力が嫌でも働きますよね。その自分なりの想像力の中にこそ自分の気付いていない自分があるのかもしれないと思います。想像は創造ですね?
「コンタクト」、ヘミシンクのへの字も知らない頃にレンタルビデオで観ました。
故カール・セーガンの原作は相当な厚みがあったので気後れして読んでいませんが、映画自体はかなり面白かったです。知的なジョディー・フォスターもはまり役でした。
知的生命体から受けた情報で作られた力場内で、彼女が乗ったカプセルが自由落下する一瞬の間、異空間で亡くなった父親(の姿をした知的生命体)とコンタクトした、という場面で、刹那の中の永遠、というフレーズが浮かびました。
最近は「いまここ」と言うのかも知れません。
映画、近いうちにまた観てみようと思います。