まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

阿蘇と庭の写真と、狐に聞くと。

2019-11-08 17:27:13 | 狐に聞く!



昨夜は火山灰がこちらに来ていたようで、うっすら車に積もっております。
朝からは高森町方向へと流れていて、今の季節はこういう風向きが多いのであちら方向にバイクで行かれるかたはご注意を。

さて、そんな日ですがとりあえずバラの写真と







朝からうし男が凛々しかったのでその写真でも









背後の紅葉と相まって、日本猫のよさがでている感じですね、朝日の当たりかたもいい感じですよ。

もふ男にインネンつけられてますけど。





そのあと仕事して、明日ストーブ掃除をするとして今日はとりあえず、
「ちょっと走ってくる」
とケニーロード走りにいってきました。もうこの時期は革ジャン着ないと死にそうな寒さなので、秋用にかったジャケットはすでに使えないくらい。気温が15℃くらいですからもう冬装備ですよ。



兄の家にあるカーポートで勝手に写真とったり

今の時期は紅葉を見に来たりススキを見に来たりする人がいるので急に車が止まったり曲がったり、いきなりカーブの先に止まっていたりするので注意が必要です。










ま、ですが今日は譲ってくれた車を追い越すさいは、VTEC効かせ気味で加速してましたけど。
今日はうっかり3速で効かせてしまったら1万回転超えたあたりからの加速のよさに久々に驚きまして、ちょっと冷や汗かきました。こいつ、こんなに早かったのか、とか思いつつ。いつも4〜5千回転くらいで余裕で流れにのって走れるので、そんなエンジン回しません。
マルチは回してなんぼですけど、一般道路ではほとんど性能を使いこなせないとこです。
単気筒かパラレルツインのほうがエンジン使いこなしてる感があって楽しいかもしれませんね。
これは個人的意見なのですが。
ということで、割とスーパーカブのほうが走ってる気分が上がります。
そんなスーパーカブで険道をこないだ走った風景をちょっと動画に上げていきますので。
また三部作くらいになるか、もしくは4部作くらいになるのか。
5分〜6分でまとめるために早送りを多用しているのですが、カブでのスピードがもともと遅いので。そんなに早い気がしないところですか。
とりあえず「こんな道あるんだ」と感じていただけましたら。

・かるく険道めぐり南阿蘇 
https://youtu.be/TFl7gw2MtiA


南阿蘇の「軽く険道めぐり」として「県道151から319を通るルート」はおすすめですよ。一周するのに迷わないなら1時間弱くらいですかね。
県道らしからぬ細い道なので、慎重に道を見ながら走らないと行き過ぎたりします。
実際、先日思いっきり分岐を通り過ぎて見知らぬ道に入り込んでしまいましたし。そこで謎の並木道を走ったりと熊本の謎のエリアに足を踏み込んだ感があって道に迷うのも楽しいところです。

紅葉がちょうど綺麗でしたが、走っている時にしか見えない景色というのもあるもので、
写真に撮影できておりませんが、自分一人で「うっはー」とか言いながら堪能しておりました。
最近CB400SFのタイヤを見るに、ほとんど峠しか走ってないので真ん中が減ってなくて両脇が先に減ってきているのですよね。これはこれで変な形に削れているので、たまにはまっすぐな道を長距離乗らねばと思うところです。
が、近くには峠しかないので如何ともしがたいですねぇ。やはり高速道路にのって、種子島まで一泊二日で行くか。

いや、沖縄にいってみたいが、と思いつつ行ってなかったら首里城が燃えてしまって、かなりがっかりしてたりします。行きたいと思った時に、足を運べる自由とお金が欲しいものですね。

今日も狐に聞くのコーナーで。





【狐に聞く】


<今日のおたより>

狐さんに質問
こんにちは。
動物担当の狐さんに質問です。

先日自馬が馬房内で負傷してしまいました。
大事には至りませんでしたが、その後予定されていた競技会の出場は見送る事になりました。
そしてその前日に以前所有していた馬も放牧中に大きな怪我をしてしまい、馬が負傷する事はありますが自分に関係がある馬が2頭ともというのは稀な事なので偶然でも無いのかもしれないと思い狐さんに是非お伺いしたいです。
まるの日様はよく家族に来ているネガティヴな影響が
ペットに行くことがあるとおっしゃっていましたが、
もしかして今回はその様なケースなのでしょうか?
自分自身ではいつもペット達のことは大事に思っているつもりですが、もし無意識で何かしらその様な事態を受け入れてしまっている事もあるのかもしれません。
最近自分自身体調不良があったり主人も仕事でトラブルがあったりとで何かとよく無いことがあったので
もしかして人間のネガな感情が影響してしまったのかと心配です。
とりあえず獣医に連絡したり治療をして現実的な対処
とスピリチュアルな対策としてまるの日さんに遠隔メールで自動ヒーリングをお願いしました。



<お尋ねさせていただきます>

ま「馬、というとどういう役割になるのかな?
犬は家の外からのもの、猫は家の内側からのもの、からの守りという話は聞いた事あるけれど」

狐「日本では馬に対してあまりペットという感覚が薄いので分かりにくいでしょうけど、昔の東北などでは馬と人間が同じ家に住まう家が作られていたりしましたように、日本でも馬と共同で生活する、家族の一員として過ごすという考え方はあるものです」

ま「それ、オシラサマの話のとこで知ったよ。異類婚姻譚的な話で個人的には好きな系列だけどね。まぁ、いろいろとえぐいとこはあるけど」

狐「それくらい、人間と馬のつながりが強いとこもあるのです。
その場合、馬は人間の厄を背負うという役割が生まれてきます」

ま「厄?それは穢れとかとちがうの」

狐「厄は生まれながらにしてくる波のようなもので、一定期間運が悪かったり、よくない事が連なるように思える時期、というのが人生であると思います。その時期を示します」

ま「うーむ、それはいわゆる厄年とかそういう話?」

狐「厄年はやや大雑把に決めすぎですが、人によりリズムは異なりますので。その人それぞれに厄は巡ってくるものです」

ま「僕はまったく厄年になんもなかったけど」

狐「圭さんはまがりなりにもこの仕事をされているからです」

ま「なんでこの仕事していると、厄年の影響うけないのかね?」

狐「では、その説明を少ししますと、
例えば圭さんの好きなバイクで言うなら、バイクは使い続けるとチェーンやタイヤに負担がかかって、いずれ交換しないといけませんね?
その際に、新しいものをつけたら運転に慎重にならないと危ないでしょう」

ま「タイヤ変えてすぐに、前と同じ走り方したら確かにコケるね」

狐「厄というのはその「新たに生まれ変わる」状態になった時が多いのです。いわゆる半非物質のミトコンドリアの質が変わる感じですね」

ま「それは、いわゆるエーテル体が活性化するような話か。つまり、僕は仕事上エーテル体をガンガン使っているので磨耗が激しく、一般人より交換サイクルが早いので特定の時期に厄が来る事がなく、常に来ている状態とでもいうのかね。
でも、慣れているので交換してすぐに無茶な運転しないので、厄年のような事も起こらないみたいな?」

狐「普通の方はここまでエーテル体、ミェフをつかいませんから質が変わるのに一定の年数がかかるのです。あまり乗らないバイクはタイヤ交換サイクルが長いのと同じです。
ですが、圭さんはレーサー並みにタイヤをすり減らしている人、ミェフを消費しまくっている人なので常に新しいものが生まれ追加されている状態です」

ま「これは、多くの人と接する人には特有なのじゃないの?」

狐「経営者や大きな仕事を常に行う人も同じです、忙しいひとには厄年は関係ないということです」

ま「んで、その話と今回質問の接点は?」

狐「この厄がご夫婦に同時に来てしまった際に、厄で起こる悪いことを、馬は家族とともに担いで軽くしてくれることがあります。それが起こったのでしょう」

ま「つまり、厄なので避けようがないものが起こった際に、馬はそれを一緒に受けて人間に行くものを軽くしてくれると言うこと?」

狐「そうですね。馬を可愛がっている方はみなそういう部分があります」

ま「馬とか飼ったことないからよくわからないけど、犬猫はその役割してくれないの?」

狐「人間を担ぐ、抱える、載せる、そういうことができる動物しかできない役割です」

ま「じゃあ灰色ヒグマとかアミメキリンとかでもかわいがってたら厄を背負ってくれるの?」

狐「理屈ではそうなります」

ま「あの、走れジョリーみたいな犬は?」

狐「大型犬はそういう性質があります。ですので人間の外からくるものと、厄を共有するのと、二つ役割を持つ場合もあります」

ま「猫は無理やろね」

狐「荷物を抱えられる猫がいるなら可能でしょうけど」


ま「つまり牛でも馬でも、大きくて人間や荷物を乗せられる動物をペットや人生のパートナー、家族のようにしていると、それらは人間にくる厄を一緒に背負ってくれる。
なので、家族がその状態に入った時は、それを軽くするために一緒に担いでくれる。ということになるのかね」

狐「そういうことです」

ま「動物は、会話がるといつも人間のために働いてくれるということかね」

狐「可愛がられてなくても、人間のために働きますよ」

ま「そういう話はかわいそうな話になりそうだから、なるべく聞きたくないねぇ」

ということで、今回の狐に聞くでした。
避けられようのない出来事ですので、特にご家族でなにか悪いものを生み出したり、外から連れて来たりして影響が出たというよりは。
人間が生きている中で致し方なく起こる出来事をともに乗り越えようとしている、という感じのようでしたね。

さて、年末も近づいてくると年を乗り越えるわけですが。
その時におすすめとして

・「遠隔、メールで自動ヒーリング」
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/9786611.html


のほうもあります。一年の穢れ払いに活用していただいてもいいですし、新しい一年を迎えるのに活用していただいても良いですよ。
僕も来年のモチを買うお金が必要なので、いろいろと宣伝もしていきますね。

で、ヘミシンク関係では「ヘミシンクCD活用法講座」をメルマガでやってます。

http://www.mag2.com/m/0001626812.html

今はgateway7の使い方で、今週でフォーカス27の話に入ってますかね。
次回、レトリーバルのセッションには入ります。定期購読もいいですが、「バックナンバーまとめ買い」のほうがまとめて読みやすいかもしれませんね。
数年前から月二回連載で書いておりますので、gatewayのフォーカス10から21までと、他のCDの活用法やらなんやらいろいろ書いておりますよ。

メルマガのほうは、いまのところ本にしたり電子書籍にしたりする時間がないもので書きっぱなしになっておりますけど。
なんとか、まとめてみたいところですねぇ。
まぁ今はそんな暇ありませんが。

先月から、何かとプライベートな用事で忙しいこともあり、サクサク仕事が進まないとこもありまして、アトランティスのほうは大変お待たせしておりまして申し訳ありません。

そういえば、以前オシラ様の話のところで(ブログで以前話について書いております)イラスト3種書いてたのみつけましたので載っけておきます







それぞれのタッチがちがいますけどね。
なんとなく「異類婚姻譚」というのは僕的には好みのネタなので、最近のイメージでまた書いてみたいかな、と思わんでもないです。



【現在募集中のワークショプ】



・2019年11月16日 名古屋夜会 「あの世について、まるの日圭の今現在認識している話」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ec52f20a11b6b08770ea620165ade7e3




・2019年12月7日 2020年へ健やかに移行する ヒーリングワークショップ 
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/def52765a919791f8afcf026b699b24a


・2019年12月14日 「神戸 2020年を健やかに過ごすためのオーリングワークショップ」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/8b2b45998e0a9fe1ef68ad8157d43c67






【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」宇宙の反非物質生命の話とか。

http://www.mag2.com/m/0001603200.html



有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。

http://www.mag2.com/m/0001626812.html




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9 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-11-08 19:23:59
一番下は、色が喜多郎の「敦煌」みたいですね
返信する
こんばんは (夜想姫)
2019-11-08 20:20:43
今日のイラストは色気がありますね。アトランティス過去世解放の依頼、どうなっているかなとふと思ったところ偶々、アンサーがあったのでタイミングがよかったです。
返信する
冬至 (りんパパ)
2019-11-08 20:35:52
まるの日さん、こんにちは。

 阿蘇の外ネコちゃんは、お天気がいいので、気持ちよさそうですね。
 我が家の家ネコちゃんも、最近はお部屋に日が差すので、日向ぼっこしています。
 今日は、冬至ですね。
 季節は冬です。
 阿蘇も冬支度ですかね。
返信する
名犬ジョリー! (セバスちゃん)
2019-11-09 00:16:37
ジョリーと同じわんこを飼ってました。(吹き替え?のジョリーの声はピレネー犬の声ではなかったなぁ。)
うちのは名犬というより猛犬...勝手に敷地に入った者に吠える吠える!トラやライオンのような唸り声ですごむ。まぁ、セバスチャンを守るジョリーのように勇敢ではありましたが。
やせたピレニーズは見た目はモフモフおっとりですが、ジョリーのように俊敏で運動能力が高く、体力も並外れているので要注意です。ピレニーズは頭が良すぎて人間の言うことなんざ聞きやしませんので、飼うときはシーザーミランの番組をみてお勉強してからが良いと思います。
あぁ、もっとモフモフしたかったなぁ~。


返信する
回答ありがとうございます (Unknown)
2019-11-09 03:17:49
狐さん、まるの日様、回答ありがとうございました。

動物によって役目が違うのは興味深いですね。
確かに馬はペットと言うよりもパートナーや家族の一員と言う感じです。
今日のお話を知った以上馬達に迷惑かけない様に
避けようが無くてもなんとか頑張って行きたいものです。
返信する
Unknown (ジャスミンティー)
2019-11-09 10:44:15
狐に聞く!

まるのひさん、狐さん、いつも楽しみに拝読しております。

どうぞ宜しくお願いします。

私の息子(現在20代)が、幼いころ、家の中で、人の形をした白い影と黒い影を見たといいます。それはどのような存在だったのでしょうか? タレントの飯島愛さんも同様のものを見たといっておられたのを記憶しております。
返信する
Unknown (アール)
2019-11-09 11:56:22
こんにちは~
うし男さんっ(*>∇<)紅葉をバックにめちゃんこ凛々しい~
赤が似合いますねー( ・`д・´)キリッ
もふ男さんとの対峙の写真がすごい躍動感…((゚□゚;))
大阪はまだ色づきが遅いですが、紅葉を楽しみたいと思います♪
返信する
ヘミシンク質問箱 (かつきち)
2019-11-09 17:29:10
「宇宙人に聞く」

まるの日さん、こんにちは!
東京もさすがに、朝晩は冷え込んでおります
街中だと赤とんぼを見ることができないのが寂しいかぎりです

今日は「次元」という概念について質問したいと思います
ルパン三世の相棒の「次元」じゃなくて、世界を観るときの「次元」について^^

常日頃、2次元、3次元、4次元と語られている言葉を目にするわけですが、こないだふと思ったのがメビウスの輪
メビウスの輪って、3次元があってこそ存在できますよね

てことは3次元は4次元があるからこそ、4次元は5次元があるからこそ.........
じゃあ、次元はどこまで続くんだい?
物理学では11次元とか話も出てるみたいだけれども、その11次元は12次元がないと存在できないのでは?とか思ってしまいました

ということで、キャプテンに質問です

1.キャプテンには人間が持つような「次元」という概念はありますか?

2.キャプテンから見て、人間の「次元」という世界の把握の仕方はどう見えていますか?

3.人間の「次元」というものの見方を、生きているうちに越えていく、克服する方法はあるでしょうか?

以上、よろしくお願いします!
返信する
Unknown (うい)
2019-11-09 21:12:25
狐に聞く!

まるの日さん、こんにちは。
毎晩、ブログの更新を楽しみに来ております。
今回は、狐さんにお聞きしたい事があります。
実験動物のラットについてです。

質問①
ラットを使った動物実験に関わる機会があり、ラット達が死んでしまう時に、「次はブリーダーの元で幸せに暮らすラットとして生まれて来なよ」と一言願ってしまいます。
まるの日さんが書かれていた、チャボの生まれ変わりの猫ちゃんみたいに、ラットたちも個別の意識を持って生まれ変わるのでしょうか。

質問②
野生のネズミと違って、人と密に関わってきた歴史があるからか、ラットは個性が個体ごとにハッキリしているように見えるし、情緒は犬や猫に近いものがあると思えます。
しかし、ラットに関わる研究者たちは、飼い主とペットの間で行われるような心の交流をしていないようです。ラットたちの認識としては、人間は「何を考えているか分からない知り合い」程度の認識なのでしょうか。

質問③
ラット以外でもですが、実験動物たちはペットとはまた違う感じで集合意識が存在するのでしょうか?また、なぜこのような選択をしているのかが気になります。

よろしくお願いいたします。
返信する

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