もう6月も終わりです。いつもならば、「ああ、今年も半分早かったなあ。」等と考えているところですが、今年はブログをはじめたおかげで充実した半年を送る事ができています。ヘミシンクを行っていることで一日の感覚が長く感じますね。現実時間ではほんの20分くらいの時間でも膨大な量の体験をする事ができていますから。最近は特に、まったく予想しなかった展開になってきていますしね。あと、このブログ、キーワード検索ができますので、私のブログで何か関連することを調べたくなったら左下の検索を活用してください。私もたまに使っていますから。
今年の一月、急に「自分が書かねば!」と思い立って始めたのですが、当初は「すぐに書くこと無くなりそうだけど大丈夫かなあ。」と思っていました。が、今では書いていて良かったと思っています。色んな体験もできましたし、いろんなコメントをいただく事でまた勉強になりましたし。やっぱり、なんでも直感的に感じたことはやるべきなんですね。
と半年を振り返ってみた、今日のヘミシンク。朝から特に何をするわけでもなく、目的も無いので「とりあえず誰か上に連れて行ってくれんかなあ」と思ってF21を途中から聞き始めます。すると、F21に入ったところでエランさん登場。前に会った遺跡で遭遇。そこでちょっと“彼”の話をすると、「彼、とはいい名前を付けたね。」と言ってくれました。まあ、この“彼”という名前、ある漫画から拝借したものなんですけどね。
そんな無駄話をしながら一緒に上がり始めますと、私の足元がなんか重いのです。下を見てみると、ピンク色の服を着て、長い髪をした太めの女性が足にしがみついているのです。にこやかにしていますの、別に悪意があるわけでは無さそう。なんだこりゃ、と思いましたが、そのままF27まで上昇。そこでレセプションセンターに置いてきました。あれは誰でしょう?F21に入り込んでいたいた人でしょうけど、私の知り合いではありませんでしたが。今日の事覚えていてくれると面白いですね。
F35ではI/Tが卒業した部分の柱が抜けている様子を見てから、そしてF42へ上がってゆきます。そこには以前に見た雲の世界が見えてきました。ここは本来どういう姿なのかと聞いてみると、エランさんが見せてくれました。雲の上に空中都市のようなものが多数現れ、それがゆっくりと動いて、集まったり離れたりしています。浮島、イースⅡのあれとかハイドライドⅢのあれとか、そういうものが浮いています。これはI/Tクラスターのようなものだとか。F35を出たものがここに集まっている感じですかね。
F27までは地球の循環系であって、F35にその基本の部分があると言う事。良く言われている、「この世はあの世の写し絵」みたいな感じですかね。フォーカスレベルと地球の関係を理解するにはF35のところを散策するのが良いのかもしれません。私はまだそこを攻めていないので詳しくは分かりませんが。
そこでF63の話をすると、「君は慣れていないからダメだよ。」と言われてしまいました。「徐々に慣らしながら上がっていかないと無理だから、今日はF49に連れて行く」と言ってくれまして、そのままF49まで上昇です。ありがたいですね、こういう知り合いができると。私1人ではF35まで行くのにやっとでしたから。その途中、「エランさんたちはルーシュ(モンローさんの「究極の旅」参照)を採集する人たちではないのですか?」と尋ねると、笑いながら「私達には必要ないから。」と言って、中央から来る愛のエネルギーのイメージを見せてくれました。エランさん達は直接中央からエネルギーをもらえる人たちのようですね。でも、このへんにそういう人たちもいるみたいです。
で、F49につくと、私には周りが白く光っていてよくわかりません。エランさんが、「良く集中してごらん。見えてくるようになるから。」と言ってくれますので、波長を合わせるべく集中してゆくと、だんだん地面が見えてきました。それはクリスタルでできた地面。透けています。そして周りすべてがクリスタルでできていることに気がつきました。木も山も建物もすべて。私の認識力では色が見えないのかもしれませんが。そして近くにはクリスタルのレセプションセンターが建っています。F27にあるようなものが透明になった感じ。私が驚いていると、エランさんが「こういう受け入れセンターは各階層にある。これをモデルにF27のセンターが作られているんだ。」という内容の事を話されます。そして二人で中に入ってゆきますと、当たり前ですが中もクリスタルです。ここには誰もいないのかとエランさんに聞くと、「じゃあ呼んでみよう。」と言われました。しばらくして、目の前に現れたのは光の存在。なんとも表現しにくいのですが、光の十字架の周りに光の羽のようなものがある巨人?みたいな感じ。というたいへん曖昧な表現しかできないような存在です。ちょっとエヴァンゲリオンの使徒っぽい感じもして。言葉は分からないのですが、とても良い波動を感じます。普通に出会ったら神様かと思ってしまいそう。この人にも、地球の変革に興味があるのかと聞いたところ、「ここからも見ている」との事。そしてF49まで影響がでるのかと調査中だそうです。このへんの会話はイメージとエランさんの通訳です。たぶん私は、直接話しできないと思います。なんか波動が明らかに違う存在でしたね。そうこうしているとナレーションが聞えてきて、F12に引き戻されてゆきます。その光の存在の人は美しい羽(?)を広げて見送ってくれました。本当に何かの神様みたいなイメージですね。で、F12でモンローさんと話したような気もしますが、覚えていないのでもし話していてもたいした内容では無かったのでしょう。
今回、足元に知らない人がくっついて来ましたが、ああいう方法もあるんだなあと思いました。上のレベルへ行きたい方は、誰かにくっついて行くイメージをすると今回のように連れて行ってもらえるかもしれませんね。フォーカスレベルにいる人達はカンダタみたいに蹴落としたりしませんから大丈夫ですよ。
今日のイラストは、本日であった光の人。人なんですかね?本当はもっと荘厳な姿ですが私の絵ではこんな感じ。世界各地で宗教には十字架のイメージが良くありますが、それはこういう存在からのイメージなのかもしれませんね。
今年の一月、急に「自分が書かねば!」と思い立って始めたのですが、当初は「すぐに書くこと無くなりそうだけど大丈夫かなあ。」と思っていました。が、今では書いていて良かったと思っています。色んな体験もできましたし、いろんなコメントをいただく事でまた勉強になりましたし。やっぱり、なんでも直感的に感じたことはやるべきなんですね。
と半年を振り返ってみた、今日のヘミシンク。朝から特に何をするわけでもなく、目的も無いので「とりあえず誰か上に連れて行ってくれんかなあ」と思ってF21を途中から聞き始めます。すると、F21に入ったところでエランさん登場。前に会った遺跡で遭遇。そこでちょっと“彼”の話をすると、「彼、とはいい名前を付けたね。」と言ってくれました。まあ、この“彼”という名前、ある漫画から拝借したものなんですけどね。
そんな無駄話をしながら一緒に上がり始めますと、私の足元がなんか重いのです。下を見てみると、ピンク色の服を着て、長い髪をした太めの女性が足にしがみついているのです。にこやかにしていますの、別に悪意があるわけでは無さそう。なんだこりゃ、と思いましたが、そのままF27まで上昇。そこでレセプションセンターに置いてきました。あれは誰でしょう?F21に入り込んでいたいた人でしょうけど、私の知り合いではありませんでしたが。今日の事覚えていてくれると面白いですね。
F35ではI/Tが卒業した部分の柱が抜けている様子を見てから、そしてF42へ上がってゆきます。そこには以前に見た雲の世界が見えてきました。ここは本来どういう姿なのかと聞いてみると、エランさんが見せてくれました。雲の上に空中都市のようなものが多数現れ、それがゆっくりと動いて、集まったり離れたりしています。浮島、イースⅡのあれとかハイドライドⅢのあれとか、そういうものが浮いています。これはI/Tクラスターのようなものだとか。F35を出たものがここに集まっている感じですかね。
F27までは地球の循環系であって、F35にその基本の部分があると言う事。良く言われている、「この世はあの世の写し絵」みたいな感じですかね。フォーカスレベルと地球の関係を理解するにはF35のところを散策するのが良いのかもしれません。私はまだそこを攻めていないので詳しくは分かりませんが。
そこでF63の話をすると、「君は慣れていないからダメだよ。」と言われてしまいました。「徐々に慣らしながら上がっていかないと無理だから、今日はF49に連れて行く」と言ってくれまして、そのままF49まで上昇です。ありがたいですね、こういう知り合いができると。私1人ではF35まで行くのにやっとでしたから。その途中、「エランさんたちはルーシュ(モンローさんの「究極の旅」参照)を採集する人たちではないのですか?」と尋ねると、笑いながら「私達には必要ないから。」と言って、中央から来る愛のエネルギーのイメージを見せてくれました。エランさん達は直接中央からエネルギーをもらえる人たちのようですね。でも、このへんにそういう人たちもいるみたいです。
で、F49につくと、私には周りが白く光っていてよくわかりません。エランさんが、「良く集中してごらん。見えてくるようになるから。」と言ってくれますので、波長を合わせるべく集中してゆくと、だんだん地面が見えてきました。それはクリスタルでできた地面。透けています。そして周りすべてがクリスタルでできていることに気がつきました。木も山も建物もすべて。私の認識力では色が見えないのかもしれませんが。そして近くにはクリスタルのレセプションセンターが建っています。F27にあるようなものが透明になった感じ。私が驚いていると、エランさんが「こういう受け入れセンターは各階層にある。これをモデルにF27のセンターが作られているんだ。」という内容の事を話されます。そして二人で中に入ってゆきますと、当たり前ですが中もクリスタルです。ここには誰もいないのかとエランさんに聞くと、「じゃあ呼んでみよう。」と言われました。しばらくして、目の前に現れたのは光の存在。なんとも表現しにくいのですが、光の十字架の周りに光の羽のようなものがある巨人?みたいな感じ。というたいへん曖昧な表現しかできないような存在です。ちょっとエヴァンゲリオンの使徒っぽい感じもして。言葉は分からないのですが、とても良い波動を感じます。普通に出会ったら神様かと思ってしまいそう。この人にも、地球の変革に興味があるのかと聞いたところ、「ここからも見ている」との事。そしてF49まで影響がでるのかと調査中だそうです。このへんの会話はイメージとエランさんの通訳です。たぶん私は、直接話しできないと思います。なんか波動が明らかに違う存在でしたね。そうこうしているとナレーションが聞えてきて、F12に引き戻されてゆきます。その光の存在の人は美しい羽(?)を広げて見送ってくれました。本当に何かの神様みたいなイメージですね。で、F12でモンローさんと話したような気もしますが、覚えていないのでもし話していてもたいした内容では無かったのでしょう。
今回、足元に知らない人がくっついて来ましたが、ああいう方法もあるんだなあと思いました。上のレベルへ行きたい方は、誰かにくっついて行くイメージをすると今回のように連れて行ってもらえるかもしれませんね。フォーカスレベルにいる人達はカンダタみたいに蹴落としたりしませんから大丈夫ですよ。
今日のイラストは、本日であった光の人。人なんですかね?本当はもっと荘厳な姿ですが私の絵ではこんな感じ。世界各地で宗教には十字架のイメージが良くありますが、それはこういう存在からのイメージなのかもしれませんね。
「新曲」を書いたダンテレヴェルか、それ以上の稀有な導師です。
フォトンだか無条件の愛だかスーパーラブだかの接近の影響もあるでしょうけれど、そんなに楽々とFocus49とか、63とかに逝っちゃう人は、聴いたことも読んだこともありませんよ。
私は厚かましいので、こんなに気軽にコメントなんかしちゃいますけど、奥ゆかしく(私なんかより遥かに真摯な)控えめな多くの読者を、貴方は高い境地に導くために、このブログを「書かされて」いらっしゃるのだと思います。
早いもので、もう半年ですか。ありがとうございます。
これからも、私たちに、「あちら」の情報をもたらしてくださる幸運を期待し続けても宜しいですよね?
私も何かに書かされている感じはしますので、その人たちが私を見放すまでは体験内容を書いてゆこうと思っています。今後もよろしくお願いしますね。