今日は朝からちょっと久々ポメラなんぞを使ってみてましたが。
メモするには良いし、起動も早いのでちょい書きにはもってこいですが。
あとでpcに取り込む手間があるので、それが面倒なくらいですかね。
![](http://pub.ne.jp/marunohi/image/user/1319146796.jpg)
窓辺ではブルーソーラーウォーターを作っております。
外には猫も居て。気持ちよさそうに秋の光を浴びてますね。
![](http://pub.ne.jp/marunohi/image/user/1319146844.jpg)
そんな中、このネコが私のMINIにちょっかいだしていたので、それを動画で撮って世界へ発信しております。
http://www.youtube.com/watch?v=efmBXhBMttU
まあ、秋の日差しの中でって感じですね。
で、先日私のとこに来られたお客さんが面白い事を話題にされてまして。
ヘミシンクを聞いている人間が作物を育てるとどうなるのか。
という感じのデータになりそうなものが存在しているような。
それは稲の話なんですが、同じ条件で自然農法で同じ区画分けで、他の区画となんら変わらない育てかたをしていた稲が、
作っている人がヘミシンクを聞いていた、というところが違うだけで。
なんと収穫量が3年で二倍になったのだとか。
通常、この増え方はあり得ないそうで。
稲の育ちもものすごく良くて、高さも茎の太さもぐっと巨大化したとか。
これって、まるでフィンドフォーンの話みたいですよね。
作物が巨大化していると言う事で。
この場合、ヘミシンク音を作物に聞かせた訳ではなくて、作っている人がヘミシンクを聞いていたことがポイントのようですね。
これ、データとして集めているらしいので。他にもいろいろと農作物で実験されるかたが出てくると面白いような気がします。
ヘミシンクを聞いている人が育てた猫は、巨大化するのか?
まあ、デブにはなっていますが。それほど巨大ではありませんかね。
ヘミシンクを聞いている人(運転中はダメ)が乗ると、車の燃費も上がるのか?
いや、私の運転だとむしろ悪くなってますかね。
対生物に対して、いろいろと実験してみると良さそうですね。
それと関係あるのか分かりませんが。
我が家の畑に植えたプチトマトが成長しすぎてすさまじくなってます。
それと、オクラも成長しすぎです。
![](http://pub.ne.jp/marunohi/image/user/1319146819.jpg)
![](http://pub.ne.jp/marunohi/image/user/1319146784.jpg)
ちなみに、この畑は両親がせっせと掘って作った畑でして。
それなりに肥料も水もやっているのですが。今年は両親の植えたオクラとか、他の作物はだいたい育ちが悪くて。畑の土の力が無くなってきたかね。
なんて言っていたのですが。
この「オクラ」と「プチトマト」は我が子が学校で種を植えて育てたものが。
夏休みに死にそうになって干からびていたのを妻が畑の片隅に植えたら、思いのほか成長が良くなって。現在畳み一畳分くらいははびこってます。
オクラも、なぜか子供の植えたのは恐ろしいほどでかい実もなっているし。
あの死にかけのプチトマトの苗がこんなに育つとはね。
なんて妻と話してましたが。
![](http://pub.ne.jp/marunohi/image/user/1319146830.jpg)
その稲の話を聞いて。
「もしかして。わが子もメタミュージックを聞きながら育っていた(2歳くらいから毎晩流してましたし)ようなものだし。妻は完全にへミらーだし。両親の作った作物は同じ条件でも育ちが悪いのに、我が家の適当に植えた作物のほうが育つのはもしかして、このせい?」
と思ったりしましたが。
ちなみに、このプチトマト、味も良いんですよね。子供がむしって来たのを無理やり食べさせられたら、思いのほか甘くておいしのにびっくりしましたんで。
これは、来年からちょっと農作物実験をしてみようかな、と思った次第。
私と妻が、毎日畑を見回ってみたら、どれくらい何かが変化するのか。
もしもこれで、ヘミシンクを聞いている人が作物と触れ合うと成長が促進されるのであれば。
これは面白い事になるかと思います。
興味のある方はぜひ、実験してみてください。
そして、データを取っていただけると、新たな実証になると思います。
今、妻が母親が植えていったレタスに話しかける実験をしていますが。
これで変化が見えたらまた報告しますね。
明日からは東京に行きます、22日のセミナーのため移動です。
<イベント紹介>
11月6日、「ヘミシンク相談会 in ヒーリングサロン・ネコオル」を行います。
興味のある方はこちら見て下さいね。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/6197072.html
・10月ヒーリング月間実施中です。平日限定、ヒーリングハーフ5000円⇒3500円
http://blog.livedoor.jp/nekooru/
・ヒーリングサロンネコオルにて、ついに2011年新作の一部入荷。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
![](http://pub.ne.jp/marunohi/image/user/1319146807.jpg)
この動画が、全世界に公開されているなんて、すごいですね。
ヘミシンクを聞いた人が作物を作ると、良くできるとはすごいですね。
作物を、多く、大きく、美味しくできればいいですね。
それこそ、奇跡のヘミシンク農法です。
これで、本が書けそうですね。
我が家のねこちゃんも、健康に育っています。
そのおかげて、飼い主の私は、四か月で十キロ痩せましたが。
でも、なぜヘミシンカーだと植物がよく育つのですか?
今度ユーストリームとかでそのヘンの仕組みを教えてくださーい。
ヘミシンカー→ヘミらー。。。言いやすい。けれど面白すぎて怪しい^^;
ヘミシンクの方向性というか
農業で画期的な効果が期待できるなら
ヘミシンクの実用性が世間に知られるきっかけ
になりそうだ
作物ではなくて 育てる方が聞くのが
ポイントですね
しかし、日常と共にあるヘミ・・変に感心してしまいました。目に見えない世界をどう日常に持ってくるか、というのが最近のキーワードです。何か元気出てきました。
ヘミシンクを聞いている人がそこにいるだけで、何かの空気が変化するって事ですかね?
これは幼児教育とか、そういうところにも発展できそうな気配のものですが。
とりあえずは植物で調べてみるとおもしろそうと思います。
学生時代にはこういう実験やってましたけどねぇ。
農学部の生徒に聞かせたグループと聞かせないグループとで分けてみたりすると面白そうですね。
まあ、とりあえず個人の庭でお試しください。
見えないところで人間もいろんな生き物と携わって生きているのだということがわかるかもしれませんね。
同じく同番組に昔登場した奇跡のリンゴの木村さんも無農薬リンゴにかける情熱は、半端ではなかったですね。リンゴの木もきっと木村さんを見ていたのでしょうね。
文章にすると陳腐になりますが、この二人の登場人物から受けたインパクトは凄いものがありました。実に日本的です。ここまでくると"道"ですね。死に体の日本の農業の再生のヒントは、こういうところにあるのかなと番組を見て感じましたね。
ヘミシンクを聞く人、聞かない人による植物の成長差の比較は面白いと思いますが、そこからさらに追求して今の農業を、産業を変えてやろうとする若い人たちがどんどん出てくるともっと面白いでしょうね。
二重らせん(ヘリカル)構造のマイクロナノチューブと同じ働きを、EM中の光合成細菌の尻尾が行っているらしく…
まあ、とんでも話は置いといて、
生き物、鉱物含めて、すべての物質は、
肉体(固体)を超えた存在=波動、
ですから、好ましい波動に共鳴する、
ということではないかしら、
って考えているところです。
ちなみに、私はヘミシンク歴、まもなく1年、
というところです。