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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

まあ、こういう日も。

2010-05-17 19:48:58 | 仕事とヘミシンク
本ネタ。
まだ本の話するか!と言われそうですが。

今回の「あの世の会いたい人に合える本」は、「誰でもヘミシンク」に続く本編みたいなものです。
「誰でもヘミシンク2 おもしろすぎるガイド拝見」は外伝というか、番外編的にまとめたものですので、他の2冊とは多少カラーが異なると自分では思っています。
誰へミ2が出た後は、「本編一冊で、あと番外編ばかり出していたら、火浦功の小説みたいになってしまう。」とちらっと考えたりしましたが。

むこうの世界の探索物語、一応そういう感じですかね。次に出るのが果たして続編なのか、番外編になるのか、それはガイドの導き次第ということで。

皆様の温かいコメントのおかげ様で、アマゾンでも好調な売れ行きです。
お買い上げくださった方々、ありがとうございます。


さて、今日のヘミシンク
最近、朝日の昇るのがすっかり早くなりました。
今日は6時前にはもう太陽出てましたね。なので、太陽のエネルギーを取り込んでみました。
以前、太陽凝視というものをやっていた頃ありましたが、あれはその後目が戻るまで仕事に差支えがあるということで、最近は目をつぶってやっています。効果は同じそうなので。
太陽を正面に浴びて、そしてイメージで額のところを開いたり、各チャクラへとその光のエネルギーを送り込むイメージなんかをしてみたり。
すると、体の細胞も活性化してくる感じがします。
まあ、医学的、科学的にもこのあたりは証明されていることですが、光をイメージすると人間は脳内にあるホルモンの分泌が活性化されるのだとか。

チャクラのある部分も、内分泌系やら神経系の集まっているところですからね。
そこを活性化させるイメージをすると、体の細胞も動いてくれるのでしょうね。


今日は朝からそういうことしていたので、ヘミシンクを聞く時間があまりありませんで。
チャクラジャーニーの最期の曲聞いて見ます。

宇宙の質量は、ダークマターとかダークエネルギーとかが大半占めていて、私達の暮らすような惑星と恒星の世界はその一部なのだそうな。
これは今の宇宙科学の話を大まかに書いたもので、かなり手をぬいていますが。
ダークマターとかダークエネルギーとかはまだ証明もされていないので「あるんじゃない?」というモノで、暗黒面とかダークサイドとかとは別物です。お間違えなく。

しかし、宇宙の大半がそういう暗いもので出来ているのならば、なぜに光る側の、ほんのごく一部にこういう生命というものが誕生し、それが今のようになっているのか。
世界とは実は光よりも闇が多いのではないか。

そう考えると「本質は光」、という事も「それは本当なのか?」という疑問が出てきたりも
します。

という感じの事を書いていたら、仕事しないといけなくなりましたので今日はここまで。
なにやら選挙に出る人の話を会社ぐるみで聞かないといけませんもので。
その分ブログ書く時間なくなってしまいました。

私は職場の近くに住んでないので選挙権ないんですけどね。
まあ、頭数合わせ、ということで。
これも仕事です。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ダークマターの話は興味深いですね。 (makomax)
2010-05-17 21:30:34
鹿児島にあるVERA 入来観測局に見学にいったときに職員のかたからお話きかせていただいたことがあります。

太陽の光にあたるとほっこりした気持ちになります。
返信する
まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2010-05-17 21:34:51
 最近、朝日が昇るのがはやいですね。
 私は、休みの日でも、仕事の日でも起床は、6時です。
 でも、5時前から、明るくなるので、ウトウトして、起きていますね。

 朝は、良いですね。

 みなさん、早起きは三文の得といいます。
 早く起きましょうね。
返信する
火浦功に反応してまいました(笑 (うぃる)
2010-05-18 12:41:34
新刊、仕事の合間にゆっくり読み進めています。やわらかいトーンが素敵です。
返信する

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