夕陽の山

夕日を浴びて、外の山々も綺麗にオレンジ色になっています。
もう何年もここに暮らしていますが。
飽きませんねぇ。

風景に飽きた事ないです。
いつも、その時その時で違う表情があり。
毎日見ていても飽きません。

ここに家を建てて、でも仕事で暗いうちから会社に行って、暗くなって家に帰ってくると。まったくふうけいを見る余裕も無く。
「なんで借金までして家建てたんかな。」
と思うときもありましたが。
今はこうなる事も踏まえて、そういう動きになっていたのだな、と思うところです。

とはいえ、セミナー終わって家に帰ると事務仕事メインで、ほとんど外に出ないので。
外の景色を楽しみつつ生活する。
という事にはまだなってませんけどね。
もっと自分の時間を作って、いけるようにならねば。


さて、
最近、向こうの世界の探索の手段が多少異なってきたので、
昔のやり方での体験をちょこっと書きます。

フォーカス21へ行きまして
そこにある「まるの日カフェ」を目印に、一気に飛びます。

まるの日カフェでは、はるんちゃんお出迎えです。
セミナーの時に「どうしても、はるんちゃんがあのアニメ風で出てくるのですが。」と聞かれた事もありましたが。
最初はイメージですので。アニメ風でも問題ナシです。
接触を繰り返して行くうちに、生きている人間のように反応が変化してくるようになりますので。

これは、私の経験上なのですが。
向こうの世界に行った方とも、向こうの存在、ガイドと接触するにも。
同じルートを行き来して道を造ることが大切だと思います。

そこでガイドと会って、無駄話をして。

「税金、なんとか安くなる方法ないですかね？」

「知ってても教えないわよ。」

「なんで。」

「あなたが納める税金は、1つのエネルギーの形として、ほかの人の役に立つようになるのよ。あなたがお金持ってたって。MINIのタイヤ変えようとか、MINIのマーキング変えようとか、そんな事考えるに決まっているわ。
ならば、循環させた方が良いに決まっているじゃないの。」

「でも、MINIにレカロシート買って載せたら、レカロの会社とお隣さんが儲かるじゃないですか。そんで私もいい気分になれば、さらにいいのでは？」

「それは却下。」

「なんで。」
「あなたは、逆境になると燃えるから。多少は追い込んだ方がいいのよ。」

「それ、ガイドが言っちゃっていいんですか？」

「最近ゆるんだ腹の肉を落とすためにも、少しは精神的に追い込まれてみるのもいいわよ。」

「ストレスあると、ついつい食べてしまうんですけどね。だから、昨年の一年で太ったんですよ。施設立ち上げで忙しかったから。」

「今度は、その捕らわれを開放するべきね。」

なんて会話をしてから、さらに上のレベルへ移動です。
セミナーではピラミッドを使ってみんなで行くのですけど。
一人の時は寂しくエスカレーターで登ります。

久々に、ちゃんとレセプションセンターに行って。
なんだか緑色と黒の構造物に見えるような感じです。
ちょっとピントがずれている感じですね。

センターの中央には、以前は無かった六ボウ星の立体クリスタルがありまして。
私の背丈よりも大きいですね。

へえ、前はこんなの無かったのになあ。と思っていると、それは3角錐がクロスしたあの形、であるのに気付きました。

たまには来てみるものですね。
たぶん、これは私の方に変化があったので、見えるようになったのだと思うのですが。

その足で、ちょっと向こうのモンロー研に久々にお邪魔です。

モンローさんとローリーさん発見して会話。
内容は個人的なんでまだオフレコなんですが。
水晶の中なんかを出たり入ったりして、そのエネルギーの違いを感じたり。

私は向こうのナンシーペンセンターと、その周りの雑木林にしか行ったこと無いので。
今回はモンローさんの生家に行けないかとイメージ。

・・・・・・

うむ？なんとなく、以前モンローさんの隠れ家的なところを見ましたが。
そこに中が似ているような似ていないような。

ま、これは実際に行かないと分かりませんね。

そして、Ｆ27といえば天国のイメージなのですが。
災害で亡くなった方はどうなのか？
とそこに居るヘルパー先輩に質問。

「レトリーバルされているから大丈夫だよ。」
との簡単な返事でした。

病院に運ばれるイメージを作って、そこに何人もベットに寝かされているイメージがあります。
このまま、しばらく過ごしてから徐々にこちらの世界に来た事を知ってもらうようになるのだとか。

そこで、以前からの疑問をぶつけてみる事に。

「そもそも、関東大震災が来ないように、とお祈りでそれを防いでいる人達がいます。というか、居ると聞いているのですけど。
それって、結局そこで発生しないエネルギーが、ほかの地域であふれだしている。って事になりませんかね？」

「君らしい考え方だね。」

とここまで来て、続きは次回と言う事で。
ちょっと書く時間無さそうなので。

















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