今日はカート作りやら、その設定やら、商品のチェックやら。
確定申告の書類やら。
デスクワークが多かったので、途中で息抜きに阿蘇山火口付近(上に行くとお金がかかるので)まで行ってきました。15分~20分くらいの距離ですからね。
MINIでかっ飛ばすとあっという間です。
車も少ないので、軽快にワインディングロードを走っていると、火口付近で車の温度計が3度を示していました。
その割には雪もほとんど無くて良かったですけどね。
山頂でコーヒー飲んで。ちょっと草千里見て。
野焼きで黒こげになった「米塚」を眺めつつ、葉祥明美術館の横を通り、ファームランドの横を通って、ぐるっと阿蘇山の西側を回って帰ってきました。
これで、だいだい50分くらいの周遊コースですね。気分転換にはちょうどいいです。
運動せねばならないのですが。
ここのところデスクワークばかりで、また股関節が弱っていそうな感じ。
そろそろ、足を動かさないと奈良ワークの時に置いていかれるかも。
で、午後には郵便局に行って子供を迎えに行って。
妻が病気風の腹痛で食事を食べれられないというので、子供と弁当屋さんに寄って夕御飯を買ったのですが。
その時のレシートの時間が「17:17」と17並び。
そして、順番待ちの番号札が「17」
17づくしですね。
で、こういうときには、ドリーンバーチューさんの「エンジェル・ナンバー」の登場なんですが。
「17」の意味は
あなたの考えは正しい方向に行っている。とか。
あなたの計画は楽観的になれる要素が揃っている。とか。
聖なる三身一体とピラミッドを表している。とか。
良い話ばかり書いてあります。
ま、なんか良い印なんかな、と思って素直に喜んでおきますが。
でも、楽観的になると落とし穴掘られてそうで怖いですね。
注意しよう。
さて、そんな、こっそり落とし穴を掘るのが好きなガイドさん達ですが。
どうやれば、その落とし穴を回避できるのか?
これは、認識を広げて、多くの事に『気付く』事が出来る要因なる事。
なんじゃないかな、と思います。
私は「こちらの世界」と「向こうの世界」と良く使いますけど。
実際にはその境目というのは自分で設定しているだけで、本来意識の上では同じラインにあるものだと思っています。
円錐状になった意識が自分であり。そのどこをぶった切るかで、今の自分が認識できるのだと思いますよ。
半径が「認識できる時間」、長さが「認識できる空間」だと思えば。
円錐のスタートが、小さな点であるときは自分の過去、未来の意識の存在を認識できず。
「認識できる空間」が大きくなればなるほど、「認識できる時間」の範囲が広くなっていって。
つまり、意識が今の自分以上の空間を認識できる。ヘミシンクで言えば、フォーカス世界。あの世の世界。非物質世界。なんでもいいですけどね。そういう空間を認識する意識。
現実世界で言えば、長距離の旅とか。海外への旅行とか。
すると、自分は今まで以上の「空間」を認識できるようになります。
すると、意識は同時に認識できる「時間」も広がるのではないか。と思うところです。
つまり、過去生、未来生、そういうものも認識できるようになる。
これは、無意識に認識するという事であって。「目の前に、まざまざと見える!!」なんてのはまれだと思います。
ある土地に行ったら「あ、なんかここ好きだなあ」というところは過去生での記憶が認識されているのかもしれませんし。それくらいの認識は、旅をしている人はたいてい持つのではないでしょうか?懐かしい感じ。惹かれる空気感。
時間と空間、その円錐を広げていけば行くほど、その先はほかの人の円錐に繋がって行って。さらに広がれば広がるほど、人の意識は多くの意識と共にある事に気付いて。
他人と自分の意識の共有を多く持つ事ができると思います。
なので、非物質空間、フォーカス世界を無意識にでも、クリックアウトでも、寝ていても。
ヘミシンク音を聞いて行っていれば、必ずこの「意識の拡大」は起こっているのだと思いますよ。
現実世界では「旅」ですね。
意識を広げて、多くの人と共有の意識を持てるようになる人が増えれば、それはすなわち平和な世界への1つの方向性だと思いますけどね。
アセンションとか、人の意識の改革とか、そういう大きな事は言わずとも。
自分の意識を広げていけば、行きつく先は、結果はそういう風になるものだと思います。
なので、忙しい人、私がそうであったように、旅行ができないくらいの仕事をしている人。
そういう人にヘミシンクをおススメするわけなんです。
聞いて、寝ていても意識の拡大は確実に起こっています。
それに、いつ気付くか。
そして、それに気付いた時の感動。
これは、やってみないと、体験しないと分からないものですよね。
その感動を皆と共有したい。
そういう意識を持った人が、ヘミシンクを使って、いろんなワークを行っているのだと思いますよ。
あるサーフィンをやっている人が、サーフィンを多くの人に楽しんでもらうにはどうすればいいのか。と考えた時、
「サーフィンをやっている自分が、楽しく豊かに暮らしていれば、自然とサーフィンが広がっていくはずだ。」
と考えて、その通りに実行したそうです。
すると、実際にその場所ではサーフィンが盛んになり、その生活にあこがれる人々が集まってきて。
実際、そういうものかな、と思います。
まあ、そういうわけで、私もそういう生き方をしようと言う事で今に至るのですが。
ちょいルリカさんとの対話。
「落とし穴掘ってません?」
「あら、バレた?」
「本当に用意してたんですか!」
「冗談よ。本気にした?」
「あなたならやりかねません。」
「あら、私が今までにそんなにひどい事したかしら?」
「ガイドには脳みそが無いから覚えられないんでしょう。」
「記憶は脳にあるものではないのよ。何度かその話したとおもうけど?」
「ちょっとした皮肉ですから、気にしないでください。」
「あらそう、じゃあ、あなたには脳みそがあるけど覚えられなくしてあげましょうか?」
「お断りします。これ以上物忘れがひどくなったら、セミナーできなくなります。」
「ダウンロードできるようにしておけば、覚えてなくても大丈夫よ。」
「その、向こうの世界にあるダウンロードファイルは、誰が作成するんですか?」
「あなたが選べばそれが実行されるわよ。」
「なら、ファイルはもともと存在しているので?」
「あなたの意識がクリアになった時にしか分からないかもしれなしけど。」
「で、そのファイルは誰が管理して、作っているのですかね?」
「私達よ。」
「ガイドが作ってんですか?」
「いいえ、私達。あなたも含めてよ。」
「でも、そんなもの作った記憶ないですけどね。」
「そういう記憶をダウンロードしてないからよ。」
「じゃあ、今できます?」
「私が許可しないわ。」
「さっき、自分で選べば実行されるって言ったくせに。」
「それを知るときは今ではないの。物事には順番があるのよ。男女関係でも、最初は手をつなぐところから始めないと。」
「おっと、下ネタ禁止ですよ。」
「まだ何も言ってないじゃない。」
「絶対、その方向に進むネタですよ。で、なんで順番があるのですかね?」
「あなたの持っているipodに、イラストレーターダウンロードできる?」
「それは無理ってものです。」
「そういう事よ。画像を扱うソフトであるイラストレーターをダウンロードするには。それを使えるスペックを持ったPCにしか無理よね。画像を見るだけなら、ipodでも可能だけど、それを作ったり、加工するソフトはダウンロードできない。」
「つまり、私達は完成した画像を見る事はできても、そのものを変更するためのソフトを持てないということですか?」
「普通の状態ならね。 でも、ネットにつないで、ほかのPCにデータを移して、そこで作業することはできるんじゃないの?」
「なるほど、今の私達の状態がipod 並みだとすれば、意識を拡大した状態、向こうの世界に繋がった状態が、PCに繋がった状態みたいなものですか。いわゆる、同期している時ですね。」
「そして、さらにネットをつないで、PCへ情報をダウンロードして。そこにファイルを作って。同期するたびに高画質エロ動画をどんどんipodにダウンロードできるようになるわけよ。
PCのソフトで圧縮率とかも変更してね。」
「そういう使い方はしてませんけどね。」
「たとえ話じゃない。あなたがネットからエロ動画をダウンロードして加工して、なんて一言も言ってないわよ。」
「誤解を招く表現は禁止です!」
「これと同じで、結局「PC」が私達で、向こうの世界が「ネット」の世界とすれば、ファイルを作るときは双方の関係でなっているというのが分かるかしら。
結局、あなた達が使える大きさのファイルにしないといけないのよ。その大きさを決めているのが、そちらにいるあなたなの。」
「ipodはいつまでもグレードアップできないのですかね?」
「ネットに接続しておけば、グレードアップの情報は常に来るでしょう?ipodはPCと繋がった時に、クレードアップデータを受け取ったりするでしょう。
だから、あなた達は私達と繋がる事で、グレードアップしたり、新しいソフトを入手したり、そういう事できたりするのよ。」
「ipodでも、単独でダウンロードできますけど。」
「それはアプリとかそういうものでしょう?本質的なものは、やはりこちらと繋がらないと。」
「うーむ、分かったような分からないような。でも、ガイドと繋がっている気がしない場合はどうなんです?」
「感じなくても、繋がっている場合は多いのよ。」
「それはどうやって調べれば?」
「考えるではなくて、感じるのよ。」
「ネタでごまかさない。」
「直感、ふと感じる物事、そういうものに気付くようになることね。それが、あなたと私達をつなぐUSBケーブルになるのだから。」
「それに気付くのが難しいでしょうに。」
「それくらいは、自分でがんばってもらわないと。ipodとPCを並べて置いていても、いつまでたっても同期は起こらないわ。USBケーブルを自分で接続しないとね。」
「まあ、そういうもんでしょうけどね。Bluetooth接続はナシですか?
「あなたと私はそういう感じよ。」
「無線ですか。」
「だから、あなたには私から無駄な情報がどんどん流れ込んでいくのよ!」
「自分で無駄な情報って言いますかね。」
「エロネタがいいかしら?」
「それもお断りします。」
まあ、そういう感じで。今回はガイドと向こうの世界につながる話がipodとPCとネットの話にたとえられてましたが。
まあ、そういうものなんでしょうね。
でもこれって、ipod使ってないといまいち分かりにくいかも?
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭、ヘミシンクCD販売はこちら
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
確定申告の書類やら。
デスクワークが多かったので、途中で息抜きに阿蘇山火口付近(上に行くとお金がかかるので)まで行ってきました。15分~20分くらいの距離ですからね。
MINIでかっ飛ばすとあっという間です。
車も少ないので、軽快にワインディングロードを走っていると、火口付近で車の温度計が3度を示していました。
その割には雪もほとんど無くて良かったですけどね。
山頂でコーヒー飲んで。ちょっと草千里見て。
野焼きで黒こげになった「米塚」を眺めつつ、葉祥明美術館の横を通り、ファームランドの横を通って、ぐるっと阿蘇山の西側を回って帰ってきました。
これで、だいだい50分くらいの周遊コースですね。気分転換にはちょうどいいです。
運動せねばならないのですが。
ここのところデスクワークばかりで、また股関節が弱っていそうな感じ。
そろそろ、足を動かさないと奈良ワークの時に置いていかれるかも。
で、午後には郵便局に行って子供を迎えに行って。
妻が病気風の腹痛で食事を食べれられないというので、子供と弁当屋さんに寄って夕御飯を買ったのですが。
その時のレシートの時間が「17:17」と17並び。
そして、順番待ちの番号札が「17」
17づくしですね。
で、こういうときには、ドリーンバーチューさんの「エンジェル・ナンバー」の登場なんですが。
「17」の意味は
あなたの考えは正しい方向に行っている。とか。
あなたの計画は楽観的になれる要素が揃っている。とか。
聖なる三身一体とピラミッドを表している。とか。
良い話ばかり書いてあります。
ま、なんか良い印なんかな、と思って素直に喜んでおきますが。
でも、楽観的になると落とし穴掘られてそうで怖いですね。
注意しよう。
さて、そんな、こっそり落とし穴を掘るのが好きなガイドさん達ですが。
どうやれば、その落とし穴を回避できるのか?
これは、認識を広げて、多くの事に『気付く』事が出来る要因なる事。
なんじゃないかな、と思います。
私は「こちらの世界」と「向こうの世界」と良く使いますけど。
実際にはその境目というのは自分で設定しているだけで、本来意識の上では同じラインにあるものだと思っています。
円錐状になった意識が自分であり。そのどこをぶった切るかで、今の自分が認識できるのだと思いますよ。
半径が「認識できる時間」、長さが「認識できる空間」だと思えば。
円錐のスタートが、小さな点であるときは自分の過去、未来の意識の存在を認識できず。
「認識できる空間」が大きくなればなるほど、「認識できる時間」の範囲が広くなっていって。
つまり、意識が今の自分以上の空間を認識できる。ヘミシンクで言えば、フォーカス世界。あの世の世界。非物質世界。なんでもいいですけどね。そういう空間を認識する意識。
現実世界で言えば、長距離の旅とか。海外への旅行とか。
すると、自分は今まで以上の「空間」を認識できるようになります。
すると、意識は同時に認識できる「時間」も広がるのではないか。と思うところです。
つまり、過去生、未来生、そういうものも認識できるようになる。
これは、無意識に認識するという事であって。「目の前に、まざまざと見える!!」なんてのはまれだと思います。
ある土地に行ったら「あ、なんかここ好きだなあ」というところは過去生での記憶が認識されているのかもしれませんし。それくらいの認識は、旅をしている人はたいてい持つのではないでしょうか?懐かしい感じ。惹かれる空気感。
時間と空間、その円錐を広げていけば行くほど、その先はほかの人の円錐に繋がって行って。さらに広がれば広がるほど、人の意識は多くの意識と共にある事に気付いて。
他人と自分の意識の共有を多く持つ事ができると思います。
なので、非物質空間、フォーカス世界を無意識にでも、クリックアウトでも、寝ていても。
ヘミシンク音を聞いて行っていれば、必ずこの「意識の拡大」は起こっているのだと思いますよ。
現実世界では「旅」ですね。
意識を広げて、多くの人と共有の意識を持てるようになる人が増えれば、それはすなわち平和な世界への1つの方向性だと思いますけどね。
アセンションとか、人の意識の改革とか、そういう大きな事は言わずとも。
自分の意識を広げていけば、行きつく先は、結果はそういう風になるものだと思います。
なので、忙しい人、私がそうであったように、旅行ができないくらいの仕事をしている人。
そういう人にヘミシンクをおススメするわけなんです。
聞いて、寝ていても意識の拡大は確実に起こっています。
それに、いつ気付くか。
そして、それに気付いた時の感動。
これは、やってみないと、体験しないと分からないものですよね。
その感動を皆と共有したい。
そういう意識を持った人が、ヘミシンクを使って、いろんなワークを行っているのだと思いますよ。
あるサーフィンをやっている人が、サーフィンを多くの人に楽しんでもらうにはどうすればいいのか。と考えた時、
「サーフィンをやっている自分が、楽しく豊かに暮らしていれば、自然とサーフィンが広がっていくはずだ。」
と考えて、その通りに実行したそうです。
すると、実際にその場所ではサーフィンが盛んになり、その生活にあこがれる人々が集まってきて。
実際、そういうものかな、と思います。
まあ、そういうわけで、私もそういう生き方をしようと言う事で今に至るのですが。
ちょいルリカさんとの対話。
「落とし穴掘ってません?」
「あら、バレた?」
「本当に用意してたんですか!」
「冗談よ。本気にした?」
「あなたならやりかねません。」
「あら、私が今までにそんなにひどい事したかしら?」
「ガイドには脳みそが無いから覚えられないんでしょう。」
「記憶は脳にあるものではないのよ。何度かその話したとおもうけど?」
「ちょっとした皮肉ですから、気にしないでください。」
「あらそう、じゃあ、あなたには脳みそがあるけど覚えられなくしてあげましょうか?」
「お断りします。これ以上物忘れがひどくなったら、セミナーできなくなります。」
「ダウンロードできるようにしておけば、覚えてなくても大丈夫よ。」
「その、向こうの世界にあるダウンロードファイルは、誰が作成するんですか?」
「あなたが選べばそれが実行されるわよ。」
「なら、ファイルはもともと存在しているので?」
「あなたの意識がクリアになった時にしか分からないかもしれなしけど。」
「で、そのファイルは誰が管理して、作っているのですかね?」
「私達よ。」
「ガイドが作ってんですか?」
「いいえ、私達。あなたも含めてよ。」
「でも、そんなもの作った記憶ないですけどね。」
「そういう記憶をダウンロードしてないからよ。」
「じゃあ、今できます?」
「私が許可しないわ。」
「さっき、自分で選べば実行されるって言ったくせに。」
「それを知るときは今ではないの。物事には順番があるのよ。男女関係でも、最初は手をつなぐところから始めないと。」
「おっと、下ネタ禁止ですよ。」
「まだ何も言ってないじゃない。」
「絶対、その方向に進むネタですよ。で、なんで順番があるのですかね?」
「あなたの持っているipodに、イラストレーターダウンロードできる?」
「それは無理ってものです。」
「そういう事よ。画像を扱うソフトであるイラストレーターをダウンロードするには。それを使えるスペックを持ったPCにしか無理よね。画像を見るだけなら、ipodでも可能だけど、それを作ったり、加工するソフトはダウンロードできない。」
「つまり、私達は完成した画像を見る事はできても、そのものを変更するためのソフトを持てないということですか?」
「普通の状態ならね。 でも、ネットにつないで、ほかのPCにデータを移して、そこで作業することはできるんじゃないの?」
「なるほど、今の私達の状態がipod 並みだとすれば、意識を拡大した状態、向こうの世界に繋がった状態が、PCに繋がった状態みたいなものですか。いわゆる、同期している時ですね。」
「そして、さらにネットをつないで、PCへ情報をダウンロードして。そこにファイルを作って。同期するたびに高画質エロ動画をどんどんipodにダウンロードできるようになるわけよ。
PCのソフトで圧縮率とかも変更してね。」
「そういう使い方はしてませんけどね。」
「たとえ話じゃない。あなたがネットからエロ動画をダウンロードして加工して、なんて一言も言ってないわよ。」
「誤解を招く表現は禁止です!」
「これと同じで、結局「PC」が私達で、向こうの世界が「ネット」の世界とすれば、ファイルを作るときは双方の関係でなっているというのが分かるかしら。
結局、あなた達が使える大きさのファイルにしないといけないのよ。その大きさを決めているのが、そちらにいるあなたなの。」
「ipodはいつまでもグレードアップできないのですかね?」
「ネットに接続しておけば、グレードアップの情報は常に来るでしょう?ipodはPCと繋がった時に、クレードアップデータを受け取ったりするでしょう。
だから、あなた達は私達と繋がる事で、グレードアップしたり、新しいソフトを入手したり、そういう事できたりするのよ。」
「ipodでも、単独でダウンロードできますけど。」
「それはアプリとかそういうものでしょう?本質的なものは、やはりこちらと繋がらないと。」
「うーむ、分かったような分からないような。でも、ガイドと繋がっている気がしない場合はどうなんです?」
「感じなくても、繋がっている場合は多いのよ。」
「それはどうやって調べれば?」
「考えるではなくて、感じるのよ。」
「ネタでごまかさない。」
「直感、ふと感じる物事、そういうものに気付くようになることね。それが、あなたと私達をつなぐUSBケーブルになるのだから。」
「それに気付くのが難しいでしょうに。」
「それくらいは、自分でがんばってもらわないと。ipodとPCを並べて置いていても、いつまでたっても同期は起こらないわ。USBケーブルを自分で接続しないとね。」
「まあ、そういうもんでしょうけどね。Bluetooth接続はナシですか?
「あなたと私はそういう感じよ。」
「無線ですか。」
「だから、あなたには私から無駄な情報がどんどん流れ込んでいくのよ!」
「自分で無駄な情報って言いますかね。」
「エロネタがいいかしら?」
「それもお断りします。」
まあ、そういう感じで。今回はガイドと向こうの世界につながる話がipodとPCとネットの話にたとえられてましたが。
まあ、そういうものなんでしょうね。
でもこれって、ipod使ってないといまいち分かりにくいかも?
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭、ヘミシンクCD販売はこちら
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
まるの日さんのセミナーでも、よく、ガイドさんが穴を掘っているので、注意と言いますね。
その穴に落ちないように、ガイドさんと仲良くなり、いろいろな情報をえることが、大切と言いますが、考えてみると、私の人生で既に何回も穴に落ちて、その都度しぶとく這い上がっています。
年を取ると、その辺いろいろ体験しているので、強いですね。
でも、もっと早くヘミシンクに出会えば、落ちなくてもいい、落とし穴が沢山あったでしょうね。
若くしてヘミシンクを知っている方は、その分幸せですね。
年取ってきたから「この先にナニか仕掛けてあるような気がするな~」「この辺りでテンション抑えておかないと反動がでかいぞ~」ってなモノを感じるようになったのかな?と思ってましたが、寝落ちしながらも聞き続けてたヘミシンクの御陰で意識の拡大が起こっていたようですね(たぶん・・・)。
これからは大怪我をしなくて済みそうです^^
サラッと述べられましたけど、それは、人間の存在意義という永遠のテーマの辿り着くべきところを示していることだと思います。
共有の意識と言えば、なんだか 社会主義や共産主義、はたまた 何処かの信仰教団をイメージしがちですが、そうではないのですよね。
意識を広げて、多くの人とポジティブに共有の意識を持てるようになる人が増えれば、ヘミシンク技術もノーベル平和賞もらえるかもですね。
PCとネットに例えたお話、よく分かりました。