いやぁ、ホヤの炭火焼はうまかった。
ワークショップ後のお食事会の席での話ですけどね。
ホヤは刺身しか無いと思ってましたが、炭火焼もあるお店に案内されまして。食べてみましたが予想外に良かったです。個人的に刺身より好みかも。
日本酒に合います。
さて、別に炭火焼のホヤを食べに仙台まで来たわけではなく、こちら
ワークショップで、仕事で来てまして。
こういう会場で
させていただきました。
上手くいく人は繋がっているのワークショップでしたが、内容は本全般の事にも触れまして。
いろいろ深い話もしたりしなかったり。
それなりにお役に立つ内容になっていればと思いますところ。
明日も仙台でお仕事なので、ぼちぼちしてゆたッと過ごします。
ほやの炭火焼、私も初めて見ましたが、美味しかったですか。
ほやは、少し癖があるので、刺身でも好き嫌いがありますね。
お刺身より、焼いた方が食べやすいかもしれませんね。
明日のワークも、頑張ってくださいね。
この前は質問に答えていただきありがとうございました。
世界線の乗り換えについて詳しく知りたいな
と思って『非物質ガイドとの探索3』を読み返したりしました。前回読んだ時は世界線乗り換えについてそんなに真剣に考えてなかったけど、今回は真剣に読みました^ ^
それでその後たまたま読んだ本が、ガイドメッセージじゃないの?と思うようなタイムリーな内容で驚いたりしました。本当にたまたま、今読まないといけなくなって読んだんです。あさのあつこ著『バッテリー』なんですけどね。2人の野球少年が運命的な出会いを果たす物語です。主人公一家が引っ越しで車でおろち峠を超えるシーン、主人公は眠りに落ちるんですが、世界線の乗り換えを象徴してるのかな、と思ったり。2人の少年の出会いの胸の高鳴る感じ、これが運命的な出会いを果たした時の感覚かな?と参考になったり。主人公がそれまでに経験したことのない心の葛藤が生まれたり、高熱を出したり。まさに世界線乗り換えによる運命的な出会いとはこんな感じだよ、とガイドさんが教えてくれたように感じました。さすがにベストセラーになっただけの本はよく出来てるんですね。今までとは違う視点で読めて面白かったです。
それでまだ1巻だけなんですが、この本昔読んだことあって久々に読み返したんです。今回読み返してみてなんだか1巻の結末が記憶と違ってるような気がして。昔読んだ時、すごく続きが気になる終わり方だったんですけど、結局続きを読まずにいてしまいました。なので、結末だけは覚えてたつもりで、あの続きがやっと読めると期待して読んでたんですけど。中身の詳細はきちんと覚えているはずはなく、いちいち新たな感動だったんですけどね。読み終わった時は「あれ〜?結末の私の記憶間違ってたんだ。」と思っただけなんですけど、今「もしかして今までに世界線を乗り換えたことがあって記憶が違ったりして」と思いついたもので。世界線乗り換えると記憶も書き換えられるとのことですから、私の勘違いかも知れないですが、もしそんなことも起きるのであれば面白いな、と思いまして、好奇心から質問してみました。でも本当に私の勘違いだったら「勘違いです」で終わってしまうつまらない質問ですね^ ^一か八かの賭けです(笑)
よろしくお願いします。
グランディングが足りないのか・・・と反省してます。