今日はスズメが道路を転がっていました。
最近ひな鳥が巣立ちしているみたいで、よたよたしたスズメが道路にいるんですよね。朝急ブレーキ踏みましたよ。
これからの季節、鳥にも注意ですね。
もうGWだというのに、昨日、今日と薪ストーブ焚いてしまいました。
なんで今頃?というくらい寒の戻りがありましたね。九州とはいえ、阿蘇は侮れません。
さて、今日は最近疑問に思ったことを調査です。
ツインソウル、ソウルメイトについて。
私はあまりこういう概念について理解が乏しいものでして、I/Tと何が違うのか良くわからないところあります。
前世療法とかそういう本では出てくる単語ですね。
そこで、向こうの存在に聞いてみようという事になりました。
そして、「だれか一番適切な相手のところに連れて行ってください。」とお願いすると水無月さんのところに案内されました。
いきなりI/Tレベルの話しになるみたいですね。
水無月さん、いつも背後に木のイメージが重なっています。愛のエネルギーが素晴らしい方です。
そこで、「お久しぶりです、相変わらずお美しいですね。」と社交辞令(と言っても実際に美しい方ですよ。)を言ってから本題に入ります。
「ツインソウルとかソウルメイトとかの概念はなんですか?」
「非物質的なチャンネルの開いたもの同士が引き寄せあう事、それがツインソウルと言われるものに近いですね。」
「過去生からの約束とか縁とかそういうのじゃないんですね。」
「ふふふ、今圭さんの周りにいる皆さんはそういう縁で結ばれているものですよ。数人だけの関係が特別なものではないのですから。」
「それって、今ここにいる人々みんながソウルメイトってことですか?」
「今かかわりのあるすべての人がツインソウル予備軍とも言えますね。」
「ツインソウルというのは後天的なもの?」
「そういう縁が結びつきやすい関係というのはあります。過去生での関係性、I/Tメンバー同士の親和性、エネルギー波長のシンクロ、いろいろな要素が入り込んでいますから、あなた達の言うほど単純ではありませんよ。言い回しの違いだけのことです。」
「なんか、そういう話多いですね。」
「基準を作るのはいつもあなた方なのですよ。私達はただ存在しているに過ぎません。あなた方が好きに区分けして分類されているだけです。」
「たとえば私の場合、妻と私はツインソウルとかそういう言い方はできるのですか?」
「それは違うでしょうね。ツインソウルという言い方のものは、非物質的な性質がとても似通っているもの同士の事をいう事が多いでしょうから、お二人はそれほど似ていませんし。」
「非物質的な性質が似るというのはどういうことですか?」
「音叉(おんさ)はご存知ですね。あれと同じです。空気の振動で同じものが震えだすというあれ。周波数がとても似ている存在の事です。
あくまで、非物質的な話しですから、現実世界で会ったとしても「あれ、どっかであった事ある人かな?」くらいで終わる場合もあります。」
「非物質状態でコンタクトとっている方が必ずしも現実ではおぼえていない場合もあるということですか?」
「なにか分からないけど好き、とかそういう感情はあるかもしれませんが、それ以上に発展するかどうかはそのときの状況にもよりますね。
それを乗り越えてまでも互いの関係を深める必要のある人もいれば、それはそれとして考えて、現実世界の今を大切に生きる必要のある人もいます。
何でも画一的な基準で計らないことです。ただいえるのは、そこに愛があるかどうかです。
自分の感情に走りすぎて、周囲の愛を無視して進もうとした場合、必ず何かの問題が起こってきます。
一つの愛だけで世界は成り立っているのではありません。多くの愛が組み合わさって、今のあなた方が存在しているのですから。そこを忘れないでくださいね。」
「意外と面倒な話しなんですね。」
「あなた方は物事の一面を取り上げて、それが真実のように思っているかもしれませんけど、真実とは無数に存在する可能性の一つでしかないということを理解してください。」
「何でもありってことですか?」
「いいえ、愛がそこには必要です。
I/T自体がソウルメイトみたいなもの、その中で、非物質的に近い存在がツインソウル、と大まかに分けられますが、それで現実世界に影響があるかどうかはご本人次第です。
まず、ツインソウルだと感じたならば、ご本人と直接お会いして、互いの意思を確認する必要があります。
今後現実世界で一緒になりたいのか、そうでないのか。それともこのまま非物質的なお付き合いだけを続けていくのか。そこを話し合う必要がありますね。
圭さんたちが今そこで生きているのは、現実世界で解決すべき課題をクリアするためにいるのですから。非物質的な方面のみで解決の糸口を探しても、それはほんの一部だけしか見つかりません。互いのバランスを取る事、それが必要です。」
「ツインソウル=この世界で一緒になるべき相手 ではないのですね。」
「そうです。それを決めるのは自分なのです。
色々なご縁で私達はつながっています。その結び目が強くなっている人もいれば弱くなっている人もいます。
現実世界に今生きているのは、結び目の弱い相手としっかりとつながるためにいるのかもしれません。強い結びつきがあっても、こちらの世界ではあまり強くつながる必要は無いのかもしれません。
ご縁で結ばれている関係に、現実世界では強いも弱いもあまり関係ないのですよ。縁は縁です大切にしてください。」
というような内容のお話しでした。
もちろん、扱うほうの人間がキチンとしている必要がありますが。
あまり考えずに、シンプルに考えるのが一番いいですね。
私もI/Tだろうがソウルメイトだろうが、ツインソウルだろうが、なんでもいいじゃん!って感じです。
世界は上手く動いている、これに気がつくと何でもありですね。
好き勝手に受け止めて、いいように解釈しているだけですからね、ああいうのは。
人間関係はご縁がたくさん結びついているものですから、簡単に区切りは出来ないような気がしますね。
人との出会いも、全て自分にその時が来たから出合っているのだと思います。
寝ている間にヘミシンクの特訓をされているのですね。
ひょっとして、他で行われているセッションにお邪魔しているのかもしれませんよ。
皆さんがこういう気持になれば、くだらない争いはないはずなんですけどね。
それとヘミシンクをしている人のモチベーションアップですね。
という感じで、私にとってはとても重要な意味合いがあります。興味本位でやっているわけではないのですよ。
歴史上の人物は、それが本人かの確認のしようがないですからね。
そこがいまひとつモチベーションが上がらないところではあります。
ぜひ、ヘミシンクをやって、ご自分で見られることをお勧めしますよ。
人によって、目的はさまざま、私のように変な家庭を築くために結婚している場合もありますし。
より学びの多い関係になるような気はしますね。
私も妻と結婚しなければこれほど学びは多くなかったでしょうから。
あくまで参考意見の一つとして受け取っています。
モンローさんはI/Tと呼び、ワイス博士はソウルメイトと読んでいるだけかもしれませんしね。
私が言ってもあまり説得力ないので、一説にしかなりませんね。
今回この内容を聞く事になったのは、こういう流れがあったのかもしれませんね。
これもガイドからの導きでしょうか。
ソウルメイトとかは人の区分け次第なのかなあと思います。
妻の話が長くないかと心配でしたが。
娘がご迷惑をおかけしました。
いろいろなご縁が周りにはありますからね。
それを大切にしていきたいですね。
ヘミシンクをやっているとこういう縁に気がつきやすくなるものです。
そういうツインソウルの区分け方は分かり易くて良いですね。
それを複雑にしているのは、人間の意識なんですよね。
シンプルな思考で広い視野ですね。それと開かれたハート、という感じで。
I/Tメンバーが親とは限りませんし、兄弟も別のI/Tかもしれませんし、その辺りはヘミシンク的に調べてみないとわかりませんが。
私の考えでは、ソウルメイトはI/Tよりも小さなくくりなのかな、と思っています。
実際にヘミシンクで見てみるのが一番ですよ。
私の見たところは、今回のようなイメージでしたので。
でも、どうしても波長が合わない場合は仕方ないと思っていますけどね。
自分の波長が変化すると、これまでの関係が上手く行きにくくなる時もありますし。
相手の存在を認めてあげていれば、そういう合わない方とも上手くやっていけますよ。
ま、でもその言葉に執着してると余分な考えにはまりますので、どっちでもいいや。と思っています。
疑問になっていた質問をして下さってありがとうございます。
ちなみに、私はツインソウルに出会うことが2年ほど前に出来ました。それによって、多くの気づきを得ることが出来、愛の奥深さや力の偉大さを知る事が出来ました。現世にて結婚とか固定観念的なものに縛られエゴが発生してしまう、この世の現象みたいなものもわかり始め、カルマとか人間が作った言葉にも振り回されない空や無の世界が少しずつ見え隠れしています。これも、まるさんのわかりやすい『質疑応答』のおかげが沢山あります。ありがとうございます。
いつも長い文になってしまいごめんなさい。
ソウルメイト・ツインソウル。3年ほど前に真剣に本読んだり色々してました。(結論的には、今はもう、言葉に惑わされない、大事な人との関わりは、自分が愛を基本に信じていけば良いと思っています)
I/T=ソウルメイト・ツインソウルであるけれど、ソウルメイト≠I/Tだと思います。ツインソウル=I/Tだとは思うけど。
なぜ、ソウルメイト≠I/T じゃないかな、と思うのは、私の場合、親しい人の中にとんでもない人が(DV・言葉の暴力を持つ人、価値観があまりにも違う人)がいて、辛く悩む日々がありましたが、あるときから、『私の為に(他の人にでもですが)悪役として、この世で生きて行く事を選んでくれたのだから、感謝する事が必要なんだ』と思うようになり、そのうち本当に感謝するようになってしまい(嫌いなのには変わりませんが)そうして。感謝の態度や言葉を使うようになると相手が変わってきて、危害を加える事をしなくなりました。
続く
ロマンチックだけど何だかな?って感じでした(笑)
色んな受け止め方がありますね。
ソウルメイトもガイドも 捉え方次第ですね!
出逢いも起きたことも、みんな意味がある…と思えば
感謝感激です♪
分かったような気になってしまいがちな私ですが
圭さんが改めて 色んな疑問をガイドさんに投げかけて、
また 違った視点から答えて頂けるので
いつも楽しみだし、目から鱗の時もあって勉強になります。ありがとうございます♪
私の友人に、初対面のとき「ねぇ、覚えてる?」と言われたことがあります。そのときは何のことかわからなくて、ずいぶん後になってその意味を聞くと、「昔(過去生で)会ったことがあるから覚えてるんじゃないかと思って」と言うんです。この友人とのやり取りをきっかけに、スピリチュアルな方面に興味を持って、それ系の本を読んだり催眠療法を学んだりするようになりました。
ソウルメイトはこの世に生まれてきた目的を達成しようとお互いサポートし合ったりするそうですから、この友人は私にいままで知らなかった世界へ目を向けるよう導いてくれたのかもしれません。なんかそういう見方で周りの人たちを見ると、いい人はもちろん、嫌な感じだと思ってた人まで「あ~、この人は嫌われる役を引き受けてまで私に何か教えようとしてくれてるんだ・・・」なんて勝手に感動してしまいます(^_^;)
たとえばヒットラーやムッソリーニは囚われの領域にいるのか?などなど。
ツインソウルでも、必ずしも一緒になる訳ではないし、それは自分達で決めてゆく事なのですね。自分で人生を創造してゆくように。
思うに、波動が同じような人より、違う波動の人と結婚するケースが多いような気がします。
プラスとマイナスが引き合うように、なのかな?
違う同士が一緒に生活する事で、摩擦も多いけれど助け合う事も多いような気がします。
それと、身近な人との縁を大切に…という事ですね。
自分達だけでなく、周りの人たちへの愛や調和も大切なのですね。
来生(?)には、「この人とツインソウルになりたい!」と思う人がいます。
marunohiさんの、次の御本、待っていますね。
ソウルメイトはグループであってこの世でいろんな役柄を演じてきて 父親になったり娘になったり 過去生でグループ内で役割分担をしてお互い この地球で学ぶのだとかそうやって200回から600回もの転生を繰り返し人生を生きて 試練を受けまた地球での生を楽しむのだとかね でも 運命を自分で設定したはずのなになんで覚えてないんだろうね??
しっかりとした定義があるわけではないですし...。
もうmarunohiさんが定義しちゃってください!
今日の記事は考えさせられましたよ。C1で会わなくてもつながっているし、仕事は出来るし・・・・特にそんなことは考えていませんでしたから・・・・
でも、ありがとうございました・・そしてご心配おかけしました。
もし必要があったら、神々がセッティングするでしょう。流れに乗るだけです・・・
ソウルメイトなど僕も
詳しくはわかりません。
ただ御縁のあった方とは
大事にお付き合いさせて
もらったほうがよいようですね。
少しずつでも努力してみます。
o(^-^)o
本当に景色が素晴らしい所ですね~車で走ると何とも言えない爽快な気分です!
奥様にはお世話になりました、ありがとうございましたm(_ _)m
娘さんとは前にどこかで会ったかのように、す~っと親しくさせていただきました。
もしかしてソウルメイトかしら!(*^_^*)
昔高校生の時の同級生で、テレパシーという程では無いけど気持ちは伝わってるみたいなのに、現実には話しもできない男子がいました。占いで見てもらうと、全く接点がないと言われたのです。
今日のお話しで少し分かった様な気がします。
なんでこの人は何か言いた気に私を見るのかしら?と思う時、ひょっとしたら、その人はガイドだったり、ソウルメイトなのかもしれませんね?
実は最近、こんな事をお尋ねしてみたいと思っていました。
ありがとうございました。
1つしか真実が見えないこともありますしね。
確かに多くの可能性の一部ですね。
さて自分的には、同じ年月日に生まれた人は
ツインソウルと思っています。
(グローバルソウル?)
特に芸能人の方に、同年月日の方が
いらっしゃいますが、見た目は全く異なりますが
性格などそっくりな部分は、面白いですね。
でも、ファンとして安心出来る方だったり
するんですヨ。
I/Tメンバーはある意味でソウルメイトの一種でもありますが、ソウルメイトのほうが広いグループ、すすなわち様々なI/T(およびI/Tクラスター、さらに上位クラスター)を横断したある種のグループで、I/T間の関わり合いを表現していると考えていましたが・・。
圭さんが著書で伝えたいことだとおっしゃっていたC1での身近な人々との関係が大切だということについて最近時々考えてしまいます。仕事に行っても仕事がら一日誰ともしゃべらないこともあります。そのため、何か人との関係を築いてつながりを増やせる方法はないかなぁと考えている次第です。