昨日に引き続き、今日も妻の仕事場の片付け。
1枚目の写真は、水晶に見えますが、セレスタイトのクラスター
こういうのは珍しいので妻が「自分用」とかいた箱に入れてあったのですが、かなり奥底に沈んでいたのを今日発見しました。
割とこういうのがあります。
大体何でも溜め込む人でしたので、捨ててもいいものと捨ててはいけないものがごっちゃにあるのでヒヤッとします。
お手紙などは全て保存、それ以外は廃棄という感じで片付けていくと、その山の中から昔作っていた陶器の置物とか、そう言う小さいのが出てきたりしまして、
サロンの祭壇へとそれらを持っていって飾っております。
母親が
「何か作品とか置いておくといい」
と言ったので、地震以来外に出してなかった猫の置物をそっと添えます。
よく見ると、柄が新三郎にそっくりなのですよね。
後は細々と並べて。
さだまさしのイラストも置いたり
庭に咲いている桃系(詳しくは何かわからん)の花を添えてみたり。
ちなみに、この花瓶は妻と陶芸教室行ってた時に僕が作ったやつですね。
隣の猫のやつとか置物は我が子が小学生くらいの時に作ったのと、2021年に作ったものと置いております。
後は、またお花を送っていただきましたのでそちらを並べたり。
基本的に花で埋め尽くすか、と言う気分になっているので庭に咲いたものとかも随時追加していきたいと思います。
さて、妻の葬儀の話ですが。
通夜の時に我が子が別れの言葉
その際の言葉がなかなか良くて、聴きながら僕は涙しておりました。
そして、葬儀の時に僕が別れの言葉、
となってましたが、柑橘を送っていただいた友人の方がお手紙を書いてこられたので、そちらを先に入れていただくことに。
僕のハードルがどんどん上がります。
僕は色々と考えていたのですが、本番になると言葉が出なくて。
「一生楽はさせませんよ」
と言うのが僕が結婚の前に妻に語った言葉なのですよね。
それは、一生ともに苦労も分かち合いながらお互い依存せずにいきましょう的な意味ではあるのですが。
死後も楽はさせませんよ
といった言葉を語り、後は涙しながら言葉がうまく出ませんでした。
葬儀の間はずーっと泣いてましたけどね。
あの世に行ったなら、自分が結びつけた多くの人たちのもとへと出向き、その人たちをいつも手助けして欲しいという意味なのですよ。
葬儀も基本は通夜と同じパターンですね。
そして、出棺の際は献花で皆が並べたカーネーションを棺に入れて。
庭に咲いた花を入れて。
そして、クラウンの霊柩車で火葬場へ。
最初は「白のクラウンで」とお願いしたのですが、あいにく先に埋まってしまったらしく普通に黒いクラウンになりました。
これ、別にクラウンを選ばずに葬儀場のアルファードでも問題ないのでそちらでもよかったのですけどね。
でも一生に一度ですから、ちょっと特別かんは出したいというものです。
妻のことなので、白いクラウンとかの方がよかろうな、と思ってましたけど普通に黒になったのは妻も流石に「白は目立つ」と思ったのかもしれません。
お宮みたいなのもありますよ、と言われましたが絶対妻が嫌がるだろうと思い普通のにしてます。
火葬場では以前は火葬中はそこで弁当を食べたり会食したりするのが普通でしたがウイルスのせいで室内で会食は禁止となってます。
そこで、それぞれ車の中で食べたりしてソーシャルディスタンスを守っていたところ。
僕と子は誰もいなくなったので室内で食べてましたけどね。
今回はお坊さんがいないので、何もイベントがないまま火葬に入ります。
僕は妻に対して「よく燃えるのだぞ」と心の中で声をかけてたりしました。
いや、サイコパスっぽく思われそうですが、僕の場合は肉体は魂が離れたらそれまで、と言う感覚が強いので。
肉体の形が骨になっていくのに対してはそこまで執着はないです。
そういえば、湯灌ですが、前回まで漢字間違ってましたが。
葬儀の前まで「湯煎」とつい言ってしまい子に「湯煎と湯灌は違う」と言われたりしてました。
僕の中では、「素材をお湯で温めることで柔らかくすること」は湯煎なのですよ。
もと菓子職人の身としては、遺体を暖めて柔らかくするのと、チョコレートを暖めて柔らかくするのは同じイメージでつい感じてしまうので、「湯煎」と言ってしまってました。
まぁでも、湯灌してるの横で見ながら「湯煎みたいなもんじゃな」とそんなことを考えてたりもします。
妻はずーっと風呂に入れなかったので、やっとスッキリ爽やかになったと皆喜んでおりました。
本当は生きている時にお風呂に入ってもらいたかったですけどね。
ケアマネージャーの人もやたらと「移動式のお風呂に入れますよ」と勧めていたのですが妻が「きついのでいいです」と断ってましたもので。
ただ、個人的に病院を出た時の顔よりも湯灌の後のほうが「ちょっと顔が違う」感じもあり。
いつも見ている妻と違う雰囲気があるなぁ、と僕は思ってましたね。たぶん顔を整える際に口の中になんか入れて閉じますよね。それの感じが「いつもの妻と違う」雰囲気を出していたのでしょう。
なので、みんなは「寝ているようだ」と言うのですが、僕は「違う人が寝ている感じがあるので違和感があるが」と思っていたのは今だから言いますけどね。
後は普段化粧しない人なので、化粧したらケバくなるのですよね。
それも個人的に「ちょっと雰囲気違う」と思ったとこなのかもしれません。
あくまで夫目線なので他の方が「いい顔」と言っているならそれで良いのです。
さて、よく燃えるのだぞ、と心の中で唱えながら着火したわけですが。
骨になって出てくる際、いつも思うのは
「これ、出てくる前にゴミとか取って骨並べ直しているんやろな」
というもの。
いつも箒の跡が下にあるので、焼きたてのものが出てくるわけではないのだろうな。
とそんなことを考えてたりします。
割と余裕があるように思われそうですが、もうこの段階になるとそんなものです。
骨がしっかりしていること。
多発性骨髄腫とは思えないくらいずっしりしっかりした骨でした。
そして、全て終わった後に骨壷を引き取りに出ると
「娘さんと・・・息子さんですか?」
と言われ。
「夫です」
と言いながら受け取ったところです。
最後の最後まで、僕が息子と思われたことに妻は憤慨しているであろう、と思いつつ。
そして、一度葬儀場へと戻り花を受け取り家へと帰ってきます。
とりあえず置き場がないのでサロンの机の上にごそっと置いて。
介護ベッドなどを回収しにくるまでは祭壇が作れないのでそんな状態で1日置かれてました。
遺影は何となく
「一人だと寂しかろう」
と思ったので母家の方へ持っていきましたけどね。
骨にはあまり魂は感じないのですが写真の方がそれを感じるというもんです。
着替えたり、片付けたりしたら隣の兄の家から両親が焼肉をするぞという事を言ってきたので、妻が亡くなる日、我が子は家に帰る際にヒレステーキ肉を買ってきていたので。
それを持って家を出ようとすると、風の強い中に目の前にはっきりとした虹が
後で聞いたのですが、タイさん達もはっきりとした虹を見ていて、
妻が色々とお世話になった人たちのところへ、虹を使って挨拶へ行っていたのかな、なんて思ったりもしました。
翌日から、介護用品を引き取りに来てもらったり、病院に支払いに行ったり。
その後、妻の仕事場を片付けて僕がそちらに移動することにしましたので、今日もせっせと片付けていたところです。
母家の方で仕事をして、サロンは妻のための祭壇とお客さんを迎える部屋という感じで今後使っていく形になります。
まだ物が来てないので今週の日曜日に全て完成する予定です。
母家では
猫のしっこ
猫のゲロ
などに注意する必要があるので、それらに対して防御を行った上で仕事場を作らねばなりません。
必要なものを購入し現在それらを組み立ててるとこです。
まぁ、妻の痕跡を消すことで自分の心の安定を持つようにする、という部分は確かにあるのかもなぁ
と思いつつ、以前とあえて違う形にすることで「思い出の中に入り込まない」事を無意識にしている気もしております。
とりあえず、葬儀までの流れはこんな感じで。
今後は割と普通の内容になっていくと思いますが、仕事の方は来週から開始する予定なので、申しわけありませんが、お申し込みされている方はもちょっとお待ちください。
何となく仕事をする気分になかなかなれないものでして。
でも、来週のワークショップの募集はしてますので、下のリンク見てみて、興味がある内容でしたらぜひご参加ご検討くださいね。
来週はそれ以降の内容も募集かけますね。
さて、実はタイさんご夫婦が葬儀中から我が家に猫の世話にわざわざ来ていただいておりまして、今日もお二人に猫達のところが綺麗に掃除されていってました。
その間に、僕は片付けができるので大変ありがたいとこです。
そして、今日ついに、光が開通しました。
ネットの速度見てみると
なんかこう、初めてみる数字が並んでてビビりました。
「これが光なのか・・・」
これが、今のインターネットなのですね。
サロンにこんな感じでつけまして
Wi-Fiで飛ばして、母家は増幅器を使ってます。
以前と逆になった感じですね。
母家に光通すと、猫が色々悪さすることが見えてしまうものでして。
今後は、光の恩恵を受けながら、アップロードとかダウンロードとかサクサクしていきたいと思います。
ミラーリンクもできるわけですよね。
色々捗りそうです。
【現在募集中のワークショプと夜会】
※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。
・2021年 3月14日 寝る前光瞑想ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/05e03ac3df8ddbde2c708624232f8719
・2021年 3月13日 光の呼吸瞑想ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/259b60adb5ecbe35c24c38f6d1a91104
・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭
<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87
<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
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続いていくのですね これからもどうぞよろしくお願いします
みささんはルリカさんの上をいくスパルタになるのかも……愛ゆえに
光の開通、おめでとうございます。
これも、奥様のまるの日さんへの感謝のしるしですかね。
これからは、たびたび、奥様のことを思い出しますね。
それが、奥様を身近に感じることになるでしょうね。
それにしても、まるの日さんは、お若いから、息子さんに間違われるのでしょうね。
こんなことを言うと、不謹慎かもしれませんが、私の愛猫アキちゃんが、死んでから仏壇(ベット用)に生花は、欠かしていません。
週に二回ぐらい、近所のスーパーへ花を買いに行きます。
それと、わがネコちゃんも、無宗教ですが、一応、おりんと水はあげています。
仕事に行くときとか、寝るときに、おりんを鳴らして、行ってきます、今日もりんパパちゃんを守ってねとか、仕事に行ってきます。チーンとか。
お休み。チーンとか鳴らしています。
無宗教でも、おりんを鳴らすと、心がホッとしますね。
ま、参考まで。
祭壇に奥様への愛が見えますね。
いい夫婦です○
今日もブログありがとうございます。
ご病気が発見されてからの数年間、なす術なく立ち尽くす事が、きっと何度もおありだったでしょう。
それなのに、ネコオルさんを利用させて頂いたり、ブログの愛読者であったりしたのに、全く気付くことがありませんでした。お見事なお二人です。
早速仕事場を整えられて、「妻の痕跡を消すことで自分の心の安定を持つようにする」事に集中しようとなさっています。
お嬢さまもきっと、お母さまを深く感じつつ、だからこそ一層頑張っておられることでしょう。
ベストなタイミングで光が入って、出来過ぎみたいな成り行きです。これが神氣の力ですかね。
置物の猫の柄が新三郎ちゃんと同じというのも、未来を感じてのことなのか、偶然なのか、不思議ですね。
身内の遺品をなかなか片付けられないでいるのですが、思い出に浸りすぎないために片付けていくことも必要なのかな、とブログを読んで気持ちが動きます。
遺品を捨てるとその身内が存在したことがすっかり消えてしまうのでは、という感覚があるのですが、あちらの世界に行ってあちらの世界で元気に過ごしていると思うと、故人をあまり感じなくなっている物から片付けていっも良いなと思いました。
お逢いすることはついぞなかった奥様ですが、奥様が肉体を離れたことで、ご家族はもちろん、関わる多くの方に影響しているということを実感させて頂いております。
遺影の周りの花々をあちらの世界からお喜びのことと思います。花は健気にひたすら周りを癒してくれますね。