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今日は久々に、ほんと何週間ぶりかに庭の写真を撮影しておりますが。
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春が来ておりますねぇ
妻の介護に入って、昨日でちょうど2週間でしたがあっという間の事でしたね。
結婚して20年もあっという間でしたが。
ちょっとこちらには、しばらく妻との関わりについて書いていくと思いますが。
人の家庭のことなど興味ないよ、って人はスピリチュアルなネタのとこだけ読んでいただければと思います。
妻の年齢は
「僕の年収と妻の年齢だけは言えませんが、他のことには全て答えますよ」
とよくワークショップの質問を受ける際にネタとして話しておりました。
まぁ、大体察しがいい人は「奥さんの方が年上なのやろな」と思う人が多かったと思います。
もうこのネタが使えないので、ここでネタバラシとなりますが。
妻の生まれは昭和36年の11月25日です。
僕より年下だと思っていた方もいたと思いますが、ひとまわり違います。
昨日の写真の中の一番若いので38歳、50代になってからのものもあります。
よく
「お若いのに」
と言われますが、今年で年齢は59ですから、病気が発覚したのが54歳、まぁそういう病気になる年齢でもあるかな、と言われなくもない感じですかね。
ですが、一緒に並んでいると妻の方が若く見られる事もありまして、一緒に20年生活してますが、その時から太くなったり細くなったりはしますが、基本外見が変化しない荒木飛呂彦的な人でしたね。
20代からの写真を並べて「年齢順に並べよ」と出しても、割と間違う人が出そうなくらいです。
実際、妻は我が子には中学校まで「30代」だと嘘を語ってましたんで。
基本ノーメイクですが見た目が若いのと性格が若いというか変わらないというか、そのため自分の実年齢で見られるのを嫌ってまして
「50歳とか言うと、そう言う目で見られるから嫌」
という感じでした。
病院では「年齢」が看護師さん達に伝わるため、僕が付き添いで入院について行ったり、荷物を持っていく際に「息子さんですか?」とか言われてムッとしてましたし、
「あなたが若い格好してるからいけないのよ」
と言われたので、それ以降地味な格好にしていくという事もありました。
僕も若く見られているから、というのもありますけどね。
納骨の時までお骨を受け取りに前に進むと「息子さんですか」と最後の時まで言われてましたので、あの世でもかなりムッとしている事でしょう。
人は年齢を知ると、どうしても一般的なその年齢の人の状態、で見てしまいますからね。
年は離れてましたが話す内容は全く同じ精神レベルなので、年の差を感じたことはほとんどなかったです。
我が子を産んだのも妻は42歳くらいですので、それくらいでも大丈夫。
婚期が遅れている人にも「40超えて初産の人もいますから大丈夫ですよ」と妻を事例に答えてたりします。いや、他にも知人で40超えてお子さん初めて産んでいる方は割といますんで。
そして、妻と結婚したのは20年前ですよ。
実は2000年の12月24日が入籍の日
11月から妻の調子が良くないので、妻の誕生日、20周年の結婚記念日の何とかは全くする事もなく過ぎ去っていきましたが。
その分、1月の子供の誕生日にチキン食べたりケーキ食べたり祝いを行っていたところがありましたね。
結婚式をあげたのは2001年の3月4日でしたので、明日が20年目の「結婚式」記念日となります。
その結婚式でもなかなかハードな出来事がありまして、親戚一同に永遠に語られる感じになってます。
妻が久住方面にある洒落たレストラン、そして結婚式場としてこれから開かれる場所を発見し
「ここで式を上げる」
と言い始め。
妻がほとんど式の打ち合わせから何からを行い、ブーケまで自分で作ったりしてましたし。
親族が乗ったバスは道に迷って遅刻してくるし。
式は人前式という感じで良い雰囲気で行われたのですが、帰りの時間になってくると雪が吹雪いてきて、峠に雪がガンガン積もっていく状態。
帰りのバスもかなり危ない状態でなんとか帰りついたり、その道中のトラブルの話も親類が集まる時はよく話題に上がってました。
そもそも、妻と出会ったのは1999年なので、交際から結婚まで1年ないくらいでしたかね。
「このひとと結婚しなければいけない」
という衝動というか、降りてきたというか、義務感というか、そんな不思議な感覚が出てきましたので、年の差はあれど僕は気にならず。
その時妻の年齢が37とか8とかですから、結婚を前提にお付き合いという事を行いまして、翌年に結婚に至ったとこですか。
先日の通夜の時も、その時一緒に働いていた人達も来ていただけましたし。
妻は自分に妥協しないとこがありましたので「これは嫌」というのは絶対にしませんでしたので
「だから結婚できんやったんやん」
と内心思ってたりしましたけど。
ただ、その妥協できないラインは割と範囲が狭いので、他のことにはおおらかに、やわらかく受け止めることができていたようです。
長男と結婚は嫌とか
猫好きじゃないと嫌とか
人といると人のことばかり考えるとこがあるので、生命エネルギーを常に外に出しているような人でしたもので。
「それをもっと自分のために使って欲しいが」
と常々思ってました。
人以外にも猫とかバラとかそんなんに使いまくってましたから。
自分が抗がん剤の副作用できつい時でも、モナママの点滴は欠かさず行っていくくらいですからね。
ガンになって治る人は、その今までの自分のパターンを変えた人が多いものです。
妻も、もっと意固地になって自分のことだけ考えるような風になってくれれば長生きできたのだろうに。
と思いますが、そうなるとそれは妻なのか?
となるので難しいところですね。
ここ数日、特に金曜日あたりから「子供を呼んだほうがいいのではないか」というサインは出てたので子供に帰ってこられる日時を聞くと
3月6日の夜
と答えてきます。
ですが、27日の土曜日になって「これはさっさと呼ばないと会話できなくなりそう」と思ったのと、お姉さんや周りの人から「子を連れてきた方がいい」というサインが多く出ていたので
外応に違いないと思い我が子を日曜日に呼ぶことに。
僕はオンラインのワークショップがあるので連れに行けませんもんで、
お姉さん達も連れてくるのに協力してくれると言ってくれたり、両親に聞いてみたら行ってくれることが決まったりして流れがうまくできていきます。
しかも、我が子に電話したらすぐ担任に子が連絡を入れて数日休める手筈も整えていたり。
そして日曜日には午前中から我が子が来て、
「これから介護のなんたるかを見せつけてやる」
と言いながら僕がオムツ交換したりしてたんですけどね。本当はその日から数日一緒に寝泊まりして、同じ時間を過ごせるようにしようと思ってたのですが。
その日はたまたま、お姉さんが来られないので妻の親友の方がこられまして。
我が子もずっと妻のそばにいて、
後でお母さんがこられて、
その前に。
朝「お腹すいた」というので何を食べたいと聞くと、果物の果汁を凍らせたシャーベットが食べたいというので親が作ってくれたそれを削って食べさせていたのですけど。
その果物は妻の幼い時からの友人が送ってくれたもので、食欲がない時でもその果汁を凍らせたものだけは口にしてくれていました。
ジュースを凍らせたり、市販のりんごを絞ったものとかは割と飽きてあまり飲んでくれなくなってたんですけど。
介護状態になってから、そのシャーベットだけはずっと、最初の時から口にしてくれてましたね。
やはり、親友、古い友人が作ったもの、というのは何か見えない成分が含まれているのかもしれません。エーテル体的なエネルギーが違うのでしょうね。
その日は東京時代のご友人の方からも「近々見舞いに行きたい」というご連絡をいただいていたばかりでそれが3月の7日以降でしたもので、妻にはそのことも伝えておりました。
最後の時は、お母さん、娘、親友に囲まれて息を引き取った(医学的には心肺停止ですが)状態になりまして。
僕が駆けつけた時はすでに、という感じでした。
心臓マッサージをしてください、と電話で指示を受けながら行うさい
「ボキッ」
と音がして肋骨を折ってしまったのが申し訳ないとこです。
ただ、僕としては「もう復活しない」というのが分かったのですが、諦めるわけには行かないわけですよ。もしかしたらワンチャンあるかもしれませんし。
自分、自分の母親、友人、と交代しながら救急車が来るまでおこないます。
救命士の人が来てからは電気ショックなど色々と行っていただき、病院に着くまで心臓マッサージと人工呼吸の方を行っていただいてました。
ただ、妻の病気は多発性骨髄腫で、退院する際に先生が「積極的蘇生の意思がないという証明を書いていた方がいい」という話をされまして。
切開して心臓マッサージとか、喉を開いて管を差し込むとか。
そういうことをして復活させても、少し息をする時間が伸びるだけで苦痛しか与えないことになるためらしく。
救急救命士の方がこられた際もその話をして、病院などに確認を取ってもらったりしてました。が、割とグダグダな感じがあり「連絡事項の徹底が病院関係でうまくなされてないな」と感じたのがあります。日曜だったので事務担当がいなかったとかいうのもあるでしょうけどね。
割とドラマとかで見る緊急事態の様子が目の前で、自分がその渦中の人という感じでした。
妻が自宅で亡くなったわけですが、
自宅で亡くなると事情聴取を受けることになるので面倒くさいです。こればかりはどうしようもないんですけどね。
我が家は南阿蘇なので高森署というとこが管轄。
病院は阿蘇市なので、救急車で阿蘇市まで搬送されていきました。
で、事情聴取ですが病院の先生が高森署に連絡したら「まぁ病気もわかっているのでいいのでは」的な話だったらしいのですが、県警にお伺いを立てたら「行け」と言われたらしく。
高森町から阿蘇市まで40分くらいかけてやってきて、事情聴取して、という感じでひたすら待ち時間と面倒くさい時間が過ぎ去っていきました。
警察の事情聴取とか初めてやん
とか思いましたが、病院のその場にいる親戚とか両親とか全員が名前と身分証明させられるとかそういう事もありまして。
まるで事件にあった人のような扱いを受けることになります。
それが嫌な方は耐えられないかもしれませんが、僕としては「事情聴取や」とちょっと楽しんでいたりします。ただ、だるいです。
その後、妻の体を拭きあげるというので霊安室に移動して我が子と妻をきれいにしてあげて。
その際にメイクもさせていただけるので、我が子にやってもらい。
最後に浴衣を着せてもらって、きれいになった状態で棺に収められ葬儀場へと移動します。
妻の実家が阿蘇市の内牧近くでしたのでそちらの斎場を使いたかったのですが、その日は利用されているということで、一宮の斎場へと移動しそこで子と共に一泊することに。
翌日からの通夜、葬儀の流れを打ち合わせて行ったりして。
翌日、湯棺ということを行うことになりました。
もちろん有料ですが、遺体をきれいに洗浄しお湯で洗って化粧をきれいにしてくれるサービスです。
5万円くらいでしたがこういうのは値段ではありませんからね。
その際に服もお気に入りのものに着替える事もできるという事。
その後、2時から内牧の葬儀場へと移動する話となりました。親戚がたくさんいる阿蘇市で葬儀ができるので良かったところです。
そんな話をしつつ、両親、妻の姉夫婦、兄夫婦と一緒に妻の意向を踏まえた葬儀の流れを打ち合わせて、という感じでした。
介護の時間、だんだん慣れてきて「妻の友人が東京から来るまで、あと1週間は介護頑張るか」とか思っていた矢先でしたので
ただ、土曜日のワークショップの時、高次元のエネルギーを下ろすイメージを作った際に
「これを仮に妻に当てたら病気が治るだろうか」
と思ったところ、このエネルギーを浴びると妻が消し飛んでいくイメージが見えて。
光の中に溶け込んでしまうような。
なので恐ろしくて妻にはそれを送らずにおきました。
以前どこかで書いていたと思いますが
「高次元ヒーリングを行うと、早くに本人と周囲の人たちののエゴが外れて肉体を素直に離れてしまう場合がある」
ということ。
実はブログで介護状態を公開したのは、その多くの人のエゴによって妻の魂が肉体に縛られることを期待していた、という僕のエゴでもあったのです。
実は11月以降高次元ヒーリングを行うと逆に妻は調子が悪くなるイメージがあったので、肉体のヒーリングのみにとどめていたところがありました。
こういう仕事してますけど、やはり妻に先立たれる恐怖というのは常にありました。
切り替えはできますが、ふとした時にそれが出てきてしまうもので。
まぁ妻の魂は肉体を離れることを選択しているのはわかってましたが。
それがまさかすぐ来てしまうとは思ってもいなかったのでなんともはやという感じです。
まぁ妻の選択であったと思うなら
日曜日に我が子と、母親と、親友がそこにやってくるのは意味があったことなのだろうと思います。
昨夜なども我が子と、
「最良ではなかったけれど、良い亡くなり方をしたね」
という話をしてたりします。
まぁ、我が子もなぜか数日前から卒業制作に「猫と石とを使ったものを」と考えていたらしく、そのモチーフを昨日聞いていたのですが。
猫が蝶を捕まえようとしている土台が鉱物、天然石で埋め尽くされていくというイメージのようで。
蝶は魂のメタファーでもあるため、何かしら我が子の直感も妻の死を予感していたのだろう、という話もしてたりしました。
ということで妻が買い漁っていた鉱物は我が子が何かに使っていく流れができそうです。
そして、まだ余裕はありませんが。
妻が仕入れて残した天然石のアクセサリーなどは、じわじわ、販売ができるようになったらカートへと載せていこうと思っております。
妻の選んだ石なので、そのまま置いておくのも勿体無いもので。
そして、我が子がひたすら書き綴った妻が亡くなってから納骨までの出来事と感情の動きを自分でまとめて文章化してnotoに上げております。
・高二で知った、死の瞬間から火葬までの全て
https://note.com/hanaoru_kaoru/n/n4de07b069a12
親には見て欲しくないと言うので、僕は読んでませんが。
こうやって何か形にすることで自分の感情をまとめたり落ち着かせたりすると言うとこがクリエイター気質であるな〜と思うところです。
僕はタイトルに「女子高生、って入れればおっさんが食いつくが」と言ったのですが、違う客層が来ても困ると言うのでこういうタイトルになったようですね。
本人も「改めて読む気はないし、この時の感情は今すでに過去のものとなっている」ということなので、現状に関してはあまり心配されないでくださいね。
明日から学校でやることある、というので下宿にさっき送りに行きましたし。
今後、芸大受験もさらに力が入ったと本人は言ってました。
我が子のためにも、猫のためにも、仕事はせねばなりませんので、
とりあえず、オンラインのワークショップは行っておりますので興味があるものがあればご参加くださいね。
【現在募集中のワークショプと夜会】
※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。
・2021年 3月14日 寝る前光瞑想ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/05e03ac3df8ddbde2c708624232f8719
・2021年 3月13日 光の呼吸瞑想ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/259b60adb5ecbe35c24c38f6d1a91104
・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭
<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87
<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a5/a2e88eb677d367b9be813ca16fd804dc.jpg)
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まるの 日圭,松村潔 | |
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それにしても、お嬢さん健気ですね。周りの方々が支えてくださるでしょうが、まるの日さんと二人三脚で乗り越えていっていただきたいと思いました。
まるの日さんお分かりのはずなのに、なぜエゴを全面に出しておられるのか正直謎だったのですが、そういう期待をされてのことだったのですね。
わかってはいても別れはつらいものですよね。
お子さんの作品、あとでゆっくり読ませて貰おうと思います。
たくさんの貴重な体験を教えて下さりありがとうございます。
年上とは伺っておりましたが、よもやそんなお年とは思いもよらぬ程。
いつも快活でいらっしゃり植物やネコ達という生き物に囲まれておられたからでしょうか。
けれどこれも仰るように、その思いの掛けどころというのか、それらを全て彼等に注がれていたようにも思います。
何事にも全力でなさる方だったのでしょうね。
そんな部分をお嬢さんも受け継がれておられるように感じます。
彼女の文章を読ませて頂きましたが、とてもあの状況で、しかもその年齢で書かれたものとは思えませんでした。
悲しみに絡めとられそうになるのを必死で堪えつつも、片方で冷静にそんな自分を見つめておられたのだと感じます。
まるの日さんもお嬢さんも、お身体を労わりつつお過ごしくださいませ。
そして高次元ヒーリングの事。
なるほどと思いました。
私は高次元ヒーリングで体調が良くなったので、まだまだ生きてしなければならない事があるという事なのかな、頑張ります。
圭さんの文面にもいつものフレーズが少しずつ戻っているように思えても、以前とは決して同じわけではない訳で似ているだけなんですよね。世界線がズレたように違う日常がまた始まる、それは今までの延長のようでもあり また全く違うものでもあるような気がします。 中途半端にしかスピを理解できてないと自分でも何を考えているのか訳ワカメになってしまいます。 そんなインパクトを与えてくれたお嬢さんの文章でした。 しかし ミーさんが私と同じ年女、同級生だったとはほんと、びっくらこきました。 やっぱミーさん ただもんじゃなかった。
この世で体現されている方と、共にすごされたこと 幸せですね。
お嬢様のノート読ませていただきました。
父を亡くした時のことを、一つ一つ思い出す内容でした。
私は、父の死から
大切な人がいなくなる現実がある
闘病生活から安らかな死顔 から死に方 生き様(うまく表現できませんが)
を教えてもらったように思っており、今も自分のベースになっている気がます。
ベース = 囚われ でしょうか?
お嬢様のノートから、寝ているようなお姿 だった とのこと、少し気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。
ごめんなさい。
金星は海王星と水星と0度で芸術家、ヒーラー気質が強い方だったのかもしれませんね。