最近、家の窓をあまり開けていないせいか、家の中が灰だらけです。薪ストーブやっている方は分かると思うのですが、こまかい灰が家中に降り積もるのです。なので掃除をサボるとすぐにテレビや棚が白っぽくなってしまいます。その上、今家の中に手乗りチャボが2羽いまして、そいつらの出す埃もまい散ってしまい埃っぽい家になっています。家の中には他に猫も住んでいますので、それが散らかす猫砂も加わって、ざらざらした感じ。今度暖かくなったら窓を全開にして掃除をせねば。
で、ヘミシンク。今日は朝時間があったのでオープニング・ザ・ハートを、聞きました。といっても前半をとばしてリラックスするところからです。
試に片足をのせる半端座禅をして聞いてみました。座っていれば寝ることはないだろうと考えまして。
そして聞いてみると、今までいかに私が途中寝ていたかを思い知りました。聞いたことのないナレーションが入っているのです。やはりたまには違う姿勢で聞いてみるべきですね。
何かを体験できたかというと、リラックスはしましたけど特に何も見ませんでしたね。やはり座っているので、足がしびれてきたりして集中できなかった事があります。やはり何かを体験するには寝た姿勢でやるのが良いようです。座禅に慣れている人はいいのでしょうけど。
続いて昼休みにレトリーバルをやってみました。
きょうも半端にぼんやりしたかんじで進んでゆきます。一応フォーカス21の街路に行って、エスカレーターを越えてからフォーカス27へ。ぼんやりしつつヘルパーの島へ行きます。そこで、「なにか私の役に立つことはないですか?」と聞いてヘルパーを呼んでみますと、二人くらい来た感じです。
そして暗闇にフォーカス。すると急に西洋風の町並みが見えてきました。そこは斜面を利用した町で、建物が急な山肌にそって建っています。海沿いの港町のよう。教会や高い塔などがあるわりと大きそうな町です。
そこのなかの一軒の家に行きました。その地下室に、一人の少女がいます。青い服を着ており、薄い色をした髪の長い女の子です。年は5歳か6歳か。
そこで情報が頭に流れ込んできました。でも半分ぼやっとしているので覚えているところだけ書きます。
・18世紀の女の子
・場所はイタリア
・名前か愛称が「フェル」っぽい発音の言葉
・地下室の階段でだれかに突き落とされて死んだ事。
など。教えてくれたのはヘルパーか彼女のガイドでしょう。
で、私はどうしてここにいるのか聞いて、どうしたものかと考えていると意識がフォーカスしにくくなってしまいました。しばらく別の暗闇を見た後、次にフォーカスできたときは、なにやらヘルパーとガイドが一芝居打っている場面のようでした。
その子の両親らしい人が美しいステンドグラスのある教会のような部屋におり、そこにキリストのような光る人物が現れてくるというもの。それで少女は両親とその光る人物とに連れられてフォーカス27へ。
でも肝心のところでまた意識不明に。それからはぼんやりじょうたいで結局最後はよく分かりませんでした。
しかし、どうして外国の少女が出たのでしょう。私の過去となにか関係があるのでしょうか。でいいち情報があっても確かめようが無いですね。もっと日本の身近な、確認しやすい霊を救出してみたいものです。
それと、昨日人のブログ読んでみましたら、レトリーバルも色んなやり方があるのですね。一生懸命救い出す人もいれば、まる投げの人もいるし。
私は人に頼ってばかりですね。話しかけるまでが私の仕事で、そのごはヘルパー任せですから。
これもそれぞれ見る人の認識で変化してゆくのでしょうね。私の基本はモーエンさんを参考にしています。
それと、最近フォーカスしにくくなったのはどうしてでしょうね。何か理由があるように思えますが。
良く見えていて時は豆菓子を良く食べていました。最近食べなくなったのです。ひょっとしてそれが関係しているのでしょうか?試に明日からまた豆菓子を食べてみましょうかね。
<妻の書棚から>
今日は初期の頃に参考にしていた方の本を
坂本政道著 「死後体験Ⅲ」 ハート出版
第三作目にもなるともはや死後体験なのか?というくらい宇宙スケールの話になっています。
チャネリングの話もありますし、フォトンベルトの話もあって、2012年について考えるにはちょうど良い内容ですね。
しかし、この人の体験談を最初は参考にしていましたが、今はちょっと私とタイプが違うようなので、参考程度にしています。
ひとそれぞれ、やりやすい型がちがうものですからね。
で、ヘミシンク。今日は朝時間があったのでオープニング・ザ・ハートを、聞きました。といっても前半をとばしてリラックスするところからです。
試に片足をのせる半端座禅をして聞いてみました。座っていれば寝ることはないだろうと考えまして。
そして聞いてみると、今までいかに私が途中寝ていたかを思い知りました。聞いたことのないナレーションが入っているのです。やはりたまには違う姿勢で聞いてみるべきですね。
何かを体験できたかというと、リラックスはしましたけど特に何も見ませんでしたね。やはり座っているので、足がしびれてきたりして集中できなかった事があります。やはり何かを体験するには寝た姿勢でやるのが良いようです。座禅に慣れている人はいいのでしょうけど。
続いて昼休みにレトリーバルをやってみました。
きょうも半端にぼんやりしたかんじで進んでゆきます。一応フォーカス21の街路に行って、エスカレーターを越えてからフォーカス27へ。ぼんやりしつつヘルパーの島へ行きます。そこで、「なにか私の役に立つことはないですか?」と聞いてヘルパーを呼んでみますと、二人くらい来た感じです。
そして暗闇にフォーカス。すると急に西洋風の町並みが見えてきました。そこは斜面を利用した町で、建物が急な山肌にそって建っています。海沿いの港町のよう。教会や高い塔などがあるわりと大きそうな町です。
そこのなかの一軒の家に行きました。その地下室に、一人の少女がいます。青い服を着ており、薄い色をした髪の長い女の子です。年は5歳か6歳か。
そこで情報が頭に流れ込んできました。でも半分ぼやっとしているので覚えているところだけ書きます。
・18世紀の女の子
・場所はイタリア
・名前か愛称が「フェル」っぽい発音の言葉
・地下室の階段でだれかに突き落とされて死んだ事。
など。教えてくれたのはヘルパーか彼女のガイドでしょう。
で、私はどうしてここにいるのか聞いて、どうしたものかと考えていると意識がフォーカスしにくくなってしまいました。しばらく別の暗闇を見た後、次にフォーカスできたときは、なにやらヘルパーとガイドが一芝居打っている場面のようでした。
その子の両親らしい人が美しいステンドグラスのある教会のような部屋におり、そこにキリストのような光る人物が現れてくるというもの。それで少女は両親とその光る人物とに連れられてフォーカス27へ。
でも肝心のところでまた意識不明に。それからはぼんやりじょうたいで結局最後はよく分かりませんでした。
しかし、どうして外国の少女が出たのでしょう。私の過去となにか関係があるのでしょうか。でいいち情報があっても確かめようが無いですね。もっと日本の身近な、確認しやすい霊を救出してみたいものです。
それと、昨日人のブログ読んでみましたら、レトリーバルも色んなやり方があるのですね。一生懸命救い出す人もいれば、まる投げの人もいるし。
私は人に頼ってばかりですね。話しかけるまでが私の仕事で、そのごはヘルパー任せですから。
これもそれぞれ見る人の認識で変化してゆくのでしょうね。私の基本はモーエンさんを参考にしています。
それと、最近フォーカスしにくくなったのはどうしてでしょうね。何か理由があるように思えますが。
良く見えていて時は豆菓子を良く食べていました。最近食べなくなったのです。ひょっとしてそれが関係しているのでしょうか?試に明日からまた豆菓子を食べてみましょうかね。
<妻の書棚から>
今日は初期の頃に参考にしていた方の本を
坂本政道著 「死後体験Ⅲ」 ハート出版
第三作目にもなるともはや死後体験なのか?というくらい宇宙スケールの話になっています。
チャネリングの話もありますし、フォトンベルトの話もあって、2012年について考えるにはちょうど良い内容ですね。
しかし、この人の体験談を最初は参考にしていましたが、今はちょっと私とタイプが違うようなので、参考程度にしています。
ひとそれぞれ、やりやすい型がちがうものですからね。
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