今日は朝から天気も良く、朝日もいい感じです。
太陽の出てくる瞬間は、植物達のざわめきが聞こえてくるような感じがします。
朝もちょっとクヌギの生えているところで車を止めてかるく瞑想。
瞑想中の雑念は、意識を変性意識に持っていく途中で必ず出てくるものなのですよね。
それを見ないようにするのではなく、それを横に置いておく習慣をつけていくといいと思います。
浮かぶ雑念は「うんうん、こういう事もあるよね。」と思いながら、「まあ、それもいいけど後で考えよう。」とかそういう感じで横にのけるイメージで。
それか、一つの雑念を徹底的に見ていくのも面白いものです。
植物と朝日のエネルギーを吸収できるような感じで、早朝の瞑想はいい感じですね。
さて、今日のヘミシンク。
ヘミシンク体験。となるのですが、今回も私の今日の体験を寓話的に書いてみます。
なんで、普通に書かないのか?と思われるでしょうけどお話にした方がイメージしやすいですからね。
<タマゴの憂鬱>
まるいタマゴがいつも考えていました。
自分の周りには、いっつも同じような形のタマゴしか並んでない。
右を見ても左を見てもタマゴ、タマゴ、タマゴ。
自分は早くこの卵のなかから出て行きたいのに、みんな卵しかいないからいつまでたっても外に出られない。
タマゴは周りのタマゴを見てはいつも思っていました。
「いつか、翼のある鳥がやってきて、自分を上に持っていってくれるはずだ。」と
タマゴは、いつも鳥に見つけられるようにと、他のタマゴと違う動きをしようとしました。
でも、周りのタマゴも同じ動きをします。
タマゴは腹をたてました。「なんでみんなは自分のマネをして、鳥に見つけられるのを邪魔するのだ!」と。
タマゴはいろいろと動いてみたり、転がってみたりと試してみましたが、所詮タマゴです。出来る事が限られています。すぐにやることが無くなりました。
他のタマゴも、毎回同じように動き、そして、同じようにやることが無くなるととまりました。
タマゴは叫びました。「もう、誰でもいいから何かしてくれ!」と。
すると、上から羽の音が聞こえてきました。タマゴは喜びました。ついに鳥が自分を連れに来たのだと。
しかし、それは鳥ではありませんでした。天使なのです。
「この際、天使でもなんでもいいや、僕を上に連れて行ってくれないか?」
とタマゴは天使に言いました。天使はにっこりと笑って、
「自分で行きなさい。」
と冷たくあしらいます。タマゴはイラッとして、
「いけたらもう行っているよ。自分でいけないから、鳥を待っていたのに。」
と言いました。すると、天使はまたニコッと微笑んで、
「鳥は来るの?」
と聞いてきます。タマゴは、
「上に行くには鳥に連れて行ってもらうしかないじゃない。羽がないと上にいけないんだから。だから、鳥が僕を見つけてくれるように、一生懸命いろいろとしたんだけど。周りのタマゴも僕のマネをするんだ。だから、鳥が見つけてくれない。みんな僕の邪魔をするんだよ。」
と言います。
「鳥はいないわよ。」
と天使はいいました。タマゴはムキになって言います。
「鳥は居るよ。」
「誰から聞いたの?」
「だって、鳥が上に行く鍵だって、教えてくれた人がいるんだ。」
「それは誰?」
「僕をここに置いた人。」
「それは誰?」
「大きな大きな人さ。」
「あなたはその人のいう事だけを信じているの?」
「だって、僕を動かせる人なんだから偉大な人に決まっている。」
「あなたはなんで上に行きたいの?」
「大きな人に会いたいから。」
「会ってどうするの?」
「僕の事を教えてもらうんだ。なんで僕はタマゴなのかと。固いカラがなんで必要なのか、今でも良く分からないよ。」
「ふふふっ、そんな事知ってどうするの?」
「笑うなよ。このカラのせいで僕はここに閉じ込められているんだから。手も足も出せないし。」
「じゃ、そのカラを破ればいいじゃない。」
「そしたら僕は卵じゃなくなっちゃうよ。」
「手助けしてあげようか?」
「本当?」
「うふふふっ、そんなわけ無いじゃない。」
「君は何のためにここに来たの?僕をからかうため?」
「いいえ、あなたが先に進む手助けをしにきたのよ。」
「じゃあ、上に連れて行ってよ。」
「そういう事言うから、いつまでたっても無理なのよ。ほら、良く周りを見て見なさい。」
タマゴは言われた通りに周りを見渡します。そこには無限に広がるタマゴ、タマゴ、タマゴです。
「タマゴしか居ないよ、それに、みんな僕の真似をする。ほら、僕が天使と話しているから、みんなの上にも天使が来ているよ。」
それを聞いて、天使は笑い出しました。他の天使もいっせいに笑っています。
「何がおかしいんだ!」タマゴは腹をたてました。
天使は笑いすぎておなかを押さえながら言います。
「何も気付かないの、あなた。ほら、私とあの天使の姿ちゃんと見て。」
タマゴが向こうに居るほかのタマゴと天使を見ると、向こうの天使もおなかを押さえています。上に居る天使を見ても同じ姿。
何度か見比べて、
「あれ?みんな同じじゃないか。」
という事に気がつきました。
「やっと気付いたかしら?あなたの今居るところがどういうところか教えてあげる。」
そう言って天使がふっと手を振ると、隣に居た卵たちがどんどん倒れていきます。そして、視界から消えていきました。
タマゴは、鏡で囲まれていたのです。周りに居たのは全部自分の姿。
鳥に見つけられるように努力していた事が、全部無駄だった事に気がつきました。
僕は僕一人しか最初からここに居なかった。
なのに、鳥は見つけてくれない。
タマゴは余計にがっかりしました。これまではすべて他のタマゴのせいにしていたのに、その相手が自分だったのですから。
そこで、タマゴはまだ見ぬ鳥に文句を言い始めました。そして、自分をここに置いた大きな人に対しても文句をいいはじめました。
天使は、だまってそれを聞いています。
そして、タマゴが文句を言い過ぎて、疲れて黙ったところで一言。
「それで?あなたはどうするの。」
タマゴは答えられませんでした。
天使は優しく微笑み、
「鏡はあなたを映しているわ。だから、あなたが周りを憎むとそれが自分にも跳ね返ってきていたの。その逆をやってみたらどう?」
それを聞いてタマゴは
「鏡がぼくを映すようにするのかい?」
「あなたが、鏡に映る自分を愛するのよ。」
「愛する?それはどういうこと?」
「鏡の中にある卵を好きになればいいの。」
「どうやって?」
「それくらいは自分で考えてね。」
天使はそう言ってふわっと舞い上がりました。タマゴの周りの鏡を元に戻して、
「じゃあ、好きな自分を鏡に映し出してごらんなさい。」
そう言って、天使は空中へと去っていきました。
のこされたタマゴは、周りに写る自分を見て途方にくれました。鏡の自分を好きになるってどういうこと?
好きな自分を映し出すってどういうこと?
タマゴは周りに写る自分を見て、横に傾いてみたり、前に転がってみたりしました。鏡の中の卵たちも同じように動きます。好きな自分って何だろう?
タマゴは考えるようになりました。
そして長い時間が過ぎた頃、タマゴは、自分が輝く存在になりたいことに気がつきました。
光る、輝けば鳥も見つけやすいし、大きな人も自分を常に見てくれるに違いない。
タマゴは、自分で輝くようにがんばりました。すると、鏡に映る卵たちも輝いていきます。
そして、その輝きは自分に跳ね返り、またタマゴはさらに輝きだしたのです。
輝きはだんだん増していき、タマゴは体中が熱くなるのを感じました。
体中が熱くなってきます。
でも、もう自分では輝きを抑えられません。
タマゴは体にヒビが入るのを感じました。あまりに熱くなりすぎて、カラが割れてきたのです。
だんだんカラにヒビが走り、バラバラと剥がれ落ちていきます。
そして、タマゴの中から光があふれました。それは鏡に反射し、上へと輝きが伸びていきます。
その光の中に、光り輝く羽が見えました。
翼は力強く羽ばたき、光の中から飛び出してきます。
それは、一羽の鳥でした。
タマゴは鳥へと生まれ変わったのです。
タマゴであった鳥は、空中を飛びながら自分の居た鏡の部屋を見ていました。
あんなところで自分は苦悩していたのか。
そう思うと、なんだかおかしくなって、笑いがでてきました。
くつくつと笑っていると、さっきの天使が現れました。
「どう?これから何をするの?」
天使の問いに、鳥は答えました。
「どこまでも飛んでみる。」
「大きな人と会うの?」
「それは、飛んでから考えるよ。」
「そう、じゃあ、私もお付き合いしていいかしら?」
鳥はその申し出に少し驚きましたが、素直に言いました。
「ありがとう。」
天使はにっこりと微笑んで、
「どういたしまして。」
鳥と天使は、仲良く空へと舞い上がっていきました。
<終わり>
まあ、こんな感じで。30分くらいで書き上げた童話にしてはまあまあかと
実際のヘミシンク体験では天使は出てこなかったのですが、鏡の部屋に入ったタマゴと、そのやり取りのような話はありましたよ。天使の代わりがガイドって感じでしたが。
それを文章にしても大して面白くないので、今回も童話風にしてみました。
これももう少し話をつめれば、何かに送れそうな気配です。
もう少し話に盛り上がりが欲しいところですね。
太陽の出てくる瞬間は、植物達のざわめきが聞こえてくるような感じがします。
朝もちょっとクヌギの生えているところで車を止めてかるく瞑想。
瞑想中の雑念は、意識を変性意識に持っていく途中で必ず出てくるものなのですよね。
それを見ないようにするのではなく、それを横に置いておく習慣をつけていくといいと思います。
浮かぶ雑念は「うんうん、こういう事もあるよね。」と思いながら、「まあ、それもいいけど後で考えよう。」とかそういう感じで横にのけるイメージで。
それか、一つの雑念を徹底的に見ていくのも面白いものです。
植物と朝日のエネルギーを吸収できるような感じで、早朝の瞑想はいい感じですね。
さて、今日のヘミシンク。
ヘミシンク体験。となるのですが、今回も私の今日の体験を寓話的に書いてみます。
なんで、普通に書かないのか?と思われるでしょうけどお話にした方がイメージしやすいですからね。
<タマゴの憂鬱>
まるいタマゴがいつも考えていました。
自分の周りには、いっつも同じような形のタマゴしか並んでない。
右を見ても左を見てもタマゴ、タマゴ、タマゴ。
自分は早くこの卵のなかから出て行きたいのに、みんな卵しかいないからいつまでたっても外に出られない。
タマゴは周りのタマゴを見てはいつも思っていました。
「いつか、翼のある鳥がやってきて、自分を上に持っていってくれるはずだ。」と
タマゴは、いつも鳥に見つけられるようにと、他のタマゴと違う動きをしようとしました。
でも、周りのタマゴも同じ動きをします。
タマゴは腹をたてました。「なんでみんなは自分のマネをして、鳥に見つけられるのを邪魔するのだ!」と。
タマゴはいろいろと動いてみたり、転がってみたりと試してみましたが、所詮タマゴです。出来る事が限られています。すぐにやることが無くなりました。
他のタマゴも、毎回同じように動き、そして、同じようにやることが無くなるととまりました。
タマゴは叫びました。「もう、誰でもいいから何かしてくれ!」と。
すると、上から羽の音が聞こえてきました。タマゴは喜びました。ついに鳥が自分を連れに来たのだと。
しかし、それは鳥ではありませんでした。天使なのです。
「この際、天使でもなんでもいいや、僕を上に連れて行ってくれないか?」
とタマゴは天使に言いました。天使はにっこりと笑って、
「自分で行きなさい。」
と冷たくあしらいます。タマゴはイラッとして、
「いけたらもう行っているよ。自分でいけないから、鳥を待っていたのに。」
と言いました。すると、天使はまたニコッと微笑んで、
「鳥は来るの?」
と聞いてきます。タマゴは、
「上に行くには鳥に連れて行ってもらうしかないじゃない。羽がないと上にいけないんだから。だから、鳥が僕を見つけてくれるように、一生懸命いろいろとしたんだけど。周りのタマゴも僕のマネをするんだ。だから、鳥が見つけてくれない。みんな僕の邪魔をするんだよ。」
と言います。
「鳥はいないわよ。」
と天使はいいました。タマゴはムキになって言います。
「鳥は居るよ。」
「誰から聞いたの?」
「だって、鳥が上に行く鍵だって、教えてくれた人がいるんだ。」
「それは誰?」
「僕をここに置いた人。」
「それは誰?」
「大きな大きな人さ。」
「あなたはその人のいう事だけを信じているの?」
「だって、僕を動かせる人なんだから偉大な人に決まっている。」
「あなたはなんで上に行きたいの?」
「大きな人に会いたいから。」
「会ってどうするの?」
「僕の事を教えてもらうんだ。なんで僕はタマゴなのかと。固いカラがなんで必要なのか、今でも良く分からないよ。」
「ふふふっ、そんな事知ってどうするの?」
「笑うなよ。このカラのせいで僕はここに閉じ込められているんだから。手も足も出せないし。」
「じゃ、そのカラを破ればいいじゃない。」
「そしたら僕は卵じゃなくなっちゃうよ。」
「手助けしてあげようか?」
「本当?」
「うふふふっ、そんなわけ無いじゃない。」
「君は何のためにここに来たの?僕をからかうため?」
「いいえ、あなたが先に進む手助けをしにきたのよ。」
「じゃあ、上に連れて行ってよ。」
「そういう事言うから、いつまでたっても無理なのよ。ほら、良く周りを見て見なさい。」
タマゴは言われた通りに周りを見渡します。そこには無限に広がるタマゴ、タマゴ、タマゴです。
「タマゴしか居ないよ、それに、みんな僕の真似をする。ほら、僕が天使と話しているから、みんなの上にも天使が来ているよ。」
それを聞いて、天使は笑い出しました。他の天使もいっせいに笑っています。
「何がおかしいんだ!」タマゴは腹をたてました。
天使は笑いすぎておなかを押さえながら言います。
「何も気付かないの、あなた。ほら、私とあの天使の姿ちゃんと見て。」
タマゴが向こうに居るほかのタマゴと天使を見ると、向こうの天使もおなかを押さえています。上に居る天使を見ても同じ姿。
何度か見比べて、
「あれ?みんな同じじゃないか。」
という事に気がつきました。
「やっと気付いたかしら?あなたの今居るところがどういうところか教えてあげる。」
そう言って天使がふっと手を振ると、隣に居た卵たちがどんどん倒れていきます。そして、視界から消えていきました。
タマゴは、鏡で囲まれていたのです。周りに居たのは全部自分の姿。
鳥に見つけられるように努力していた事が、全部無駄だった事に気がつきました。
僕は僕一人しか最初からここに居なかった。
なのに、鳥は見つけてくれない。
タマゴは余計にがっかりしました。これまではすべて他のタマゴのせいにしていたのに、その相手が自分だったのですから。
そこで、タマゴはまだ見ぬ鳥に文句を言い始めました。そして、自分をここに置いた大きな人に対しても文句をいいはじめました。
天使は、だまってそれを聞いています。
そして、タマゴが文句を言い過ぎて、疲れて黙ったところで一言。
「それで?あなたはどうするの。」
タマゴは答えられませんでした。
天使は優しく微笑み、
「鏡はあなたを映しているわ。だから、あなたが周りを憎むとそれが自分にも跳ね返ってきていたの。その逆をやってみたらどう?」
それを聞いてタマゴは
「鏡がぼくを映すようにするのかい?」
「あなたが、鏡に映る自分を愛するのよ。」
「愛する?それはどういうこと?」
「鏡の中にある卵を好きになればいいの。」
「どうやって?」
「それくらいは自分で考えてね。」
天使はそう言ってふわっと舞い上がりました。タマゴの周りの鏡を元に戻して、
「じゃあ、好きな自分を鏡に映し出してごらんなさい。」
そう言って、天使は空中へと去っていきました。
のこされたタマゴは、周りに写る自分を見て途方にくれました。鏡の自分を好きになるってどういうこと?
好きな自分を映し出すってどういうこと?
タマゴは周りに写る自分を見て、横に傾いてみたり、前に転がってみたりしました。鏡の中の卵たちも同じように動きます。好きな自分って何だろう?
タマゴは考えるようになりました。
そして長い時間が過ぎた頃、タマゴは、自分が輝く存在になりたいことに気がつきました。
光る、輝けば鳥も見つけやすいし、大きな人も自分を常に見てくれるに違いない。
タマゴは、自分で輝くようにがんばりました。すると、鏡に映る卵たちも輝いていきます。
そして、その輝きは自分に跳ね返り、またタマゴはさらに輝きだしたのです。
輝きはだんだん増していき、タマゴは体中が熱くなるのを感じました。
体中が熱くなってきます。
でも、もう自分では輝きを抑えられません。
タマゴは体にヒビが入るのを感じました。あまりに熱くなりすぎて、カラが割れてきたのです。
だんだんカラにヒビが走り、バラバラと剥がれ落ちていきます。
そして、タマゴの中から光があふれました。それは鏡に反射し、上へと輝きが伸びていきます。
その光の中に、光り輝く羽が見えました。
翼は力強く羽ばたき、光の中から飛び出してきます。
それは、一羽の鳥でした。
タマゴは鳥へと生まれ変わったのです。
タマゴであった鳥は、空中を飛びながら自分の居た鏡の部屋を見ていました。
あんなところで自分は苦悩していたのか。
そう思うと、なんだかおかしくなって、笑いがでてきました。
くつくつと笑っていると、さっきの天使が現れました。
「どう?これから何をするの?」
天使の問いに、鳥は答えました。
「どこまでも飛んでみる。」
「大きな人と会うの?」
「それは、飛んでから考えるよ。」
「そう、じゃあ、私もお付き合いしていいかしら?」
鳥はその申し出に少し驚きましたが、素直に言いました。
「ありがとう。」
天使はにっこりと微笑んで、
「どういたしまして。」
鳥と天使は、仲良く空へと舞い上がっていきました。
<終わり>
まあ、こんな感じで。30分くらいで書き上げた童話にしてはまあまあかと
実際のヘミシンク体験では天使は出てこなかったのですが、鏡の部屋に入ったタマゴと、そのやり取りのような話はありましたよ。天使の代わりがガイドって感じでしたが。
それを文章にしても大して面白くないので、今回も童話風にしてみました。
これももう少し話をつめれば、何かに送れそうな気配です。
もう少し話に盛り上がりが欲しいところですね。
全ての事柄…お決まりでしょうか?
場所…時間…金額…全てお知らせくだされば幸いですm(_ _)m
北海道人としては…('-^*)ok
まず、もっては…知っておきたいかと思っております。。ので…宜しくお願い致します。。(^-^)
今そういう状況なのは、次に動くための準備期間だと思うと、このタマゴの話も日常の生活とダブってくるような気がします。
受け取り方は人それぞれで。それが童話ですから。
うつさん、私の本にもありますが、ヘミシンクで体験を導きだそうとすると、半年くらいかかる場合もあります。
私はそれくらいかかりましたので。
なので、まずはヘミシンクを聞くことで自分に何の変化がおこるかな?
くらいの感じで聞き始めるといいと思います。
できれば、ゲートウェイではなくて、メタミュージックあたりのバック音楽程度に。
それと、ガイドの居ない人はこの世にいませんから、ご安心ください。ちゃんと、皆さんの後ろにはたくさんの見守る存在がいますよ。
「じゃ、そのカラを破ればいいじゃない」の”カラ”とは、世俗概念という意味でしょうか。
「あなたが、鏡に映る自分を愛するのよ」とかは、人の生き方まで説いてますね。
「自分が輝く」とは、人が目覚める(次元上昇する)過程の例えでしょうか。
「カラが割れてくる」とは、人が目覚め(次元上昇し)かけている事を意味するのでしょうか。
「ありがとう」とは、目覚めた証なのでしょうね。
<タマゴの憂鬱>とは、つまり、人がアセンションする道程を童話風に解説したものなのでしょうね。
んー・・この線で小説書けばウレマスよ!(ダークサイトか!)
今日のお話も心がゆれました
次のお話も楽しみです
オチがなくてスミマセン
それではまた
だから 今さらですが 反省していて どうか これからは 一人でも 多くのかてが わかる時代になるように 願っています
いろいろ 教えていただいたのですが はじめは 「みんなはひとつなんだよ」 と言われました
だから わたしのように 上の世界で ヘドロの仲にいたときに わざわざ 助けていたたけいたり ヘミシンク でいう 助けるやつのようにですね
本当に たくさん 助けていただきました
「アミ小さな宇宙人」 という本は 本当のことだそうです。 愛の温度を 測るのが あり 名前を言っただけでも すぐわかります
そして わたしが 聞いているかたは 2000次元から 来られた 宇宙連合の方です
本から 光が出ているのが わかるそうで たくさんの 本を 紹介してもらいました
ハリーポッターや ヘミシンクの坂本さんの本やバシャール クラリオン星人は すべてを知っていた のシリーズ など たくさん あります
百年も このまま 時代が続くわけではない 宇宙連合の仲間になる のが 迫っているようです
長くなるので このへんで また書きます
鏡に映る自分を見ていたなんて。
憎しみや、嫉妬、ねたみなど、すべて自分に返ってくる。
自分を愛することが大切。
すると、ボロボロ皮がむける。
皮がむけるというと、私も、顔湿疹の時は、薬を塗ったら、夏の日焼けみたいに、顔の皮がボロボロむけましたね。
ほんと、一皮むけましたね。
まるの日さんの、童話を読んで、そんなことを思い出しました。
表現が適切でなくてすみませんね。