今日は朝から雨が降っておりまして。少し熊本市内方向にでる用事があったので車走らせていきましたところ。
まだ市内でも桜が5分6分くらいしか咲いてない感じが多くありまして。
今年は桜遅いなぁ、と思っているとこだったりします。入学式に桜が咲く、なんてのは東京あたりの話で。九州ではたいてい卒業式から入学式の間に桜が終わっている感じがしてましたけどね。
というか、大学の入学式は桜すら咲いてない状況だったように思えます。
去年は母校が甚大なる地震の被害ですっかりダメになってしまいまして。熊本校舎にて授業を再開しその後もそのまま続いているようですが。
場所的に再開は難しいところなのでしょうね。大学に勤めている方とも地震後に話したことあるのですが。たぶん校舎を再開していくのは難しいだろうという事でありました。
今くらいの感覚は、実は2011年も同じように桜が遅く咲いておりまして。
あの時は3月に地震があって、僕もモンロー研に行く時だったので成田に行く途中で東京の桜を見ていた記憶があります。
大きな地震があった後は、桜が遅く咲くとかそういう話でもあるのでしょうかね?
未だ道路が復活せず何かと不便が続いておりますが、順調に新たな工事も進んできておりまして、夏にはまた新しい道路が復活するようです。
そろそろこちらも一年経ちますが、学びの多い一年だったようにも思えますね。
いろいろとあるものですが、最近我が家ではママネコの太り具合が問題で。
ただいまこのようにコロコロしてます
ひっくり返していくと、そのまま転がっていく感じ。
2年前、まだ外にいた頃はこんな感じで、スリムで、ピーターとノアと暮らしてましたが。
家に入って2年目の今年の冬は、こんな感じで
三匹仲良くダラダラ過ごしております。
安寧とした生活のなかで、ママネコも幸せ太りをしていったのか。
以外と強いので我が家の雌猫のなかでは揺るぎない地位を得ておりまして。
あのいじめっ子ターシャさえも一目置いているくらい。
しかし、この調子で太ってもらうと体にも悪いので。そろそろ自制してほしいものですが。
ついでに、昨日ペットの話が出たので我が家の生まれ変わり猫のレオンですが。
もともとはペルシャチンチラのオス、レオが19年くらい居て。3年後にやってきたのがこの子なんですが、それもまたいくつか肉体の乗り換えもあったりして。
話すと長くなりますが、「いろいろあって」こちらにやってきております。
まぁ、僕が動物のあの世の世界に意識を向けるきっかけを作ってくれた存在ですね。
動物は人間に飼われる子と飼われない子が居て。
人間に飼われる子には「ガイド」が存在していて。飼われない子にはガイドが存在していません。
ですので、子猫を見ても「あ、この子は人間に飼われる」というのがなんとなく判るのですが。判るが故に見ないようにしてますけどね。
そのあたりで「ペットガイド」という認識が出てきたとこがあります。
このペットガイドというものが僕が前に書いた「情報」そのものになるので。人間とつながる情報を表した存在、それをシンボル化した存在のように捉えることもできます。
これは人間のガイドとかでも同じような話になるのですが、そのあたりの話をしだすと本が数冊かけるくらいの話に広がるので、なんか機会があったら小出しにしていきますね。
ご質問を受けて、答えるなかでそういう話を混ぜてますので。いろいろと読んでいただいて認識を広げていただけましたらと思います。
鳥の生まれ代わりについては、また興味深い話もありますので。その辺りはちょうどご質問いただいているので後日お答えさせていただきますね。
あと、6月3日の名古屋のほうはキャンセル待ちがかなり出ている状況になってますが。
6月4日のほうはあと半分くらい空いてますので、こちらに興味がある方はもう少しゆっくり考える時間はありそうですよ。
でも、油断はなりませんが。
<名古屋 自分の別の世界線を感じ、利用する 6月4日 日曜日>
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/3e053dd7fbe1188ed8b27fb7abe46b06
ワークショップ内容についてはキャンセル待ちの方もでてますので、名古屋のほうもまた今年中にもう一回くらい計画してみますね。
等価交換とこの自分の目的を感じるワークショップの合わせ技でなんかできないか考えてみます。
実は先日名古屋で行った「あの世を感じるワークショップ」では「ヘミシンクでいくフォーカス27」と「オリジナル瞑想でいく日本のあの世」と2パターンを同時に行う世界初の試みをしておりまして(笑)名古屋では前も「世界初」をよくやってましたので。今後もそういうこと考えて見たいと思います。
そして今日のこちらのコーナー
【宇宙人に聞く】
<今日のお便り>
佐藤さとるさんのコロボックル物語の話題が出たので質問します。
前に質問しようかな~とチラッと思ってはいたのですが…。
コロボックルは実際存在するのでしょうか?
物語の中では確か、見える人には見える、みたいな感じだったと思います。
だから大人になってから読みましたが、本当に存在するのかも?とその時思いました。
非物質的な存在が見える人には見える、みたいな感じで。
私のお友達の息子さんで、小さなおじさんが見える、と言ってる子がいます。当時小学生でした。
お友達はあれは何なんだろう?と当惑気味でした。
それで私は「もしかしてコロボックルかも知れないよ!」と言って、佐藤さとるさんの本を紹介してあげました。お友達はすごいハマって「コロボックルに興味を持ってしまった!」と言っていましたが、息子さんは別に感動している風ではなかったようです。小さなおじさんは息子さんには特別不思議な存在じゃなく当たり前の存在みたいで。
お友達は息子さんが嘘ついてるように見えない、と言っていました。
とても心が純粋で、観察眼が鋭く、時には大人が感心するような鋭い指摘をする子らしいです。
そのような心に曇りのない子だから小さなおじさんのような存在が見えるものなのかな?と思いました。
芸能人でも小さなおじさんが見える人がいるとお友達は言っていました。私はテレビを見ないのでよくわかりませんが。
よろしくお願いします。
<お尋ねさせていただきます>
ま「これは・・・キャプテンで大丈夫ですかね?」
キ「君が答えたらいいのではないか?」
ま「そしたら宇宙人に聞くじゃ無くなりますがな」
キ「そういうのもたまにはいいだろう」
ま「じゃあ一応。
僕の知識と経験で話ますが。脳の一部に刺激を与えると人間は小人の幻影を見るという実験がありまして、脳内の脳波が特定の状況になると見えやすいようです。
特に水場で見ることが多いので水の音、周波数、そういうものが関連している可能性がある。という話がありますね。
芸能人でもお風呂をちいさいおじさんが覗いてたとか、排水溝に流されていったとか、そういう話をされる方もいますので。水場で見かけやすいというのは何かありそうですよね」
キ「それは現実にいるから認識されるのか、君たちの脳が作る幻影なのか、どちらになるのかい?」
ま「キャプテンはわかってるでしょうに」
キ「君の意見を聞きたいとこだ」
ま「僕の認識ではそういう存在は確認できると思います。ただ、次元というか住む世界が異なるので特定の条件がないと見えないというものかと思いますし。
僕にキャプテンの情報が入っているので僕はキャプテンを認識できるように。小人の情報が入っている人には小人が確認できるのだと思ってますけれど」
キ「そもそも、小人というのはどれくらいのレベルを言うのかな?」
ま「イメージ的には30センチ以下ですかね?」
キ「我々の現場作業員を目撃している可能性を考えたことはないかい?」
ま「そういうネタもありますけどね。というか、小人の正体で宇宙人もあるんですか?」
キ「あるよ」
ま「それについて詳しく聞きたいとこですが、それよりも小人がみんな宇宙人という設定はないんですか?」
キ「ないね。全部ではないよ。君たちの世界の間に存在している、非物質生命体の場合もある。君らだけが地球の住人ではないからね。我々に近い存在も多種多様存在している。それらが君らに認識されたときに小人という認識もあり得るだろう」
ま「じゃあ巨人は?」
キ「それもある。君らより巨大な姿を持つものもいるから」
ま「それが現場作業員だった、ってことは?」
キ「それもある」
ま「じゃ、小人には「宇宙人」「宇宙人の現場作業員」「地球にいる非物質生命体」「気のせい」みたいな複数の種類がいるということですか」
キ「地球にいる非物質生命体もさらに複数の種に分かれるだろう」
ま「そこまで書いてたら妖精の見分け方の話になってしまうので、今回はスルーしますけど。非物質存在でも動物的な小人側から高次元存在的な小人存在まで、様々いますもんね」
キ「それらとの接触はあるのかい?」
ま「興味ないので放っておりますが、探せはそれなりに」
キ「我々の現場作業員との接触はないのかい?」
ま「僕はキャプテンと接触しているので、そういう人らとはつながりが無いですが」
キ「我々も君がそういう存在と接触した形跡は感じられないね」
ま「だったら聞かないでいいじゃないですか」
キ「君の認識を確認してみただけだ」
ま「小人はどういう状況で見ることができるんですか?」
キ「君が我々と接するのと同じだよ。波長を合わせればいい」
ま「合わせて懐かれて、寝てる時に枕元に来て髪の毛結んで行ったりされると困るんですが」
キ「小人とのつながりが強いものしかその存在を感じられないから問題はない。
小人の意識と同調できる人物ならそれが可能だ」
ま「僕がそれを見たいと思ったら、どうしたらいいですかね?」
キ「水辺に行ってぼーっとしてみたらどうかな」
ま「さっき僕が言った内容ですね」
キ「宇宙人の小人とつながるのは、その人物の魂の波長によるのでまず誰でもは難しいだろうが。自然の中に住む小人のような存在との接触はできないことはない」
ま「でも、それ非物質存在を見るような感覚が必要でしょ?」
キ「それは君らが自分で鍛えていくしかないね。それが肉体を持って生まれた楽しみだと思ってやってみるといい」
ま「僕は別に見えなくてもいいですけどね。怖い小人とか出てきたら嫌ですし」
キ「そういう存在は居ないよ。静かに暮らしている存在が多いものさ」
ま「そういう自然のなかにいる非物質生命体は必ず小人なんですか?」
キ「人の形を持っていないものも多い」
ま「蟲師に出てくる蟲みたいなもんですかね〜」
キ「人間に近しいエネルギーを持つものが人間の形をとるだけだ。そういう存在と接している人間を見つけたら、その小人とのつながりの話をしっかり聞いてみるといい。いろいろな気づきが出てくるだろう」
ま「キャプテンは教えてくれないのですか?」
キ「我々は宇宙人だから、地球のことは君らがなんとかしていけばいい」
ま「その存在を知ると、何かいいことあるんですかね?」
キ「それを認識すると、その力を借りることが可能になる」
ま「認識するとそれが影響を与えてくるパターンですね。
コロボックル物語の主人公、せいたかさんも、コロボックルを見つけてからその力を借りていろいろやってましたね」
キ「そういう探索をしてみるといい」
ま「小人レーダーとか持ってないですか?」
キ「そういうものは自分で作るといい」
ということで、今回の宇宙人に聞くでした。
ちなみん、小人レーダーはキャプテンに言わせるとダウジングで見つかるそうなので、やなぎの枝とかでロッドを作るといいという話でした。
まぁ、時間あれはやってみてもいいですが。
そんなん持ってぶらぶらする時間ないですがね〜。
ちなみに、さとうさとるさんのコロボックル達は非物質存在ではなくて。
人間の目にもとまらない速さで常に走っているので、人間が認識できないという設定です。難しい仕事をする時、何かに気をとられている時以外は立ち止まったり、人の目に止まる行動はしないということで。
がんばれ元気のように、すれ違う電車の窓から向こうの車両にいた人の数を数えられるくらいの目を持っていたら、あるいは見つけることも可能かもしれません。
やなぎの枝でつくる小人発見器。
ちょっと興味ありますね。
明日から神戸に移動していきまして、戻ってきたらちょっと面白いご報告もできるかもしれません。
【ただいま募集中のワークショップ】
・広島 「非物質ガイドとの探索」 見えない世界との循環促進ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e
・4月16日 広島 あの世を身近に感じよう ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce
・4月神戸ワークショップ、東京ワークショップは既に満席です。ありがとうございました。
・5月の東京ワークショップは全て満席となりました、ありがとうございます。今後のお申し込みはキャンセル待ちでの受付となってしまいます。
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
<ヒーリングショップ・ネコオル 2016年新作ヘミシンクCD>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=76
ただいま販売中です。
フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei
《ヒーリングショップ・ネコオル》
ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、20%off(一部商品を除く)
ヘミシンクCDも値引き販売有り。
2015年新作CDも販売中です。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68
《会社のハイ・エネルギーシンボルアート》 運気向上、会社の流れを良くする高次シンボルイラストです。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca65/1654/p-r65-s/
《トータルセルフリーディング》
あなたの一年の流れをトータルセルフからのエネルギーで読み解きます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=69
《まるの日圭の ガイド拝見》イラストとガイドメッセージ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36
《まるの日圭の ペットガイド拝見》 亡くなったペットのメッセージもあります。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55
《ヒーリングショップ・ネコオル》 まるの日圭オリジナル、グリッドワークでも使用してます、「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、Taijyuさんの鍵盤ハーモニカCDも発売してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44
《ハイアーセルフ・シンボルアート》 あなたのハイアーセルフをアートにして描いていいきます。個人用マンダラみたいなものですね。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/
《石の精カラーイラストとメッセージ》 開始しました。お気に入りの鉱物、ペンダント、アクセサリーからの声やそのエネルギーの姿をイラスト化し、リーディングしますよ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca62/1266/p-r62-s/
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
ただいま販売中の新作本は下の3冊!
まだ市内でも桜が5分6分くらいしか咲いてない感じが多くありまして。
今年は桜遅いなぁ、と思っているとこだったりします。入学式に桜が咲く、なんてのは東京あたりの話で。九州ではたいてい卒業式から入学式の間に桜が終わっている感じがしてましたけどね。
というか、大学の入学式は桜すら咲いてない状況だったように思えます。
去年は母校が甚大なる地震の被害ですっかりダメになってしまいまして。熊本校舎にて授業を再開しその後もそのまま続いているようですが。
場所的に再開は難しいところなのでしょうね。大学に勤めている方とも地震後に話したことあるのですが。たぶん校舎を再開していくのは難しいだろうという事でありました。
今くらいの感覚は、実は2011年も同じように桜が遅く咲いておりまして。
あの時は3月に地震があって、僕もモンロー研に行く時だったので成田に行く途中で東京の桜を見ていた記憶があります。
大きな地震があった後は、桜が遅く咲くとかそういう話でもあるのでしょうかね?
未だ道路が復活せず何かと不便が続いておりますが、順調に新たな工事も進んできておりまして、夏にはまた新しい道路が復活するようです。
そろそろこちらも一年経ちますが、学びの多い一年だったようにも思えますね。
いろいろとあるものですが、最近我が家ではママネコの太り具合が問題で。
ただいまこのようにコロコロしてます
ひっくり返していくと、そのまま転がっていく感じ。
2年前、まだ外にいた頃はこんな感じで、スリムで、ピーターとノアと暮らしてましたが。
家に入って2年目の今年の冬は、こんな感じで
三匹仲良くダラダラ過ごしております。
安寧とした生活のなかで、ママネコも幸せ太りをしていったのか。
以外と強いので我が家の雌猫のなかでは揺るぎない地位を得ておりまして。
あのいじめっ子ターシャさえも一目置いているくらい。
しかし、この調子で太ってもらうと体にも悪いので。そろそろ自制してほしいものですが。
ついでに、昨日ペットの話が出たので我が家の生まれ変わり猫のレオンですが。
もともとはペルシャチンチラのオス、レオが19年くらい居て。3年後にやってきたのがこの子なんですが、それもまたいくつか肉体の乗り換えもあったりして。
話すと長くなりますが、「いろいろあって」こちらにやってきております。
まぁ、僕が動物のあの世の世界に意識を向けるきっかけを作ってくれた存在ですね。
動物は人間に飼われる子と飼われない子が居て。
人間に飼われる子には「ガイド」が存在していて。飼われない子にはガイドが存在していません。
ですので、子猫を見ても「あ、この子は人間に飼われる」というのがなんとなく判るのですが。判るが故に見ないようにしてますけどね。
そのあたりで「ペットガイド」という認識が出てきたとこがあります。
このペットガイドというものが僕が前に書いた「情報」そのものになるので。人間とつながる情報を表した存在、それをシンボル化した存在のように捉えることもできます。
これは人間のガイドとかでも同じような話になるのですが、そのあたりの話をしだすと本が数冊かけるくらいの話に広がるので、なんか機会があったら小出しにしていきますね。
ご質問を受けて、答えるなかでそういう話を混ぜてますので。いろいろと読んでいただいて認識を広げていただけましたらと思います。
鳥の生まれ代わりについては、また興味深い話もありますので。その辺りはちょうどご質問いただいているので後日お答えさせていただきますね。
あと、6月3日の名古屋のほうはキャンセル待ちがかなり出ている状況になってますが。
6月4日のほうはあと半分くらい空いてますので、こちらに興味がある方はもう少しゆっくり考える時間はありそうですよ。
でも、油断はなりませんが。
<名古屋 自分の別の世界線を感じ、利用する 6月4日 日曜日>
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/3e053dd7fbe1188ed8b27fb7abe46b06
ワークショップ内容についてはキャンセル待ちの方もでてますので、名古屋のほうもまた今年中にもう一回くらい計画してみますね。
等価交換とこの自分の目的を感じるワークショップの合わせ技でなんかできないか考えてみます。
実は先日名古屋で行った「あの世を感じるワークショップ」では「ヘミシンクでいくフォーカス27」と「オリジナル瞑想でいく日本のあの世」と2パターンを同時に行う世界初の試みをしておりまして(笑)名古屋では前も「世界初」をよくやってましたので。今後もそういうこと考えて見たいと思います。
そして今日のこちらのコーナー
【宇宙人に聞く】
<今日のお便り>
佐藤さとるさんのコロボックル物語の話題が出たので質問します。
前に質問しようかな~とチラッと思ってはいたのですが…。
コロボックルは実際存在するのでしょうか?
物語の中では確か、見える人には見える、みたいな感じだったと思います。
だから大人になってから読みましたが、本当に存在するのかも?とその時思いました。
非物質的な存在が見える人には見える、みたいな感じで。
私のお友達の息子さんで、小さなおじさんが見える、と言ってる子がいます。当時小学生でした。
お友達はあれは何なんだろう?と当惑気味でした。
それで私は「もしかしてコロボックルかも知れないよ!」と言って、佐藤さとるさんの本を紹介してあげました。お友達はすごいハマって「コロボックルに興味を持ってしまった!」と言っていましたが、息子さんは別に感動している風ではなかったようです。小さなおじさんは息子さんには特別不思議な存在じゃなく当たり前の存在みたいで。
お友達は息子さんが嘘ついてるように見えない、と言っていました。
とても心が純粋で、観察眼が鋭く、時には大人が感心するような鋭い指摘をする子らしいです。
そのような心に曇りのない子だから小さなおじさんのような存在が見えるものなのかな?と思いました。
芸能人でも小さなおじさんが見える人がいるとお友達は言っていました。私はテレビを見ないのでよくわかりませんが。
よろしくお願いします。
<お尋ねさせていただきます>
ま「これは・・・キャプテンで大丈夫ですかね?」
キ「君が答えたらいいのではないか?」
ま「そしたら宇宙人に聞くじゃ無くなりますがな」
キ「そういうのもたまにはいいだろう」
ま「じゃあ一応。
僕の知識と経験で話ますが。脳の一部に刺激を与えると人間は小人の幻影を見るという実験がありまして、脳内の脳波が特定の状況になると見えやすいようです。
特に水場で見ることが多いので水の音、周波数、そういうものが関連している可能性がある。という話がありますね。
芸能人でもお風呂をちいさいおじさんが覗いてたとか、排水溝に流されていったとか、そういう話をされる方もいますので。水場で見かけやすいというのは何かありそうですよね」
キ「それは現実にいるから認識されるのか、君たちの脳が作る幻影なのか、どちらになるのかい?」
ま「キャプテンはわかってるでしょうに」
キ「君の意見を聞きたいとこだ」
ま「僕の認識ではそういう存在は確認できると思います。ただ、次元というか住む世界が異なるので特定の条件がないと見えないというものかと思いますし。
僕にキャプテンの情報が入っているので僕はキャプテンを認識できるように。小人の情報が入っている人には小人が確認できるのだと思ってますけれど」
キ「そもそも、小人というのはどれくらいのレベルを言うのかな?」
ま「イメージ的には30センチ以下ですかね?」
キ「我々の現場作業員を目撃している可能性を考えたことはないかい?」
ま「そういうネタもありますけどね。というか、小人の正体で宇宙人もあるんですか?」
キ「あるよ」
ま「それについて詳しく聞きたいとこですが、それよりも小人がみんな宇宙人という設定はないんですか?」
キ「ないね。全部ではないよ。君たちの世界の間に存在している、非物質生命体の場合もある。君らだけが地球の住人ではないからね。我々に近い存在も多種多様存在している。それらが君らに認識されたときに小人という認識もあり得るだろう」
ま「じゃあ巨人は?」
キ「それもある。君らより巨大な姿を持つものもいるから」
ま「それが現場作業員だった、ってことは?」
キ「それもある」
ま「じゃ、小人には「宇宙人」「宇宙人の現場作業員」「地球にいる非物質生命体」「気のせい」みたいな複数の種類がいるということですか」
キ「地球にいる非物質生命体もさらに複数の種に分かれるだろう」
ま「そこまで書いてたら妖精の見分け方の話になってしまうので、今回はスルーしますけど。非物質存在でも動物的な小人側から高次元存在的な小人存在まで、様々いますもんね」
キ「それらとの接触はあるのかい?」
ま「興味ないので放っておりますが、探せはそれなりに」
キ「我々の現場作業員との接触はないのかい?」
ま「僕はキャプテンと接触しているので、そういう人らとはつながりが無いですが」
キ「我々も君がそういう存在と接触した形跡は感じられないね」
ま「だったら聞かないでいいじゃないですか」
キ「君の認識を確認してみただけだ」
ま「小人はどういう状況で見ることができるんですか?」
キ「君が我々と接するのと同じだよ。波長を合わせればいい」
ま「合わせて懐かれて、寝てる時に枕元に来て髪の毛結んで行ったりされると困るんですが」
キ「小人とのつながりが強いものしかその存在を感じられないから問題はない。
小人の意識と同調できる人物ならそれが可能だ」
ま「僕がそれを見たいと思ったら、どうしたらいいですかね?」
キ「水辺に行ってぼーっとしてみたらどうかな」
ま「さっき僕が言った内容ですね」
キ「宇宙人の小人とつながるのは、その人物の魂の波長によるのでまず誰でもは難しいだろうが。自然の中に住む小人のような存在との接触はできないことはない」
ま「でも、それ非物質存在を見るような感覚が必要でしょ?」
キ「それは君らが自分で鍛えていくしかないね。それが肉体を持って生まれた楽しみだと思ってやってみるといい」
ま「僕は別に見えなくてもいいですけどね。怖い小人とか出てきたら嫌ですし」
キ「そういう存在は居ないよ。静かに暮らしている存在が多いものさ」
ま「そういう自然のなかにいる非物質生命体は必ず小人なんですか?」
キ「人の形を持っていないものも多い」
ま「蟲師に出てくる蟲みたいなもんですかね〜」
キ「人間に近しいエネルギーを持つものが人間の形をとるだけだ。そういう存在と接している人間を見つけたら、その小人とのつながりの話をしっかり聞いてみるといい。いろいろな気づきが出てくるだろう」
ま「キャプテンは教えてくれないのですか?」
キ「我々は宇宙人だから、地球のことは君らがなんとかしていけばいい」
ま「その存在を知ると、何かいいことあるんですかね?」
キ「それを認識すると、その力を借りることが可能になる」
ま「認識するとそれが影響を与えてくるパターンですね。
コロボックル物語の主人公、せいたかさんも、コロボックルを見つけてからその力を借りていろいろやってましたね」
キ「そういう探索をしてみるといい」
ま「小人レーダーとか持ってないですか?」
キ「そういうものは自分で作るといい」
ということで、今回の宇宙人に聞くでした。
ちなみん、小人レーダーはキャプテンに言わせるとダウジングで見つかるそうなので、やなぎの枝とかでロッドを作るといいという話でした。
まぁ、時間あれはやってみてもいいですが。
そんなん持ってぶらぶらする時間ないですがね〜。
ちなみに、さとうさとるさんのコロボックル達は非物質存在ではなくて。
人間の目にもとまらない速さで常に走っているので、人間が認識できないという設定です。難しい仕事をする時、何かに気をとられている時以外は立ち止まったり、人の目に止まる行動はしないということで。
がんばれ元気のように、すれ違う電車の窓から向こうの車両にいた人の数を数えられるくらいの目を持っていたら、あるいは見つけることも可能かもしれません。
やなぎの枝でつくる小人発見器。
ちょっと興味ありますね。
明日から神戸に移動していきまして、戻ってきたらちょっと面白いご報告もできるかもしれません。
【ただいま募集中のワークショップ】
・広島 「非物質ガイドとの探索」 見えない世界との循環促進ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e
・4月16日 広島 あの世を身近に感じよう ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce
・4月神戸ワークショップ、東京ワークショップは既に満席です。ありがとうございました。
・5月の東京ワークショップは全て満席となりました、ありがとうございます。今後のお申し込みはキャンセル待ちでの受付となってしまいます。
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
<ヒーリングショップ・ネコオル 2016年新作ヘミシンクCD>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=76
ただいま販売中です。
フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
イベント、セミナー紹介とか、ちょっとしたコラムなどを連載していきます。
http://www.facebook.com/marunohikei
《ヒーリングショップ・ネコオル》
ただ今セール実施中。天然石アクセサリー、20%off(一部商品を除く)
ヘミシンクCDも値引き販売有り。
2015年新作CDも販売中です。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=68
《会社のハイ・エネルギーシンボルアート》 運気向上、会社の流れを良くする高次シンボルイラストです。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca65/1654/p-r65-s/
《トータルセルフリーディング》
あなたの一年の流れをトータルセルフからのエネルギーで読み解きます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=69
《まるの日圭の ガイド拝見》イラストとガイドメッセージ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=36
《まるの日圭の ペットガイド拝見》 亡くなったペットのメッセージもあります。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55
《ヒーリングショップ・ネコオル》 まるの日圭オリジナル、グリッドワークでも使用してます、「トータルセルフとつながるCD」、「よく分かるヘミシンクDVD」 共に販売中!!
なーやさんのクリスタルボウル演奏DVD、CD、Taijyuさんの鍵盤ハーモニカCDも発売してます。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=44
《ハイアーセルフ・シンボルアート》 あなたのハイアーセルフをアートにして描いていいきます。個人用マンダラみたいなものですね。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca60/1030/p-r60-s/
《石の精カラーイラストとメッセージ》 開始しました。お気に入りの鉱物、ペンダント、アクセサリーからの声やそのエネルギーの姿をイラスト化し、リーディングしますよ
http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca62/1266/p-r62-s/
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔「 高次シンボルヒーリング 」の内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
ただいま販売中の新作本は下の3冊!
非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と〈普通感覚〉でつきあう成功法則 | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈2〉非物質ガイドとの探索 思い通りの現実を引き出す 受け容れられない、認められない対象こそが〈顕現〉する秘密 | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで〈今〉に内包されているのか | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
願ってイズクモ! (impress QuickBooks) | |
丸尾 佳 | |
インプレスコミュニケーションズ |
小さなおじさんは、本当にいるのですかね。
小さなおじさんは、いても、小さなおばさんはいませんね。
これが私の疑問です。
男の子なのにとっても優しそうで女の子みたいな
お顔ですね
目もおてても可愛いけど特にむっくりした口元が
私好みです
奥様の絵は次回はレオンくんでしょうか?
油絵なのに透明感があって優しいまろやかな絵でとっても大好きです
次の作品楽しみに待ってます♪
猫の世界、ワークショップ秘かに期待してます
身近に、近所の川辺でスーツを着た小人を見た!と興奮していた人がいたのを思い出しました。見間違いだろうと思ってましたが、さてどうだったんでしょうね。
小さいおじさんって本当にいるんですね。
お友達の息子さんが見ている小さいおじさんは、何やらコロボックルとは限らない感じですね。
小人ってそんなに種類があるとは思わなかったから、確かにコロボックルの性質が彼の見ているおじさんのと違っていても、同じ小人を示しているのかも、と思ったので。日本に存在する小人といえば!みたいな感じで。
例えば海外の妖精、エルフの性質が作品によってかなり違いますし。
指輪物語に出てくる妖精達も、単なる想像の産物じゃないのかしら!ワクワク。
「スパイダーウィック家の謎」のエルフの方が私はリアリティを感じましたが。
スパイダーウィック家の謎に出てくる妖精達はエルフに限らずすごくリアリティを感じて、なんだか自分の無意識に訴えかけるものがあったので、本当に存在するんじゃないかな〜と思い始めたきっかけの本でした。
私も自分が積極的に関わりたいというわけではありませんが、これからファンタジー物を読む時に見方が変わると思います。大人になってからファンタジーが好きになって、物語はファンタジーじゃないと物足りない、みたいになっちゃって、それはやっぱり自分の中の何かが広がるような感覚があるから、だと思います。囚われ外しにもなってる気もします。これからより深くファンタジーが味わえると思ったら嬉しいです。
ありがとうございました!
7歳の頃の故郷の街並みやショッピングセンターを回想し始めると、あの頃の世界が懐かしくてたまりません。
現在の故郷は、だいぶ様変わりして、7歳の頃の面影はありません。
現在の私の自我と肉体ごと、7歳の頃の故郷の世界へ、あの昭和時代末期へ、ある種のテレポーテーションというかタイムスリップするにはどういう練習をすればいいですか?
私の感覚では、テレポーテーションはコツをつかめば可能なような予感があり、タイムスリップも同様に可能では、と思います。
過去と定義している空間も、現在のシャドーとして存在してるかと思います。
あの頃のお店で、ごはんを食べたり、ショッピングしたり、歩いたりしたいのです。
それが無理なら、当時の記憶を明晰にはっきりと細部を想い出し、いかにも五感で追体験するための練習を教えてください。
そして、自伝的小説を書きたいです。
よろしくお願い致します!!