さて、今日はうす曇り的天候で朝から妻は庭仕事に励んでおりましたが。
コブシも今年は綺麗に花が揃いまして、今後毎年見事になっていくのかもしれません。
が、諸事情により「あんまり成長してもらうと困る」とこがあるので先端切って丸く仕立てるかな〜
妻の庭、ここにアーチを配置してバラを誘引せんといかん。
と言われているのですが。日々の仕事が充実しすぎていてやる時間がなかなか取れず。
明日から雨っぽいので神戸から帰って来たらやるかなぁ、となっているとこです。
昨日から「名古屋6月のワークショップ」を募集開始しましたが。
実は昨夜のうちに6月3日のほうが満席になってしまいまして。
人数が11人くらいだったのであっというまでしたが、今日お申し込みいただいた方はたぶんキャンセル待ちでの受付になると思います。
あまり人数を多くできませんもので、申し訳ありません。
6月4日のほうはまだ空きはありますので「世界線を活用するって、どういうことだろうか?」という興味のあるかた。新しい運命改善方法に興味のあるかたは6月4日のほうに応募してみてくださいね。
詳しくは昨日の日記にありますので。
さて、今日はこちらのコーナー
【狐に聞く】
<今日のご質問>
初質問 初コメントです。よろしくお願いします。
①「肉体を新たに持って生まれてくる場合、様々な要因がありますが」のお話を知りたいです。
②猫集合意識にいった猫の魂について
記憶を持った仔の再会は必然であり、からだと情報の融合により成される話は理解しました。
「魂を構成していた魂は存在していて、それは別の猫としてまた生を受けていきます」の話ですが、
魂とからだと情報が揃って出会う事は稀なのでしょうか?
その仔の魂の別の生として出会った際、確認 見極めは難しいでしょうか?
手段があるのであれば知りたいです。
(情報は いまでもいつでもここにあり、という感覚はあり、
欲しているのは魂(呼び名はなんでも)もなのか、他へ行ってほしく無いと、魂とも共に居たい気持ちが強いです。)
③個人的不可解事。
(①②最優先で、もし枠に余裕があったら、おまけ程度に訊けたら幸いです。)
先代と先日まで共に暮らしていた仔は似ているところも無かったですし、生れ変り的な事を考えたことも、出会った当初から代わりとして思った事も一切一瞬もありません。
なのに何故か、たまにその仔に向かって 先代の名を呼ぶ事が数回ありました。
うまく言えませんが、呼び名を間違える感じとは何か違く、、魂的な部分共有みたいなものがあったりするの???と思った事は幾度か有りましたが、相思相愛感は明らかに先まで共に暮らした仔が強く、愛しく思っているいのちに対して端からみたら呼び名間違えたみたいな事が何故起こることがあったのか、不可解でなりません。
御二方の視点から考えられる事は何かありますか?
よろしくお願いします。
<お尋ねさせていただきます>
ま「①についてですが、これは一言でいえるかなぁ」
狐「理由はそれぞれ、人間がこの世に生まれてくるのと同じくらい様々ありますので正確に細かくはお答えできませんが。
動物がなぜ人間と生活を共にするために生まれてくるか、という部分であればご説明できます」
ま「じゃあそれで」
狐「動物は人間に近い存在ですが、人間よりも純粋で様々なものに影響を受けやすい存在です。特に意識からの影響は顕著で人間からの様々な意識。特にネガティブな意識に影響を受けることを得意とします。
ですので、その動物が同じ家族のなかにいると、大抵は家族の発する意識の重たいもの、人からやってくる重たい、いわゆるネガティブな意識と言われるものに反応し、それを吸収して解放する働きを行います。
病気になったり、早くになくなる場合はそのサイクルを早くしているところで。
長く生きている場合はそこまでその仕事をこなしてない場合が多いです」
ま「その話を知ったときは、なんかペット飼いにくくなったけどね」
狐「飼い主がそれに気づいて、動物たちに仕事を「しなくていい」と命じたら素直に従います。それに気づかずに動物を側に置いていると、大抵は人間より短い寿命のサイクルで、死を迎えるときに家族、飼い主にある囚われたものを共に解放することを行います」
ま「一緒に暮らす人間の家族を、見えない影響から守るためにやってきている場合だよねそれ。でも、我が家の猫は一切僕に関して働いてくれないけどね」
狐「そういう決まりで家にきてくれているのですから。あなたがご自分でやっていくしかありません」
ま「そういう運命なんだろうけど。
で、他の場合は?」
狐「過去生からの縁、別の生とつなぐためにケーブルの役割として、多次元的に存在している子も居ます」
ま「それ、猫とかでぼーっとしててなんもせんがな、というねてばっかりの奴とかそうじゃないの?」
狐「こちらの世界で働かず、こちらの世界の影響を別の世界線に伝えるために活動している子も居ます」
ま「我が家でいうならルークとか?」
狐「そうですね」
ま「だからルークは何の生まれ変わりか、妻も「縁を感じない」と言うのは違う仕事をしているからか」
狐「爬虫類、魚類などの人間と異なる生活パターンを持つものが多いです。哺乳類、犬猫は人間を守ってくれる方に働きます」
ま「ルークは爬虫類に近いということか。他には?」
狐「過去生からの縁は強いですね。これも世界線と同じで過去生と今の生を結ぶために肉体を持ってペットとして家族のなかに入っていく、飼い主と共にあるということは良くあります」
ま「僕もペットガイドイラストとメッセージ、という仕事しているけど。その際過去生での縁を感じる子は結構多かったね。その理由はこういうことか」
狐「動物を飼う、というのはそういう役割を無意識に感じて、飼い主は縁を感じて手元に置くものです。それが虐待のような形になっていたとしても、それは見えない世界からみたら必然出会ったからという形になります。
その人の心を解放するために身を呈して活動することもあります」
ま「そういうのを知ればしるほど、野山にペット捨てる人を見ると「お前をアリゾナの砂漠に捨ててやろうか!」と言いたくなるね。動物は人間を恨むことなく、ただ縁のあった人たちのために動いているというのを多くの人に知ってもらいたいものだと思うけど。
そういう本かこうかな〜と思うとストップかかるんだけど?」
狐「まだその仕事をするべきではないから、でしょう。今のあなたがその本を出版してもそんなに売れないでしょう」
ま「動物ネタは強い気がするけどな〜」
狐「時期というものがあります」
ま「今回の場合は「ペットとして」の話だよね。野良猫とかは関係ない?」
狐「餌をもらっていたりすると、仕事をしてくれる場合があります。ですが、完全な野良猫のばあいは猫の集合意識とつながっているために人間のための仕事はしてくれません」
ま「じゃあ質問②だけど、外観はかわるよね」
狐「全てにおいて意味があるのです。外観、形はその時に意味があるので一度肉体を去った場合は、新しい肉体は今後必要な形になってますからどうしても別の外観になってしまうものです」
ま「携帯電話で、前の型が使いやすかったから次もそれにしようとおもったら。
廃盤になってて新しい型にするしかなかった、という感じに近いのかな」
狐「そういう捉え方がわかりやすいかもしれません。ですが、たまに同じ形になって生まれてくることもありますから、それはその人、家族次第です。」
ま「電話帳とか重要な部分は同じだけれど、入っているアプリとかも全部違っていて、バージョンが上がっていて、という状況になるわけだよね。
全く同じ形でやってくるのは、こっちが祈ったらなんとかならないの?」
狐「なんともなりません」
ま「意外と冷たいね」
狐「同じ外観になる場合は、同じ何か重要な囚われがあって。それを外すために力を注がないといけないので同じ形になってくる場合はあります」
ま「なんか、そう聞くと同じ姿でくる場合は注意が必要に思えるけど」
狐「変化するのが当然で、同じ形というのは稀、ということでいのではないでしょうか」
ま「外観が変わると生まれ変わりか判断しにくいよね。その際、この携帯は自分の携帯である、というのはデータ、名前で確認できるけど。動物の場合もそういうのはわからないのかね?」
狐「あなたはどうやって見分けてます?」
ま「その子のガイドに聞いて、生まれ変わりかどうか尋ねる場合と。見てなんとなくわかる場合と。仕草と行動を観察して、それから導き出す場合があるね」
狐「あなたのそのやり方を教えたらいいのではないですか?」
ま「これは習得するのに時間かかるがな。そもそも生まれ変わりを確認するなんて、飼い主が見てそう思うえばそうなんだから。何も僕が確認しなくても「生まれ変わりの子かも」と思ったらそれで間違いないだろう」
狐「たいていは縁のある子ですから、一緒に過ごしている間に「どうも前のあの子に似ている」と感じたらそれでいいと思います」
ま「その「なんとなく」感じたことが魂の情報を受け取った感覚ということだよね」
狐「縁のある人が感じたことが最も正しい情報です」
ま「じゃあ質問③の話は? 僕は先代がガイドとしてその子についてたのだろうと思ったけれど」
狐「そういうことだと思います」
ま「じゃあ、先代の子は生まれ変わってなくて、まだ向こうの世界にいて。そこから援助をしていく仕事が忙しくいっとき体を持って下に降りれないために、自分がガイドとなって家族の近くに自分が操りやすいやつを派遣して。
そしてこの家で仕事に励んでもらった、という感じ?」
狐「そういうことですね。ただ、適当に選んだわけではないですよ。
今の時期に縁の強い子をその家に送り出す必要があったため、先代は先に派遣されて肉体を持って先に家族と家の状況を経験し。死後は次にくるこの子のサポートに回るように決めていたような形です。」
ま「じゃあその子はまったく先代の魂は入ってない?」
狐「あなたの認識ではどうかわかりませんが、ガイドとしてついている形で入っている共言えます」
ま「まぁ、それ言われるとそうだけど。ガイドとこの子、と分けてみた場合は別のものとして認識していいんかね?」
狐「あなたの動物ガイドと本人というわけ方をされている見方なら、その認識でもかまいませんよ」
ま「つまり、先代は情報集めに先に潜入していて。次に送り込まれる子が本命。
でその本命の子のサポートに先代が入っているため、非物質的感覚、ぼーっとした状態とかふとした状態で声をかけると、そのガイドについている先代魂を感じて、つい名前を呼んでしまった、という感じ?」
狐「そういうまとめかたでもいいですが。別に先代が余計な子で本命の子が大切なわけではありませんよ。どちらも必然としてその時期に入っているということです」
ま「いや、時系列にまとめると本命とか言ったほうがわかりやすいかな、と思ってね。我が家でもこういう事例はあるから」
狐「動物たちは皆適切なご縁でそのタイミングで来ているのですから。皆を同じように愛してもらえることが望ましいですね。その子がどこから来たのか思いを馳せてみるのより縁を繋ぐのにいいことだと思います」
ま「動物たちの見えない世界での献身を知ってしまうと、やっぱり大切にしてしまうよねぇ」
狐「でも、あなたのことを猫たちは一切守っていませんよ」
ま「せめて写真集にでもなって金蔓にでもなってくれるといいのにと、たまに思うけど」
狐「ご家族のサポートをあなたに変わってしているのですから。その分の労働だと思ってください」
ま「まぁ、それくらいは思っているけどね」
ということで、今回の狐に聞くでした。
我が家の猫写真がブログに少ないのは、当たり前にゴロゴロしているので「寝てる写真しかない」というのがありまして。しかも「汚いダンボール」とかが好みなので写真としていいのがないんですよねぇ。
まぁ、たまにいいの撮れたらブログに載せますね。
たぬたぬは表情豊かなので、撮影してて面白いとこがあるのでしょっちゅう載ってますけど。
ここから余談。
趣味の話としてアンティーク懐中時計の話をしてますが。
これらは湿気を嫌がるのでケースに入れて除湿剤を入れて飾っていたりします。
ケースはアマゾンでこういうのかって。
タミヤ ディスプレイケースJ (ドーム型) 73012 | |
タミヤ | |
タミヤ |
1000円クラスのものも買ってみたのですが、ちょっとデカくて余白が気になったので、ちょっと小さめのケースを買ってみました。
鉱物入れるのにも良さそうですね。
この時計の素性を話してませんでしたが。
アメリカのエルジンというメーカーのもの。
ちなみに、アンティークだからといって法外に高いわけではなくて、オークションとかだと安く手に入る場合もあります。
背後に並べている僕の腕時計たちとそんな変わらないお値段で手に入ります。
今日もネジ巻いて、動き出す音を聞いているといい気分になるもので。
懐中時計を耳に当ててニンマリしている怪しいおっさんになっている今日この頃です。
昔の時計の音はいいですよ。
1888年くらい、伊藤博文が総理大臣の時から動いていると思うと、また感慨ぶかいもんです。
本当は裏を開けて時間を調整して楽しむとかしてみたいんですけど。
猫がいると、裏蓋開けたら猫の毛が入って、とかになりそうで怖くて出来んとこですね。
外側が使い込まれた感がありますが、こういうのがいいんですよ。
一応娘に「あの時計はお前に譲ってやる」と言ってますが、まぁ、そんなに価値はないので財産にはなりませんけど。自分が死後も動き続けるものが存在しているかも、というのはなんかロマンがあります。
今の時計にはない堅牢さがありますもんで。
ちなみに、今持っている腕時計たちは「数年で壊れるかな」という感覚で持ってます。
オーバーホール代のが高くつきます。
機械式時計、というのは世界標準時とか日本標準時とか電波時計が決めた時間とは違うところを進んでくれるとこがありまして。
電波時計にはない「自分の時間」を楽しめるとこが好きですね。
正確な時間は携帯電話見ればわかりますので、自分の時空を感じるための機械として扱ってるとこです。
いっちょグランドセイコーみたいな高い時計でも買って、いざという時用のために持っておくのもいいかな、
と前は思ってましたが。
最近は
アンティークで銀無垢とか金無垢とかいい時計を買って、それをいざという時に使おうかな。
と思うようになってしまった次第です。
人間ある時を境に意識が変わるもんですね。
【ただいま募集中のワークショップ】
・広島 「非物質ガイドとの探索」 見えない世界との循環促進ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e
・4月16日 広島 あの世を身近に感じよう ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce
・4月神戸ワークショップ、東京ワークショップは既に満席です。ありがとうございました。
・5月の東京ワークショップは全て満席となりました、ありがとうございます。今後のお申し込みはキャンセル待ちでの受付となってしまいます。
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
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お考えの方はお早めによろしくお願いします。
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有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。
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真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで〈今〉に内包されているのか | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
願ってイズクモ! (impress QuickBooks) | |
丸尾 佳 | |
インプレスコミュニケーションズ |
我が家の猫ちゃんも、役割があるのですかね。
そして、我が家に来たのも、必然だったのでしょうかね。
今日の質問コーナーは、とても面白かったです。
前飼っていた猫がたった数年で急死した理由が分かりました。確かに私たちの囚われを引き受けてくれた気がします。
光の呼吸で猫に感謝を送ろうと思います。
今日のご質問の回答を拝見させていただき、私の質問と回答が大分重複しているな、と思いましたので、書き込ませていただきました。
過去記事には目を通すようにしていたのですが、コメント欄までは確認していませんでした。
お手間をおかけするようなことになってしまい申し訳ありません。
他にもたくさん回答を待たれている方もいらっしゃると思いますので、私の質問はとばしてくださって構いません。
私の件は鳥でしたが、きっと、同じなのだろうなと思いまして。
何より、今日の記事を読んで、涙が止まらなかったのがその証だと思います。
実は、先日の「きのこなひと」の記事を読んでいて目からうろこが落ちまして。
私のまわりには本当にきのこなひとがたくさんいて、正直これまで、本当にそのことで悩んできました。
すぴ的なことを勉強すれば、引き寄せだとか因果だとか、では私のなにが悪くてそういう人ばかりがそばにいるのかと、本当に、ものすごく、悩んでいました。
でも、きのこなひとの話を読んで、そうか、私は今生、
解放しなければならない囚われがものすごく多いんだ、もしかしたら今世で全部はどうにもできないかもしれないけど、やれるだけやってみようと、そう思えるようになりました。
今、以前を振り返ってみると、そうしたことでものすごく足掻いていたとき、そして、すぴ的なことを全く知らなかった頃、小鳥たちがそうした私の葛藤を、背負ってくれていたのかもしれません。
そう気が付くと涙が止まりませんでした。
もう一つ。
実は、秋に質問の子が亡くなったあと、私が長患いしていた原因不明の病気が、何故か突然、快方に向かい始めたのです。
ガイドには、その子のおかげだ、というようなことを言われたのですが、認めたくなかったんです。
あまりにもかわいそうすぎて。
でも、今日の記事を拝見して、今回も、やっぱりそうだったんだ、と。
そう考えると、また涙が止まりませんが・・・受け入れないとな、と、思っています。
また悲しみがぶり返してしまいましたが・・・頑張って乗り越えたいと思います。
まるの日さんが無償で質問に答えてくださり、その内容をシェアしていただけることで、理解し、学べることが多々あります。
本当に、感謝してもしきれません。
いつも本当にありがとうございます。
身体のことや環境などで会場にまで足を運ぶことはできませんが、本は読んで勉強させていただいています。
これからも陰ながら応援させていただきますので、どうか、お体に気を付けてお仕事頑張ってください。
ありがとうございました。
「動物は人間を恨むことなく、ただ縁のあった人たちのために動いているというのを多くの人に知ってもらいたいものだと思うけど。」
とありますが、ぜひさらに詳しい内容を、動物についての内容を書籍化して貰いたいです。
狐さんはまだ売れないと仰せでしたがきっと売れると思います(笑)‼︎
と、言いつつ、必要なタイミングなどがあるとのことなので、ひっそり書籍化期待しています
動物達の無償の働きや、狐さんが言う、動物の純粋性故にネガティブを背負いこむ部分、人間との関係性、猫の集合意識は具体的にどんなイメージの世界なのか、人間の魂と集合意識の共有などなど、詳しいお話のお披露目の機会がもしありましたらよろしくお願いします
この質問が投稿された日のまるの日さんの記事は「魂と情報は別物で、情報だけが飼い主の傍に残り、違う魂と情報が融合して生まれ変わりと認識されるようになる(魂は飼い主の元に戻ってくることはあまりない?)」と解釈できる内容でした。たぶんこれを受けて、「え?情報だけなの?魂は別なの?魂も来て欲しいのに」という思いで投稿された質問なのだと思います。一方今回の回答は「情報と別の魂の融合結果」である生まれ変わりに言及している内容のように思えます。
今回の質問投稿者はまるの日さんの記事に載っていた生まれ変わり・魂の概念に驚いて質問を投稿した。一方、まるの日さんは、今回は一般的な生まれ変わり・魂の概念に沿って話をした。って感じでしょうか。
フォローしてくださり&掬って下さって下さってありがとうございます。
まるの日さん、回答下さりありがとうございます。(質問が下手で申し訳ないです。)
投稿の後、生まれ変わりという観念に関して個人的にも変化していて。引き続き自分でも探ってみます。また質問させていただくこともあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。