まずは訂正とお詫びから
先日のブログでヘミシンクのCDを編集ソフトでつないで聞いているという事を書いてしまいましたが、あれはやってはいけない行為という事です。特にディーラー契約している人がしちゃダメってことですね。
なので、NG情報を流してしまいまして申し訳ございませんでした。
私が基本的に迂闊なもので、今後もさらに注意して行きたいと思います。
モンロー研が作ったCDには、それ自体の長さや構成に意味があるのだと思います。なので、いじったりして問題が起こるのを防ぐ意味もあるのだろうなあ、と感じる次第です。
「2枚CD持って行くの面倒だから、一枚にまとめてしまおう。」
とか楽しようと思っちゃいけませんね。反省です。
実は、今日は熱も下がって頭もはっきりしてきたせいか、「そういえば、ブログに編集ソフトでつないでいるなんか書いたけど、あれをもしもセミナーなんかで使ったら、確か契約的にはNGだったよなあ。」と考えて、後で家帰って確認しよう。
とか考えておりました。すると、天の声が電波に乗ってやってきて(つまり携帯電話ですね)、「セミナーに使うのも、家で聞く場合も編集ソフトでいじっちゃダメ。」というメッセージが届いてきまして。あまりのタイミングの良さにおおいに驚いたというくだりがあります。
何か、自分の中でも「これはダメなんじゃ?」と思っていると、何らかの形で必ずメッセージが来るものなんですね。様々な方とのつながりに感謝です。
こういう事を感じられるのもヘミシンク体験の一つかと。
話題はまたメタルベンディングの話で。
もう買ってきた安い(一本45円!)スプーン・フォークも尽きました。せっかく私用に買っておいたのに、妻もやり始めたからです。フォークばっかり曲げて、私はスプーンは一本しか曲げてないです。まあ、スプーンは曲げててもあまり楽しくないのはありますけどね。曲がるかひねるだけだし。
今度からは『メタルアート@手びねり!』で手のぬくもりを感じていただく活動をしようかなぁ。
食うに困ったら、道端で大道芸人風にデモンストレーションでもしてお金稼ごうかなぁ
とか考えてたりして。
って、なにか間違った方向に進んでいないか気になりますが。
あと、どっかの大学でこの件で調べていただけるのならば、ぜひ協力していただきたいところです。私のやり方は科学的に証明できますからね。たぶん。
他の人のやりかたは分かりませんけど。
脳科学と連動させると面白い研究になりそうですが。それとも、アメリカとかではすでにやっているかもですね。
私の母校、東海大学(私は農学でしたけど)の工学部とかで使ってみませんか?
まあ、この研究がお金につながるかどうか微妙ですが、スポーツとかのメンタルな、そういう方面には生かせそうですけどね。
さて、今日からは真面目にブログ書きます。
今までのは真面目じゃなかったのか?って事ですが。
実は毎日いろいろと曲げるやり方を実験していたら左手首が痛くなってきまして。
「むっ、能力(ちから)の使いすぎで腕のオーラが弱まっているのか!」
などと言うわけではなく、単に筋肉痛。
日常ですら腕を使う仕事しているのに、ヒマがあれば何か曲げていればそれは手にダメージきますよね。
ということで、あとは宴会芸くらいでしかお目にかけないかもしれません。
リクエストあればしますけどね。
どうも最近、私が「簡単にできますよ」と言っても信用されにくくなっているみたいなので、スプーン曲げの科学をしてみましょうか。
つまりこれは(私の場合は)テコの原理です。ただ、その「支点」と「力点」の見つけ方が普通は分かりにくいだけでして。その適切な力をかけられる「力点」に力を入れ、その際に適切な「支点」に指の腹が当っている事。これが重要なのかな、と思います。
で、その「支点」「力点」をどのように見つけるのか?
これがいわゆる「右脳」の活動だと思います。
左脳では、ああでもないこうでもない、と考えますが、右脳は一瞬でその判断を下します。「フラッシュ暗算」とか流行りましたが、あれと同じですね。数字を考えるのではなく、脳内で一瞬で処理してしまうという。
妻も私も、手でものを作るのが好きです。昨年5月に私が愛の兜作っている写真のせたりしてますよね。手を使う回路はすでに脳内に存在しています。
なので、モノを曲げたり伸ばしたりする最適な位置、というのが右脳に記憶されているのだと思います。
それで、スプーン曲げの際、無意識を表に持ってくる、顕在意識を下げる、というのは右脳を働かせて左脳をちょっと使わない感じにするのと同じような事ですね。
なので、右脳が活性化した状態で、私がスプーンを見たとき、その固さや材質の性質を一瞬で脳が判断し、「どこに手を置けば目的とする部分を曲げる事ができるのか、」それも判断し、その場所に何気に手を置いて力を入れて曲げていると、そのような感じかと。
実際、自分で曲げる時に手がどこに力を入れようかと探っているのが分かりますので。
フォークの先端を探りながら、どのあたりに力を加えると曲がるかな、と指が探りをいれているんですね。それが分かります。
で、ここがヘミシンク効果かなと思います。
いわゆる、右脳だけでスプーンを曲げている人は、自分が支点、力点を探っているということを判断できないでやっているのではないかと思います。なので、どうやって曲げたのか説明できない。まるで未知の力が自分に下りてきたから曲げられたという錯覚に陥ったりする(そうでない場合ももちろんありますよ。超能力を否定しているわけではありません。ただ、こういう場合も多いだろうなあ、という仮定の話しです。)のではないかと。
ヘミシンクでイメージを見たりする場合、右脳的なものだとクリックアウトばっかりして何も覚えてない感じになるかと思います。一方、左脳的思考が強すぎると、右脳が見てきたものを覚えてなかったりして。
そのバランスが取れた状態で、初めていろいろな体験ができるのだと思います。
私が自分の指が探りを入れているのがわかる。力を入れているのが分かる。というのは、右脳だけの判断でなく、ちゃんと左脳の観察力も生きているんですね。
無意識を活性化と同時に顕在意識をも使えるようになる。
ヘミシンクやっててよかったなあ、と思うところです。
で、スプーンにひねりが入れられないという方は、たぶんそういう動きをしたことが無いのではないかと。針金などを一回ひねってみて、金属をどのようにするとひねられるのか、そこを右脳に記憶させると、たぶん上達が早いと思います。
どうにも上手く行かない人は、針金とかやわらかい金属で何度か試してから、実践されてみて下さい。
私のやり方は、経験と物理的な原理と脳科学とを動員させれば化学的に原理が解明されるものだと思いますよ。
あ、結局スプーン曲げの話じゃないか。
先日のブログでヘミシンクのCDを編集ソフトでつないで聞いているという事を書いてしまいましたが、あれはやってはいけない行為という事です。特にディーラー契約している人がしちゃダメってことですね。
なので、NG情報を流してしまいまして申し訳ございませんでした。
私が基本的に迂闊なもので、今後もさらに注意して行きたいと思います。
モンロー研が作ったCDには、それ自体の長さや構成に意味があるのだと思います。なので、いじったりして問題が起こるのを防ぐ意味もあるのだろうなあ、と感じる次第です。
「2枚CD持って行くの面倒だから、一枚にまとめてしまおう。」
とか楽しようと思っちゃいけませんね。反省です。
実は、今日は熱も下がって頭もはっきりしてきたせいか、「そういえば、ブログに編集ソフトでつないでいるなんか書いたけど、あれをもしもセミナーなんかで使ったら、確か契約的にはNGだったよなあ。」と考えて、後で家帰って確認しよう。
とか考えておりました。すると、天の声が電波に乗ってやってきて(つまり携帯電話ですね)、「セミナーに使うのも、家で聞く場合も編集ソフトでいじっちゃダメ。」というメッセージが届いてきまして。あまりのタイミングの良さにおおいに驚いたというくだりがあります。
何か、自分の中でも「これはダメなんじゃ?」と思っていると、何らかの形で必ずメッセージが来るものなんですね。様々な方とのつながりに感謝です。
こういう事を感じられるのもヘミシンク体験の一つかと。
話題はまたメタルベンディングの話で。
もう買ってきた安い(一本45円!)スプーン・フォークも尽きました。せっかく私用に買っておいたのに、妻もやり始めたからです。フォークばっかり曲げて、私はスプーンは一本しか曲げてないです。まあ、スプーンは曲げててもあまり楽しくないのはありますけどね。曲がるかひねるだけだし。
今度からは『メタルアート@手びねり!』で手のぬくもりを感じていただく活動をしようかなぁ。
食うに困ったら、道端で大道芸人風にデモンストレーションでもしてお金稼ごうかなぁ
とか考えてたりして。
って、なにか間違った方向に進んでいないか気になりますが。
あと、どっかの大学でこの件で調べていただけるのならば、ぜひ協力していただきたいところです。私のやり方は科学的に証明できますからね。たぶん。
他の人のやりかたは分かりませんけど。
脳科学と連動させると面白い研究になりそうですが。それとも、アメリカとかではすでにやっているかもですね。
私の母校、東海大学(私は農学でしたけど)の工学部とかで使ってみませんか?
まあ、この研究がお金につながるかどうか微妙ですが、スポーツとかのメンタルな、そういう方面には生かせそうですけどね。
さて、今日からは真面目にブログ書きます。
今までのは真面目じゃなかったのか?って事ですが。
実は毎日いろいろと曲げるやり方を実験していたら左手首が痛くなってきまして。
「むっ、能力(ちから)の使いすぎで腕のオーラが弱まっているのか!」
などと言うわけではなく、単に筋肉痛。
日常ですら腕を使う仕事しているのに、ヒマがあれば何か曲げていればそれは手にダメージきますよね。
ということで、あとは宴会芸くらいでしかお目にかけないかもしれません。
リクエストあればしますけどね。
どうも最近、私が「簡単にできますよ」と言っても信用されにくくなっているみたいなので、スプーン曲げの科学をしてみましょうか。
つまりこれは(私の場合は)テコの原理です。ただ、その「支点」と「力点」の見つけ方が普通は分かりにくいだけでして。その適切な力をかけられる「力点」に力を入れ、その際に適切な「支点」に指の腹が当っている事。これが重要なのかな、と思います。
で、その「支点」「力点」をどのように見つけるのか?
これがいわゆる「右脳」の活動だと思います。
左脳では、ああでもないこうでもない、と考えますが、右脳は一瞬でその判断を下します。「フラッシュ暗算」とか流行りましたが、あれと同じですね。数字を考えるのではなく、脳内で一瞬で処理してしまうという。
妻も私も、手でものを作るのが好きです。昨年5月に私が愛の兜作っている写真のせたりしてますよね。手を使う回路はすでに脳内に存在しています。
なので、モノを曲げたり伸ばしたりする最適な位置、というのが右脳に記憶されているのだと思います。
それで、スプーン曲げの際、無意識を表に持ってくる、顕在意識を下げる、というのは右脳を働かせて左脳をちょっと使わない感じにするのと同じような事ですね。
なので、右脳が活性化した状態で、私がスプーンを見たとき、その固さや材質の性質を一瞬で脳が判断し、「どこに手を置けば目的とする部分を曲げる事ができるのか、」それも判断し、その場所に何気に手を置いて力を入れて曲げていると、そのような感じかと。
実際、自分で曲げる時に手がどこに力を入れようかと探っているのが分かりますので。
フォークの先端を探りながら、どのあたりに力を加えると曲がるかな、と指が探りをいれているんですね。それが分かります。
で、ここがヘミシンク効果かなと思います。
いわゆる、右脳だけでスプーンを曲げている人は、自分が支点、力点を探っているということを判断できないでやっているのではないかと思います。なので、どうやって曲げたのか説明できない。まるで未知の力が自分に下りてきたから曲げられたという錯覚に陥ったりする(そうでない場合ももちろんありますよ。超能力を否定しているわけではありません。ただ、こういう場合も多いだろうなあ、という仮定の話しです。)のではないかと。
ヘミシンクでイメージを見たりする場合、右脳的なものだとクリックアウトばっかりして何も覚えてない感じになるかと思います。一方、左脳的思考が強すぎると、右脳が見てきたものを覚えてなかったりして。
そのバランスが取れた状態で、初めていろいろな体験ができるのだと思います。
私が自分の指が探りを入れているのがわかる。力を入れているのが分かる。というのは、右脳だけの判断でなく、ちゃんと左脳の観察力も生きているんですね。
無意識を活性化と同時に顕在意識をも使えるようになる。
ヘミシンクやっててよかったなあ、と思うところです。
で、スプーンにひねりが入れられないという方は、たぶんそういう動きをしたことが無いのではないかと。針金などを一回ひねってみて、金属をどのようにするとひねられるのか、そこを右脳に記憶させると、たぶん上達が早いと思います。
どうにも上手く行かない人は、針金とかやわらかい金属で何度か試してから、実践されてみて下さい。
私のやり方は、経験と物理的な原理と脳科学とを動員させれば化学的に原理が解明されるものだと思いますよ。
あ、結局スプーン曲げの話じゃないか。
CDによっては、1時間かかるのもありますし、40分ぐらいのもありますね。
モンロー研の長年の研究の結果ですね。
特に最近は著作権等がうるさいですが、私もまるの日さんが、編集していると聞いて、いけないこととは思いませんでしたね。
私も、気をつけなければいけませんね。
やはり、すぐに気がついて、コメントを入れないといけませんね。
チェック機能が働きませんで、すみませんでした。
私も、反省します。
でも、ちゃんとガイドさんが、言ってくれるのは、うれしいですね。
一つだけどうしても言いたい!
「それでも、普通は曲がらんばい?」
昨夜はエネCDを使ってみますといいながら、SOコードにしました。音的には、聴く人によっては不愉快な音?かも知れませんが、私は結構好きなんですね。で、スプーン曲げは何処へやら、気持ち良?くおねむの時間となってしまいました。
今日もめげずにチャレンジだ?!
スプーンに対する愛が足りないのか?!
いいえ、愛の形が変わるだけや?!エイッ!なんてね。
年末あたりから、パソコンでコメント入力しようとするとエラーが発生し、コメントが受け付けてもらえない方はいらっしゃいませんか?(てか私がそうなのですが)
あまりにショーも無いコメント連発で、遂にまるさんに拒否されたか?というのは早とちりだったようで、もし私のようにコメントがエラーとなってしまうプロバイダがNiftyの方、以下に該当している可能性が大です。
http://pub.ne.jp/broach_staff/?entry_id=2614941
要は、まるさんブログも被害に合っていたエッチ誘導系コメントへの対策だとか。
そいつらが使ってたのがNiftyだったようで。
確かにまるさんブログへのイラつく邪魔なコメントは無くなりましたねぇ。
(zepからの長文連続コメントも無くなり、メデタシメデタシ ってオイ!)
ちなみに私ん家の場合「Forbidden You don't have permission to access~」って感じのエラーが発生します。
予定では2月頃には別の対策が打たれ、Niftyへの制限は解除されるようですが、それまでの回避策としては、以下あたりでしょうか。
①携帯を利用する
②別のプロバイダを使う
③Nifty以外のネットワークを一旦経由する
②が可能な方は少ないでしょう。モバイル系接続からはOKかもしれません。あとはネットカフェからとか。
③は(VPN経由などで)会社のネットワーク環境へ接続できるような環境をお持ちの方であれば、そこを一度経由することでコメントデビューできる可能性があります。
(本コメントはVPN経由で会社のネット環境から書き込んでいます(^^)
会社にアクセスログ取られちゃう可能性がありますが.....
やっぱり長文、失礼しました~
(Twitterって何だか忙しいですねぇ。早くもくじけそう)
一回ごとにちゃんとC1に戻るのが基本、ってことでしょうかね。
まあでもメタミュージックは影響ない様な気もしますが。
繋げると多分…パンチドランカーになる恐れがあるのでしょうかね?…微細な振動なだけに。
自力でなく外からの影響によるモノだし。
で…話題を変えて質問をしますが、
私でなく…私達のグループにフォーカス42以上での活動記録が存在した場合、フォーカス15で過去生として見ることは可能でしょうか?
私がヘミシンクを買った動機でも ありますが…。
たまにこういう風に常識が抜けることがありますので、その時はツッコミお願いします。
ガイド、というか、リアルなガイドのような方のお言葉なんですけどね。
するとアラ不思議。力で曲がるようになりますよ。
妻もできるので、力の差というわけではないようです。
ただ、フォークの先にひねりを入れるのは、ある程度の力いるますけどね。
あの誘導コメントのせいでいろんな方に迷惑がかかっていたんですね。
個人的には、書いてある内容があまりにもくだらなくて、ちょっと楽しんでいたところはありますが。
ちなみに、このブログは基本的に拒否はしませんのでご安心を。
なので、今度はセッション用にDJブースみたいなのを買って、多数のCDをその場でかけながらコントロールしていく業を身につけてみようかと思ってます。
ヘミシンクDJ?
これは可能なのかどうか聞いてから考えようかと思いますが。
個人の意識はタテに積み上がっている積み木みたいなものですので。そのどこのブロックに意識を向けるかで、自分の位置を確認する感じですね。