今日は妻の実家にて、正月の集まりなどにいってきまして。
しこたま飲んで帰ってきたので今日のブログはこんなもんで。
甥の子の誕生日も兼ねていたので、ケーキも並んで、賑やかなイベントになってましたよ。
年寄りからひ孫まで、そういう集まりも田舎では少なくなってきましたが。
まだ、こういう世界も残っているということで。
義姉が最近ハマっている、というシングルモルトを今日はひたすらロックで飲んでましたので、割とアルコールは取り込んでいますが。
まぁ、これくらいならまだ頭しゃっきりしてますので、ブログ書いて寝るくらいの事はできるというものです。
ということで、割と酔ってはいますので今日はこんな感じで。
親族の集まり、お正月らしくて良いですね。
私も、両親が生きていたころは、親族が我が家に集まり、賑やかでしたね。
そういうことができるうちが花ですね。
今は、静かにお正月を過ごしています。
今年も誰も来ない静かな良いお正月でした。
こういう世界を知らずに育った早めの核家族世代なもので^^…スミマセン。
まったく無関係な話ですが。
思い出したのが、MODSの森山さんが博多に帰るとつきあいであちこち顔出さなきゃいけなくて、そういうの断れないんだそうで、「東京行って偉くなって」と言われちゃうから、と言ってましたが(テレビで)あのタモリ氏でさえ、やはり博多でしたか、帰るというか行くと、乗ったタクシーの運転手にさえ、「東京で偉くなって(偉そうになって)」と言われるよね!!…って言ってました。
そんなに九州の人は、人の成功とか変容を望まない人種なのでしょうか? と。
昔、チェッカーズの二名のメンバーのバトルも、そういえばもともとは地元ではひげの人のほうがちょっと幅利かせていて、なのにチェッカーズとなってからでは、だんとつフミヤ氏が上(人氣も年収も)になってしまったため、それでも地元にいた頃からの上下関係を維持したいひげの人との摩擦がマックスになってきて、フミヤ氏がそれがうざくて解散になった…っぽい話がありましたし。
やはり九州男児は「つきあい命」な風習世界(しかもガキの頃の関係性維持したままの)があるんでしょうかね。
しんどそう。
でもまるの日さんは偉くなってくださいね。